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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6885月第1週:magico 第9話 “ありがとう”
投稿者:LD [2011/05/28 04:08]
■2011年05月15日

ハラルヤ >> よし、一番乗り!
LD >> |ω・`) こんばんは。
カルマ >> こんばんは。今期アニメ観てるのでラジオ聴いてたら寝れなかったお…(´・ω・`)
kichi >>     こんばんわー(´・ω|
ハラルヤ >> 明けて今日、6時に家を出なきゃならんのでたぶん途中で抜けます。3時くらい?
ハラルヤ >> こんばんは〜
kichi >> 私も眠いです……(´・ω|……ていうか何もかもに対しモチベーション低い……orz
LD >> すみません。
GiGi >> ばんばん
LD >> すぐにはじめて、ちゃっちゃと終わらせましょう。
LD >> 先週、サンデーからでしたらか、マガジンから行きましょうか。

■少年マガジン2011年24号


■アゲイン(チア部登場)
LD >> 『アゲイン』ですが、チア部長が、何か悪い動きをしていますね。…どうも、この話、主人公の精神年齢の高さで解決して行く感じなんですが…。
カルマ >> 絵ではわからないけど主人公のビジョン的には1年ってめちゃくちゃ幼く見えてるはずですよね。たぶんふつーに興味ないかも>アゲイン
ルイ >> 【アゲイン】はカルマさんの指摘が良いと思うのだけど、この世界の1年は天地が違えるほどの視座の変更を意味しますからね。ただこれって突きつめると応援団長だって1年分幼いわけで、当初の「目上だからこその憧れ」の質を問われかねないと思うなぁ。
LD >> 「目上だからこその憧れ」の質を問われかねない|既に問われていると思います。先取りして考えると、目線の上下だけじゃないという語りをはじめるかも。
ルイ >> そう、そのうち「あれ?俺なんでこんなにこの人に執着してんだろ?」というフェーズがあると思う。まあ、年上故の幻想が減じた時に、一周した余裕からくる「俯瞰してみえてくる彼女のリアル」が減じた分をどれだけ埋めているか、ですね。
カルマ >> 「色恋とかそういうこっちゃない」って話はもう主人公にありそうな。>アゲイン
ルイ >> それを明確に己に問いかけるフェーズ、という事ですね。

■君のいる町(#134 話の続き)
LD >> 『君のいる町』ですが、浅倉さんは、片付くのか?片付かないのか?問題について。(´・ω・`)
カルマ >> 「君町」は、いっそヌルいハーレムの方が1万倍マシと思わされる浅倉の処理がほんとに…きつい。
kichi >> 瀬尾先生的には片付ける気満々に思えるのが怖いですね……(´・ω・`)>君町
LD >> もう…!あの人が、なに考えているのか、全然分からないわ!
LD >> > 瀬尾先生的には片付ける気満々に思えるのが怖いですね……(´・ω・`)

■AKB49(第36話 星)
GiGi >> マガマガ、AKBのみのりんが可愛すぎた
LD >> 『AKB49』の浦川みのり、マジかわいいなw
kichi >> デザイン的には変わってない範疇でうまく可愛く描けてますねぇw>浦川みのり
カルマ >> 「AKB」みのり、可愛いですねぇ…
kichi >> ……あ、デザイン的には変わってないというか、男には見える範疇だけど可愛いのが良いですねw>浦川みのり
ルイ >> 【AKB49】の浦川みのりは可愛かったですね。というか、アイドルしてましたね。男がアレをやれてると思うと、その時点で何か凄い生き物に思える。
LD >> 男には見える範囲でって所がいいですね。ここで変にイリュージョンかけない。絵の線引きに相当気をつかっているのが分かる。

■ベイビーステップ(えーちゃんvs高木)
LD >> 『ベイビーステップ』、難波江が難波江過ぎて恐いw
kichi >> 「ベビステ」は結構あっさりだったこと含め、良い決着ではありました。難波江は流石ですなーw
カルマ >> 「ベビステ」自分を観ていないというのは実にいい落とし所ですね。そして難波江も「相手のリズム崩す戦術はアリ」と思ってるあたりが良い。
ハラルヤ >> あれ?ルイさんは?
ルイ >> 今起きた産業!
LD >> 高木が「小手先はやめる」と言ったのに対して、難波江の「どこかで身につけないととは思っている」というのが、流石過ぎるんですよね。以前、高木に注意したのは「それじゃ伸びないから」であって、それに意味がないとは思っていない。
ルイ >> 【ベビステ】は物凄く良かったですね。難波江くんの格が久々に一段お仕上がった感。高木くんの勝利のモチベーションは間近で観ていて学ぶものがあるな、マリーシアプレイも即悪ではないな、という良い意味での損得(テニスにおける)だけで動いてるっぷりが凄い。
カルマ >> よく考えるとエーちゃんが自分の為にやる「ガットいじり」も、相手のリズムが崩れるかもしれなくって、消極的な「小手先」になってるんですよね。
ルイ >> ふむ。>ガットいじり まあ、注意されるほどは長くやってないだろうけどw
カルマ >> 普段からタイムめいっぱい使ってノート書いてるんだろうなーあれ嫌だよなぁw>エーちゃん
ルイ >> ノートはカリカリやる事自体が勉強コンプレックスのあるスポーツ脳には(#^ω^)ピキピキくるかもしれんw
LD >> 難波江が、ロジック上の化物だという事が改めてわかりますよね。高木の話も終わってみると、難波江に死角がない事を見せただけのような感じになっている。
ハラルヤ >> なんかエーちゃんも小細工多い奴に思えてきたぞw
ルイ >> 難波江くんもエーちゃんみたいに右往左往したのかというと、子供のうちから見定めているのでしょうね。こういう人に、基本同系統のエーちゃんはどこでアドバンテージを得れば良いのだろう?ナッちゃん抱けばいいんだとか言えば浅田真央的に炎上するな俺w
ルイ >> エーちゃんも対戦相手が気味悪がる面はあるかもしれないですね。故意の有無がポイントかw
kichi >> エーちゃんが難波江に対しどうアドバンテージを取るのかは気になりますねぇ。ノーパソと手書きというイメージ的にも、エーちゃんの方が感情の扱いというか乗せ方の巧さ辺りはアドバンテージありそうなイメージですけど……、もうちょい明確な何かが欲しい気もしますからねw
ルイ >> 手書き>ノーパソってアナログ礼賛で終わるのかw
カルマ >> それは全く理解出来ないw>ノーパソと手書きというイメージ ええと、図にしやすいしにくいはあるかと思いますが
ルイ >> 書いて覚える!という意味では理解できるのではないかな。まあ、ベビステの描きの果てがソレならずっこけますがw
kichi >> ん〜、まぁ、手書きとノーパソはあくまでイメージですけど、感情的にニュートラルが基本に見える難波江に対し、感情を巧く良い方向に利用する意識を感じるエーちゃんという違いは感じるのですが……(´・ω・`)
LD >> 表に出ている情報では、えーちゃんが、難波江に勝てる要素は無いですね。何か難波江に弱点が潜んでいないものか。
カルマ >> 難波江は棋譜のようにPCの文字上の記録だけで試合を脳内完全再生できるとみた。>「ベビステ」
LD >> ふむ。少なくとも難波江の試合場の内面はみえてないのに対して、えーちゃんは、いろいろ感情を揺らしながらもそれに上手く方向性を与えてやる事を描いてはいますね。
ルイ >> あ、なるほど?エーちゃんはマイナスをプラスにする、難波江はプラスを積み重ねるという違いは認識した。
kichi >> 難波江は、意味のない1プレーして感情揺れた時戻すとかしてますからね。少なくとも試合中はニュートラル至上な印象は受けるんですよね。それに対しエーちゃんは怒りを利用しようとかも考えたように(失敗でしたが)感情の動きを良い方向に活かすっていう意識もあるんですよね。
GiGi >> ナバエに足りなくてエーチャンにあるものは何だ?と考えてたら「なっちゃん」という声が。いやいやまさか。
ルイ >> ラブラブ天驚拳最強やないか←いやいやまさかを本気で言ってる人
GiGi >> エーチャンは良い意味でテニスを知らないので常識にとらわれない発想はいずれ出てくるかも知れませんね
カルマ >> 「このかの」は二股可能把握。
GiGi >> 裸エプロンはもちろん明記された設定ですよ>LDさん
kichi >> 「このかの」はやっぱ9時〜7時間は絶対寝てるって設定は凄い足枷になりそうなんですが……逆に克服できる可能性もあるのかな?って気分にも……。
LD >> 『このかの』フーコ先輩かわいいですねえ…。う〜ん、なんか上手いなあ…。
LD >> 9時7時も、裸エプロンも、勿論、目からビームも、本当にやばい設定満載だわw
ルイ >> 9時から7時までの間をフーコ先輩に捧げればいいじゃない。睡眠時間?シラネ←

■ヤンキー君とメガネちゃん(最終回前)
ルイ >> 【ヤンキー君とメガネちゃん】お、おう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おう?(アシカ声で
ルイ >> ヤンメガはどうしてドラマまでやっといて、こんな巻きっぷりなのだ。モチベーション尽きたのか。
kichi >> 「ヤンメガ」は本気で意味わかんね(´・ω・`)何がやりたかったのか
LD >> 『ヤンメガ』は、ここまで忘れていた足立さんを逆に逆手にとっているようにしか思えないw…まあ、そんな事はないだろうけどw
ルイ >> んんん?一緒に学業復帰したヤンキー君とメガネちゃんが一緒に殿大目指す行動の何が悪かったんだ?王子様が迎えに来る絵面に憧れたのか?
ルイ >> ドラマも、予備校の広告でも「目指せ殿大(東大)」という描きになっていて、そのシンプル構造の何が不味かったのか。メガネちゃんに救われたヤンキー君が、どこかでメガネちゃん「を」救わないと吊り合わないと思ったのかな。
LD >> 生徒会活動とかで、メガネちゃんを救って(正確には助けて)いたと思うけどなあw

■ファイブレイン(ルーク警視)
kichi >> 「φ脳」はサスペンス的な話作り的には結構いい形かな?と思いつつもリアリティ的に厳し過ぎるなぁ……(´・ω・`)
ルイ >> ファイブレイン、あんな手間かかるダイイングメッセージ、犯人が書いたに決まってるジャマイカw←
カルマ >> ファイブレイン、僕も犯人が書いたことを疑いますねw
kichi >> ……少し気になったんですけど、ダイイングメッセージって実例あるんですかねぇ?w ……なんにしても、あの現場見て自殺と思うとか、頭おかしいか犯人のどっちかにかしか思えませんよw
GiGi >> ファイブレインはどうやってこの警部さんをレギュラーにする構図を組むのかが興味深いですね
LD >> 『ファイブレイン』は、ちゃんとブレインを入れて『エニグマ』よりは、謎解きっぽく話が進みそうですね。

■少年チャンピオン2011年24号


■範馬刃牙(親子喧嘩始まる)
LD >> 巻頭に、刃牙の戦史と、勇次郎の比較が出ているんだけど……勇次郎の設定がとにかく「それよりも強い!」なのがよくわかるw
ルイ >> 【バキ】シュガーレスオマージュじゃないけど、バキまで気絶しだしてもうね。
ルイ >> いや、バキとオーガの戦績比較、ピクルの所だけぼんやりしているのが笑えますねw明らかに当初の予定ではこうじゃなかった感がw
ルイ >> 想定内の事とはいえ、まったく「戦い」にはなりませんね。
LD >> 勇次郎、落下の瞬間、刃牙の頭守っているんですよねw
GiGi >> ケンドーコバヤシとの対談で「今は一人で考えてます」「最後はどうするか決めてません」等不穏すぎる発言が。編集部仕事しろw
kichi >> 「バキ」本当に戦いにはなってませんねぇw ……でもなんやかやで面白くはあります。……しょんぼりなオチが付かないといいけど、どんなオチを付けたらいいのか見当もつかないなw
カルマ >> 「バキ」ほんと叱りつけてるだけの感じw
ルイ >> いわゆる優しい版エメラルドフロウジョンですw>落下の瞬間バキの頭を守るオーガ
ルイ >> 烈海王がどの面下げて出てくればいいかも見当がつきませんえ。
LD >> 今の『範馬刃牙』の感想は一言で言うと「ですよね〜!w」ですねwや、楽しいのですけどw

■バチバチ(鮫島vsどんぐり)
ルイ >> 【バチバチ】が今週凄いですね。1番候補?
ルイ >> 「ドングリだから引かなくていいや」という意識が、他の一番にもない中身の詰まった良い速度をもたらした。ぼくは土俵クリフハンガーはやはりあまり好きになれないかな。これが相撲、と感じられる取り組みでした。
LD >> 『バチバチ』の試合の短さがいいと思う。非日常であった立合いが、日常の立合いとなってきているわけです。この密度で一試合一試合を短く積み上げば、すごい連載になると思う。
kichi >> 「バチバチ」濃いというか、スピーディーな展開の応酬で良い一番でしたねぇ。
カルマ >> 「バチバチ」は素晴らしかったですね。
ルイ >> ね。今回の充実を観て、せめて大一番はページ増を編集にかけあう形にでもして、基本1週決着を心がけてみて欲しいと思いました。
GiGi >> いい描きでしたね>バチバチ。そういえば今ニコニコ動画で序ノ口の取り組みから見れるんですよ。

■弱虫ペダル(ホシをもっとる男)
GiGi >> 弱ペダここで4番手登場は意外でしたね
ルイ >> 【弱虫ペダル】急にナイスバディをアピールする幹ちゃんは本当にけしからないよ!!!
kichi >> 「弱虫ペダル」は……まぁ、かませ犬臭漂う四番手ですがw 御堂筋から意識を逸らす意味でもなかなか巧いかなとは思います。
LD >> 今回の四番手は、今、意図的にスルーしている京都伏見が挽回するための役を負うのかな?などと予想したり。
ルイ >> 【弱虫ペダル】かませですけど、チームプレイはしっかり徹底してきているわけで、これをチギるには改めて個を上乗せする必要があるのでしょうね。あ、サイン会で巻島先輩を描いてもらったよ!w
ルイ >> 僕も御堂筋くんたちが喰うための存在としてイメージ>広島
カルマ >> 「ペダル」まぁ全員で最終日に到達してるぜーってのは悪くないんじゃないでしょうか
ルイ >> 少なくとも、全員で到達してない京都伏見との対比は明らかですしね。

■囚人リク(レノマの過去)
LD >> 『囚人リク』は、わかっちゃいたけど、試合後のレノマ、さっぱりし過ぎw
ルイ >> 【囚人リク】レノマさんのデレっぷりは、本当修学旅行あけのときメモヒロインばり。
カルマ >> 「囚人リク」なぁw 女医登場から温度変わりすぎてる気がしますがw
ルイ >> でも、女医登場による温度チェンジは完全に正着だと思いますけどね。
LD >> 現れるまでは殺伐とした、むくつけき男どもだったけど、女医先生が現れたら、みんなメロメロになって…こいつら案外気のいい奴らなんじゃ?と。分かります。(`・ω・´)
ルイ >> やあ、女医さん登場によって、つまりこの連中所詮大体童貞だよね感といいますか…w
カルマ >> 他の男は良くても、やっぱレノマの態度だよなぁ…(汗>リク

■ナンバデッドエンド(兄、倒れる)
LD >> 『ナンバデッドエンド』が、まじかよ……って感じなんですが(汗)い、生きとるよね?
kichi >> 「ナンバデッドエンド」なぁ……(´・ω・`;)
ルイ >> 【ナンバデッドエンド】ナンバ兄デッドエンドでござる…orz
カルマ >> 「ナンバ」死なずとも働けなくなってさらなる重荷に、とかなるともうアニキの心が耐えられない。
LD >> 【ナンバデッドエンド】アニキにぶっとばされて、この話終わり!で良かったのに…(´・ω・`)
ルイ >> 【ナンバデッドエンド】兄貴が喧嘩から遠ざかった分なまっていた、という描きはひどすぎるだろう。どう足切りすればいいのだ。

■ケルベロス(景、常世へ)
ルイ >> 【ケルベロス】掲載位置的に久々に一息つきつつwいやあ、落ち着いて眺めてみるとこの作品もキガタとまではいかなくとも変則ハーレムだなあ。望月さん転校してくるん?
kichi >> 「ケルベロス」は、ちょっとツイッタでも呟きましたけど、常世を内部から変えてくような展開になったら面白そうに思うんだけどな〜とかは思ってるところです。
GiGi >> ケルベロスはうしとらがブッチギっていったソレを大事に抱えていく覚悟なんだねえ。うん、今の漫画だ。
ルイ >> リクってハーレムメーカーとしての地力は低いんですよね。みのりんなどには引っかかるんだけど、そんなに全体波及ではない。その辺身につけないと←なんでだよ
ルイ >> あ、リクじゃないない、景です。えらい間違いだw
LD >> ああ、いい指摘ですね。>うしとらがブッチギっていったソレを大事に抱えていく覚悟
ルイ >> 昔ならぶっちぎっていった所を丁寧に、というのは僕も「今の」といいたくなる作劇タイプだなあ。
ルイ >> しかしケルベロスとはじめてのあくが一瞬シンクロしたなw

■てんむす(中部地区大会はじまる)
LD >> 『てんむす』ですが、彼女ら、中部地区だってんですね。…どこらへんだろう?
ルイ >> 名古屋らへんじゃなかったっけか。ドラゴンズ縛りだし。
ルイ >> 【てんむす】は2Dもガチ顔も表情が本当抜群だなあ。そして神事としての描きも凄く良い。
ルイ >> 2Dって、デフォルメですね。いかん頭がそろそろ壊れてきている。ラジオ喋りすぎたw
ルイ >> んー、天子ちゃんや遊の表情を切り抜いて2chニュー速にでも投下すれば、そこのアイドルくらいにはなれるんじゃないか。
LD >> 『てんむす』神事としての描きは、なにか上手くリアリティを付加させていますね。単に大食いが国民的競技の日本とか言われるよりも。
ルイ >> うん。【咲】も大会開始前に牌を天から落とせば良かったんじゃないかなw
ルイ >> 稲山先生は、まだ自分の表情集的なものを固めていないのが良いのだろうな。全ての表情に、再び出会えるかわからない良い意味での不安定さを感じる。
ルイ >> しかし、健康診断のコマはもっとねっちり全員分を以下略←

■キガタガキタ(影男くん)
LD >> 『キガタガキタ』は、僕は、この影男くんとはさっさと決着つけて欲しかったのですが、引きましたね。う〜ん。
kichi >> ああ、「キガタガキタ」は私もこの影男くんはイマイチ……(´・ω・`)これで恐怖新聞以上?ってくらいの脅威として扱われてるのが非常に残念……
カルマ >> 「キガタ」影はかなり弱点が多い感じで…と思ったけど恐子ちゃんも弱点は多いかぁ…んー

■少年ジャンプ2011年22号

・読切:斉木楠雄のサイ難(麻生周一))

■ワンピース(フィッシャー・タイガー死す)
ルイ >> 【ワンピース】がすげぇぞ←今更
LD >> 『ワンピース』、このコアラちゃんって、また登場する時があるのだろうか?
kichi >> 「ワンピース」凄いですねぇ……。カースト制度の逸話を連想するエピソードですけど、こういう風に、愛したいけど愛せなくなってしまったという形で描かれてしまうとねぇ……(´;ω;`)
ルイ >> 何度目の感想かわかりませんが、ほんっとうに尾田先生は、この作品に全部注ぎ込んじゃってますね。化け物め。
カルマ >> 「ワンピース」は凄い。素晴らしい。ほんとすごい。
kichi >> コアラちゃんに関しては過去エピなだけに、すでにどっかで登場してる可能性も考えてしまったりするんですけど……、それらしき人物はいない、かな?
ルイ >> 王女は正しいが、本当の融和はそんな意識をしない世代がなすと。自分もそれを正しいとは思うが、血。。。つまり人生が拒否をすると。めちゃんこな描きだな。化け物め(2度目
カルマ >> 元奴隷ちゃんもホントに普通の生活に戻れるの?差別はないの?と思ってしまって辛い。
GiGi >> 10年後くらいに>コアラちゃん再登場

■マジコ(ゾディアとの対決)
LD >> 『マジコ』が、よかったです。うん、『マジコ』はこういう話なんだろうな、というものをそのまま見せてもらった気分です。
kichi >> 「マジコ」は概ね予想通りの展開でしたけど超良かったです。バッチリ泣けました。大好き。5回くらい読んだよ!w
ルイ >> Twitterで呟いたかな?今週は完全にワンピとマジコなんですよね。
LD >> こういうのを上手く積み上げてゆくと、良い連載になりますね。>『マジコ』
カルマ >> 「マジコ」は良いですね。理想的
ルイ >> 今週のマジコは、ちょっと作者の地力を上方修正しましたね。ページめくったところで抱きしめていて欲しいと思ったら、ちゃんと抱きしめてくれた。読者の意識が乗るネームは良いネーム。
GiGi >> マジコはやるべきことを確実にこなしていて余裕すら感じますね

■めだかボックス(球磨川vs候補生)
LD >> 『めだかボックス』まあ、あれですな。球磨川くんも、味方になってみると、まるでマスタング大佐のような人気がでそうなキャラですな。(←マスタング?)
ルイ >> 【めだかボックス】んーまあ味方になったら頼りになるねってホント男塾だなあw
カルマ >> 「めだか」普段しまパンに何も感じない僕がこれは、と思ってしまった
kichi >> 「めだかボックス」、まぁ、良かったですね。球磨川くんにあまり格落とされても困りますからなぁ……。
LD >> なんだろ?この球磨川の実は強かった展開って、ジャンプの何を思い出せばいいかな?
ルイ >> 最弱ゆえに強いというロジックなあ。ラッキーマン?w
kichi >> ……まぁ、あれで最弱とか言うのは完全に言葉遊びでしかないとは思いますがw

■保健室の死神(ハデス先生復活)
LD >> 『保健室の死神』の話運びがすごくいいんだけど、もう終わりっぽいのが玉に瑕。(´・ω・`)
カルマ >> 「保健室」いいんですけどね…んー
kichi >> 「保健室」はそこで回想終わりなのかー。ん〜。

■少年サンデー2011年24号

・開始:ちいさいひと(夾竹桃ジン)
・読切:全員留年!2年森組(おたみ)

■マギ(再びダンジョンへ)
LD >> マギが好きな僕は、巻頭のキャラ表で既に大満足(`・ω・´)
カルマ >> 「マギ」プロフィール表で女性読者が参考にしやすいと思ってしまったりw
ルイ >> 【マギ】のこういう身長差のわかるキャラ表って、わけもなくときめきますよね。いや訳ははっきりしていて、ただ紙に描かれる各々が、1つの世界の上で比較されていることに実存を感じるのだけど。
kichi >> 「マギ」キャラ表……、え、モルさん14歳だったのか……!Σ(`・ω・´;)つかシンドバットの取り巻きも若いの多いなぁw
LD >> 多分、僕らが想像するより、基本やや若いはず。>キャラ表
LD >> あ、それはそうと『マギ』のアモンのじいさんは、生まれると、何かに変化するかな?
ルイ >> 【マギ】ああ、アモンは多分美幼女になると思います。

■BE BLUES(龍、復帰)
GiGi >> ビーブルーズはだから何でそんなに切ないんですかと問いかけて、視点の置場所の作りが上手いんだなと改めて気づいた
LD >> 『ビーブルース』、桜庭あ!!さいてぇえええだ!!きさま〜!ちょっとはいい奴かもしれないと思ってたのに〜!!!!
ルイ >> 子供ゆえに執着に良い言葉や行動を当てはめられない事もあると思うので、ぼくは桜庭くんを見捨てない。
カルマ >> 「ビーブルース」桜庭の変わらなさはちょっとかわいそうなレベルですね。彼なりの叱咤激励と読むにも酷い感じがする
GiGi >> こんなになってもずっと龍ちゃんは「ヒーローであること」を自分に課してるんですよね
ルイ >> 龍ちゃんが天才をそのまま活かす物語は喪われたけれど、代わりに元天才が血みどろになりながら立ち上がるという稀有な物語を読めるわけで、それって人生を必然とする事そのものだなあっていう。
GiGi >> 優希ちゃん視点で見ると桜庭ひどすぎですが、客観的に見て「見てられない」くらいツラい状況ならあれもわからなくはないんですよね
kichi >> 「ビーブルース」はほんと切なく、応援したくなりますねぇ……。今週で本当にリハビリも終了してて、どんどん進んでいくことを期待します。
ルイ >> やあ、でもリハビリを通り抜ける速度ってのは悩みどころですね「ありました」で通り抜けちゃうのも違うだろうし。速度、読後感覚との兼ね合いが。
LD >> 【ビーブルース】やあ、でもこう言ってはなんだけど『大介ゴール!』で僕が観たかったものを、こっちが見せてくれる展開かもなあ…とか。すぐに分かるけど。
kichi >> そこら辺、アンナちゃんがいることでうまく処理できるのかなぁ?って思ったりはしてるんですが……、さて。>リハビリ速度

■銀の匙(競馬場へ)
ルイ >> 【銀の匙】競馬場に近づくと漂うグルーミンアップ臭。まあ、所詮は家畜、という描きは良いですね。QB的に←
カルマ >> 「銀の匙」頑張って見開き使っているけど、どうも絵の勢いに欠ける感じがしますね…うーん
ルイ >> まあ、荒川先生って元々粛々と…構造的な作家なわけでね。ハッタリの熱で押し切る人でもないし。
LD >> 『銀の匙』いや、さすがというか見開きは充分過ぎるほどの迫力がありましたけどね。でも、うんなんだろ?多分、主人公についてもっと早く、どういう奴が教えてほしいのだと思う。
kichi >> 「銀の匙」はやっぱりあまりラブコメらない感じなのかな? ……ま、次回主人公の過去語りがあるのかな?って辺りもあり、まだ様子見感。
カルマ >> 「銀の匙」の主人公は大体どんな経緯でこの高校に来ているかは察しが付くので、さっさと描けばと思ってしまいますね
LD >> 同感です。>さっさと描けば それでどういう話しかも見えるんですよね。
ルイ >> 主人公の物語開帳から始まるのをつまらないと思ってしまう季節があるのだらう…
GiGi >> 銀の匙は主人公の悩みはそれとして日々是平穏な農業高校ライフでよいんじゃないかなと。ぶっちゃけどうでもいい悩みだしw
ルイ >> この作品タイトルで?w
LD >> 日々是平穏な農業高校ライフを描こうというなら、『もやしもん』の感じくらいの、もう一味が欲しいかな。週刊連載なら特に。
ルイ >> つまり【動物のお医者さん】的に、家畜にしゃべらせてしま…うわ、それは残酷かw
LD >> >家畜にしゃべらせて |いいね。残酷だったとしても、悪くない。
ルイ >> ペットならともかく、明日にはチキンソテーになるねんぞ!w>喋らせる
LD >> では、そのチキンソテーにも「こんがり焼けたから、美味しく喰ってや!(ぐっ)」……と喋らせる。(´・ω・`)
ルイ >> もう【かってにシロクマ】ですよねw
GiGi >> 農業高校に逃避したのは安易な選択だけどだからといって今更なかったことにも出来ないし次の選択も容赦なく迫られるわけで。やっぱりアゲインと描いているものの方向性は近いんじゃないかと思ったり
ルイ >> お姉ちゃんなら、キャラ格というよりジローと過ごしてきた日々の長さでもって、他キャラの格を食わないままに「ジローを信じてあげて」って言えるかなあ。
ルイ >> うん。最近大活躍の「現実の受容」でwそこにアゲイン先も含めるあたりはまどマギよね。
ルイ >> ちゅまり、ナチュラルボーンを銀の匙と呼ぶのか、様々な妥協や逃避や間違いの末に辿りついたものまで銀の匙に含めるのかっていう。
カルマ >> 経験上、環境を変えるのはすげー大事なので「銀の匙」の選択は何も間違ってるとは思わないですねぇ
ルイ >> ちゅまり、偶然を運命と言い切る話なわけでしょ←ガンガン先行
LD >> 農業高校に入った事を「やってもうた!……でも!」って話なら、もっと最初に主人公の態度にエッジを利かせないと。
ルイ >> まあ、でもそこでエッジを効かせる事にリアルを感じ無いというか、それなりに対応はできるけど、でも・・・という人に実感を植えつける…あれ?これなんて【フラクタル】?>【銀の匙】
GiGi >> 銀の匙の彼は現状アトラクティブに状況を楽しんでいるのでそこは素直に乗っかっておけば良いのではないかと。まあ仕掛け控え目なのは大家の余裕ですわな。
LD >> いや、『銀の匙』面白いし、大名ネームでもないんですけど……なんか枯れたものがあるのが寂しいとかw物語の意図が俄につかめない所もつらいのかも。
ルイ >> 大家宣言にはまだ早かろうもん!って思うけど、まあ勝算なしに構造組めるほどいきあたりばったりの人とも思っていないし移籍時にある程度の手形ももらってるでしょうから、のんびり読むしか。
ルイ >> 物語の意図自体は俄に掴め放題だと思うのですが。
LD >> 『最後のストレート』より、やや面白い『最後のすとれーと』な感じ。>『銀の匙』 『最後の〜』今週、その方向ならもっと早めに…と思ったように、『銀の匙』でも似たような事思いそうなわけです(汗)
カルマ >> 僕の感覚では「主人公が来た理由なんて読者にも大体分かりきってるんだから作中人物に浸透させてさっさと話動かせよ」と思っていますね>銀の匙
LD >> 寝ぼけてんのか(汗)『最後のストレート』→『最後はストレート』
LD >> ルイさんの“銀の匙”の話ね。>意図 そうね。『最後のストレート』が「…これ、野球をやりたいのかな?」と思ったくらいには意図の予想は立ちますね。

■神のみぞ知るセカイ(桂馬、女装)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、栞に見られた所含めていろいろ正しいかな?w
ルイ >> 【神知る】女装して可愛いオタメガの造形ってなんなのさ。
カルマ >> (クラサンは不意に一番チャット中に存在を思い出してクリックして更新確認することが多いな…)

■ムシブギョー(西日本壊滅)
ルイ >> 【ムシブギョー】西日本壊滅でござるか。エヴァンゲリってきたな。
GiGi >> ムシブギョーはガンパレかマブラヴかという設定開陳ですなー。江戸の庶民が状況を把握していないというのは面白い
カルマ >> 「ムシブギョー」はこの時代大阪から物資がきちっと下っているとしたら表向きは平和だったりするのかねぇ。いや、蟲の存在でそういう歴史自体違ってるかもしれないけど
LD >> 『ムシブギョー』は、燃える展開ですねえ…w 小さな戦闘勝利ではまったく勝ち目がない事をみせてしまった。
kichi >> 「ムシブギョー」、予想外にでかい設定ですねぇ。良いです。

■武勇伝(萌花、空手をぶっとばす)
ルイ >> 【武勇伝】は最後はストレートと比べるのもなんだけど、大名ネームだとか揶揄されつつもとりあえずノルマレベルでプロローグ終了まで引っ張ってきたと思うなあ。
LD >> 【武勇伝】ノルマレベルでプロローグ終了まで引っ張ってきたと思います。(´・ω・`)
kichi >> 「武勇伝」ノルマレベルですねぇ……w ただ、壁に吹っ飛ばされた時髪ほどけてほしかったなぁ……(´・ω・`)そうすれば萌花ちゃんへのトキメキ度数段アップしたかもしれないのに……
カルマ >> 「武勇伝」は主人公のボクシングへの本気度が乗ってないのでこれでもまだ見たいものが見れてない気がw
ルイ >> 好きな子がやっていて認められたい本気度で、小学生の離陸には十分に思えるなあ。
カルマ >> 主人公が真面目に練習してるシーンとか、そういうの挿入されるだけでもいいのですけどw>武勇伝

■はじめてのあく(真世界との決着)
ルイ >> 【はじめてのあく】キョーコがキャラ的につまらなかったかな。待つ・信頼女か…ううむ。
LD >> >キョーコがキャラ的につまらなかったかな。|同感だけど「キャラ格たけええ!!」ってならないのは何故なのかな?
ルイ >> 確かに同じような描きでもキャラ格の高さを感じられるはずなのですよね>はじあく 「わかってなさそうなのに、わかってる」のギャップかな?つまりキョーコの牙はとうに抜け落ちた、という判断なのかもしれない。
LD >> >キョーコ|単純に言えば、そこまで積み上がってないから…かな?さらに詰めると、実はキョーコの良さってもっと小さい所で気にやんだりする肝の小ささだったかも。
ルイ >> ふむ。そもそもここでキャラ格の大きさを見せるより、泣き惑った所を誰かに支えられる、という形の方が器がハマるというのはあるかも。
kichi >> 「はじあく」は、展開にキャラが乗ってない感と相まって、やっぱこの展開自体が失敗だったんじゃ……という印象がw 話題のキョーコも一位ヒロインとしての振舞いとしては正しいでしょうけど、キョーコのキャラという感じではないからなぁ……。
カルマ >> この話を畳もう、畳んでしまおうという印象のほうが強いですね>「はじあく」
LD >> うん、『面白い』ね。キョーコを一位として扱いたいから…あの態度という意図はわかる。一位の答えは一つじゃないかもね。お姉ちゃんって話もあるけど、ぶっちゃけ乙型ちゃんがキョーコを支えてもいい。…まあ、それを意図的に誤解する輩もいるだろうけど。(`・ω・´)(←こいつ)

■月光条例(エンゲキブ、恥ずかしがる)
GiGi >> 月光条例は恥じらうエンゲキブはかわいいが話はどうでもいい
ルイ >> 月光条例はフジタカ先生がTwitterでノリノリなのをみて勝手にいたたまれなくなるくらい、最近つまらない。
LD >> そうね。エンゲキブはかわいい話はどうでもいいかな。(´・ω・`)
kichi >> 「月光条例」エンゲキブは可愛くてよかったですねw ……確かビッチ設定的なの(言い過ぎw)あったこともあって、結構堂々と裸体になった辺りにも妙な納得があったのですが、月光相手には恥ずかしいというギャップ萌え的な魅力も感じますw ……それれはそうとチルチルの悪意だけ分裂したとかそんな感じなんですかねぇ?

■おすもじ(第一部)
GiGi >> おすもじェ
LD >> 『おすもじ』は、色々取材いるでしょうし、人気があるなら、ある程度充電しつつ連載すればよいのではないでしょうか。
ルイ >> おすもじとはなんだったのか。
GiGi >> この何の変哲もない構成で休養期間を置く意味はわからないなー
ルイ >> 人気があるとは思わないけれど、雑誌に1つあっていい感じなのですけどね。おすもじ。
GiGi >> 何だろう、蘊蓄漫画は嫌いじゃないんだが、おすもじ読んでてなるほどと唸るような蘊蓄は今のところ無いような
ルイ >> ふむ。無いですね。味っ子Uで寿司はマズイって話が出た時はドヨドヨしましたがw
LD >> 『おすもじ』特になるほどとは思わないんですけどw なんか奇抜じゃない技術の話をしている所がそこそこ好きかな?
ルイ >> 僕もそこは同感で、こういううんちく漫画は別に唸らせなきゃ、とは限定されないというか…職人もの一個あると落ち着くよね、程度で捉えていました。雑誌の顔なら話は違うけれど。


GiGi >> ワンピースですかね?
ルイ >> ここは敢えてmagiko。
LD >> さて一番決めましょう。
LD >> マガジンは…う〜んw『AKB49』?
LD >> 敢なくてもいいんじゃないかな?
kichi >> マガジンは……「ベビステ」になるかな? 「AKB49」とか、あと案外「フェアリーテイル」も良かったですが……。
ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】【バチバチ】【てんむす】【ONE PIECE】【magico】【ムシブギョー】こんなところで宜しいか。
ルイ >> そうそう、ベビステもえがった。
LD >> チャンピオンは…『範馬刃牙』と『はみどる』キタ!
LD >> ジャンプは『マジコ』ですね。
kichi >> チャンピオンは……「バチバチ」ですかねぇ。
ルイ >> 刃牙は先週の方が確実に面白いだろう女子高生。
GiGi >> 何故かFF5のガラフじいさんを連想したんだぜ>美幼女に
kichi >> ジャンプは「マジコ」で! もちろん「ワンピ」も素晴らしかったけど、「マジコ」で!
ルイ >> ガラフ自体は転生してないから!w死んでるから!w
LD >> サンデーは…『ムシブギョー』か?
kichi >> サンデーは……「ムシブギョー」ですかねぇ。なんか「ムシブギョー」本来の魅力とは別のポイントではある気がして若干あれですが、他にそれほどの候補は……。
ルイ >> 繰り返し【バクマン】で、数年後のジャンプでも大エースとして連載中と宣言された【ONE PIECE】と今週張った【マジコ】ちゃんを期待賞したい。
LD >> 今週は『マジコ』ですね。そして『マジコ』ですね。
LD >> そう。『ムシブギョー』本来の魅力とは違うんですよね。ただ設定がでかくて面白かったというだけで。展開のものりあがりなら『アラゴ』とか『デフデビ』とかあったわけなんですが……。
ルイ >> 内水融先生的な人情ポイントも描けるのは良い事、というか、今週のマジコって感情揺さぶりの射程がどちらかというとワンピ的なのですよね。浪花節だよ人生は。
GiGi >> マジコで問題なさげですね。もちろんAKBも素晴らしかったし、ムシブギョーも次の一手が楽しみですね
ルイ >> AKBは来週最後のチケットを手にする秋元康ががが
LD >> それでは今週の一番は『マジコ』で。
ルイ >> そういえば、相変わらず、AKB49はたかみな先輩が物凄い位置に陣取ってますよねwもう完全に象徴バトンタッチyないか。みのりとたかみな、そんなに世代差ないのにw
カルマ >> 「マジコ」問題ないです(寝落ちてた
LD >> やあ、お疲れさまでした。今日は早く終われました。
kichi >> やあ、好き過ぎて冷静な判断じゃないかもという心配がありましたが無事「マジコ」一番で良かったw おつかれさまでした〜。
LD >> 『AKB49』元々、かなりシンプルな構造のマンガだから、キャラ絞ってるって事かもね。

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