連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#6864月第3週:囚人リク 第11房 晴朗
投稿者:LD [2011/05/17 00:24]
■2011年04月24日 | LD >> ちょっとラジオ続けています。すみません。 ハラルヤ >> 一番乗り宣言しようと思ってたら先を越されたっ!!さすがLDさん、そこにしびれる。あこがれる。 kichi >> ……明日は出社しなきゃなので、この分だと今日は参加できないかも……?(´・ω|というか、3時には寝ますです GiGi >> おやまだラジオ中 ハラルヤ >> ルイさんはツンデレ LD >> \(`・ω・´)/すみません! LD >> 今、ようやく終わりました!お待たせしました! ハラルヤ >> LDさんルイさんラジオお疲れ様でした! ■少年ジャンプ2011年19号 ・終了:逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平) ■べるぜバブ(ヒルダ、復活) LD >> 『べるぜバブ』は、アニメ化して好調なのんかな?まあ、復活したヒルダさんはカッコよかった。けど、何かかなり張り切ってるな? カルマ >> 男鹿の影響?ってのが、つながりがなさすぎてちょっと>べるぜ LD >> そうですね。むしろ、ヒルダが微妙に男鹿を気にしていたという事が、ここで明かされているのでしょうけど…どうなんでしょうねえ? kichi >> ……まぁ、復活ヒルダさんがカッコよかったのに同意しつつ、男鹿の影響?っていうのに首を傾げるばかりだったのも同意ですねぇ(´・ω・`) ルイ >> 【べるぜバブ】は、うーん?と。ヒルダの強くなっていく積み上げがないので、コメントがし辛いなぁ。例えば男鹿をずっとシバキツッコミし続けているけれど、アレこの間男鹿って強くなっていってるのにダメージは均一なの?なんて下地があるならまた違うのでしょうが。 ■ワンピース(オトヒメとタイガー) LD >> 『ワンピース』は、かなり空島編?みたいな大きな過去話に突入していますね? kichi >> 「ワンピ」はここで魚人過去編をガッツリ描くんでしょうかねぇ……。2年後ルフィ一味の成長をもうちょっと実感してからが良かったような気分はありです。……とはいえ、過去編の内容自体は興味深いので楽しみですが。 ルイ >> 【ONE PIECE】は、2年による折り返しが本当に折り返し以上の意味がなかった事にオドロキつつ。あれですよね。MSの型が古くなってきたから何年かすっとばしましたくらいの感じで。 カルマ >> 「ワンピ」長くなりそうな過去編ですねぇ。うーん ルイ >> kichiさんの指摘に頷く所はあって、ONE PIECEはまだルフィ海賊団の方を掘り下げていない、キャラ余剰がある状態で過去編つきの長編を始めているのですよね。空島の時はグランドラインからこっち色々あったので当然なのですが、ここでこういう描きをするという事は、本当に強さ調節くらいの意味合いしかなかったのかな、と。 ■バクマン(中井さん路頭に) LD >> 『バクマン』の中井さんの扱いが、七峰くんより酷いですね。これって物語に復帰させるつもりなんでしょうか? kichi >> 「バクマン」、大場先生は中井さんになんか恨みでもあるのか?ってくらい酷いですねw ルイ >> 【バクマン】中井さんと平丸さんのバトルで、平丸さんなり中井さんなりが手を怪我しない事を祈っています、というか怪我させた反省に平丸先生のアシに入れば万事解決なのか?← GiGi >> 中井さん、平丸先生とコンビ組めたらほっとしますね。 LD >> いや、そこですよね?どういう着地をさせるにしろ、こんな酷い人を復帰させるのが、楽しい展開ですかねえ?でも、退場させるなら、もっと静な方がよく思えるし、いろいろ不思議です。 ルイ >> 中井さんは素直に田舎からまんがタイム系漫画を投稿しようZE。 ルイ >> バクマンって、要所要所で熱血ジャンプ漫画に回帰しますからね。その視点でいけば、このバトルで敗れた(強いのは体重的に中井さんなんだけど)側が勝者を称える展開はある。ここでタッグまでいくともう一歩先に熱血漫画だけどwまあ射程範囲内。 LD >> 平丸さんのアシというより、他誌でデビューしていた萌え絵のあいつ(?)とかのアシがいい気もする。 ルイ >> まさにまんがタイム系…w kichi >> ……う〜ん、そうですねぇ。平丸さんと組めたら確かにそれなりに安定しそうなイメージはあるんですが……、正直もう復帰してくれなくていいよと思ってるくらい酷い描き方ですからねぇ……(´・ω・`)つか、平丸さんと組んだ場合も蒼樹さんのことを考えるとやっぱ不安は払拭できないかな ルイ >> まあ、中井さん女で身を崩してるので(自己責任ですが)女に救済されるくらいで美しいのではないでしょうか。 kichi >> ゆりたんは平丸先生のものですよ?(´・ω・`)そこは譲れない ルイ >> 別にゆりさんをあげなくてもw一言で救済される程度にバカなのが、女で身を持ち崩すバカのありうべき感覚かなとw LD >> でもなあ…?救う気にならないくらい荒れている気がするんですけど、大場先生の中ではこれが許容範囲内なんでしょうか? kichi >> 一言で救済されるとは思えないくらい酷い描かれ方なので……、ちゃんとカノジョが出来ない限りゆりたんの身の危険への不安は払拭できないと思うので……。 GiGi >> そう言えばSQの武富健治先生の読み切りが中井さん過ぎた ルイ >> バクマンとは角度違いとはいえ、めだかも敢えて一周して往年ジャンプ漫画志向してるところがありますからね。めだかちゃんが輪っかつけて(つけんでいい)戻ってくるのは、それはそれでアリだなあwひどい話だがw ■マジコ(イケイケの魔法少女) LD >> 『マジコ』は、他の三賢者を入れて、展開の幅を含めてきて、よいですね。…あと、けっこう『トリコ』みたいな世界? kichi >> 「マジコ」はLDさん待望の強敵君登場ですねw いい感じなんですが、ただ、なんでこのタイミングで差し込んだんだろ?ってのは若干気になったかも?w ルイ >> 【トリコ】のスタミナゲージというかカロリーは確かに、たまーに「残りこれしかないぜ!」という使い方の方が作劇は絞らないのですが、一方で逆算の面白さみたいなものも読み込むと出てくるのでしょうね。難しい所ではある。 GiGi >> マジコは野生娘ちゃんのパーティー入りはかなり良いんじゃないかという感触 ルイ >> マジコは擬似家族感が出てきて良いですね。 kichi >> 私も野生娘ちゃんはかなり好感触ですね。個人的にはあまりハーレム化してほしくはないんで、基本的にはエマに懐いてな家族感なのがいいです。 ルイ >> ハーレム化するとラノベですね、という見立てもあったのだけど、擬似家族化されてもそれはそれでもラノベ的で宜しいw ■いぬまるだし(焼肉親睦会) kichi >> 「いぬまるだし」はいつも通り面白かったです。いぬまるくん出てなかったけどw ルイ >> 【いぬまるだし】は素晴らしいですねえ。 ルイ >> 焼肉つつきながら教育論と争奪戦がリンクするシチュエーションでの使えるセリフを考えて、そこに繋いでる感覚なのかな。いぬまるくん出てないけどw カルマ >> 「いぬまる」面白いですねぇ ■めだかボックス(後継者探し) ルイ >> 【めだかボックス】最初に通り名で呼ばれた人達、せめてギリギリまで耐えたけどダメだった…といった描きを入れた方が、残った人も映えるように思わないでもない。しかし今度は犯人あてゲームか。 ハラルヤ >> 『めだかボックス』不知火半纏の安心の背景っぷりwこのままずっと後ろ向いててくれ。 ルイ >> 彼【刀語】のエモンザエモン思い出すんだよなあw>不知火半纏 kichi >> 「めだかボックス」は後継者育てかぁ。ふむ。めだかちゃんの“主人公力”がカギだとするとそれは本当に有効なのかなぁ……?と最初思ったのですが、ジャンプマンガの代表格とも言うべきDBで完全ではないにしろ割といい感じに継承がありましたし、古いしスポーツものじゃちょっと違うかもしれないけど「キャプテン」なんかで普通に継承したりもあったんで、“ジャンプ作品”という括りでそれはアリ……ってとこは計算内なんでしょうかね、やはり。 ルイ >> DBって継承失敗作品の代名詞ちゃうんかw カルマ >> 間髪入れず後継者に行ったのはいいですね>「めだか」 DBは結局並列化しちゃったんちゃうん…? ルイ >> 並列どころか、あれはもう時代の勝者に兜脱いだ作品ですよね?w kichi >> いやまぁ、あのレベルでも継承できればとりあえず安心院さんの障害にはなるだろうというかw ルイ >> いや、多分めだかちゃんが一日生徒会長として戻ってこないといけなくなりますよ、DBだとwまあそれはともかくとして、システムではなく生徒会という一部の個人の力で恒久平和を目指すのはかなりの夢物語感がありますね。 kichi >> それはそれでアリというか、むしろ望ましいというかw>>めだかちゃんが戻ってくる LD >> 『めだかボックス』の後継者を育てるは、ロジック上は正解なのですが……少年マンガ的カタルシスの中にそれを組み込めますかねえ…。 ハラルヤ >> めだかちゃんが留年すれば良いんですよ。 ルイ >> それ、留年って言葉は可愛い(そうか?)けど、世界に英雄の人身御供を求めてる話だからなあ。 ハラルヤ >> あとは教師として母校に帰ってくるとか。めだかちゃんの子供が入学するとか。特に教師はめだかちゃんと相性がよさそう。 ルイ >> まあ、めだかちゃん自身のモチベーションがそこにあり、何の枷もないのなら勝手にどうぞ、ではあるのですけどね。 ■逢魔ヶ刻動物園(最終話) ルイ >> 【逢魔が時動物園】終わりました。最後までやりきった感はあるかな。さて、保健室の後ろ備えがなくなったぞ?W kichi >> 「逢魔ヶ刻動物園」終わっちゃいましたねぇ……(´・ω・`)まぁ、開始当初の感じから言えばかなり頑張りましたね。段々良くなってただけに残念感もありますが……、まぁ。 LD >> 『逢魔ヶ刻動物園』は段々とよくなっていったのですが……。まあ、やりきったという感じでしょうか。 kichi >> さて、ジャンプ終わったとこで寝ますです(´・ω・`)ノシ おやすみなさい ハラルヤ >> kichiさんおやすみなさいっす。 カルマ >> 「逢魔ヶ刻動物園」悪くなかったですね。まぁ、いいんじゃないでしょうかとしかw ■少年サンデー2011年21号 ■ムシブギョー(能面の男家重) ルイ >> 【ムシブギョー】お春殿いないけど面白い← LD >> 『ムシブギョー』のこの新キャラは、最初、女かと思ったけど、ちがったw ルイ >> このムシに博識な将軍の子供は既にいたキャラなのですか?世界を広げる際にも使えそうだし、なかなか良い配置ですね。 ルイ >> 【○が多ければ貴方もオタク!チェック第一問】仮面や体型のわからない格好をしているキャラは全て「実は女」だと思う。 ルイ >> 奉行というシステムで十分様々なシチュエーションに対応できるのですが、将軍家とつながりがあると色々見える景色が増えて楽しいなあ。 GiGi >> 性別明記してないキャラは全員女の子だと思っておいて問題ない LD >> >将軍の子供は既にいたキャラなのですか?| いなかったと思う。記憶抜けているかもしませんが。 ルイ >> うん。>gigiさん という事は、ギギさんもヤンジャンの最近始まった契約ロボットものの、1話でアルカディア号化した王子は王女だったと未練をいだいている仲間なのですね? ルイ >> お春殿がムシブギョーに住み込み奉公さえすれば無敵だな(何にだよ LD >> >お春殿いないけど面白い|ぶっちゃけ、ここからお春殿ピンチだぜ?(`・ω・´) …まあ、普通に対策考えているでしょうけど。 ルイ >> うーん、仁兵衛の朝御飯か昼御飯を担当させてあげた方がいい。市井の情報がつまるめし処ポジションも悪くないのですが、現地妻感はでないしなあ。 カルマ >> 「ムシブギョー」お春殿の扱い難しいですねぇ…手っ取り早いのが店を蟲に潰させて奉行所で保護?w ルイ >> 店をw蟲にw潰させるww LD >> 酷い陰謀を見た。(´・ω・`) >店を蟲に潰させて ■銀の匙(馬術部に入部) ルイ >> 【銀の匙】のわざわざ呼んできて…感は、本当にサンデーの編集部が仕事しているのか不思議な気持ちになる良い仕掛け。 LD >> 『銀の匙』って、本当にどういう意味? LD >> このまま行くと、マジ、じゃじゃ馬がグルーミンうpしないか?(`・ω・´)>『銀の匙』 GiGi >> イギリスあたりの成句で「銀の匙をくわえて生まれてきた」というのがあって、だいたいそのあたりなんじゃないかなと LD >> う〜ん……そういう意味なのか?この作品が。(´・ω・`)ぶも? ルイ >> 【銀の匙】、それこそ志村貴子感やよしながふみ感とまではいかないこの感じ…佐々木倫子感?(動物のお医者さん) いや、グルーミンアップなのですけどw差別化できるのは気になるなあ。 ルイ >> 僕とかギギさんは一話の時点でこの意味を踏まえては語っていたのですが、なんかプラスチックスプーン、くらいには吹いて欲しいですよね。 GiGi >> じゃじゃ馬と違うのは、道が複数あることでしょうね。 ルイ >> 確かに色々な学科はある。医療もののインターン制みたいだけど。・・・じゃじゃ馬ブラックジャックによろしく? ■神のみぞ知るセカイ(ディアナ、迫る) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』が、今回、いろいろ情報が詰まっていて大満足ですね!(`・ω・´) LD >> さっき、ラジオで「ちょろいさん」の話をしていたわけですが、ディアナはちょろいなあ…(´・ω・`) LD >> ディアナが10年前から慕っているのに、愛で負けるはずがないと言い、それを遮るハクア。なかなか、いい具合に詰まって来ているのではないでしょうか? ルイ >> まあ、桂馬くらいギャルゲー経験があれば、幼馴染がガチ強なんていうLDさん的な妄言も吐かないでしょうからね。ボーイミーツガールこそが恋愛ゲームの基本。年数根拠は神知るでは弱い。 LD >> 幼馴染はガチ強だよ!(`・ω・´)-3 (←) ハラルヤ >> ハクアは攻略ヒロインでないので桂馬と真の意味での恋愛が出来るという強み。エルシィは妹に徹してるし、ノーラさんもなさそう。このまま一位ヒロインはハクアになってしまうのか? ルイ >> ハクアに1位感はないけどw被攻略対象でない事は良いことですね。 LD >> ここでハクアの『強み』が出されるのは良い事です。 ■武勇伝(ロリコンの不良) ルイ >> 【武勇伝】ロ、ロリコンだー。 ハラルヤ >> 『武勇伝』中学生であんなスーパーフリーみたいな発想になるのは大人びてはいるけど、超絶馬鹿だな。 ルイ >> 中学生だから、萌花ちゃん相手でもロリコンではないのですよね。でも発想がバカ大学生だから…w LD >> 『武勇伝』はここで、この男に勝てるくらいの感覚が欲しい。 ■ビーブルース(龍のリハビリ) ルイ >> 【BE BLUES】2年後、新ヒロイン(小学生時代に試合観てた子?)展開は面白いですね。色々凹みますが。 LD >> 『ビーブルース』2年後かあ……いい所ついてきたかな?ぎりぎりのラインw ルイ >> 【BE BLUES】優人がサッカーを続けていたのは朗報ですが、描き的に彼が代わりを目指せるレベルでないのは明らかに思える。 カルマ >> 「ビーブルース」いいですね。ヒロインの子は高校入る頃には可愛くなるよ…ね? ルイ >> もう可愛いだろうデコスケ野郎。 GiGi >> 優希ちゃんが可愛すぎていきるのがつらい。あとやっぱり丸い。 LD >> 優希はちょっと地味になったよね…(´・ω・`) ちょっとね。 LD >> 『BE BLUES』うむ……また、表紙でひどく丸いものを見た。(´・ω・`) ■マギ(再びダンジョンへ) LD >> 『マギ』観ていると、いろんな国の服装をすぱっとリデザインしていていいなあって思う。 ルイ >> 【マギ】はアモンのふてくされと同時に、契約数は少なくともそれを極めるという回答もアリだという意見が提示されましたね。という事は、この煌帝國の彼が契約しちゃうのかな。 カルマ >> 「マギ」総合的な戦力がアップするなら誰が金属器を手にしても良いとも言えますが、どうでしょうねぇ LD >> また、三人担いでいるモルジアナの勇ましいこと、迷惑というか、バカにすんなの体で「重くありません」と言うのがいかす。 ルイ >> ああ、モルジアナのキャラの描きはもうつかんでる感がありますね>マギ 女性として扱われ「ドキッ」としがちな所で、彼女は自分の有り様を否定されるようで「ムッ」とするんだ。 LD >> 「雄大な強者の腕に抱かれているような…」がいいですよねwアリババが「ちがった…」って思ってますけど……違わないよ!(`・ω・´) カルマ >> あってると思いましたねw>雄大な強者 ■キングゴルフ(蒼甫、霞見に敗れる) LD >> 『キングゴルフ』に、霞見より強い兄が出てきたようですが、これは…。 LD >> え〜っっと?霞見にこの兄を潰させて、霞見の格を上げる? ルイ >> 霞見もともに山を昇るライバルという視点を与えたかったのでしょうが、やはり皇帝よりキャラは弱いな。 カルマ >> 霞見ですらプロの中では弱いんだぜ、ってことなんでしょうが、霞見を上げたいのか下げたいのかよくわからなく。>キンゴル GiGi >> ゴールを引き上げる意図はあるでしょうね>キングゴルフ LD >> まあ、もう一つは霞見をさっさと力石化して、さっと退場させてしまうとかね。このまま蒼甫と再戦ならずに消えると、それはそれで格大きくできるよ。 ■はじめてのあく(ジロー到着) LD >> 『はじめてのあく』は……ちょろいなあ…新世界が。何か、もうちょっと波乱が欲しい気がしますね。呼吸的に。 ルイ >> 【はじめてのあく】波乱も何も大したギミック出せないでしょうし、速度しか求めてないw ルイ >> 強いジローにときめくほど、キョーコのキャラが弱くなっていく感じもあり。>はじあく ■ハヤテのごとく(ワタル、一億を失う?) ルイ >> 【ハヤテのごとく】文の等身どんどん下がっていってるよね… LD >> 【ハヤテのごとく】まあ、とりあえず、ワタルとサキさんは良い。(`・ω・´) GiGi >> ハヤテが普通だ。 ■少年マガジン2011年21号 ・終了:ブラッディ・マンディ(龍門諒×恵広史) ■AKB49(止まらない、みのりコール) GiGi >> AKBファン代表先生が格好よすぎる ルイ >> 【AKB49】みのりは、吉永にとっての夢であると同時に、先生の事も思い出してあげてください。そして相変わらずキャラ格を損ねないたかみな先輩。最後のエスカレーターのくだりはワザとらしいですが、だからこそ良いですね。 ルイ >> ファンの声援が途切れたら終わり、というタイムリミット設置も良いなあ。熱いなあ。 ルイ >> 先生のみのりちゃんへの姿勢は、個人的に物凄く理解できるが詳しくは言わないし言うまでもないw ルイ >> しかし、吉永は満員の舞台に立っていない事になるのだけど、さてどう処理するやら。吉永が正体を知りながら退場し、私生活の理解者になるあたりが落とし所なのかなあ。 カルマ >> 「AKB」良いですね。声援が途切れたら、はとてもわかる。 LD >> 『AKB49』あの…おっさん……何の役職か、ともかく「あいつは、AKBを捨てたんだ。二度とアイドルにはもどれん」と言っているセリフが重いですね。 ルイ >> アイドルでなくなるその瞬間までアイドルを貫く、というのもかなり重たい誓いになってますね。半ば呪い。 GiGi >> AKBとは何なのか、アイドルとは何なのかを再定義してくるかもですね ルイ >> AKBか否かを判断するのは客、という言い方はでてくるかもしれない。 ルイ >> 現実のAKBはちょくちょく卒業があり、その中には足切りもあるのだけど、表現としては「幻想を維持していく力がなくなったら」といった所でしょうか。 ■君のいる町(柚希も里帰り) GiGi >> 君町は「惨劇が始まるっ」とかアオリ入れたくなる ルイ >> 【君町】イメージとしては「かまいたちの夜」の初日だろうw LD >> 『君町』は、先週言ったことをもう一度言うぞ。「朝倉さんを簡単に片付けるな!」(`・ω・´) カルマ >> 「君町」もう一度言うけどこれで片付けられると思うなら頭おかしい。 ルイ >> 朝倉さんは一番可愛いと思うけどオワコン。 LD >> あ、そうだね。ちょっと無理があるねw(=´ω`=) >これで片付けられると思うなら頭おかしい。 ■ブラッディ・マンディ(最終回) GiGi >> すべての黒幕は総理大臣だったブラマンの明日はどっちだ!…しかし最後まで響が偽者かどうか確信出来てないぞ主人公! ルイ >> 【ブラマン】は怒涛のヒキですが、こういう展開を組まれると改めてこの作品は24ブームから生まれたんだよなあ、という事を思い出しますね。 ルイ >> 響に対するファルコンの「裏切ってなくて」の厄さは見事。 ■この彼女はフィクションです。(学園祭の演し物) ルイ >> 【この彼女はフィクションです】ダブルヒロインの芝居か。悪くないけど、キャラを少し増やしにいって欲しかった感もあるなあ。 LD >> 『この彼女はフィクションです。』は、もう何か、良いね。ミチルもだけど、フーコ先輩もかなりいいキャラで組まれている。 LD >> ああ、僕としてはこのタイミングでキャラ増やし反対……というか文芸部の連中で充分キャラ出ているじゃない。という観点です。>『このかの』 ルイ >> 長袖さんが若干展開回せるくらいなので、一枚違う動きを見せるキャラが欲しいかなあ。とらドラの3人をイメージしているのかもしれない。 GiGi >> このかのはまあしばらくライトなノリなんでしょうね ■ヤンキー君とメガネちゃん(もうすぐ最終回) ルイ >> 【ヤンメガ】じ、次回最終回だってーーー!!!メガネちゃんの出なさっぷりを逆にプレミアにするには、最終回一点突破というのはアリか!アリだな! LD >> >【ヤンメガ】じ、次回最終回だってーーー!!!|え?w LD >> やぁ〜『ヤンメガ』どうなるんだろう?w ルイ >> ヤンメガ最終回は、敢えてメガネちゃんの顔を出さずラストのコマで向かい合う手もあるなと。 LD >> ラストの1コマまででなくてもいいねw GiGi >> メガネちゃんのメガネだけ出てくるとかどんな銀魂だよ! ■エア・ギア(カズ+アイオーンvsニケ) ルイ >> 【エア・ギア】アイオーン一瞬かっこよかったのにすぐやられるて。目の前の仲間を攻撃されかけた所からかっさらうなんて、速度が段違い(アイオーン強い)だと思うんだけどなあw LD >> 『エアギア』……アイオーン……カズwwなんだろ?オニギリあんなにがんばったのにw ルイ >> ヤムチャが命を賭して呼んだのは天津飯とチャオズだったでござる。>エアギア ■ベイビーステップ(えーちゃんvs高木) ルイ >> 【ベイビーステップ】ふーむ、1セットでタネ割れちゃったな。この戦い、難波江と戦う前に必要だったの?と言われると若干もにょる。メンタルのもって生き方自体は面白いんですが。 GiGi >> エーちゃんはしかし本番で伸びる子だねえ LD >> 『ベイビーステップ』、井出くんの時もそうだったけど、えーちゃん、対応が正解過ぎて、マジ正解。 ルイ >> 井出くんの時はプレッシャーという状況下で自分のMAXをいかにだすか、という実用性の高さがあったけれど、このシチュエーションはどうなのだろう。まあ、自分から笑う、というのは今後も使えそうか。 カルマ >> 「ベビステ」まぁエーちゃんのメンタル訓練一点のみですね。あるいは高木が格下に負けて目が覚めれば…それも先の長い話だけど ■少年2011年21号 ・開始:ましのの(八谷美幸) ・終了:ちぐはぐラバーズ(鈴木央) ■囚人リク(リク、トライを決める) LD >> 『囚人リク』が良かった。良かった。良かった。泥臭くてカッコ悪いからこそ伝わるものがある。 ルイ >> 【囚人リク】はかなり素晴らしいですね。ヒトコマヒトコマへの気合が凄い。 GiGi >> リクは仲間作り編をねっちりやったのは後々効いてくるでしょうね ルイ >> よほど編集もノリノリだったのか、柱コメが2P目になっても続いているでござる>囚人リク カルマ >> 「囚人リク」ここまで描いたら認めざるを得ない説得力がいいです ルイ >> 【キガタガキタ】次回、三人娘が案外こたえてない展開希望。 LD >> ああ『キガタガキタ』は、三人娘に逆襲して欲しいですね。 ■てんむす(2年前の部長) LD >> 『てんむす』、部長さんがふつくしいね…。 LD >> というか『てんむす』、いきなり『ハンザスカイ』メソッドに入ってないか? ルイ >> 【てんむす】もかなり良いですねえ。部長さんの「いただきます」の見開きに、萌えや色気が混じらず「神聖さ」が出ているのが素晴らしい。 カルマ >> 「てんむす」良いんですけど、もう回想とかやるの?という気分も…「なんのための回想」に近いかしら LD >> うん。部長の「いただきます」の画像は張っておくね。>『てんむす』 LD >> うん。僕も、もう回想するの?とは思った。 ルイ >> 「誰の為の回想?」感はありますね。哲に話してどうするんだとwでもまあ、哲が天子ちゃんに伝聞してあげれば良いのかあ。或いは知る必要もないのかな。基本、キャラが厚くなる分にはいくらでもやれば良いとは思いますが。 ■弱虫ペダル(御堂筋、帰る?) GiGi >> 弱虫ペダルが完璧過ぎて夢に見るレベル LD >> 確かに『弱虫ペダル』が完璧すぎて夢に観るレベルだね。というか意外にして納得というか、よい重ね方をしてきました。 ルイ >> 【弱虫ペダル】はねえ。こちらに見せてきた図の通り展開を組むから、オドロキの直後の納得がすごい。 カルマ >> 「ペダル」完璧すぎますね…やばい GiGi >> いやマジで御堂筋と小野田くんが楽しそうにアニメ語りするシーンを見たような錯覚をしたがどうやら夢の中だったらしい ルイ >> この展開を読んでいたなんて事はないのだけど、御堂筋と坂道にリンクがある事は読んでいて感じていたのですよね。だから、こういうのが意外と必然のバランスというやつなのだろうな。 LD >> 『王立軍人型兵器2号機』って、エヴァ2号ですよね。 LD >> 「ザク言っているけど…」って話しかけ方がよくって、というか坂道がザクという言葉に反応するイメージを持たなかったのが不覚というか、そんな面もありますw GiGi >> 小野田くんが御堂筋を引き留めるビジョンまではあったんですよね。いやもう言葉がない。何十年という時を駆ける妄想が走る。 ルイ >> まあ、確かにザクは公約数大きすぎてオタクチェックかけるには博打だよなあw GiGi >> 御堂筋=ほむら説 ルイ >> 逆に言えば、ザクでオタクチェックかけるのは普通に考えて物凄くきわどい。その上で声をかけたくなるくらい、坂道の自転車の、戦うレベルにおいて趣味とのリンクをはじめて見出した瞬間だったのでしょうね。 ■シュガーレス(九島vs神楽工業) LD >> 【シュガーレス】「あああんッ!?神楽工業、卜部さんdisってんじゃねええぞお!?かしてんのかあああ?ああ!?」 ルイ >> 【シュガーレス】ソーヤングさん以外の2年が格落ち甚だしすぎるww ルイ >> まあ今回は与崇さんが単純にかっけーですけどね。「征くぞ」つって。彼は組織主義の成功例だからなあ。しかし、どこかに失敗例はいるぞ。 ■バチバチ(王虎、出場) LD >> 『バチバチ』、王虎ってもう取り繕えないけど、まだ、外面気にしたままでいくのかな?そのままテレビとかでは通るのかな? カルマ >> 因縁の流れすら知らないレベルの記者が来てるのが王虎がオワコンな象徴ですよね>バチバチ GiGi >> 王虎は文字通りにあらゆる手段を使って這い上がって欲しいですね ルイ >> 【バチバチ】王虎、まだ体面取り繕える時点でフリーザ風に言うなら「変身」残してますね。 カルマ >> かなり長い間触れられなかった印象がありますが、休んだのは一場所だけなんですね。 読者すら忘れる…までいかないけどある種の「今更」感を出したのは彼のオワコンぷりを演出してますねぇ LD >> 猛虎は案外、外面取り繕う事を強要したりするかな?とか思ったり。 ルイ >> 【バチバチ】記者は全員因縁自体は知ってるんでないかな。本質を知る所は最後の一人くらいでしょうが。 ルイ >> 猛虎に言われて演技とか王虎きゅん可愛すぎるだろ… カルマ >> 王虎の挑発とか記者はわかってて鮫島dis記事にしてるはずですけど、おそらくそういう「事情」すらもわかってないレベルの記者がきてんじゃないかなと>王虎 ■ケルベロス(景の母と父) ルイ >> 【ケルベロス】親父視点で見ると、かなり救いのない話でござった…。 ルイ >> 景に宿っている人助け感覚みたいなものが、親父の時を超えた鎮魂になるのでしょうけどね。親父自体は普通に「失敗」と言える。ここで法力を学んだなら【うしとら】になったんじゃないかな。 LD >> 親父は救われないですよねえ…。 ■ちぐはぐラバーズ(後編) LD >> 『ちぐはぐラバーズ』は、読切なのに、まるで新連載の2話目のような内容。(´・ω・`) LD >> ミルミル飲んだら強くなる不良は……よいな!(`・ω・´) ルイ >> 【ちぐはぐラバーズ】ミルミル番長な。LDさんと全く同感で、これ読切の癖に連載のリハビリにしか見えないw カルマ >> 僕もめっちゃ混乱しましたw>ちぐはぐ ルイ >> ミルミルは俺にも潰せると思うんだよなあw ■ LD >> そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> さて、ジャンプ……あ、そういえば『銀魂』が面白かったんですけどね。 ルイ >> ジャンプは何だろうなあ。 GiGi >> ジャンプはグリム、サンデーはハヤテ、マガジンはむろみさんでいいよ。チャンピオンは…言わせんなよ恥ずかしい ルイ >> なんというセレクトw カルマ >> ジャンプは…「いぬまる」かなぁ。 ルイ >> 【めだかボックス】【ムシブギョー】【AKB49】【ブラディ・マンディ】【弱虫ペダル】【囚人リク】かな? LD >> 『逢魔ヶ刻動物園』でもいいな。 ルイ >> ギギさんのチャンピオンは法則的にスーパーバイトJ。 カルマ >> サンデーは…なしかなぁ LD >> サンデーは『絶対可憐チルドレン』かな。 カルマ >> マガジンは「AKB」…いや「ブラマン」でw カルマ >> チャンピオンは「ペダル」でしょう。「リク」も良いですね LD >> ...φ(。。 ) スーパーバイトJと LD >> マガジンは…『むろみさん』? ルイ >> ブラディ・マンディの電話のシーンは渾身のシーン組みじゃないかようw LD >> チャンピオンは、『弱虫パダル』と、『囚人リク』だね。そして、今週はぶっちゃけ『弱虫ペダル』と『囚人リク』のどちらかだね。 ルイ >> フラグ漫画として名高いブラマンにあって、ファルコンは妹に対し「死亡フラグ」を撒き散らしまくるんですよ!なんという神への挑戦!w ルイ >> 囚人リクかなあ。この先の展開や連載構造に安定感や期待があるわけでもないのだけれど、少なくともこの回にはケチのつけようがない。走ってえー!?とか。 LD >> そして『弱虫ペダル』に斤量をつけるなら、今週は『囚人リク』でしょう。 LD >> 『囚人リク』にします。 ルイ >> おじさん!明日がつながった!ってやっぱり良い言葉だよな。本当「ねえちゃんあしたって今さ」に匹敵する。 LD >> そんな所で、ひゃああ〜、お疲れさまでした。 LD >> 「明日って今さ!」はいいねえw GiGi >> あ。リクになってた…ううむ。 GiGi >> 異論はないが温度差を感じたwまあ先読みで感動している部分もあるので来週でも問題ない
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