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#6833月第4週:BE BLUES 第10節 栄光と…
投稿者:LD [2011/04/14 02:02]
■2011年04月03日 | LD >> |ω・`) こんべあ〜 ハラルヤ >> こんばんは! LD >> こんばんは。ハラルヤさん。 LD >> 『フラクタル』と『放浪息子』を最終回まで観ました〜。 LD >> 『IS』も多分、あれが最終回だよね。 kichi >> こんばんわ……(´・ω| LD >> あ、こんばんは。kichiさん。ネット繋がりました? ハラルヤ >> kichiさんこんばんはっす! kichi >> ネットは月曜日に繋がりました。……ただ、サンチャンの配信がまだなんで今週分はマガジンしか読めてませんが……(´・ω・`)チャンピオンに関しては来週の一番にも間に合わないという…… LD >> なるほど。>サンチャンの配信がまだ ルイ >> もっとエアチャンピオンつぶやきを強化せねばな! LD >> 『お兄ちゃん〜』は、最終回一個手前まで。 kichi >> 「お兄ちゃん〜」は私も最終回一個手前までなんですが、なんかもうガッカリですね……(´・ω・`) LD >> 『お兄ちゃん〜』は、オリジナルストーリーに入ってからちょっと…という感じです(汗) LD >> 『お兄ちゃん〜』は二期やるなら、元永監督は上江洲先生をひっぱってきて欲しい。 kichi >> やっぱり二期前提なんでしょうかねぇ……(´・ω・`)1クールでキッチリまとめられそうに思えるだけに残念感が強いです……>お兄ちゃん LD >> 二期前提ではないと思いますね。二期やるには、相当ストックをためなくてはならない。…『かんなぎ』あたりと同じく、早食いが過ぎた作品じゃないかと…。>『お兄ちゃん〜』 LD >> kichiさんは、原作読んでいるでしょうけど『放浪息子』が良かったので、ちょっと観てみて欲しいです。 kichi >> あー、結構評判聞きますね。ではレンタルで……。そういえば「青い花」もまだ見てなかったか……>放浪息子 kichi >> そういえばノイタミナで「うさぎドロップ」やるんですよね。う〜ん、これは課金してでも見ようかなぁ?(´・ω・`) LD >> 『青い花』といい、『放浪息子』といい、すごく解っている人がアニメ化している感じです。…が、ホントのところどうなのか?はkichiさんの意見を待ちたい感じです。 kichi >> ほほう。……いや、私の志村貴子先生作品観?みたいなのも偏ってる気はするので、あまり参考にならないかもですがw 未だにベスト作品は「敷居の住人」だと思ってたりしますしw LD >> 『敷居の住人』の時は、絵柄のせいか(?)けっこう、ギスッとしたイメージがあったのですが、その後、絵柄が変わってやわらかくなっている印象がありますね。>志村先生 kichi >> あ〜。……というか、個人的な志村貴子先生作品の良さの一番のポイントって、淡々とした語り口や見せ方(絵柄含む)で、案外ドギツイというか、起伏の激しいドラマを描いているところだったりはするんで、そういう意味で一番そのギスッとした感じが強い「敷居の住人」が一番好きだったりはしてますねw LD >> …ふむ。僕は、逆にやわらかくしたのが良かった気がしているので、やはりちょっと感想を聞きたいかもしれ。アニメの。 ■少年マガジン2011年18号 ・特別:ミヤジマがお知らせします。(宮島雅憲) ・終了:ゼウスの種(飯島浩介) ■ベイビーステップ(えーちゃんvs高木くん) ルイ >> 【ベイビーステップ】難波江くんはこの勝負に対する汚さを認めたのでしょうね。ちょっと格は低いけど、これも井出くんと少し違う形でのポジションバトルかな。まあ、この試合の「負けられない」度はエーちゃんの方が低いか。 LD >> 【ベイビーステップ】のこの相手は……当初はある種の“悪さ”にどう対処するのか?といった話だけど、次第に、勝までやる?執念のようなものに勝負点がシフトしていくような気もしています。 ルイ >> それって、1つの「主人公ポジション争い」とも思うのですよね。>執念 井出くんで言うところの車椅子少年なんかがそうなのですけど、あれをもっと自分の内から湧き出るように出してくるモチベーションモンスター相手という、また違う「勝利する主人公」の争い。 カルマ >> かっこ悪く見えるだけで実力的にはトップレベルと思いますが>高木くん つうか、難波江が別格と見たほうが早いですね。 カルマ >> 現実のプロってこういうヒール的なキャラクターはいるのかな?とふと思ったり>「ベビステ」 ルイ >> 難波江くんを注釈つきとはいえ「天才」と命名した意味は大きいですね。それってつまり、エーちゃんも。 ルイ >> 基本的には紳士である事を要求するから「ラブ」のゲームなわけで、マナーは是正されていきますよねw LD >> 嫌われている人はいると思いますが……世界大会なんかで、あんまりマナーの悪い選手をみた事はないですね。>ヒール ルイ >> 大体、プロテニスのように「ツアー」タイプだと、1つのサーカス一座みたいな面もあって、精神的に敵を作るデメリットが多すぎるんですよね。 カルマ >> こういうラフプレーが通用するのはアマチュアレベル、と思った方がいいのかな。でも彼もプロは目指してるはずだしなぁ…んー>高木くん ルイ >> 浦沢直樹「ハッピー」におけるロイヤルフェニックス一号も、必殺技という形をとったラフプレーかなw LD >> 様々な、生き方(勝ち方)を見せている選手の先に、難波江がいる…って構成になっているように見えますね。…どうなんでしょうね?『はじめの一歩』や、『バキ』なんかだと、ここで難波江を負かす相手がでてくるワケですが…。 ルイ >> エーちゃんがここで負けると、決勝前で難波江に当たる事になり、結果的にそういう存在を呼びこむ事になるのじゃないのかな。 LD >> 難波江に勝つことに拘った時点で、そこまでの人……という観方もありますね。>高木くん kichi >> 「ベビステ」……そうですね。ポジションバトル。ただ、やっぱりどうしても格低く見えてしまうボジションではあるんで、どう、あるいはどのくらい描くものなのか……。正直個人的には興味の薄い相手ではあります。 LD >> 実は、僕としては、井出も興味が薄かったりもしたんですよね当初。最後に、すごく盛り上がりましたけど。ああいうヒーロー的な奴ってナンバー1譲ってもナンバー2くらいに君臨していないと恐い感じがしないんですよ。 ルイ >> 相手への興味は確かにあまりなくて、問題はこの試合でエーちゃんが何を得るかという観点となると、やっぱりそれってモチベーションの問題か、と思ったりもしますね。 カルマ >> 井出くんにしても彼がどうというよりエーちゃんがどう相対するかなので、変わらないといえば変わらないですね>ベビステ kichi >> まぁ、そうですね。ただ、個人的に井出君よりも高木君の方が断然興味が薄いのは、このタイプとの対決は他の作品でもよくある感じですし、それでいてやはりあまり高いところに行くイメージがないというか……。そのイメージを裏切って深いとこを描いてくれたら凄いですけど、どうかなぁ? LD >> 高木くんが、『ドカベン』の土佐丸高校とか、『六三四の剣』の乾くらいに、“悪い”奴だとインパクトあって惹きつけられるのですが『ベビステ』は、多分、そんなマンガじゃないんですよね。 ■A−BOUT(一年最強決定戦) ルイ >> 【A-BOUT!】オニギリが出ないのが問題点なんだよ、といっていたらオニギリが出てきたでござる。ああ良かった、そのまま2回戦に行かなくて…。 LD >> 【A−BOUT】のおにぎり参戦と、朝桐脱落のgdgd感は楽しいですね。gdgdが楽しとかw LD >> この勢いで、ハナノアナ一年政権が生まれたりしたら面白そうですねw ルイ >> ハナノアナ、過去のミュージシャン歴やら無駄に格認められて変なサクセスストーリー始まってるからなあw LD >> ハナノアナの微妙な強さが、変な伏線になっている気もするw ルイ >> 元々解説・参謀ポジションなのに戦える奴、というのがハナノアナの個性だったのですが、それを思い切り拾い上げるとこういう事になるのかなw kichi >> 「A-BOUT」この展開はらしくて良いですねぇw 2回戦以降をどうするのかな? さらなる変な展開希望w ■ゼウスの種(本格連載決定) ルイ >> 【ゼウスの種】予想外に素晴らしい短期集中最終回でちょっと驚いた。そして連載決定おめでとうございます。聖☆お兄さんの出オチ度よりは面白いと思う。 カルマ >> む、興味なくてスルーしてましたw>ゼウスの種 ルイ >> ゼウスの種、っていうタイトルの直裁さがたまらない所があるが、ゼウスが全能の神であるからこそ、最後にメタる事に納得感が伴うのも注目点ですね。とてもスムーズな、やられてみればナルホドゼウスはこうだ、という感じ。 カルマ >> 「ゼウスの種」あ、なにこれイイじゃない(ほっこり) ルイ >> 貴様…w>ほっこり ルイ >> メデューサが素直になれないツンデレちゃんなのも可愛いところさ。 ■GE(2回キス) カルマ >> 「GE」2回キスするのがいいですね。 ルイ >> さすが視点がエロイ>2回キスがいい カルマ >> いや、幸せを噛み締めてる感じがとてもいいじゃないですかw>エロい ルイ >> GEはすっかりグッドエンディング後に見えるなw kichi >> 「GE」はほんとグッドエンド後の話ってことでも良い甘さだったのですが、ヒキを見るとやっぱりまだゴタっとするようですねぇ……(´・ω・`) ■AKB49(吉永倒れる) ルイ >> 【AKB49】先週「そこまでは踏み込まないかな?」的に期待を抑えていたら、普通に踏み込んできそうでござる。 ルイ >> 今週の【AKB49】で何に注目するかといえば、実は岡部なのだ←お前そればっかな ルイ >> 今のところ【AKB49】の構造ってシンプルで、本メンバーの選抜組で言うと「高橋みなみが上から下に降りてきて横から声援をしてくれて、前田敦子が上からハッパをかけ値踏みする」だけなんですよね、実は。AKB48といいつつ物語的機能は2人だけ。だからこそキャパシティはいまだ底知れないのですけど、今回もやはり前田敦子だった、という。大島優子あたり出す手もありそうですが、キャラがそこまで積み上がっていないから紹介もかねてしまう、という問題点があるのでしょうね。 LD >> 【AKB49】ここまで、吉永は本当に、マドンナ・ポジションで、そこから動いていない。…それが今回どうなるか?でしょうか。あくまで、浦川の初動でありつづけるのか。それとも…。 ルイ >> まゆゆ(渡辺麻友)は、多分「後輩キャラだから、主人公の方が後輩だけど先輩と呼ばせたい」くらいの意図でしかエピソード組んでないものなw そのうち、指原莉乃あたりを登場させてみのり絡みの恋愛線をウザク指摘して意識し始めるきっかけを作って欲しいw LD >> 【AKB49】は、構造を観ると、意外と場を回しているキャラは少ないんですよ。極小と言ってもいい。 LD >> その極小の回転キャラに、吉永が入っていないというのに、けっこう驚きがあるワケです。 LD >> ……ああ、しかし、公演まであと10分というのは、吉永不在はもう確定的なのかな?それとも途中で戻って来る? ルイ >> 吉永は先週も指摘しましたけど、既にみのりが骨折を押しているので…物語的に特別なものは与えられていないのですよね。あくまでロケットの最初のパージくらいのイメージなのか、ちょっと注目。 ルイ >> 吉永の物語というものを組む気があるなら。もっともきわどく描くと、吉永の怪我はひどくて再起不能なのだけれど。 kichi >> 「AKB49」はほんとどうするんでしょ? ここで吉永をすっぱり切っちゃったらなかなか凄いですねぇ。 ルイ >> えーとAKB49の注目点を纏めると、みのりには(余程の捻りのある脚本でもない限り)神の推しメンであるという「予言」が既にあるのですけど、その予言の体現者にとっての太陽には何の予言も与えられていないわけで、じゃあその人をどう処理するのか、また原初モチベーションから次のモチベーションに進み出さないと「神の推しメン」レベルにはなれないのじゃないか、というのがあって、それを徹底するなら吉永退場あたりまでは平気で射程圏内なのですよね。 LD >> しかし、物語上、この吉永のほっとかれ方は何なんでしょうね?主人公とヒロインで“対等感”を出す事が多い昨今、完全に浦川の従格というかギミックレベルのヒロインは珍しいですよ? LD >> 想定圏内ではありますけど、すごく冷たいですよね。何の場も与えない感がある。……いや、そうか。逆に場を与えてしまうと降ろすに忍びなくなるのか…?>吉永退場 ルイ >> 吉永のほっとかれ方は何かと言われたら、それこそ「吉永の物語じゃないから」という身も蓋もない答えを返す事になりそうだwまあ、そこで敢えてここから吉永の物語を描き出す可能性も込みで、大注目。 kichi >> 次のモチベーションはすでに出来上がりつつあるわけですからね……。ここでキッチリと引継ぎを済ませちゃうのは確かに完成度高い構成ではあるんですよねぇ……。 LD >> >「吉永の物語じゃないから」|それはそうなんだけど、人情的に難しい…というか。普通はその子をヒロインとして扱おうとしたら勝手に物語ができたりするじゃないw…トショイインの物語なんかつくらなくてもいいのに、作ったりする人もいるわけで。(`・ω・´) ルイ >> そうなんですよ、薄々「次のモチベーション」は完成しつつあるわけです。この状況だって、前田敦子がいなかったらそのままAKB劇場を出て、そこにはチケットを配るハゲ先生がいるかもしれないわけでね。既に自発的モチベーションは生まれつつある。あとは、そのステップアップを緩やかに描くのか、峻厳に描くのかという作品温度でしかない。 ルイ >> だから「みのりのヒロイン」以上の分(漫画【AKB49】のヒロイン)にしないよう「ほっといた」のでは?「このかの。」のフーコ先輩とは存在意義が違う。 LD >> 完成度高い構成ですよねえ…そうだとしたら、怖いくらいに。(´・ω・`) LD >> 岡部はほっとかなかったよ?w……非常にウェット過ぎる構造になりますが、吉永と岡部を一人のヒロインに集約させる道もあったのでは? ルイ >> 岡部は「もっとも太陽の威光を受ける象徴としてのオリジナルキャラクター」であって、みのりの原初モチベーションというある種の「枷」とは無縁ですもの。まあ、作品次第では枷になんてしないでしょうけど、本気で「神の推しメン」「ビートルズを超えた」に向きあうと早晩突き当たる問題でしょう? カルマ >> 「AKB」吉永は切られると見ていますが直面すると来るものがありますね…んんんん LD >> うん。一応、言っておくと、僕は、ここで吉永を降ろしたら、素晴らしい展開だと思っています。構成がそれを示していて、そして淡々とそれを為したという意味において。しかし、分かっていても、それをしなかった連載も少なくはないんですよね。またそれが絶対の筋悪でもない。 ルイ >> そこは同感。その展望がみえている以上特にこれ以上指摘する事はないかな。まあ、広い世界を見せる為の「生贄」というと言葉は悪いですけど、カミナが死ななければシモンは天元突破できなかった、という問題に近いかな。一方で、作品によってはもっと穏やかに承認・禅譲を果たす事もある。 カルマ >> いや、吉永降りたら「すげー!」んですけど、もっと先のイメージでもあったんですよねー>AKB kichi >> 本気でみのりをレベルアップさせるためには、切られる運命のポジション、なんですよねぇ……、吉永のポジションって。そういう意味では深く描いちゃうとかえって残酷ではあるんでしょうし……うむむ。 LD >> うん。今は、吉永をカミナに見立てるのは良いと思います。そしてTVアニメだと短期決戦なのでずばっと行くことは多くても、週刊連載はもっと“惑う”のですよね。 ■君のいる町(旅行は中止) LD >> 『君のいる町』のタイトルが、『グッド・エンディング』だと、こ!ここからどうなるんだろう?とか思うんですけどね。(´・ω・`) kichi >> 「君のいる町」は…………また分かりやすいシチュエーション作りでw しかし、徐々に明日香さんの好感度が上がってることもあって、この展開を組まれることに対する反感が半端ないんですが、ほんとどう着地するつもりなんだろう?w LD >> 「全部、嘘だったんだよ!」って言わないと、この構造は崩せないかもw>明日香さんの好感度アップ カルマ >> 「君町」はもう笑うしかないというか…なんというかひどいですよねw ルイ >> 【君町】はザ・安いという感じの展開ですが、考えようによってはこの展開そのものを「フラグ」と見立てれば、フラグ倒し、フラグ外しを素直に楽しめば良いのかもしれない。 ルイ >> 基本的にはフラグ外しの物語として読んでいれば良いのではw>明日香の好感度高い カルマ >> 今でも月一択だろとか思ってしまったり…w>君町 ルイ >> 諦めろw>月一択 LD >> いや〜?それなら、柚希を出さない大学生活を描いている方が良かったようなwだって、ほら、柚希を無理くりに放り込んでいるから、すっかり、浅倉さんとか神咲さんがでなくなってるw ルイ >> 元カノ柚希が最後のフラグ外しラスボスってのはふさわしいと思う。そもそもそんなの求めてない、というのはおいといてw カルマ >> あのキスは君町では珍しくいいものだった…>月 kichi >> この前気付いたんですが、いちおうあとがきのアイコン?wが明日香さんに代わってたりはするんですよねw(いつからだったんだろう?) ……ほんとどこに着地すんのかなぁ?w>君町 LD >> 明日香人気悪くないんでしょうねwそもそも柚希人気ってあるのかな?人気投票しましたっけ? ルイ >> 人気投票してない!チキンな連載ですね!←おい >君のいる町 kichi >> そうですねぇ。でも明日香さんの人気が出たのはたぶん彼女になった後だとは思うんですけどねw 少なくとも私は、それ以前は眼中になかったw ■魔法先生ネギま!(世界樹と魔法世界がつながる) ルイ >> 【ネギま!】股間部分だけ残る布に、なんだか久米田康治的なハダカを観て笑ってしまったりw LD >> 『魔法先生ネギま!』は市民を守るなあ……そこは難しい所ですよね。 カルマ >> ずっとそうですよw>股間部分だけ残る布 LD >> 一応、下着は残してくれるみたいですけど、薄いと…かな?持って行かれるようですねw kichi >> 「ネギま」は、ふむ。まぁ、難しい所ですね。理由もちゃんとは開示されてないですし、あまり気にせず、素直に世界樹の謎やらに注目です。 カルマ >> 「ネギま!」全ての謎が世界樹に集約されるなら…って10巻あたりで示されてたかそれはw この戦いを終えても「一呼吸おける」ようにも思えますね。どうするかな。 ■エデンの檻(スーパーコンピュータを見つける) ルイ >> 【エデンの檻】ツー主人公制はそれなりに機能しているなあ。 LD >> 『エデンの檻』は、また、どこかほんとに分からない地図が出てきたなあ…。 LD >> 【エデンの檻】矢頼、僕、好きなんですよねえ…。いい、ハーレムを作って欲しい。(`・ω・´) ルイ >> ハーレムを譲って死ぬ、という形も見えますが、そのへんはこの作品のハーレム観みたいなもの次第ですねw kichi >> 「エデンの檻」ツー主人公制かぁw 確かにこちらで謎解きを進めとくのは上手いやり方かもですね。……肝心の謎の中身はどんなもんなのかは不安も大きいですがw ■ブラッディ・マンデイ(響突入) ルイ >> 【ブラディ・マンディ】この展開で響が生きていた場合、かなり典型的な「フラグ外し」のサンプルになるし、漫画だとそれほど印象にないので、是非ともソチラでお願いしたいのだけど、実写ドラマ化などを想定しているのならわかりやすくフラグは活用した方が効果が出るので、どうかなぁと。 LD >> 響はここで死んだと見せかけて、その後、記憶を失った敵の響として登場。ふふふ…奴はフラグを一つはずしても、二重三重のフラグでかんじがらめさ…(`・ω・´) ルイ >> ああ、でもそれは僕の判定ではフラグ外しとは違うかなwそれは典型的なフラグにフラグを重ねる感というか。もっとあっけらかんと生き残って欲しいw kichi >> 「ブラッディマンディ」、あまり響が死にそうと思ってなかったのですが、さて。……ていうか、クローン響とかって確か出てきたと思うんですけど、あれってどうなってんのかな?(=゚ω゚=;) カルマ >> 「ブラッディ・マンデイ」響死なないと思ってますね、僕も。 LD >> 2万体くらい、いて、響ネットワークを構築しているんじゃないでしょうか?…と響10032号は仮説を立ててみます。 ■この彼女はフィクションです。(やっぱりユーリを嫌いになれない) ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】まあ、しかし、どこまで描いても「それはお前が愛して欲しいから自分でそうしたのだ」という指摘はありますよね。純粋なる愛情なのだけど、どこまでいってもそこに自分を観てしまうというか。 ルイ >> 実際ユーリもミチルの愛情を目の当たりにして、この娘愛しい…!というよりも「ああ俺こんなに愛されたがっていたのか」という風に己を見つめる鏡としているわけで、この関係性表層の配置以上に【電影少女】に近い。 LD >> いや〜しかし、ミチルと先輩って、ビジュアル、性格ともにほぼ正反対ですねwふむw カルマ >> 「このかの」、「嫌いになれません」は相当重い咎なんですけど…かなり心にダメージ負ったんですが(汗) LD >> いや、ユーリは、ミチルに最初に言われたように「責任」とらにゃいかんよw……それと、裸エプロンで公園の高台に登って無事とか…日本平和過ぎ。(`・ω・´) ……いや、あるいは既に何人が殺(ry kichi >> 「このかの」は、そもそもミチルが変化、というか、成長することが可能なのかどうか気になるところ。……それが無いんだとしたら……キッツイなぁ(´・ω・`)ミチルルートはアリエナイってことになるんだろうし ルイ >> 責任といっても様々ありますからね。自分発の愛を受け入れて閉じた円環に篭るのも、破壊して過去と決別するのも、新たな自我を芽生えさせて世界を開けさせるのも、全て責任。 カルマ >> え、ひどいことを言うと「ミチルだけじゃないとヤダ」なのが面倒ですね彼女>「このかの」 LD >> 責任の取り方は様々ありますけど、この場合は、ミチルを幸せにする事ですね。 ■少年チャンピオン2011年18号 ■弱虫ペダル(御堂筋の歯が割れる) LD >> 『弱虫ペダル』が好きですね。あそこまでやった…といか描いた御堂筋くんが、説明なく(?)金城と福冨に抜かれるあたりが。 ルイ >> 今週の【弱虫ペダル】は文字通り「シャカリキ!でない自転車漫画」を描いたなと。だって御堂筋の在様って単純に見た印象としても、意味合いとしても「シャカリキ」じゃないか。 LD >> う〜ん、「シャカリキ!」でない自転車マンガは賛成だけど、御堂筋がシャカリキかというと、ちょっと違う気がする。ちょっと違う事を分かっていて、同じと言っていると思うけど。 ルイ >> そうですね。そのものとすると、ただのアンチシャカリキになるのでw LD >> 次回もし、御堂筋の敗因(?)を説明するとしたら、なんでしょうね。やはり新開との戦いで落ちていた…という所なのかな? カルマ >> 「ペダル」抜かれましたねぇ…ここまで追い上げに説明がないと、なるほど逆に意味が出てくるのか。ふーむ ルイ >> もちろん全く同じという意味でもないし、御堂筋とテルがレースしたらテルが勝つ気もするけれど、とりあえずこの作品世界で「新開を倒し、弱泉くんと競り合い、ラストにエースと勝負する」という個で全てを背負う物語は遂に限界を迎えたわけですよね。 LD >> 一応、御堂筋も京伏の“あいつ”のロケットに支えられて、前へ出れてはいるんですよね。それをどのような位置づけにするか?にも興味があります。 ルイ >> 以前呟きましたけど、ペダルを限界越えまで漕ぐ、という点で坂道と御堂筋は同じだけど、坂道は引っ張り上げた後はチームに引いてもらっている。その差だと思いますね。 LD >> ちょっと、今、思ったんだけど、勝負所以外、全部他にひっぱってもらっている御堂筋が正しいエースの在り方という気もした。…あ、でもそれは実は金城も福冨も同じかw ルイ >> アシストはカウントしていいハズなんですよ。逆にいえば、アシストがあったから御堂筋はラストのラストまで持った。つまり、御堂筋が減点法でなく加点法で周囲を見つめられるか?という事なのだと思っています。 ルイ >> そうですよ。ずっとそう言っているつもり。 GiGi >> 御堂筋はシャカリキという見立てはありますね ■侵略!イカ娘(ニューイカ娘かぶり) LD >> イカちゃんのショートカワイイとGiGiさんは言うな。(`・ω・´) GiGi >> イカちゃんショートはアニメ版ともまたデザイン違いますね LD >> いや、アニメのイカちゃんショートは、あれは、切ったショートでね。今回のショートはひっこめたショートなのだよ。(`・ω・´) ■ナンバデッドエンド(長谷川先生と再会) LD >> 【ナンバデッドエンド】いろいろ後始末に来たけど、これでいよいよ最終章なのかな? ルイ >> 【ナンバデッドエンド】小沢先生の人情筆はいつでもキレッキレやな。そして最後のデッドエンド・・ カルマ >> 「ナンバ」全然前の作品知らないのに泣けるという… ルイ >> 前の作品っていうとMG5? ルイ >> なんだろう?MG5は同じ設定をラノベ的に捉えているんですよね。不良だったけどエリート高校に進学、バレないように恋に友情に喧嘩に!?みたいな。でも、その事実を現実寄りでひっくり返すと、こういう話になるよねと。マブラヴ無印なしでもオルタを味わえるようなものかな。 LD >> う〜んw『MG5』から『デッドエンド』に移るのがどのタイミングだったかにも寄るけど……家族にバレてからがデッドエンドでしたっけね?w カルマ >> しかもデッドエンドも、その学校に不正がバレるあたりで気になって読み始めてw でもとてもいいです。>デッドエンド ルイ >> ファンタジー設定がリアルに突っ込まれるようになってきたぞ、どうする、というブリッジありきのタイトル変更だとは思いますよね。 ■シュガーレス(神楽高登場) LD >> 【シュガーレス】、シャケは自分の偽者をどうするかな?キリオが証拠だの、なんだのダサい事言っていたので、ちょっと気になる。 ルイ >> 【シュガーレス】偽シャケもクオリティ低いなオイw他校の頭がシャケさんと結構同格なポーズをとっていて、そこがシャケ一強だからこそもっている感のあるシュガーレス世界でどう転ぶか注目。 LD >> 【シュガーレス】…というか、連載当初居た、シロ以外のシャケの仲間たちがどうなっているのか知りたいw ■てんむす(第9話 食べるばっかじゃないのかい?) ルイ >> 【てんむす】はむちゃんこおもしろだで。 カルマ >> 「てんむす」やっぱりメガネ先輩好きです。苦手だから行く…うむうむ。天子では描けないだろうところですよね。 ルイ >> 【てんむす】は天子に食い道部の厳しい面も見せていくという段階勝負で、とりあえず店探しは凌いだが次の敢えて苦手食いは?みたいな。しかし小さいコマの表情もいいなあ。早く持ち上げてアニメ化しなくちゃダメだよ沢さん。 ルイ >> 二子のCVは寿さんなんですよねえ←脳内スフィアキャスト ■ LD >> 【バチバチ】は、猛虎がカッコいいね。阿形、吽形とは違う兄貴っぷりを見せている。…最終的にこの物語は虎城親方がどう変わるか?という焦点を持っているようにも思えます。 ルイ >> 【バチバチ】ああ、親方は確かにどこかでケジメをつけて欲しいですね。 LD >> 【冥王神話】いやぁ〜いよいよ、最終回っすね! LD >> 【ケルベロス】は、もう、間をおかずに仇の狗骸と対面ですね。 ルイ >> 【ケルベロス】は、とにかくリョナは封じ手もハゲおっさんは庇護はされないんだなとw ルイ >> 【みつどもえ】新しい大相撲応援の形。 ルイ >> 【王様日記】自分というものを奪われ、自分が自分である事が当たり前ではないという気付きを得た少年が頑張るという、これもまた唯一性の物語ですね。 LD >> 【囚人リク】は、レノマがなかなかいい獅子キャラで、彼の気に止めさせた、リクの格が必然的ん上がってますね。 ルイ >> 【囚人リク】リクのリアクションが凄く良かった。ここでセリフでガッという事が多い中で、とにかく刃向かう、なんか相手の嫌な事をやる、みたいな所に凄くキャラクター出ましたね。 LD >> 【キガタガキタ!】、キガタくんって、どさくさに紛れて、恐怖新聞の虐待をするのが趣味なんだなw ■少年サンデー2001年18号 ■BE BLUES(第10節 栄光と…) ルイ >> 【BE BLUES】がやっちっち! GiGi >> いや、覚悟はしてたんだけどさ…同時に考えすぎだったらよいなとも思ってて。サンデーの地形効果なんですかねえ。言葉にならない。 ルイ >> 地形効果てw ルイ >> 好事魔多しの限界値みたいになってますが…んんん…これ、どういう舵の切り方するんだ?>ビーブルース カルマ >> 「BE BLUES」やっちゃいましたねぇ… LD >> 【ビーブルース】は来ましたね。……ここで、どういう形に舵を切るのか?三杉くんネタか?監督ネタか? GiGi >> 本当に純粋にこの続きが読みたいスポーツ漫画だったんでかなりダメージでかいです。あるいみまんまと術中なわけですが。 ルイ >> 【BE BLUES】これは、龍がプラン変更・遅延を余儀なくされながらも同じゴールを目指す物語…でいいんですよね?「そのくらいに見ておいて」いいんですよね? ハラルヤ >> 『BE BLUES』はまだ10話だったのか。じゃあ、コレは既定路線なのかな。うーん…… LD >> いや、単純にヒキなしでも、今週の『ビーブルース』良かったですよねw ルイ >> 展開なしでも普通に面白かったからな。青写真をそのまま見せてくれて良かったんやで、と。あ、こんな所でも「青」が。 ルイ >> 日本代表の青を目指す少年が、その青写真が引き裂かれながらも同じゴールを目指す…までならまあ、良いのです。耐えられる。 カルマ >> 「BE BLUES」龍が「プランから外れるほど調子良かった」から起きた悲劇なのかな、とも思うんですけどね。んー。 ルイ >> これで龍の夢を凡才が叶える物語とか、障害負ったけど車椅子サッカーで日本代表目指すとか、そういう方向に振り切られない限りは… ルイ >> ちなみに「ビーブルース」はベーブルースが一番上に来るよw ルイ >> さっき書いた通り、まあ、ハードな方向にはいかないと思いますよ。でも高校サッカーというのも龍の最短ビジョンからすると遠回りなんでは? ルイ >> なんだろ「ドイソル」の主人公はブラジルにいける才能だけど、そんな人が高校サッカーをやろうとすると「楽しいから一緒にやる」なんてものでブラジルサッカーに打ち勝たないといけない。ちょっといびつですよね。そのへんをスムーズに通す為にはこの手荒い手段しかなかったのかなと。 LD >> すごく才能ある奴を、高校でサッカーさせる為に、今の展開チョイスした……のは、どうかなあ?でも、ジュニアユースとかエリートコースに乗ると優希が全くついてこれなくなるかw ルイ >> シンクロの一種か?w ■武勇伝(勇、萌花に惚れる) LD >> 【武勇伝】…なんだろ?萌花ちゃんに、全然萌えない……今まで満田先生の描く女の子は大抵おっけいだったのに…。 ルイ >> え?萌花ちゃんむちゃんこ可愛いけど? カルマ >> 「武勇伝」萌花ちゃん頭もいいってことで好感度上がりまくりですね。というか主人公が全く太刀打ち出来ないのがいい。 LD >> >え?萌花ちゃんむちゃんこ可愛いけど?|>萌花ちゃん頭もいいってことで好感度上がりまくりですね。|…やはり、そうか。なんでしょうねえ…ピントが合わない。(´・ω・`) ハラルヤ >> 『武勇伝』は目指す人間関係の構築のために相当無理してますよね。そのしわ寄せがキャラにきてるんじゃないかな。 ルイ >> その無理が萌花ちゃんの強キャラぶりに繋がって面白いと思うのだけどw>武勇伝 GiGi >> 武勇伝はいつからタイトル変わりますか。というか構造的にはケンイチに近いのかな? LD >> 成程、そういう所かな?>目指す人間関係の構築のために相当無理してますよね LD >> 基本、強キャラ大好物の僕が、妙に食指が伸びないんですよね?(´・ω・`) カルマ >> ああああ、わからんでもないです>目指す人間関係の構築のために相当無理 ハラルヤ >> 僕はヒロインどころか主人公、脇役、モブキャラにいたるまで苦手です。キャラが台詞言ってるんじゃなく、台詞のために存在してるようなキャラたち。>…なんだろ?萌花ちゃんに、全然萌えない カルマ >> 武勇伝で検索かけたらキタキタがサジェストされるわ満田を入れたらアンチスレが一番上にくるわでw>「武勇伝」タイトル カルマ >> 勇が事故るか…!?>武勇伝タイトル変更 ルイ >> いや、僕は【ハヤテのごとく】のルカにはその指摘がとんでもなく当てはまると思うんだけど、萌花ちゃんって作品作る為のファーストステップ、君と僕の君、第一に組んだキャラなわけで、そのキャラに対する指摘としてはフェアじゃないとか思ってしまうなあw LD >> いや、フェアかどうかって言うか、萌えない僕の評価が正当と言うつもりもないから、純粋になんでだろう?とw……ただ、今、たとえにルカを出したのは悪くない気がしますね。近いかも。 LD >> 【ハヤテのごとく】のルカさんは、別に萌えなくても、問題なす。(`・ω・´) マリアさんとかヒナギクのトリガーになるかなあ? ルイ >> 【ハヤテのごとく】そういえばヒナギクも集めてたね、的な。なんだろう?展開組むのに悩まなくていいですね、この同居形w年齢などが違うとそれぞれのタイムスケジュールが違うからパズル要素が出てくるんだけど、ハヤテのごとくはあんまり関係ないや。 ハラルヤ >> 『メジャー』が長期連載だっただけに、今回もかなり長いスパンでの物語構築をしちゃってるんでしょうね。 GiGi >> うん、というか武勇くんは言動が完全にヒロインのそれなので、そのうち武勇くんかわいいとかいいだすんじゃないかと思ってる。 ルイ >> くぎゅううううう→かぎゅうううううううう→ぶゆうううううううううう こうか!!! ■神のみぞ知るセカイ(フィオーレ捕虜) LD >> 【神のみぞ知るセカイ】ウルカヌス、強いですね。普通に。二期アニメもはじまる。ちなみに、OPテーマは変えないで欲しい。曲調変えても。 ルイ >> 【神のみ】はなるほど接触が強いほどに女神としての力が解放されていくのか。ここにきて、並列ハーレムだけではなくサクラ大戦的な親密度勝負の面も出てきましたね。 LD >> ディアナは、基本、半落ちなんですけど。ウルカヌス自身は落ちそうにないですかね? ハラルヤ >> 『神のみぞ知るセカイ』神を自称する桂馬も女神の扱いには困ってるみたいですね。月夜説得の力技っぷりから察するに、女神はメタ攻略が効かないヒロインなのかな? ルイ >> 女神は自分たちの都合ありきで「付き合ってあげてる」感があるから、落とし神の沽券には関わってそうだなあw ■マギ(新たなダンジョン) LD >> 【マギ】、煌帝国の第一皇子は楽しみです。こいつでこのマンガの格が決まるかな?……あと皇帝はヴ王みたいな奴キボン。 LD >> 【マギ】しかし、ここでダンジョン攻略なのであった……上手い構成なのかな? ルイ >> 【マギ】はモルジアナの為に今度は最初から3人のダンジョン攻略…って流れが良いですね。作品のグランドストーリーを摩耗しないでうまく引っ張れる手段wしかし、ダンジョンの歴史古いなオイ! ルイ >> ダンジョン出てきたら情勢変わってたとか、色々組みやすいと思いますよ。 カルマ >> 「マギ」いいですね。第一皇子とシンドバッドしかいない「複数ダンジョン攻略者」の位置にすぐアリババを持ってきて、なおかつ攻略数でまだ格はアリババのが下になると。 ハラルヤ >> 『マギ』主人公たちの行動理由が半年タダ飯を食ったからっていうのが酷い。もっとポジティブな動機でダンジョン攻略に生かせてあげてよwここはプチ3年寝太郎メソッドと好意的に読み変えよー。 ■結界師(最終回前) LD >> 【結界師】が、次号最終回ですね。………ふむ。ちょっと考え中です。 ルイ >> 【結界師】は先週の読みにある程度沿う形になるだろうとは思ってるんですけど(それを描く=長篇 描かない=終わる だけで)でも、色んな可能性があるなあ・・・ GiGi >> 結界師最終回ですね。どんでん返しはないでしょう。今週も泣けるなあ。 ルイ >> 時音が結構普通に良守の事を「大人っぽくなった」って認めちゃってるじゃないですか?もし「できない事を知る事で少年は成長した」とかだったら…いやtrue tearsに通じる峻厳さだけど、数十巻の少年漫画でそれは…wと悩み中。 LD >> 今回、良守、時音、お母さん、七郎あたり描いたのですけど、次号1回でまだ、描くことけっこうあるんですよね。その上で、良守で締めなくてはならない。 ルイ >> 描くことそんなにありますか?あとは墨村兄弟で〆れば良いような。或いは、結界師一家、かな。 GiGi >> 田辺先生ってもともと枯れた作風だったけど一層磨きがかかったというか堂に入ってますね LD >> う〜ん、当然、兄貴と夜行……それから裏会の他の連中も描いて欲しいかな? LD >> >もともと枯れた作風だったけど一層磨きがかかった|その指摘が正しいですね。なかなか変わった連載になったように思います。 ルイ >> まだどんでんを諦めないぞーw LD >> 何をどんでんと呼ぶかによると思いますけどw ルイ >> とりあえず今回枯れた定型を見せた後、最終回で少年漫画としてのケツのまくり方を見せてくれるとも思っている。 ■ポケモンリバースト(第4話 はじめての戦い) ルイ >> 【ポケモン】属性バトルには触れていましたね。まあ、やっぱりコミュものペットものとしての面白みはないんだけどw ハラルヤ >> 『ポケモン』ちゃんと相性バトルを描くんだね。えらいえらい。で、ドリッガーキャノンてなに?オリジナル技はゲーム設定に縛られず描写できるから便利だけど、その分個別の設定説明がないと戦闘状況を把握できないから安易に出さない方が良いと思うけど。必殺技に地震を使えない代わり?ならドリルライナー使え場良いはずだしなあ。 カルマ >> 「ポケモン」おもいっきり進化後だったので絶望的ですな。ドラゴンタイプも通らないw ってことはタイプ相性はかなーり柔軟に、状況づくりに使うということですね。 カルマ >> 今回はタイプ相性はピンチ作りに使うと。逆にチャンス演出にも使うと。勝ち負けに影響するかは別と。>「ポケモン」 ■はじめてのあく(新世界との戦い) LD >> 【はじめてのあく】新世界の敵……弱いorz LD >> う〜ん、けっこうサンデー巻末の方、どれも終わりそうですねえ…。 ルイ >> 【はじあく】はああ、この温度で処理するんですね、と。 LD >> 新世界との対戦は、この温度っぽいですね。次に上に行くかどうか…。ずっと、この温度のつもりなら、日常やってる方がいいように思えます。 ルイ >> なんか、肋骨負ったり入院したりの次のフェーズに見えないのですけど、敢えてこちらに戻したのなら、別にあんな描きしなくて良かったよねと>はじあく カルマ >> 「はじあく」はこのレベルかーと思ってしまいましたね。もったいない感じがします LD >> 新世界が弱いと、フリーダムの格まで落ちるんですよね。いや、フリーダム、そんな高い描写じゃなかったけどw ■ LD >> さて。ではそろそろ一番をキメましょうか。 ルイ >> 【BE BLUES】【この彼女はフィクションです】【弱虫ペダル】…ん?絞りすぎか? カルマ >> 先生、ジャンプやってないw カルマ >> あ、なかった ルイ >> 【A-BOUT!】もいれておこうか。 LD >> マガジン…。『A−BOUT』、『AKB49』かな。 ルイ >> AKBは確実に来週ですよ! LD >> チャンピオン…。『弱虫ペダル』ですね。 カルマ >> マガジンは「アバウト」「このかの」ですかねぇ LD >> サンデーは…『BE BLUES』ですね。 LD >> 今週は『BE BLUES』じゃないでしょうか。さっきも言いましたが、あのヒキがなくても、この一回はかなり良い一回だったと思います。 カルマ >> チャンピオン…んー「バチバチ」「ペダル」…先週読めてないのが悔やまれる(´・ω・`) カルマ >> サンデーは「BE BLUES」でしょう。試合自体もとても良かった。 ルイ >> 先週のチャンピョンはギギさん推薦クラスのオススメ雑誌だったのにいw LD >> わかった。じゃ、『BE BLUES』だね。(`・ω・´) カルマ >> 無料配信されたら読みますともっtwitterでも紹介しますともっ…結構先なんだっけ ルイ >> LDさんと主張する所は違うかもしれないけれど「あのヒキがなくても良い一話」だったからこそ「あのヒキのショック」が増大するという意味で、まさにヒキありきの一話でしょう。ベーブルースで。 カルマ >> 僕は「試合中になにか起こるかな」と思ってたので、不意打ちとまでは言わないけどヒキも驚きがありました>ビーブルース LD >> ああ、いえいえ。勿論そのつもりです。無くても良い。いわんや〜の意です。>「あのヒキがなくても良い一話」だったからこそ「あのヒキのショック」が増大する LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 カルマ >> お疲れさまでした〜 ルイ >> ジャンプがないと早いなぁ〜と言おうと思ったらてんでそんな事はなかった。 GiGi >> AKBは来週ですね。チャンピオンはダブルブースターがぶっちぎってますが、今週はビーブルーズで異論ありません。 ハラルヤ >> お疲れ様でしたー ルイ >> 来週はAKBと結界師が候補というか注目株かな。
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