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#6854月第2週:ちぐはぐラバーズ(前編)作・鈴木央
投稿者:LD [2011/05/10 01:37]
■2011年04月17日 | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`) こんじゃわー! kichi >> こんばんわー(´・ω| カルマ >> こんばんはー。 LD >> こんじゃわー。kichiさん、カルマさん、こんじゃわー。 LD >> kichiさん、どうですか?マンガとか本とかの流通は戻りました? kichi >> 流通はもうほとんど問題なさそうですね〜。 kichi >> そいえば、潰れたかもと言ったTSUTAYAも復活してましたw まだ本とかレンタルDVDとか半分くらいしか入ってない状態ですが。 LD >> ああ、それは良かった。東京の方は段々と、復旧の情報の入りも薄くなって行っているんですが、阪神淡路の時も本当に復旧するには大分時間がかかりましたしねえ。 LD >> レンタルは『青い花』と『放浪息子』を是非。 kichi >> まぁ、私のとこは内陸というか太平洋沿岸ではないので、そこまでの被害ではなかったですからね。流通の混乱が収まればあとはまぁ……。 kichi >> うい。とりあえず「青い花」を探してみますw ■ LD >> そういえば、ちょっとブログでアニメ『放浪息子』の記事を書こうとしていて、ちょっとkichiさんの意見を聞きたいのですが…原作『放浪息子』ってどういう話なんでしょうね? kichi >> どういう、とはまたえらくザックリな……(=゚ω゚=;)アニメ見てみないと違いは分からないしなぁ LD >> 僕は、たまたま主人公が女装というか女の子に憧れる心を持っている子で、必ずしも女の子の心を持った少年をテーマにしているわけじゃないんじゃないか?などという事を思っているのですが…。 LD >> ちなみに、アニメは女の子に憧れる心を持った少年の物語かなと。 kichi >> そうですね。女の子の心を持ってるというよりは、女の子というか自分を可愛く見せることに憧れてる男の子の話って感じが近いと思います。 kichi >> ……高槻さんの方は結構男の子の心を持ってる風かもですけどね。あんまり憧れてるって感じではないしなぁ。 LD >> あ、違います、違います。「自分を可愛く見せることに憧れてる男の子の話」にはなっているけど、「自分を可愛く見せることに憧れてる男の子」がテーマの話ではないんじゃないかと言う事です。…そもそも『放浪息子』ってどうなると終わりなんでしょう…とか。 LD >> 高槻さんは、そのうち、何事もなかったかのように“女の子”になってしまいませんかね?(いじわるい顔) LD >> たまたま、カメラを合わせたその真中に居たのが二鳥くんだったとか、そういう感じの話なんですが…。 kichi >> ああー、その辺はちょっと微妙なとこですねぇ。志村貴子先生の作風的にどうしても群像劇風になりがちなだけで、テーマとしてはやはりソコな作品な印象の方が強いかなぁ……? 「青い花」も実は百合度そんなに高くは感じてなかったりはしますしね。いや、この先踏み込むことを期待してる段階だったりもしますがw kichi >> アニメで出てきたか分かりませんが、そんなに容姿良くないけど同様の性癖?持ったメガネの男の子がいまして、彼が出てきたことで、そこがテーマな印象がグッと増したということもあり……、でもまぁ、LDさんの言いたいことは分かります。少なくともテーマだけを描いてるわけではない話作りですね。テーマを含めた二鳥くんの青春そのものを描いてはいますw LD >> >群像劇風になりがちなだけで、テーマとしてはやはりソコ| …ふむ。僕も分かりやすく伝えるためにテーマじゃないと言い切りましたけど、絶対、全く気にしていないポイントだとも思っていない所が表現難しいです。しかし、ちょっと前者の感覚で『放浪息子』を語ってみようと思っています。 LD >> 二鳥くんがアンナちゃんと、どうなるんだろう?とかですね。テーマを追うなら千葉さんと高槻さんの三人にクローズアップする方が“眺め易い”はずで。同じく、更科さんだけが好きな女の子がいますよね。あの子、かなり好きなんですが、本筋の物語とはかなり関係ありませんよねw kichi >> そうですね。でもまぁ、そこはやはりそういう作風ってのが大きいような気もするというのは正直なところw LD >> そうですねえ…。テーマとかいう枠にはめないで、作風あたりの言い回しが妥当っぽそうですね。 kichi >> テーマ一直線な描きではないですけど、テーマをそこに置いてる以上、物凄く遠回りでもテーマへの影響もあるわけで、志村貴子先生的なテーマへのアプローチの仕方っていうのが一番しっくりくるかなぁ……? LD >> >志村貴子先生的なテーマへのアプローチの仕方| 志村先生は、多分、「世界(世間?)と自分」みたいな視点が共通してあって、その相手である世界(世間?)を必然的にリアルに描き込んでいく…ようには思えますね。 kichi >> ああ、そうですね。それが“場作り”なんだとしたら、「青い花」に「放浪息子」と分かりやすくテーマ持ってる印象な長編がどちらもまだ未完なので、テーマの決着をどんな風に描くのかはまだ何とも言えないものがあるのかもですねぇ……。って、あんまキッチリはせず流れていく終わり方なイメージではいますがw LD >> >キッチリはせず流れていく終わり方| そう。それは、このテーマの答えはこうだ!みたいなものを志村先生は描くつもりはないからでしょうね。最初から。ただ、それが描かれて時間が流れるだけというか。 kichi >> 本当に最初からそのつもりなのかはやや疑問ではあるかもですw>テーマ描くつもり LD >> そこは、終わらないと分からないですねw>テーマ描くつもり ■少年チャンピオン2011年20号 ・特別:疵面(原作・板垣恵介、漫画・山内雪奈生) ・開始:ちぐはぐラバーズ(鈴木央) ・読切:ゴールディン(柴田芳樹) ■疵面(袋とじ) LD >> 『疵面』袋とじですが、すでに、花山さんはオーガに近く神格化されて行っていますね。拳闘武侠の烈先生とかえらい違いだ。 LD >> 烈先生がボクシングやっているのは、まさか『修羅の門』のリスペクトなんだろうかとかいろいろ考えてしまった。 kichi >> そいえばまだ読んでなかった……>袋とじ kichi >> そいえば近々決戦始まるようですが、烈先生のボクシングロードはどうするんだろう?w LD >> 逆説的に烈先生のボクシングサーガがあるから、この決戦は適当な所で水が刺される…という読みも生まれます||´_ゝ`) ■シュガーレス(シャケと兼光) LD >> 『シュガーレス』は、分水嶺というか、神楽工業の兼光の格を、シャケと比してどこに置くか?でこの『物語』が変わってきますね。 LD >> それから、シャケには当初、最高幹部が数人いたはずなんだけど、彼らがどこに行ってしまったのか?…あの中にキリオは居なかったよね。 kichi >> 「シュガーレス」は、兼光の登場に一抹の寂しさみたいなものを感じずにはいられないってのは正直なとこかもですねぇ……。シャケには孤高であってほしかったという気分はやはりあります。 kichi >> 忘れてあげて!w>最高幹部 ……もしその設定生きてるとしたら……どう理由を付けるのが一番自然に見えるかなぁ?w LD >> そう。『シュガーレス』好きには、一時的かもしれないにしろ、この兼光の登場でシャケは格落とされたように思えて、けっこう皆がっかりしているはずなんですよね? LD >> やw一応、この設定まだ生きていると思うんですけどねw とりあえずシャケ軍団vs兼光軍団かなあ?…ちなみに、今、キリオがいない事は確認しました。 kichi >> シャケ軍団っていうのは岳達じゃなくその最高幹部達ということですか? ……う〜ん、それはどうかなぁ? LD >> 出したげて!出そうよ!『七人の悪魔超人編』にいた、謎の腕マンみたいな事にならないで!w ■弱虫ペダル(足切りの者たち) LD >> 『弱虫ペダル』は、今回、御堂筋を完全スルーしているのがいいなあ。 kichi >> 「弱虫ペダル」はいつもながら良いですね。足切りの話は駅伝なんかでもある話ではありますが、やはり重い……。 LD >> 【弱虫ペダル】そして、明日のレースは走れないって描きがよかった。直後に、表彰台にいる福冨と金城を出すあたりとか、彼らは“それ”を知っている、見ている、刻んでいるんですよね。そして今、表彰台にいない御堂筋は、それを知ってはいても刻んではいなかった。 kichi >> 今日の悔しさを挽回する場がまだ残っている幸せさというか、切られた者達とは違うのだから、今は悔しさを言葉にする時では無いのですよね。それを言葉で伝えるのではなくその場面を見せることで伝えるという描きがやはり秀逸なのですよねぇ。 カルマ >> 「弱虫ペダル」良かったですね。ハコガクに問題がなさそうに見えるのは「描いてないだけ」なのか本当にないのか。後者だとすると元々厳しいレースが難しくなりますね…どうするのかな。 ■ちぐはぐラバーズ(読切) LD >> 鈴木央先生の『ちぐはぐラバーズ』ですが、タイトルはともかく、内容は良かったです。 kichi >> 「ちぐはぐラバーズ」……たしかにタイトルは内容から言ってもイマイチですねw でもまぁ姉弟ものとしてもキッチリまとまってて良かったですね。……後編が必要ないくらいのまとまり方……(=゚ω゚=;) LD >> 必殺技の閃雷の太刀ですかね。鈴木先生のここでキメるという時の画はホントによいです。がに股で低く構えて竹刀に火花散っている所とか。 LD >> 後編が必要ないくらいのまとまり方ですねw カルマ >> 「ちぐはぐラバーズ」超ツボな姉弟モノだったのにタイトルが覚えられなかったのは結びつきの弱さのせいかw カルマ >> 「ちぐはぐラバーズ」あ、後半あるんですね…実の姉弟じゃなかったのはちと「変態」というワードに対して弱い気もしますが、良かったです。 kichi >> ……後編は相思相愛なのを前編ラストで認識したって前提でのラブイチャい内容になるなら歓迎w LD >> いきなりバラしてますし、お互い知っていますしねw>変態 …でも、お互いにストイックというか、二人とも「姉と決めたから」、「弟と決めたから」という決意というか誓いに忠実なんでしょうw LD >> まあ、というか、お姉さんの最後の一言で、前編も前編ラブイチャだったわけですよねw ■バチバチ(第94話 九月場所初日) LD >> 『バチバチ』も快調、好調でよかった。新場所のこのシリーズが『バチバチ』の格を決めるでしょうけど、不安を感じさせないですね。伏線その他全部そろっている。 kichi >> 「バチバチ」順調に快調ですねぇ。……この場所に王虎も出てくるのかな?いろいろwktkですねw LD >> そう。王虎が出るんですよ。村神とどうなるかわくわく。…猛虎は上に行きましたっけね。これは兄弟子対決かな。 ■ハンザスカイ(大市川、唯一の三年) LD >> それから『ハンザスカイ』もよかった。わりと同じ事の繰り返しで泣かせているようにも思えるんだけど、やっぱり泣けるというか。この物語の先輩、先生リスペクト感ぱないっすね。 kichi >> 「ハンザスカイ」もいつもながらの良さでしたね。 カルマ >> 「ハンザスカイ」いつもどおり良いですね。 ■てんむす(第11話 一人では、三人だけでも) LD >> 『てんむす』も、いよいよバトルに入って行く感じです。…描きの下地が『ハンザスカイ』っぽい気もしますが、女の子出しというか女の子の描きですごく印象が変わるw kichi >> 「てんむす」も良かったです。団体戦ってことで、仲間の良さっていうとこにも踏み込んでいくのだなぁ。今回の描写はかなり好きでした。 カルマ >> 「てんむす」良いですね。天子ちゃんの天才性でどこまでやれるか楽しみです ■ケルベロス(両親の死の真実) LD >> 『ケルベロス』は、絶対絶命な上に、なにやら因縁めいて来ましたね。…というか狗骸を作る里か…。 kichi >> 「ケルベロス」は因縁めいてきましたね……。お母さんがそういう設定持ちだったことにはやや微妙な気分も無いではないんですが……、ま、この劇的な展開がどう進んでいくのか非常に楽しみです。 LD >> どうしても、話が進むと因縁めいて来てしまう所はあって、それをいちいち論っても如何ともなんですけど。景が…というかこういう少年が普通の少年であって欲しかった所はありますね。 カルマ >> 「ケルベロス」はうーん…まぁ、父親が殺される理由とすれば、まぁ…うむむむ ■キガタガキタ(死者・積木沙也香) LD >> 『キガタガキタ』は、死神がストリーキングなのは、とりあえずつっこまないとして…(´・ω・`) LD >> お前は地上の星屑だったというのは、屑というワードが入っていて、ちょっと嫌な感じがしますが、まあ、最期に何かキレイなものを見せてやりたいという善意が良い話でした。 kichi >> 「キガタガキタ」良い話でしたね。個人的には屑というワードが入ってるからこそ良いという気持ちがあるんですけど、元々私が星屑って言葉を好きだからかなぁ? たしかにこの少女を指して屑と言う言葉を使うのはちょっと微妙ではあるのかな……。 カルマ >> 「キガタガキタ」自分をゴミだと思っている、思い込んでいる子だからこそ届く「星屑」という言葉だと思うので、気にならないですね。そして死神さんもハーレム入りですかな…へっへっへ(何 LD >> や、気になるといったら気になるし、気にするなといったら気にならない、レベルですけどね(汗)>星屑 LD >> >自分をゴミだと思っている、思い込んでいる子だからこそ届く「星屑」という言葉| ああ、そうですねえ。 ■はみどる(堀切学園) kichi >> 「はみどる」はJKだったんだっけ!?ってことに素で驚いてしまいましたw つか、いくらもっと凄い比較対象がいるとはいえ、かすみさんの学園での扱いも理不尽だなぁw LD >> 学校描いたの初めてじゃないですかね?w>『はみどる』 kichi >> 少なくとも私の記憶には無かったですw 時間無くて読み飛ばしてることも結構あったりもして、本当に初めてかは自信ないですがw>はみどる学校 LD >> 僕も自身はないですが…wそもそも、このマンガ、そんな背景人物が出てくる話、そんなやってないしw>『はみどる』 ■少年ジャンプ2011年18号 ・特別:遊戯王ZEXAL(原作監修・高橋和希、ストーリー・吉田伸、漫画・三好直人) ■ワンピース(フィッシャー・タイガーの伝説) LD >> 『ワンピース』は、この過去話のはじまりで、二年後もやっぱりテンション変わんないんだなとようやく実感が来たw kichi >> 「ワンピ」はフィッシャータイガー登場。……英雄とも呼ばれてましたしもっと見栄えする人物なのかと想像してたんですが、案外むさいおっさんでしたね(=゚ω゚=;) LD >> ロジャーも、そんなカッコいいおっさんでもないですしねw kichi >> でもってそれとも関連して、魚人はやっぱり人間と比較すると武力の上限は低めなのかなぁ?という印象を強めてみたり。 kichi >> いやでもやっぱりロジャーは格を感じる風貌ではあるようなw ■バクマン(七峰くん負けを認める) LD >> 『バクマン』は、なかなか良い話だったんですが……高浜さんの『正義の三肩』まだ続いていて、ドラマ化決定したのがちょっと驚いたw LD >> 小杉くんの粘り勝ちかな。 LD >> 【バクマン】小杉くんの、マンガを描かせるために、何でもやるこの感覚は分かる気がする。 kichi >> 「バクマン」は、とりあえず編集も立てましたし、オチの付け方は綺麗でしたね。 カルマ >> 「バクマン」良かったですね。 LD >> まあ、結局、話しとしてはこの七峰くんが、卑怯な手段でもトップになろうとして、それが失敗した…と、そういうエピだったで片付けられそうですね。 GiGi >> バクマンは上手くまとめましたね。七峰くんの再起は背景で時々描いてほしいですね。 ■マジコ(イケイケの魔法少女) LD >> う〜ん…『マジコ』大丈夫かなあ…。微妙に、スタートの切れがよくないなあ…。 LD >> 【マジコ】以前も言いましたが、もう一キャラ足りないような気がしています。用意しているのなら、あまり伏線とか順番とかきにしているとまずいかも。…なんだろ、暗い側面を見せてくれるキャラがいいと思うんだけど…。 kichi >> 「マジコ」は、堅調ってとこでしょうか? 悪くはないと思いますけど、目的が微妙に分かりにくいというか……、以前のアラゴと似たような印象はあるんですよね……。 カルマ >> 「マジコ」そこまで悪くないとは思いますが…たしかにこの1話で強く惹かれるものはないですねぇ kichi >> キャラですか。ふ〜む……。個人的には基本的には2人いれば充分と思ってはいますね。ただ、なんとなく道程が見えにくい印象。たぶん数珠繋ぎ的に儀式をクリアしてく形式なんだとは思うんですけど、ちょっとその辺の説明が足りてないような……。 kichi >> でまぁ、これは先週の感想ってことになりますが、儀式とイチャイチャイベントはもっと意識的にセットにした方が良いと思いますw>マジコ LD >> いや、目的はエキドナの呪いを順を追って解いて行くというものだから…明確だとは思うんですが。でも、ワンエピごとに何をするか?は漠然としているのかな? kichi >> ちなみに新キャラの野生幼女も一応好感触ではあります。……レギュラー化するのかな?まぁ、百合ハーレムを築くのも良いかなw LD >> 【マジコ】ああ、そのイチャイチャイベントに注力するために…という感覚ですね。>キャラ 多分、敵でいい。なんかもっと状況に流された方がいいというか、魔法使いくんが場の切り盛りをし過ぎなんですよね。 kichi >> ああ、目的自体は明確なんですけど、その“順”がどういったものでどのくらいの量必要なのかとか、結構漠然としてる気がするんですよね……。 GiGi >> 今週の一番はカギューちゃんですか?カギューちゃんならしかたない。 LD >> 野生幼女も悪くないですね。でも……う〜ん、ちょっと上手く言えない。魔法使いくんに助けられるというか、場を回せそうな感覚がない。 GiGi >> 野生娘は家族感があっていいですね。ベタですが、この子がピンチになったところを助けてなつかれる展開でよいかと。 LD >> どう、ピンチになるか?かな。>野生娘 kichi >> ふむ。確かに魔法使い君がちょっと万能過ぎるとこはあるのかもしれませんね。当面はエマたんが厄介ごとに巻き込まれたり困ってる人に同情したりするのを魔法使い君が助けるって形だろうから、必ずしも悪くも無い気はしつつ、少年マンガ的にはもうちょい緊張感はあった方がいいのは確かかなぁ……? LD >> 最初の金持ちくんがよくなかった…というか、あれはあれでいいんだけど、即座にもっと強くて悪い奴を出して欲しかったというか『北斗の拳』のジードの次はスペードくらいの感覚は欲しいなあというか。(←なぜに『北斗』持ち出した?) kichi >> ……う〜ん、あれですね、やっぱアラゴと似てて、最終目的がハッキリしすぎてるのが逆にネックなのかもしれませんね。もっと目的緩く、“旅もの”的な見せ方にした方が光る内容なのかも、という感覚でしょうかねぇ、私は。 LD >> 僕は、“旅もの”的な見せ方にしたいのは分かるけど、それだともう一つか、二つアイデアを載せないとジャンプでは厳しいよ?という感じです。>『マジコ』 ■戦国ARMORS(伊達政宗登場) LD >> 『戦国ARMORS』、ちなみに場の回し方はは『戦国』の方が『マジコ』より良さそうなんですけど、人気は『マジコ』なのかな? kichi >> 「戦国ARMORS」は正直なところすでに全くノれなくなってたり……(汗)。……以前「戦国BASARA」の話の時ちらっと話題にしましたけど、私はやっぱ歴史ものの情報圧縮を処理できるだけのリテラシーが足りてないのかなぁ?みたいな気分になるなぁ……。 LD >> >歴史ものの情報圧縮を処理|ああ、そうか。いきなり伊達政宗とか言われても「?」な感じになるかもですね。『戦国ヤタガラス』ほど、マイナーな武将を知ってるだろ?空気で流してはいないのですが。 kichi >> まぁ、伊達政宗は分かるにしても、こう、戦国時代の空気というか所作というか、そういう部分で馴染まない感覚があるんですよね……。BASARAの時もちゃんと通じてなかった覚えありますが……。 ■スケットダンス(銀魂とクロスオーバー) GiGi >> スケット銀魂コラボ、作画合作じゃなくて個別に描いてるんですね。スケットの銀魂キャラ違和感無さすぎた GiGi >> タイのお頭というフレーズは良い。 カルマ >> 銀魂のスケットキャラの美形っぷりで気づきましたねw>個別に描いてる ■ドイソル(第8話 羽石高エースストライカー) LD >> 『ドイソル』は、良いですね。理屈っぽくって地味ですが、説得力があってけっこう熱い。 GiGi >> ドイソルはマルオカのキャラを立ててきてるのが良いですね。 LD >> 勝ったり点とったりできるのは、監督とかミサンガとか、特別な人間がいるからだけど、それに合わせて柏木とかマルオカとかのがんばりを引き出して描いているのがいいですね。 kichi >> 「ドイソル」も堅調ですね。やっぱりちゃんと理屈で説得力を作ってるのが良いですし、キャラ立ても順調に進んでていい感じ。敵方も、かなり高い位置にいる感じのチームな割には筋肉バカな感じなのはな〜、って気分はあったんですが、上級生はそうじゃないのも見せてくれたことでさらに期待が高まりますね。 ■メルヘン王子グリム(第7話 グリムと第6王子) LD >> 『メルヘン王子グリム』はさあ……お母さんが出てカワイイのはいいねwまあ、あとけっこう好きだからがんばって欲しいw kichi >> 「グリム」は、お母さんが出てる前半だけ読んだw カルマ >> 「グリム」はお母さんが可愛いのは納得ずくなのかなw あるいは1話で評判良かったから出すことにしたのかw LD >> 『グリム』、しばらくお母さん出てなくってさ…今回改めて出てきたんだけど、やっぱりいいよね。これは大丈夫なんだろうか?w LD >> 1話で評判良かったから出すことにしたように観えますw ハラルヤ >> 『グリム』他人の母親だから無責任に言えるけど、イソッペママ可愛い。イソッペ的にはきつそうだけど。 ■めだかボックス(安心院なじみの不戦) LD >> 『めだかボックス』はもう終わりですかね。 kichi >> 見切るのはやっΣ(=゚ω゚=;)>めだか ……まぁ、流石にこれがラストエピソードになるかな?っては思いますが。 GiGi >> 必殺奥義「俺たちの戦いはこれからだ!」発動ですか?w>めだか kichi >> とまれ、球磨川でも見えてたけど回避されたメタな展開を今度は思いっきり踏み込んでくれるのかどうか、注目ですねー。>めだかボックス LD >> …『逢魔ヶ刻動物園』も『保健室の死神』も、ヤバそうですね。 カルマ >> 今週の「めだか」凄く好きですね。ジャンプの様々なお約束を逆手に取りつつ王道の話をやっていて。 LD >> >「俺たちの戦いはこれからだ!」|それで、安心院さんに勝ったというか未来を勝ちとったという理屈がつくなら、そうなるだろうけど、基本的にそれはないと思いますよw カルマ >> このまま「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わっても納得してしまうレベルw>「めだか」 カルマ >> 安心院さんをどう扱うか…どう「勝つ」か?は難しいですが、戦いの場に引きずりだしたところで「めだかちゃんは勝つ」ことが決定しているとしたら、その段階で「俺たちの戦いはこれからだ!」と言って終わるというのもアリかなと思います GiGi >> んーしかし作者の化身に勝つってどうするのかな。球磨川戦の反復で、メタな応援団として読者を動員できればあるいはとは思いつつ。 GiGi >> しかしめだかも保健室も終わったらジャンプ掲載作のアニメ化率がいよいよ極まってくるなー。1年以上続いてるのでアニメ化してないのはあといぬまると黒子だけ? カルマ >> 今週の安心院さんの言葉通り、めだかちゃんが戦いの場に出たところで彼女が勝つことが決定してるなら、「戦わざるをえない状況に追い込む」までできれば「どう勝つか」は描かなくてもいい、だってめだかちゃんは勝つんだから…という事かもしれないw LD >> メタな発言はしたけど、作者の化身ではないと思うよ。『メタキャラクター』である事は期待しているけど。しかし、勝つ方法…それ以前に何が勝ちなのかも分からない。つまりオチが見えない状態ではありますね。その意味で「これからだ!」エンドは納得するものがありますが…。 LD >> 【めだかボックス】、安心院さんは敵とか味方とかというより、QB的に観ればいいかもしれませんね。つまり、何をすれば彼女が満足するか?を考え、成せば、彼女は自然と去る…はず?w ハラルヤ >> 『めだかボックス』安心院なじみのキャラが濃すぎて、そいつと並び立てるキャラが想像つかない。不知火半纏 ただそこにいるだけの人外って書いてあるし、ほんとうにそこにいるだけの背景担当キャラなのかもw善吉君も『何か』とか言ってるし、ただの「人外」ならロボとか? ■少年サンデー2011年20号 ・読切:謎の転校生ダモン(音羽春) ・終了:ランウェイをプロデュース(あらいきよこ) ■ビーブルース(時は流れ…) GiGi >> ビーブルーズ間を置かず時間を進めたのは良かったですね次週どうなるかドキドキです。 カルマ >> 「ビーブルース」時間を飛ばしたのは良かったですね。龍の姿はどうなるか…? LD >> 『ビーブルース』ですが、中学生編でとりあえず得ている情報はまだ龍はまともに歩け無さそうな事ですね。じゃあ、彼は何をしているのか? LD >> あと、優希ちゃん、耳を隠すのはマズイなw顔が丸く見えるよ?w kichi >> 「ビーブルース」は……、まぁ、うん(´・ω・`)しかし優希ちゃんがなんか地味な感じになっちゃってるのは問題だなぁ……。 GiGi >> 優希ちゃん丸いよねえ。まあ動かせば印象変わるかも知らん LD >> …ねえ?でもまあ、GiGiさんの言うとおり、動かせば印象変わるかもしれませんねw>優希 kichi >> あ、ちなみにどのくらい時間経ったのでしょうね?まだ歩くの時間かかるってことは、さすがに中学生だろうとは思いつつ……さて>ビーブルース LD >> 小学生編が小学6年で、新章はまだ中一と観ていますけど…。中二でぎり。中三で歩行困難だとちょっと復帰は厳しいですね。 ■武勇伝(萌花のピンチ) LD >> 『武勇伝』は、典型的に、長期連載を終えた作家さんの大名ネームになっていると思います。まあ、それでもいいのかもしれないけど、この事件の顛末までを3〜4話くらいで済ませて欲しいとは思う。 kichi >> 「武勇伝」についてはじめて触れるわけですが、萌花ちゃん期待な作品であるのは間違いないんですが……ぶっちゃけキャラデザがいまいちな気がするw 髪型も中途半端だし、目がなぁ、な〜んかイキイキして見えない形してるんだよなぁ……(´・ω・`) カルマ >> 「武勇伝」僕も同様に感じました>3話くらいまで LD >> ああ、なんか不思議ですよねえ…?>目がなぁ、な〜んかイキイキして見えない形 |満田先生の描く女の子好きなんですけど、な〜んか萌花ちゃんは、萌えないんですよ?(´・ω・`) kichi >> 黒目の割合が大き過ぎるのかなぁ……?私もも一つ萌え切らないのですよね。性格や言動自体は好きな感じなんだけどなぁ……>萌花ちゃん カルマ >> ビジュアルは僕も全然好みじゃないですね。性格とかは凄くいい>萌花ちゃん GiGi >> 毎週情報開示は最低限のノルマかと思うのだけど、まあ大名ネームですね>萌花伝 ■銀の匙(TKG超美味い) LD >> 『銀の匙』は銀の匙が食堂に出てきましたけど、まだ何のことか分かりませんねえw GiGi >> 銀の匙は堅調。というよりみっちり詰めてきてますね。18Pでこの密度はさすが。 LD >> 【銀の匙】あと、まあ、もうちょっと彩りよく行こうよ。タマコさんとか出してないで。(´・ω・`) kichi >> 「銀の匙」は面白いですけど地味ですねぇw サンデー的には素直にファンタジーを連載してもらった方が良かっただろうに……w カルマ >> 「銀の匙」はなんか「りんね」をもう一個増やしてどうするのとw 面白いんですけども。 カルマ >> 作者の実体験に基づいた描きがあるので面白くならないはずがないと思うんですが、それと華があるかは別ですよねー…>銀の匙 LD >> 本来、サンデーだから週刊でやれる連載という気もしますけどねw>『銀の匙』 今、サンデーが荒川先生に求めているものは、これじゃないかも?とか思いますよねw GiGi >> 題材はサンデーのほうから持ちかけたらしいので何も言うまいw。ハガレンの次にこういう話を描きたくなる気持ちはわかる。 LD >> > 題材はサンデーのほうから持ちかけたらしい|あ、そうなんですか?w GiGi >> 田辺イエロウ先生には次回作はガチの少年漫画描いてほしいですね。 ■マギ(アブマド、サブマドとの再会) LD >> 『マギ』、この兄弟王に何があったかは、オマケマンガかな? LD >> まあ、アブマド兄さんが妙にカッコいいw何か要所で再登場ありそうですねw kichi >> 「マギ」アブマドがなんだか悟りを開いたかのような変化ですね?w ……しかし、ダンジョン攻略には物語的展開は何かあるのかなぁ? カルマ >> 「マギ」兄の変化が意外というか、もっと時間がかかるかと思ったのですが…ふーむ。 ■ランウェイをプロデュース(終了) GiGi >> ランナウェイが速攻で連載終了>他誌移籍でビックリしたw カルマ >> 「ランウェイ」は最終回っぽい描きだなーと思ったら本当に終わってポカンw LD >> 『ランウェイをプロデュース』終わりだったんですねw ■神のみぞ知るセカイ(かのんの毒は抜けるが…) LD >> 『神知る』は、かのんちゃんの冬眠が長期化しましたね。 LD >> 【神知る】あと、ちょっとハクアが動いた……って、この作品、桂馬が落ちるイメージが全然わかないなw問題な程w kichi >> 「神知る」は……なんかちょっと様子見モード。いろいろ気になる点多くて良いのですけどね……。 ■キングゴルフ(真っ直ぐ飛ばす) LD >> 『キングゴルフ』、遠くに正確に飛ばす必要があるゴルフにおいて、真っ直ぐ飛ばす事の意味は大きいよね。ホントに。けっこうゴルフマンガでは、あまり注目されていなかったポイントだけど。 kichi >> 「キングゴルフ」、ほんとそうですね。>真っ直ぐ大事 ……しかし、スコアでは負けたけどキャラ格的には完全に蒼甫が勝ってるって感じの描写をして勝負終わっちゃったんですが、これで良かったのかなぁ?ってとこはちょい引っ掛かるなぁ。 LD >> 霞見くんは、後付で、『あしたのジョー』の力石か、『F』の聖みたいな位置に行ってもらいましょう。(´・ω・`) ■はじめてのあく(ジロー登場) LD >> 『はじめてのあく』は、ネーム運びとしてはいい感じなんですが、やはり新世界という連中の恐さや強さを感じていないので、なかなか乗りきれないといか、絶望感→解放まで辿り着けなかったです。 kichi >> 「はじあく」はシリアスというかキツめの描写をしてきたわけですが……、これやるなら先週ジロー出さない方が良かったんじゃ?とか、いろいろあまり巧くない感じですねぇ……(´・ω・`) カルマ >> もうジローが来るだろうことは読めてますからねぇ…>はじあく LD >> キツめの描写はいいんですよね。もっとキツくてもいいくらい。素人がヒーローごっこに手を出したしっぺ返しがあっていい。(彼らはそれは分かっていただろうけど)でも、新世界のある種の恐さがどうも…。あの二人が登場したシーンは怖かったけど、後の展開で打線が続かなかった感じです。 ■アラゴ(ロンドンに死霊の群れ) kichi >> 「アラゴ」もなんか急展開?(´・ω・`)終わっちゃうの? カルマ >> あ、そうそう、「アラゴ」もなんか終わりそうですよねぇ…んーw LD >> 『アラゴ』も『ディフェンスデビル』も終わりっぽいですね。終わりの季節ですね。(´・ω・`) GiGi >> またすぐに会えるよきっと。クラサンとかで。 ■少年マガジン2011年20号 ・開始:金田一少年の事件簿「ゲームの館殺人事件」(原作・天樹征丸、漫画・さとうふみや) ・特別:ほんとにあった!霊媒先生(松本ひで吉) ■AKB49(浦川の帰りを待つ) LD >> 『AKB49』は、これで来なきゃ確かに男じゃないですねw……というか。この場に立てなかった吉永の落選は確実なんですかね?そうじゃなかったら行くしかない気もしてしまうんですが。 カルマ >> 「AKB」は順調というか。 GiGi >> AKBはここがクライマックスなのかな。ちょっとこの先が想像出来ない。 LD >> 【AKB49】あと、みのりが帰ってきたら、岡部は殴るといい。(`・ω・´) kichi >> 「AKB49」は思ったより決断遅いですねぇw あの電話でも行かないとなると、吉永に直接促されるしかないかな?(´・ω・`) LD >> 【AKB49】とりあえず連載始めた時に射程としたクライマックスはここでしょうね。この先もあるとは思うけど、どういう展開かは分からないですね。 LD >> ああ…そういえば吉永は“秘密の共有”ができるか?…しかし、ほとんど公然の秘密という気もw ■アゲイン(第2話 アキの場合) GiGi >> アゲインの女の子いろんな意味でかわいそすぎる。 GiGi >> 先週書き忘れた小ネタ。GEのサブタイトルが「アゲイン」だった カルマ >> 「アゲイン」の女の子は戻ったのが分かってていきなり彼に絡んだら素っ気なくされてもしょうがない。温度差を感じた段階で誤魔化せばよかったんだけども LD >> 『アゲイン』は、この女の子の浅慮とはいえ、これでかつて得ていた望んだ未来を失ったのだとしたら、ちょっと残酷な話ですね。 カルマ >> 違う道を通って同じ未来にたどり着くのか、別の幸せを見つけるか、どちらにせよ展開の幅が広がっていいですね>アゲイン ■エアギア(オニギリ、カズにバトンタッチ) LD >> 『エアギア』は、この熱気のままオニギリに勝たせてやりたかったんだが……さすがに相手が悪かったかな?w kichi >> まぁ、さすがにそういうわけにもいかないでしょうw……とも言い切れない作家性ではあるんですけどねw>エアギア かんで。 >> 『エアギア』オニギリいいキャラになったなぁ。当初は単なる失敗キャラだと思ってたけど。しかし、アイオーンが相変わらずかっこよすぎるw LD >> カズがすっかりアイオーンの弟子なんですよねwでも、いいコンビです。イッキよりいいw かんで。 >> カズが地味地味、と言われながらかっこいいんですよね。天上天下もそうですけど、この作者の作品は主人公以外がかっこいいなぁ。主人公以外がw LD >> 大暮先生の主人公って、どうして“ああ”なんでしょうね?妙にニュートラルというか“主人公”という属性のままで、他に特に付加されてない感じなんですよねw ■君のいる町(どうなる浅倉さん) LD >> 『君のいる町』は……浅倉さんを、かんたんに、片付けるな!(`・ω・´) なに?この作者との温度差?逆に怖いよ?w kichi >> 「君町」なー(´・ω・`) カルマ >> 「君町」これで、しかも凛ちゃんとつぶやく程度のタカシの本気度でw 浅倉さんが片付いたと思うなら瀬尾先生マジでどうかしてる。 ■この彼女はフィクションです。(松本君とデート) LD >> 『このかの』の松本くんって、けっこういい男っぽいよね?(´・ω・`) GiGi >> このかのはまた不思議な展開ですなあ kichi >> 「このかの」松本くんは結構いい男っぽいですね……(´・ω・`)しかしミチルちゃん上げなターンなのかな? カルマ >> 「このかの」嫌いになれません、の話でミチルの重みは十分描かれたという認識ですが…松本くんはどうするつもりかしら kichi >> ちなみにミチルの成長可能性に関して、たぶん“ノートに書いてなかったことを憶える”ことは出来る(料理のレパートリーも増やせる)だろうと思うんですが、ノートに書いてあることを書き換えることは出来ないのかな?という印象ではいます。 LD >> つまり、ユーリが「他の料理は作れない」と書いていたら、アウトだけど「オムライスが作れる」とだけ書いてあったら、他の料理も作れるって事ですね。 kichi >> ですね。でないと、厳密に考えると、例えば“文芸部の部員と知り合いである”なんては書いてないはずなんで、永遠に知り合いとして憶えることすら出来なくなると思うので。ただ、「嫌いになれない」を重く受け止めればやっぱ書き換えは不可能なのかなぁ?と。 LD >> 嫌いには絶対にならないでしょうね。ただし「他の人を好きにはならない」とは書いていないかもしれませんね。そうなるかどうかは別として。以前も言いましたが、僕はユーリは責任を取らないといけないと思うんですよね。 ■ベイビーステップ(えーちゃんvs高木) LD >> 『ベイビーステップ』は「そんな小手先ばかりに頼っていると、お前のテニスは本当に伸びなくなるぞ」という難波江くんの言葉がすべて。でも、高木くんが難波江以上に練習量を課してきた事、何としても難波江くんに勝ちたいという姿勢には意味がある。…でも、その努力の方向が悪いと「お前のテニスは本当に伸びなくなるぞ」も本当の話。 kichi >> 「ベビステ」は正にそれですね。 かんで。 >> 『ベビステ』の高木くん、何でもやる、をトッピングにするぐらい本来のテニスの技術を磨けばチャンピオン級なのですが、分水嶺にありますね。 LD >> 高木くんの、こういうの何て言うんでしょうね?「目的と手段を履き違えている」じゃなくって?「目的と経過」を間違えているんですよね。難波江に勝つことは最終目的じゃないはずで、でも、難波江に勝つ事に気持ちが奪われている。 LD >> 難波江に勝てたなら、このやり方は正しいとさえ思ってしまっている。それは難波江が言うように本当に伸びなくなる。…ちなみにえーちゃんが勝ってもこの問題は解決しないけどw>高木くn かんで。 >> そうですね。高木君は、「本来使うべき足を、君は既に使ってしまった」テル状態になる、というか、もっと長期的な話なんだけど、近視眼になって失敗するパターンに入っている。 ■ブラッディ・マンディ(響、裏切る?) LD >> 『ブラマン』とりあえず、今回死んだ響は、あれですね。前に出たそっくりさんズですね。 カルマ >> ですね>そっくりさんズ kichi >> 「ブラマン」はそんな気はしてましたがやはりクロン響たんなんでしょうね。……ただ、黒幕の見当がつかないのが怖いところ。本物響たんという可能性もありうるかなぁ……?でなきゃ総理とか?w LD >> いや、とりあえず黒幕Jだと思いますけど、響が既にJの制御下にはいっている可能性は充分あると思いますね。 ■エデンの檻(4つの人工物) かんで。 >> 『エデンの檻』は島の全貌が見えつつある? フェイクかもしれないですけど。 LD >> やあ、地図を見る限り、作られているオブジェに一貫性がなくて…なかなか、謎が一本軸につながらないですね。>『エデンの檻』 かんで。 >> そうなんですよね。筋道が構築できない。情報を出さなすぎかなぁ、と思ったり。終わってみれば綺麗につながるように考えてはあるんでしょうけど>エデン kichi >> 「エデンの檻」はまだ明確な予測を立てることも出来なそうですねぇ。……このおっさん二人も謎過ぎる……(´・ω・`)もうちょい解答に繋がりそうなヒントが欲しいなぁ カルマ >> 『ネギま!』の劇場版<OADで闇の魔法取得まではいってるので、そっから先ですね。何か「企画」を仕掛けようとしているらしいのですけどね。 ■ LD >> 『ヤンメガ』、ようやく足立さんに話がふられたwまさか、本当に忘れていたんじゃ……(汗) kichi >> さすがにそんなことはないと思いますがw でも確かに凄い放置っぷりでしたねぇ……w>ヤンメガ足立さん カルマ >> 「ガマラン」陣介の目的と行動が一致してませんよね。強くなったガマと戦いたいなら「城で待つ!」もわかるけど、大亀流を殲滅するのが目的ならわざわざここで城に戻る理由がない。 kichi >> 「ガマラン」は、すでに1年待ってるわけですし、単純に殲滅したいだけってわけではないのでしょうw でもま、正直1年待つと決めた時点でちょっともやっとした感覚はありましたねw 深く考えずバトル内容を楽しむのが正しい作品なんだとは思いますw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めようと思います。 LD >> チャンピオンは『ハンザスカイ』と『ちぐはぐラバーズ』ですね。 LD >> ジャンプは『バクマン』……か?『めだかボックス』……か? kichi >> チャンピオン……「てんむす」か「キガタガキタ」か「ちぐはぐラバーズ」かな。……んん〜、「キガタガキタ」で。 カルマ >> チャンピオンは「ちぐはぐラバーズ」。 カルマ >> あ、「キガタガキタ」もいいですね カルマ >> ジャンプは「めだかボックス」でしょう。それと、アシタバくんと鈍さん…いえなんでも kichi >> ジャンプは…………「めだか」か「逢魔ヶ刻動物園」か「バクマン」か……。「めだか」で。 かんで。 >> チャンピオンはパス かんで。 >> ジャンプはめだか LD >> サンデーは『ビーブルース』がずっといいのですが……今週は『ムシブギョー』かな。 GiGi >> 今週は決め手に欠けるが、キガタ、バクマン、フェアリーテイルあたりかな。フェアリーテイル推し カルマ >> サンデーは…特に無し? LD >> マガジンは……む。特にないな?『アゲイン』かな? かんで。 >> サンデーもパスです LD >> あ、『フェアリーテイル』も良かったですね。 kichi >> サンデーは、……「銀の匙」か「ビーブルース」か「キンゴル」か…………。うう〜ん、「ビーブルース」かなぁ? カルマ >> マガジンは「絶望先生」ですね。 かんで。 >> マガジンは……パス(汗) GiGi >> それかカギューちゃん。 kichi >> マガジン………………無いなぁ(=゚ω゚=;)それでも敢えて挙げるなら「エアギア」か……? LD >> 『ハンザスカイ』か『ちぐはぐラバーズ』か『ムシブギョー』か『フェアリーテイル』でしょうか。 かんで。 >> ジャンプはドイソルもよかったですね。 LD >> 『エアギア』は LD >> 『エアギア』は、先週のオニギリ勝てるかも?が良かったですね。 カルマ >> おろ、めだかが落ちた>でしょうか。 LD >> 『ドイソル』は堅いですねw kichi >> 先週の方が良かったのは確かですねw>エアギア LD >> 『ハンザスカイ』か『ちぐはぐラバーズ』かな。 かんで。 >> 確かに先週の方がよかったかも(^^>エアギア LD >> 『ハンザスカイ』にしましょう。多分、この物語、決着が付く時よりも、こうやって泣かせて盛り上げる所の方が見せ場だと思います。 kichi >> 「ハンザ」はいつもの良さの範疇って気はしたので、どっちかというと「ちぐはぐ」を推したいですかね。 カルマ >> 「ハンザ」は何時も通りかなぁと…その2つなら「ちぐはぐ」っておっと kichi >> おや、「ハンザ」ですか。ふむ。 LD >> 『めだか』は、情報は詰まっていたんですが、安心院さんとどう闘うか?という解法の方に注目したいですね。 LD >> ふむ。では『ちぐはぐラバーズ』にしましょう。 かんで。 >> その2つならちぐはぐかな……あれw カルマ >> ううむ、それはたしかに>解法に注目 LD >> 『ちぐはぐラバーズ』にします。 カルマ >> ええと、どないやねんと かんで。 >> 鈴木さんのキャラは立ってるよなぁ。と。 カルマ >> えっと…何か「ハンザ」でLDさんの押す意見ありますでしょうか? LD >> 『ハンザ』はいつも通りっちゃいつも通りなんですけどねwでも、いい形になっていたとは思うんですよね(汗) カルマ >> ん、もう「ちぐはぐ」で良いのかしら…?何かLDさんの押す理由があるかと思ったのですけど かんで。 >> 「ハンザ」がいい形というのはわかります。 LD >> いえ、今回、小粒である事が前提なんですが、今の『ハンザ』の一番いい場所が出ていたなという評価です。鈴木先生は僕は変に持ち上げてしまうんで、ブレーキかけましたが、他の人の意見が一致するなら『ちぐはぐ』で良いでしょう。 LD >> それでは、今週もお疲れさまでした。 かんで。 >> まぁ私も鈴木先生好きなので、あれですけど、すごく良かったですよ、爽さん。 kichi >> おつかれさまでした〜。 LD >> ああ、同級生の女の子も良かったんですよね。読切でなかなか、短く、良いキャラを入れてきました。>『ちぐはぐ』 かんで。 >> お疲れさまです〜 ハラルヤ >> お疲れ様でした〜 かんで。 >> ああ、千春ちゃんもいい感じですね。次週は彼女の話っぽいので、それも期待ですね。 カルマ >> お疲れさまでした〜。 LD >> お休みなさ〜 LD >> ああ、そうか『ちぐはぐラバーズ』ってあの姉弟だけじゃなくて、あの子も含むのかな? かんで。 >> おそらくそうでしょうね>ちぐはぐ
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