連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#6823月第3週:弱虫ペダル RIDE.152 翔
投稿者:LD [2011/04/07 00:00]
■2011年03月27日 | GiGi >> 来週はジャンプお休みのようで。 LD >> |ω・`)こんばんは。 LD >> ネットで無料公開したのは、何号でしたっけ? LD >> む。ルイさんが、さっき、ツイッターでつぶやいていたけど…。 ハラルヤ >> こんばんはー。 LD >> こんばんはです。ハラルヤさん。今、ルイさん呼んでます。 カルマ >> こんばんはー カルマ >> 講談社のマガジンほかも配信するらしいですが、今調べたらまだ「配信すると決めた」だけか。 GiGi >> マガジンはまだ日程出てないですね。ジャンプが配信してるのは震災翌週の15号ですね LD >> ネットに繋がらないと意味はないので、あんまり被災地向けの話というわけでもないんですよね。 GiGi >> 震災の影響でいろいろなボトルネックが吹き飛んだ感がありますが素直に喜んでいいのやら。 GiGi >> 日常復帰の手助けと、大義名分が出来たことで時計の針が早まったということでしょうね LD >> 紙の流通はとんでもなくでかいシステムだからね。震災でどのくらいの動きになるか分からないけど、少なくともトップの頭の切り替えにはなったように見えますね。 LD >> 今週はどれからでしたっけ? カルマ >> 紙が足りません、インキが足りません、ってのはかなりでかいですよね。優先順位的に新聞などから取るだろうし、親和性高いコミックを電子化しようという動きはマーケティング的にもちょうどいいかも LD >> さて、ぼちぼち一番をはじめて行きましょう。 ■少年ジャンプ2011年16号 ■トリコ(小松、メルク包丁で戦う) GiGi >> トリコ、小松が戦えるのはちょっとびっくりしましたね。 LD >> 『トリコ』、小松が戦えるというかメルクの包丁が戦えるんですよね。あれは切れ味を観た時に、むしろ戦えね?って思いましたもん カルマ >> 「トリコ」食材を捌くと考えれば包丁も使えるんですね。小松くんにどう使わせるかってのが難儀するかと思いましたが、あっさり行ったなぁ GiGi >> トリコと連携で、小松がトドメを刺すような展開があると熱いかもしれませんね。 LD >> まあ、何にしてもメルク包丁は料理包丁の域を越えていますw ■ワンピース(618話 プロポーズ) LD >> 『ワンピース』、考えてみると、ルフィがモロに助けるというか…。こういう女の子の心を盗んで行きそうな展開ってはじめてじゃないかな?ナミの時が一番近いけど、そんな気はしなかった。 GiGi >> 女ヶ島でそれなりにレディの扱い方を学んだんじゃないかなw LD >> 学んだ感じはないかな?w…というかルフィはいつものルフィに観えるんですけど、なんだろ?本当にそうなるかどうかは別として、このしらほし姫、絶対ルフィに惚れるように見えますよね。今まで、ナミに対しても、ビビに対しても、そういう感覚は持たなかったんだけど、なんでそう思えるのかちょっと考えています。 カルマ >> ナミもビビも何らかの決意をして海に出た自立心のある女性ですよね。それに比べると依存が強い感じはしますが>しらほし姫 GiGi >> 育ての親も含めてルフィは女性らしい女性には触れてこなかったからw。ルフィは天性の人たらしですから女性という生き物がいることを認識すれば自然に彼女らを喜ばす振る舞いができちゃうんでしょうね。 LD >> う〜ん、しかし、閉じこもりのお姫様を外に連れ出すって、いいシチュエーションだよねえ。それだけで連載一本できるくらい。 ■バクマン(対決、亜城木vs七峰) LD >> 『バクマン』の表紙は、『When you wish upon a star』って感じかな? LD >> 平丸さんの『僕には通じない』は人気出るだろうか? LD >> 今は、七峰くんより、中井さんのダメさが気になってしょうがない。この人の着地点はどうなるんだろう? GiGi >> 小杉くん、あきらかに誰にも相談してないよねえw。バクマンは本当に駄目大人を真っ向から描くなあ。 カルマ >> 中井さんはなんでこういう風にしちゃったんでしょうね…(汗>「バクマン」 LD >> え?省略しているだけで、小杉くん、相談というか…編集長の許可はとってあるでしょ? GiGi >> しかし2015年のジャンプが電子版中心になっているとはいかな大場先生でも予測できまい(妄言) LD >> うん。七峰くんの着地点ってまだ想像できるんだけど、中井さんの着地点ってどうなるんだろう?って。今の中井さん、不幸になられても、あるいは改心(?)してもけっこう扱いに困るんですよね(汗) GiGi >> んーどうでしょう。編集部には立ち寄ってますがあの間の取り方は相談してないと読みますね LD >> いや、僕はいくらなんでも許可得ていると思いますよw バクマンの大人のダメさは、もっとこう…そういう仕掛けとか伏線じゃなくって、もっとストレートに描かれてると思うしw ■めだかボックス(めだかvs球磨川戦決着) GiGi >> ハラルヤさんからめだかBOXについて何か一言欲しいにゃー LD >> 『めだかボックス』、これで球磨川戦、決着なんですかね?ちょっと、あっさりしすぎかなと思ったり。 ハラルヤ >> えっ、特に無いよ?(´・ω・`)>ハラルヤさんからめだかBOXについて何か一言欲しいにゃー GiGi >> ないのか…(´・ω・`) ハラルヤ >> 思うところは色々有るけど、言いたいことは一つも無いです。>『めだかボックス』 ■少年サンデー2011年17号 ・開始:おすもじっ!(原作・構成・鹿賀ミツル、作画・加藤広史) ■ハヤテのごとく(ハヤテ、女装でカラオケ) LD >> 『ハヤテのごとく』の水蓮寺ルカって、なんでしょうね?(´・ω・`) LD >> ってか、水蓮寺でしたか。苗字失念していた。 カルマ >> ん?一応あれですよね、ナギとハヤテの話をリンクさせるとかそういう>ルカ どういう行動原理かはさっぱりですがw GiGi >> 綾崎ハーマイオニーとはなんだったのか。 ルイ >> 『ハヤテのごとく』ルカの役割はカルマさんの言ったそのまんまなのですが、それを繋げる為に「アイドル兼同人作家」というものを衒いなくそのまま組み込んでくるあたり、作家として天性のライトスタッフがあるといっていいのかもしれない(ホントか? ■おすもじ(新連載) GiGi >> おすもじは完全に青年誌のテイストだなあ。スペリオールかスーパージャンプあたり。 カルマ >> 「おすもじ」すごい美味しんぼメソッドでしたけどこの調子でやるんですかねぇ。 LD >> 『おすもじ』はそうですね。少年誌じゃないとも言わないんですけど、対象年齢は高そうですよね。 ルイ >> 『おもすじ』はでも、悪かないですね。ちゃんとした、小学館らしい「堅い」新連載という印象。 ■ポケモンリバースト(ゼラブル山登頂) LD >> 『ポケモンリバースト』は……これでもいいかもしれないけど、なんだろ。モンスターが出てこないのが、ちょっと寂しい。 カルマ >> 「ポケモン」全然ポケモンがメインにならないですねぇ。設定知ってるのを前提にしちゃってて説明全然ないし… ハラルヤ >> 『ポケモンリバースト』はゲームの相性設定に忠実なら主人公が大ピンチのはずなんですが、はたして。 カルマ >> ゼクロムってそうか、「ドラゴン」「でんき」で「ひこう」はなかったか。>相性 http://bw.yakkun.com/zukan/n644.htm GiGi >> ポケモンついてけない人の入門になるようなものを期待したんですけどねえ。デンチュラがどんなポケモンかとかはせめて説明が欲しいですなあ ルイ >> 『ポケモンリバースt』は今ハラルヤさんの話を聴いて、なるほど来襲ようやくポケモン的なギミックが出てくるのか、と思ったり。いや、少年冒険モノとしては良い画描いてるんですけどね。 ルイ >> ポケモンユーザー以外に理解できる組み方はしていないのに、ポケモンユーザーが思うポケモンからはそっぽをむくという、なかなか難儀な作品ですよね。何故僕のようなポケモン素人にわかるように描かないのか。どうせエッジ効かせるならそっちで穿けばいいのに。 カルマ >> ゼクロム、デンチュラ、敵のあれはモグラの…ってことは最新作のBWのモンスターを基本にするんですね。 カルマ >> モグラは進化形の方だったらはがね付くからドラゴンも通らないのかw http://bw.yakkun.com/zukan/n530.htm ハラルヤ >> 相手に合わせてバースト(?)するポケモンもチェンジできるなら、『ポケモン』的な楽しさは出てくると思うのですが。主人公はゼクロム意外になれるのかな? カルマ >> そうそう、それでモンスターボールを使えばいいと思うんですが、たぶん使わないだろうな ルイ >> タトバやんそれ…>相手にあわせて カルマ >> ポケモンはガチガチの属性相性バトルなので… ハラルヤ >> むしろアンクさんがポケモントレーナーなんです。ポケモンを捕まえるためにポケモンで戦う→メダルを集めるためにメダルで戦う。で、自分自身は戦わない。まさにポケモンw> タトバやんそれ… ■武勇伝(萌花が気になる) ルイ >> 『武勇伝』は今のところなんの問題もない。先週 ルイ >> 『武心』を引き合いに出した通りw序盤は言う事なし。 LD >> あ、 『武勇伝』なんか途切れているw 萌花のキャラにいまいち乗っていないのですが……なんだろう?分からない。普通に、真っ当に組まれていると思います。 ルイ >> ここで萌花好きのgigiさんが烈火のごとく! ルイ >> 萌花は、満田先生なりの武闘派乃絵だと思っているw GiGi >> 武勇伝はタイトルが間違ってること以外はたいへん満足しております。 ■ムシブギョー(蟲奉行の花見) LD >> 『ムシブギョー』は、お春殿の要員っぷりには頭が下がる思いでござる。…というか、火鉢さんが出るとかなり持って行くので、もっとお春殿で組んでバランスをとる事にしたのかなと想像。 ルイ >> 『ムシブギョー』サンデー連載でおっきしそうになったのは久方ぶりでござったわ… ルイ >> 何が?いや、浪漫心がですよ!?>おっき お春殿がとにかく素晴らしく話を回してくれてますね。住み込み、百歩譲って毎日食事はここに取りに来てくれないかなあ。 カルマ >> 「ムシブギョー」僕は早く火鉢おねえさん観たいです。 LD >> 『ムシブギョー』、仁兵衛くんが、少年に感謝されるコマを滑りこませているのが、いいですねえ。こういう細かい積み上げが場を作る。 ルイ >> 火鉢さんがすぐ降りてくると安いから、それも込みでお春殿が身体はってるイメージですね。 ■マギ(練白龍との邂逅) LD >> 『マギ』はモルジアナの可愛さが半端なくなってる件。(´・ω・`) ルイ >> 【マギ】面白いですねー。 LD >> それからシンドバッドがあらゆる事で先を行っている。いいなあ…アリババだと処理しきれない事はまとめて、先行してシンドバッドに処理させている。 カルマ >> 「マギ」面白いですねぇ。 ルイ >> やはりロードス島見立てはかなり効くなあ>マギ LD >> ん〜(考)符号はしますね。>『ロードス島戦記』 ■結界師(母の気持ち) ルイ >> 【結界師】がすごく良かったわけですが。先週ちょっとラジオで結界師の話をしましたけど、その直後にコレと考えると満点回答に近いんじゃないかな? ルイ >> お母さん得体が知れないし、最近物語の主導者が不在だよね(時守の従格)、という所でお母さん自らが自身の能力ゆえの欠損を語り、そこでその候補者たる良守が引き戻そうとする、拒否される、というフェーズでわかりやすく「家族モノ」としての視点が生まれていたな。 LD >> 『結界師』はルイさんの言うとおりかな。…というか、ここに来てお母さんが面白すぎる。やっぱり時代はお母さんなのか?ってくらい(←)。ここで彼女の物語が閉じるのは勿体無く思えるし……この後、なにかもう一つあるとは思う。 GiGi >> 母親をやりたくてもやれなかったうしとらの一歩先を見せてもらった思いですね>結界師 LD >> たとえば『結界師』で面白いキャラって松戸教授とか、無道とか、ちょっと狂ってるキャラですよね。それが(系統は違うけど)、女性とか、お母さんとかに入った時に、けっこう面白いキャラに仕上がっているなと思ったり。 ルイ >> 自分がおかしいと知覚できてしまう哀れがありましたね。 LD >> とか。この狂ったキャラが愛されるというポジションを獲得できているのは、お母さんだからだよね、とか。こう描かれてしまうと、すごいポテンシャルが観えてしまう。 ハラルヤ >> 『結界師』のお母さんは良いキャラでしたね。 ルイ >> つまり、良守はこの瞬間に「母以上の結界師となり、母を引き戻す」という大きいレベルでの解決を要求されるようになるのでは?だからこそ今回は時守の具レベルだったのではないかと。 LD >> >「母以上の結界師となり、母を引き戻す」 母と良守の物語をイメージするとそういうラインになってくるんだけど、これまで積んだ『結界師』という物語に対しては焦点にブレがないかな? ルイ >> 【結界師】を大きく家族モノと捉えた場合、最初の目的が時音も含めた自分たちの解放だったのだけど、それは母の犠牲を前提とした「切り離し」だったと。そこで1を犠牲にする事を否定するなら、力をつけ、更に守る枠を広げるしかない。 この物語ライン、何か無理があるかな? GiGi >> AKBは影山先生の生命力が心配だ。 ルイ >> あ、枠というのは「結界」の枠、つまりは家族の枠、自分の守るべき「大切な人達」の枠で、それを司るから「結界師」なんですね、的な着地のさせ方w LD >> 大きく家族ものとして捉えるか…。いや、僕の話したブレはたとえば『うしとら』で、白面のものを倒すためにはお母さんが犠牲になるフェーズがあって、それで白面のものを倒す。で、その後修業したうしおが、お母さんを助ける…というフェーズを描くのはブレがないかな?って話です。完全にエピローグとして省略して描くならまた別ですが。 ルイ >> 当初の目的からして要は母親を抜かして家族や場を形成していたんだね、という気付きが前提としてあるので、うしとらはそもそもそんなスタートではない気が。 ■神のみぞ知るセカイ(フィオを捕まえる) ルイ >> 【神のみ】は久々に桂馬の面目躍如ですが、基本的に女神の力量に丸投げ、彼女が及ばないとアウトな戦略にも思える。まあ、桂馬に言わせれば「女神の方が悪魔より設定的に格上に決まっているだろう」といったところかなw LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、良いですね。しばらく、プレイに四苦八苦していると思った桂馬の面目がしばらくぶりに躍如した。 LD >> 面目躍如シンクロ?(´・ω・`) LD >> まあ、そこは、かつて数万の旧悪魔を封印した女神の一人ですからw ハラルヤ >> 『神のみ』は主人公サイドが悪役にならない良い自白のさせ方でしたね。 カルマ >> 「神知る」悪魔の子は一度捕らえていますし、実力的には大したことがないという認識ではないでしょうか>女神 LD >> ん。なるほど。このままフィオを捕まえておくと、拷問コース…とは行かないだろうけど、ちょっと厳しい展開だったですね。 LD >> しかし、本当の桂馬の面目躍如はフィオを惚れさせてしまった時ではなかろうか?(`・ω・´) ハラルヤ >> しかしハクアのあだ名が的確すぎてひどいw GiGi >> パイのみちゃん!よし、覚えた! ハラルヤ >> パイのみちゃんはフィオの主張する駆け魂隊の真実に対して一番不快感を表してたので好感度アップです。なんだかんだ言って自分が正義であることにプライド持ってるんですね ■ GiGi >> ケンイチは連載10年やってこの初々しさは貴重だ。 ルイ >> 今起きて慌ててやってきました!寝坊しちゃったてへっ☆ LD >> てへっ☆ そうですか。それはしかたないですね。(棒) ルイ >> ジャンプひとまとめ。『マジコ』LDさんに同感でリアクションの固定化がちょっと厄い。『めだかボックス』見事な格落ちっぷりでした。理外のキャラが理に降りてきても何も愉しくない。『保健室』こじんまりとした展開は面白いですが、細かく日常閑話に帰還した方が良い気がする。『バクマン』七峰まじ…。 ルイ >> 【ケンイチ】も素晴らしかったですね。寸止めだけど実際の所寸止めにもなっていないという所や、なんだかんだ相変わらず隔たりが酷い弟子と達人に、リアルに繋がりを感じられるのが唯一この「想いの強さ」だというのも良い。 GiGi >> ビーブルーズは本当にただサッカーしてるだけなのになんでこんなに瑞々しいかな。 LD >> さて、『ビーブルース』でGiGiさんの話に合わせると、ほんとにただサッカーしているだけなのに楽しいのです。 ルイ >> 【はじめてのあく】これは黄村は勝てないんだけど相手が惚れちゃうパターンだな! ルイ >> やはりサンデーに好循環が生まれだしているなあ。よすよす。 ■少年マガジン2011年17号 ・読切:島田英次郎のチョイとだけ劇場(島田英次郎) ■AKB49(運命の公演、吉永倒れる) LD >> 『AKB49』、あと50人というと……AKB48とあと2人って事でよいのか?いや、もうカウントから既に人入っているか? LD >> そして、ここで吉永さんが倒れましたねえ…というか。ここまで、ずっと吉永さんはマドンナ扱いである事が分かります。今回の引きのコマを観ても次回、吉永さんが何をするか?ではなく、浦川が何をするか?何を見るか?になっている。 ルイ >> 【AKB48】サクラさんと秋元先生と現役AKB48で残り50人確保ですね!って金出さない人達はカウントされないかな。そこで最後の一人で万札を出すヤスシ秋元がー。 カルマ >> 「AKB」吉永が「100%」を見せられたら格は上がりますよね。 カルマ >> 途中で売れてるのであと30数枚かな>チケット ルイ >> すっかり空気な「当初のヒロイン」吉永さんが久々にスポットライト浴びてますが、みのりが「骨折」を凌いでいるので半端なものでは表現に届かないですね。ここ、最悪吉永がパージされた場合みのりにモチベーションは残るのか?という大きな問題を内包しているように思うけど、まだ早いかな? ■この彼女はフィクションです。(ミチル、銭湯へ行く) GiGi >> このかのは期待のお風呂回だったのですが…あまり踏み込みませんね? LD >> 『このかの』、フーコ先輩「落ちつく為に起こった出来事を私小説風に書き連ねてみても!落ちつかない!まったく落ちつかない…!」……よし!いいキャラだ!(`・ω・´) LD >> ぱっと見で普通だったら、それ以上踏み込むのは少年誌ではちょっと無理ですよ?アニマルならやっているかもしれませんが…。(´・ω・`) ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】フーコ先輩のキャラは立ってきてますね、私小説モノローグは定期的に出して欲しい。ただ、女の子としての魅力を描けるかどうかとは別の話だ。 ルイ >> 確かに、巨乳趣味がフーコ先輩の時は微塵も残っていないのよね。パーツなんて結局本当の好きの前では大した問題じゃない、という示唆かもしれないけれど。 カルマ >> 「このかの」はまぁフーコ先輩のキャラ立てって感じですね。 ■君のいる町(旅行に行こう) LD >> 『君のいる町』、まあ、あのストラップが伏線なのねん。(´・ω・`) ルイ >> 【君のいる町】こんな不実ストラップをそのままにする男は死んでしまえ! LD >> そのままって言うか、柚希に渡すんじゃないかとか。とか。>ストラップ ■エデンの檻(灯台ではない塔) LD >> 『エデンの檻』、う〜ん、灯台じゃない塔かあ……で、鐘つきというのは…。う〜ん…(考) GiGi >> エデンの檻はやっぱり謎解き気分が盛り上がらんなあ LD >> 僕は微妙に盛り上がってますが、盛り上がらない人の気持ちは分かるつもりw>『エデンの檻』 カルマ >> なんでしょうね、口から鍵出てくるのが安っぽいADVみたいに見える辺りからこう…w>「エデン」盛り上がらん ルイ >> 謎とは別の話ですが、エデンは読者を乗せる為の当事者感覚を「ザジの死」で表現するのが精一杯で、いまだ人気のあるおにゃのこは守っているのですよね。クンニちゃんはおいといてwもうちょっと早い時期にこの聖域はなくしておいた方が良かったなあ。 LD >> 『エデンの檻』のおにゃのこ死なないね問題は、仙石の責任範囲が広がりすぎた所にありますね。『め組の大吾』問題と近いかも。 LD >> そうw救命も、医療も、物語としては必ずしも人が死ななくてはならない系統とは言えない。でも、サバイバル…それも極限サバイバルはそうもいかないはずなんだけどw ■A−BOUT(一年最強戦2回戦) LD >> 『A−BOUT』は、ハナノアナが勝ちましたね。 LD >> …どうなるんだ?これ?(´・ω・`) ルイ >> 【A-BOUT!】最近不評の?ひたすら喧嘩ルーティンの中で、できうる限り最大の譲歩策といった所ですかね>瀬下勝ち抜き ■ヤンキー君とメガネちゃん(大学生活はじまる) LD >> 『ヤンキー君とメガネちゃん』は、メガネちゃんマジで出てこない件。(´・ω・`) ルイ >> メガネちゃんって誰だよ。 LD >> 八王子さんが、むかし、メガネかけてたよ?(´・ω・`)>メガネちゃんって誰だよ。 ハラルヤ >> そういえば、PC超詳しい(笑)人たち両方ともメガネかけてたよ。それじゃね?>メガネちゃんって誰だよ。 LD >> ああ、毎回、メガネちゃんが出ない回は、何らかの形でメガネかけている人が出ていたりして…。>PC超詳しい(笑)人たち ■ブラッディ・マンディ(響、単独尾行) ルイ >> 【ブラディ・マンデイ】は完全に死亡フラグを立てたり外したりして、意識的に読者引きこみに使ってますよね。響、死亡フラグの乱舞や! LD >> 響ちゃんって、全身フラグの塊だよね…(´・ω・`) フラグ・ストーム。 GiGi >> 響ちゃんが厄いのって、女の子かどうかが微妙というのもあるかも(性別の話じゃないよ!!) ルイ >> せ、性別の話じゃないだと…!?膜の話? ■少年チャンピオン2011年17号 ・開始:王様日記(森田将文) ■範馬刃牙(勇次郎が刃牙を招待) LD >> 『範馬刃牙』…まあ、勇次郎くんが羽織っているジャ、ジャケット?…も大概だと思うけど…ま、羽織ってはいるかw ルイ >> 【バキ】ギリギリの攻防戦ですねえ。熱い戦いだ。 ハラルヤ >> ポケットチーフでむりくり誤魔化してますよねw>勇次郎くんが羽織っているジャ、ジャケット?…も大概だと思うけど ルイ >> ここからバキはカウントダウン開始。列海王が出ない事だけを祈る。 ルイ >> スーツの目的からするに、胸元晒すのはアウトかセーフかw ■バチバチ(王虎と猛虎) LD >> 『バチバチ』、猛虎の「オレが上に行くために!」が熱いね。 ルイ >> 【バチバチ】は先週の引きからの想像範囲としては最高のものをたたき出していますね。猛虎も熱いし、その猛虎を更に食いそうな王虎も素晴らしい。 GiGi >> 凶虎よかったですねえ。本当に満点。 ■みつどもえ(写真写りが良い話) LD >> 『みつどもえ』が面白かった。というか29歳先生がなんか好き。 ルイ >> 【みつどもえ】はいつも面白いけどなっ!いや、この展開で三十路や佐藤くんのイケメンを混ぜてくるのが既に凄いのだけど、ショート漫画の匠状態。あと、美少女ランキング正式発表きたで! LD >> いや、あれ正式なの?>美少女ランキング ルイ >> 正式ランキング、という主張に対し「あくまで写真写りだから」という言い訳が立つのが絶妙なんですよ。そうも言えるけど、写真写りの悪さというキーワードはひとはにしか適用されていないから、とりあえず元の良さをそのまま拡大させていると解釈するw ルイ >> 【てんむす】ぼくの好きな構成ですね、これ。【アイシールド21】あたりも同種かな。ここでタイトルを出してグッとプロローグを纏める。花ちゃんは本阿弥さやかなので再登場しますw ■弱虫ペダル(御堂筋の過去話) ハラルヤ >> 『弱虫ペダル』ギョロ目ママ美人だなw LD >> まあ、ギョロ目の補正があるかも。(´・ω・`)>ギョロ目ママ美人だなw ハラルヤ >> うん、多分に思い出補正で脳内美化されてますよね。>ギョロ目ママ ルイ >> 【弱虫ペダル】はすっかり読者の気分が「勝て!御堂筋」になっている件。というか、人気投票凄いですね。こんなにアクティブな人気投票久々に見た。 ルイ >> ギョロ目なんて愛のないあだ名は認めないぞ。御堂筋くんと呼ぶんやザク! LD >> 御堂筋の原点はこれでいいですね。…しかし、なんで彼には胸筋くんとか、スパイダーとかが現れなかったのか…。まあ、コミュニケーション下手が災いしているって事でしょうか?…と言いつつ、現れていたのに気づいていなかったという展開と予想。 ルイ >> 弱虫ペダルの人気投票って、15人くらい「トップ10の素材」がいて、その時期の展開や描写によってキチンと推移が生まれている印象で、こんなに人気投票の順位自体が面白い人気投票は久々。 LD >> アクティブですねえ……スパイダー案外高いw ルイ >> 御堂筋は、母に「前へ」という願いを受けて、それを「前だけに」という呪いに変換してしまったんですよ>何故彼には仲間が現れなかったか ルイ >> いや、僕はショ先輩が4位、新開が3位だと思っていたw ルイ >> とにかく今回の御堂筋回想回は読みなおせば読みなおすほど素晴らしいですよ。今まで読んできた「読者の中の御堂筋」への繋がり方が物凄い。正直泣いた。特に、学校描写と歯の描写が最高に来る… LD >> 歯を強調しているのは、歯並びを見せていたんですねえw GiGi >> 弱ペダも、予想したラインから一ミリも外れてないんだけど、ガツンと来るねえ。あの憎々しい御堂筋のキャラクターとまったくぶれてないのが素晴らしい。 ルイ >> 歯をカチカチする御堂筋って最高にキモかったし、印象に残っていましたよね。しかしこの回を経ると、あれは亡き母に讃えられた「他の全てがダメな自分が素晴らしい証拠」なんですよね。あれを誇示してきたと思うと、グッとくる。 ハラルヤ >> ギョロ目と呼ぶ、これが僕なりの愛ですよ!(名前が覚えられない)>ギョロ目なんて愛のないあだ名は認めないぞ。御堂筋くんと呼ぶんやザク! ルイ >> そう、予想通りだし、御堂筋見直した!とも違うのですよね。ただただ補強されて、道がみえて、結果として「勝っちまえ!」という声まで生まれてきてしまう。 ルイ >> でも、前にゆく為に横を観る事は遠回りやないんや。この試合が母ちゃんの本当に言いたかった事を教えてくれるで、御堂筋。って、婆ちゃんの遺言を誤読した石動乃絵にみえてきたお、御堂筋!! GiGi >> この瞬間のために御堂筋を積み上げてきたのだと思うと改めてゾッとするなあ。 ルイ >> 弱泉くんに母親の死で揺さぶりをかけた時に、どこまで考えていたのかは凄く聞いてみたいですね。個人的には後付の方がグッとくるが、予めでもぞっとする。ってどっちにしろ最高なのか。 LD >> >でも、前にゆく為に横を観る事は遠回りやないんや。|うん。そこらへんですよね。 GiGi >> 付け加えると、弱ペダまだ読んだことない人は今週から読んでもいいです。今週読んで、単行本あと追っかけするとまた格別の体験が得られるはず。 ルイ >> 弱虫ペダルはチャンピオンを今の黄金期まで、文字通り引っ張り上げてきたスーパークライマー。 ■てんむす(アイドル敗れる) LD >> 『てんむす』は、アイドルが、格の違いで負けてしまいましたけど、この子、再登場するかなあ? GiGi >> アイドル子ちゃんはリサイクルしなきゃですね LD >> 本阿弥さやかなんだw ルイ >> うん。2話読んだ時たしか【YAWARA】でもあるんだ、って言ってたら普通に本阿弥さやかが出てきて抹茶吹きましたw ■キガタガキタ(アクザーくんの王国) ハラルヤ >> 『キガタガキタ』「すごい重装備!!すごい!!すごい!!」でも学生服は脱がないw LD >> 『キガタガキタ』は、キガタくんお装備の中身がきになる。 ハラルヤ >> 背中の装備が重そうで、ライジャケ着てる意味がなさそうw>キガタくんお装備の中身がきになる。 ■ケルベロス(カラス敗れる) LD >> 『ケルベロス』のカラスくんは、なかなか味わいのあるキャラだったので滅殺されて残念。……よもや再登場はしないと思うけど。 ルイ >> 【ケルベロス】カラスくんにはちょっと愛着がありますね。冬子先生がピンチの時、ゴスロリチェンジして守ってくれる展開希望。 LD >> うむ。正にそれだ。(`・ω・´)>冬子先生がピンチの時、ゴスロリチェンジして守ってくれる展開希望。 ■ LD >> 『ナンバデッドエンド』は、先生の問題に斬り込んでいきました。…どうなるでしょうねえ?復学は最早無理に思えますが。 ルイ >> 【ナンバデッドエンド】今回のエピソードで復学どうこうはイメージできないですね。教師たちのフォローというか底上げ目的じゃないかな。 LD >> 『囚人リク』は、なんだかよく分からないけど、よい心意気です。(`・ω・´) LD >> 『はみどる』の今回は売れる前フラグなのでしょうか?ねえ?ねえ!(`・ω・´) ルイ >> 【はみどる】とりあえず売れない理由の1つに、社長の甘やかしがある事はわかったw ルイ >> 読切【王様日記】ですけど、雑な線を引きがちなwチャンピオン作家にあって強い線を引いているので、色々期待したいところ。 ルイ >> 【冥王神話LC】そろそろ車田てんてーは手代木てんてーに感謝状出さないといけないよね。 GiGi >> ロストキャンバスは童虎の仕込みも終わってすっかりエピローグですねえ ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょう。 LD >> ジャンプ。 LD >> 『いぬまるだし』!(`・ω・´) ルイ >> ジャンプは【めだかボックス】くらいですか?んー。 LD >> サンド。 LD >> 『ケンイチ』かもしんね!(`・ω・´) LD >> マグ。 ルイ >> 【結界師】。【ムシブギョー】もえろくて単行本買うお。クラサン版から買うべきなの? カルマ >> ジャンプは…挙げるもんないし「保健室」 LD >> ねえ!(`・ω・´) ルイ >> マガジンは特にないのかな?AKBくらいか… カルマ >> サンデーは「神知る」かなぁ。 LD >> ブラッシュ・アップや、組み直しを、後学に活かすなら。>クラサン版から買うべきなの? ルイ >> 【弱虫ペダル】【てんむす】【みつどもえ】【バチバチ】かな!←急に元気になる紳士 LD >> というか、たった3巻だしね。>『ムシブギョー』 LD >> チャンポ。 カルマ >> マガジンは…特に無いか… LD >> 『弱虫ペダル』と『みつどもえ』だじゃ!(`・ω・´) LD >> 『いぬまるだし』か、『結界師』か、『弱虫ペダル』か、『みつどもえ』だな。 ルイ >> んー普通にチャンピオンが良すぎて、今から良くなくなった時に冷静に断を下せるかを心配しちゃうぜ。 GiGi >> まあ今週は格が違った。 カルマ >> 風邪でダウンしてる間に近所のコンビニからチャンピオン消えてたんだぜ。ペダルとバチバチ…(´・ω・`) ルイ >> スフィア表紙だしイカちゃんあるし買うかー、的な層がw>チャンピオン消えてた ルイ >> 【結界師】【弱虫ペダル】【バチバチ】で、弱虫ペダルでしょうかね。 LD >> う〜ん。今回は、『弱虫ペダル』かなあ…。 ルイ >> 【ケンイチ】も最終候補に残せるなあ。ONE PIECEはONE PIECEで化物ですけど、松江名先生の今第五巻ですか?くらいのフレッシュさもちょっと凄いですね。 GiGi >> 結界師もバチバチもよかったんですけどねえ。 LD >> 『弱虫ペダル』にします。 ハラルヤ >> み、御堂……ギョロ目の話が良かったんで僕は『弱虫ペダル』で。 ルイ >> 結界師とペダルは、この回でもって「巻き直し」というか、読み直したくなる点で同種ですけど、お母さんが「得体しれない」という獏とした感覚だったのと、御堂筋がこれまで色々積み上げられてきた事の差かな。その差がありつつ、繋がりは同じところまで到達してしまっている。 LD >> それでは、今週もお疲れさまでした。 GiGi >> 今週は弱ペダ1ページも読んだことない人も読んでいい。というか今週のチャンピオンは全体的にバランスよくて入門にうってつけですね。 ルイ >> スフィア表紙で買った週の週チャンが全体の質高いってのも、良い風受けてますね。>入門にうってつけ ルイ >> ギギさん、その発言twitterで呟いてよ!リツイートするから!w ハラルヤ >> そうですね(棒)>スフィア表紙 ハラルヤ >> お疲れ様でしたー GiGi >> ケンイチは美羽さんとのイチャコラもですが、師匠いないんで練習積み増してみましたという善き弟子っぷりがたまらんですね。 ハラルヤ >> ポケモンの件もうちょっと補足すると、タイプ相性だけで考えるとゼクロムにとってこれ以上無い最悪の敵です。相性だけで語るならラスボスだっておかしくない。こちらの攻撃は無効or半減に対して、あちらの攻撃は等倍or2倍で通るという2重のハンデなので本来ならよほどのレベル差が無い限り勝てないはずなんです。なのでこの敵への対応の仕方次第でこのマンガの原作ゲームに対するスタンスがわかるかと。
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