連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6895月第2週:ハンザスカイ 第66話・真鍋 お前は
投稿者:LD [2011/06/10 01:21]
■2011年05月22日 | LD >> すみまません。いろいろやっていたら、大幅に遅れてしまいました(汗) LD >> こんばんは。 カルマ >> こんばんはー。エイス5巻が面白かったです(待ち時間に読んでた LD >> 『エイス』ってなんですか? kichi >> ……こんばんわー(´・ω|真理さん不思議な人ですなー。もひとつ心理が読み切れない感じ……。 LD >> というか、う〜ん。申し訳ない…orz 何か曜日感覚にズレがあったのか…。 LD >> こんばんは〜。真理さんって誰ですか? カルマ >> 河内和泉先生の漫画ですねhttp://www.square-enix.com/jp/magazine/joker/series/eighth/index.html 遺伝子工学と女の子とアクションな。 カルマ >> 真理さんは読みが難しいですねぇ。この巻は可愛いんだけど。個人的にはアンジェラさんがナオヤじゃなきゃやだーっつってるのがかわいすぎてですね>エイス5巻 kichi >> エイスの登場人物です>真理さん LD >> あ、なんか面白そう。>『エイス』 kichi >> 豊富な女性陣が皆魅力的ですよね。トリニティさんのいじめられっぷりも好きですw LD >> いや、すみません。早速いきましょう。マガジンからでしたっけね? カルマ >> トリニティさんは…残念が先に立つなぁw 僕はアンジェラさんラブです。 ■少年マガジン2011年25号 ・終了:ヤンキー君とメガネちゃん(吉河美希) ■魔法先生ネギま!(ワンハンドシェイクデスマッチ) kichi >> ……先週もマガジンからだったような……?(´・ω・`;) LD >> あ!ほんとだ!でも、はじめちゃったので、このまま行きます!なあに順番なんて関係ないさ!(`・ω・´) LD >> 『ネギま!』劇場版と、『ハヤテ』劇場版が同時上映なんですね。 LD >> 『ネギま!』の、このネギくんと、フェイトが最強呪文打ち合うシーンは『バスタード』を彷彿とさせるワケですが、やっぱり呪文詠唱は決着の場で映えますね。 カルマ >> 「ネギま!」詠唱超かっこいいですねぇ。 LD >> あと、創造主が“顔”を出しましたね。これは何か大きい事のように思える…。 kichi >> 「ネギま」ゼロ距離からの最強呪文対決はやっぱ燃えますねぇ。熱かったです。 カルマ >> んー、ナギの顔になってる気がw 真っ当すぎて外すかもしれないけど…>創造主 LD >> なんですと!?いや……違うんじゃないかな?>んー、ナギの顔になってる気がw ルイ >> 【ネギま】はすっかり「少年漫画雑誌の巻頭作品」になっている、その事自体が痛快だったなと。 ルイ >> そして、不在の中格上げを敢行するラカンさんこそが、赤松健という作家にとってのブレイクスルーキャラだったのだろうなどと思いつつ。 GiGi >> ネギまは前半のネームの流麗さに惚れ惚れ LD >> 【ヤンメガ】まあ、最終巻でいろいろ描き足されそうな気はするので、そこからかな?w ■エデンの檻(ピラミッド遠征隊選抜) LD >> 『エデンの檻』は仙石くん、おっさんや坊主にも慕われてるのか?w……まあ、あそこまで行くと皆が手を上げるからみたいなものかw LD >> そして、クジを当然のように引き当てるりおん……ってここは雪ちゃんを当てるべきではなかったか?(´・ω・`) そして、仙石の次のねらいは副会長か?(`・ω・´) kichi >> 「エデンの檻」なー。……遊びに行くんじゃないんだから、ここはちゃんと能力とか考えてメンバーすべき場面だと思うんだけどなぁw ……皆手を挙げてるのは、慕われてるというよりはリーダーとしての能力にはある程度信頼感ができてるというか、ついてった方が生き残り率高そう……っていう感覚はあるのかもなー?とか。 kichi >> たしかにどうせなら一旦りおんとは距離置いても良かった気はしますねw ……しかし、最終的な敵かもとかまで言われてるとこみるとそうもいかないのかなぁ? 正直今までの流れからいきなりこの医者をラスボスにされても困ってはしまうんですがw LD >> 仙石「能力なんかで選んだら、俺が仲間に優劣をつけているみたいじゃないか!皆、だいじな仲間なんだよ!」…うん。まあ、全滅パターンだけど。(´・ω・`) kichi >> 目的と合った能力種類の選択をするのは優劣つけるのとは全然違うと思うんだけどなぁw LD >> じゃあ、こっち(`・ω・´)→ 仙石「能力で選抜決めたら、りおんを連れていけないじゃないか!」 kichi >> くじ当たるのは確定なのかw ルイ >> 【エデンの檻】の仙石くんの描きは、主旨はわかるが納得はできないですね。ちょっとキャラ描写に寄りすぎていて、これで難局を凌いだとしても、そこに【エニグマ】じゃないけれど、超えるべくして超える、越えられる難局にみえてしまうのは間違いない。 ■ベイビーステップ(なっちゃんからパワーをもらう) LD >> 『ベイビーステップ』は、えーちゃんが、難波江に勝てるとしたら、なっちゃん、というか、そういうものを力に変える話になってきていますね。 kichi >> 「ベビステ」はここで本当にナッちゃんをクローズアップとは! ルイ >> 【ベイビーステップ】は、先週ぼくとGiGiさんが言った通りになりましたよね。勿論、それは「愛の力」なんてものに限らず、極限で難波江の計算を超える何かを生み出せたのなら、それはなっちゃんの奔放さが働きかけているよね、という部分も含めてなのですが、そのレベルの影響を受けるのに必要なのは、やはり「愛」なのでした。 GiGi >> ナバエは自力で自分にないものを引き寄せられるけど、エーちゃんはなっちゃんの力でそれを加速させるという話で、決定的なアドバンテージというわけでもないんですよね。 ルイ >> 難波江の世界にだって周囲に人がいる、という描きをしたいからこそ、先ほどエーちゃんと戦った彼がいるのですよね。そこまでの対比を持ち込む気がない、という宣言としてのキャラ。ただ、決定的な人との出会いというのはやはり「違う」ものだとは思う。 ■AKB49(最終公演) LD >> 『AKB49』は、最後の一枚は秋元康が買いましたか。 ルイ >> すいません、今日は寝ていたわけでもなかったのですが【スロウハイツの神様】を中断する事ができませんでした。一気に読了したので参加するよー。 LD >> 僕も、ぽかしてたので。すみません。 LD >> 浦川、泣かないなあ…w うん、ええキャラだw kichi >> 「AKB49」、さすがにここで吉永を切捨てはしなかった、ってことでいいんですよね? ま、とりあえず綺麗にひと段落ですね。 LD >> 『AKB49』しかし、この連載、たかみな先輩をともかく上げるなあ…w カルマ >> 「AKB」は予想通りの展開ではありますが、吉永のメモはベタながら泣ける… GiGi >> マガジンは最後だと思ってたので油断した ハラルヤ >> 秋元康ならわざと一枚自分用に残しておいて最終決定権をキープとかホントにやりそうだよなあ。話題性と最終決定権のいいとこ取り。ドラマ性の演出というより、リアリティの演出にしか思えないwおそるべし秋元康。 ルイ >> 【AKB】も、過去ログを漁ればこの展開は書いた覚えがあるwしかし、秋元康というのはつくづく化物ですね。なんだろうなこの感覚【プラネテス】のロックスミス・・とは違うのだけど。情を理で計算している怖さを表現するに、もっとふさわしい誰かがいるなあ。 kichi >> あー、それは言われてみればありそうですねw なるほどw>秋元康ならわざと一枚 ルイ >> ああ、そうそう。ハラルヤさんと同じような事を言っているつもり。 ハラルヤ >> メモでやっとみのりが男だと気付くことで、お茶目さアピールも忘れない。AKB上げマンガならぬ秋元康上げマンガだぜw ルイ >> 最近【AKB48ヒストリー】という本を読んでいて、総選挙やシャッフルシステムの残酷さに言葉を失ったのだけど、そのあとがきで「ファンの皆さんと一緒に悲しんだ」とか書いてる秋元康は何かの化物なのだろうと思うに至った。 GiGi >> 秋元先生が最後に気付いたのはみのりが男の子だということでなく、みのりのモチベーションの在処でしょうね。 GiGi >> 「もう少し見たくなった」というのがリアル秋元康がこの漫画を読んだ感想なんじゃないかというメタ妄想 カルマ >> 「AKB」最初期から気づいていると思いますよ>男 ハラルヤ >> なにっ、さらに格が上がっちゃうじゃないですか。なるほどそれで吉永続投と。>秋元先生が最後に気付いたのはみのりが男の子だということでなく、みのりのモチベーションの在処でしょうね。 カルマ >> 秋元康的には「16人の最高の公演」はまだ見れてないって感覚かもしれない。吉永欠けてるし。メモで不在感をなくしつつ、でも公演自体は15人しかいないという ■ファイブレイン(第3話 挑戦状) LD >> 『ファイブレイン』う…なんか、このパズル解きたいけど、いろいろ時間が押していて考える暇がない!(`・ω・´) GiGi >> ファイブレインは謎解きモチベは上がりませんが森高先生らしいサスペンス感が出てきて良いですね kichi >> ああ、「ファイブレイン」はそうですね。キュー君にも何か秘密はありそうだったり、サスペンス感は結構いい感じに思うんですが……無理矢理パズルを絡ませるせいなのか、どうにもリアリティ的な部分で……(´・ω・`) ルイ >> ファイブレインはそのうち【ブラッディ・マンデイ】が帰ってくる事を思うと、中継ぎピッチャー以外の感慨は特には。 LD >> え?パズルは解きたくならない?>『ファイブレイン』 ハラルヤ >> (……『ファイブレイン』って何だろう?) GiGi >> ブラマンの中継ぎというのはその通りなんでしょうね〜なにかモーニングの「グラゼニ」(森高夕次原作)を連想したw kichi >> 私はならなかったですねw>パズル解き ハラルヤ >> ググったけど全然記憶に無いぞ『ファイ・ブレイン』。読み飛ばしたという記憶もないんだけどなあ。読みたくなってきたぞ。 ■君のいる町(柚希と花火を見に行く) GiGi >> サスペンスといえば相変わらず君町のヒキが怖い ルイ >> サスペンスといえば【フェアリーテイル】のヒキが怖い kichi >> 「フェアリーテイル」も不穏なヒキというかモノローグですねぇ……(´・ω・`) ルイ >> 【君のいる町】はやっぱり瀬尾先生のネジは飛んでるなぁとニヨニヨする為の物語。 kichi >> 「君町」は……自然なやり取りの不自然さが怖いったらw ■ヤンキー君とメガネちゃん(最終回) LD >> さて、謎の最終回を迎えた『ヤンキー君とメガネちゃん』ですが…。 GiGi >> トイレの妖精花ちゃんですね ルイ >> 【ヤンメガ】は僕の中で【夜明けの炎刃王】とともに残るタイトル。ところでGoogleIME、炎刃王くらい一発変換させるべきだよ。 kichi >> 「ヤンメガ」は………………(思考停止) ルイ >> 「いるんやでぇ」オチだったと言うわけか!>トイレの女神様 カルマ >> 「ヤンメガ」は本当に謎過ぎて、途中から読んだ僕にはなんか伏線あったのかと素直に罵倒できないレベル。 LD >> とりあえず。トイレの花子さん扱いなんですが…。ちょっと、前に、弟くんと品川くんが「姉ちゃんの正体」みたいな話をしていて、そこも気になる所なんですよねえ。 カルマ >> 最大限好意的に解釈しても「吉河先生は死ぬほどヤンメガやめたくなかったのかなぁ」とかそんなんですわー LD >> 読み返さないと分からないですが、多分、最初から妖怪で通るって事はない…はず。>足立さん ハラルヤ >> 最近のマガジンのドラマ化作品の再利用っぷりから察するに、『ヤンメガ』の先生エンドはいつでもまた学園モノマンガを再開できる様にするための布石とみました。 GiGi >> 最初から妖怪で通ることはないですね。ただ最初からショートカットの激しい漫画ではあった LD >> 足立さんは、どこかで死んで幽霊になっているってパターンも考えたんですが、それにしては「姉ちゃんの正体を知りたいか…?」という弟くんは落ち着いている。 LD >> >いつでもまた学園モノマンガを再開できる様にするための布石|身もフタもねえw ルイ >> それってまさに【あの日見た『花』の名前を僕等はまだ知らない』やないか、という。 kichi >> 通されても困るっていうかw>足立さん花子さん ……正直私は「実は吉河先生余命幾許なくて、無理矢理完結させた最終回なんじゃ……」とか無駄に心配してしまったレベル……。 カルマ >> マジで足立さん4年間何してたのとか全然わからない。考え出すとこのかのの彼女より怖いw LD >> 足立さん「じつは私、紋白高校を卒業できなかったので、今年から、他の高校で1年生をやり直していたんです。そしたら品川君が紋白高校に赴任したって聴いたので、今日から転校してきちゃいました!」←もの凄いセリフだよ?これ?(`・ω・´) ルイ >> 往年のギャグマンガレベルのエネルギーは感じますけどね。李さん一家か。 kichi >> ……まぁ、ヤンメガは大学の四年間八王子さんがそれなりに充実した大学生活を送ったであろうことを妄想することで良しとすることに……。(私の中では八王子さんと品川君は二年間くらいは付き合ってたことになってますw) カルマ >> ていうか今思うとどのタイミングで連載終了決まったんだろう?受験で意味深な天才キャラ出したりしてたしなぁ…考えるほどにわからないw>ヤンメガ ルイ >> 大学生活では八王子さんと受験天才ちゃんによる品川奪い合いマクロスFがあった事までは「わかってる」(脳内断言 kichi >> 確かにどのタイミングなんですかねぇ……。でも、はっきり言って前回を描き終わった後に宣告されたとしても、もっと“まともな”最終回にはできるw LD >> そうそうw 八王子さんってどうなっちゃったのよ?w kichiさんの言う通り、そこそこ品川くんと付き合ってないと浮かばれないw(死んでないけど) ルイ >> 作品が群像モノの色を強めるほどに、個別の物語を収める意識がないと否定されますね。多分コードギアスでギリギリくらい。 LD >> >はっきり言って前回を描き終わった後に宣告されたとしても、もっと“まともな”最終回にはできるw |これも、重要な指摘ですね。 GiGi >> (言えない…本当は最終回決まるまで足立さんの存在をすっかり忘れていただけなんじゃ、とか言えない…) カルマ >> この最終回には何か意図があると思うんですけどねぇ…例えば「足立さんの成長した姿が想像できない」なら、そもそも無理に4年後に設定する必要がないわけですよ。 LD >> たとえば吉河先生の中で「決めた最終回」があって、それは担当編集は反対で、長いこと葛藤があった…で、ああなった。まあ、あんまりこっち側を考えるつもりもないんだけど。 ルイ >> やあ、花ちゃんに引っ張り上げられた品川くんが恩を返す形にしたかったのでしょ>4年後にする必要 LD >> たとえば、今、GiGiさんが言ったとおり、最終回が近づいていたのに、足立さんを出すのをずっと忘れていて、土壇場で、出さない理由を欲した。…でも、それはもっといい辻褄合わせあがあると思うw ルイ >> で、花ちゃんの助力なしにそこに至る品川くんを描きたかったのでしょ。理屈は結構普通に通る。過程がムチャクチャなだけ。 LD >> ぶっちゃけ、『るくるく』の最終回くらい『読む』気満々になっているけどw…まあ、今出ている話で大体という気はしますね。 ハラルヤ >> 僕にはガチで再連載の布石にしか思えませんけどね。>『ヤンメガ』 ルイ >> しかも【ヤンメガ】が【ヤンマガ】!という煽り文句まで見えている>再連載 GiGi >> ルイさんの説明は今までのヤンメガの作劇とも整合があって通りがいいですね kichi >> なんて無謀なw>読む気満々 私はさっきも言った通り大学編妄想に留めます。八王子さんは最終的に品川君の駄目さをきっちり見定めて別れたと思うんだよなぁ。っつってもそんな酷い別れ方ではなくて、「私の大学生活に彩りをありがとう」くらいのことは言ったりしつつw(<「砂時計」から拝借なセリフですがw) GiGi >> 最終回だから取り返しがつかないだけで、今までもこれくらい理路のぶっとんだ展開繰り返してたよなあとは思う カルマ >> あーあーなるほど…>助力なしにそこに至る品川くん ルイ >> ヤンメガがドラマになるって時点でぶっとんでましたからねえ。 LD >> >今までもこれくらい理路のぶっとんだ| うん。GiGiさんが今、全部読み返す必要のある事言ったね。それが『ヤンメガ』の空気って事はあるね。(`・ω・´) LD >> いや、記憶では最終回は飛び抜けて変だと思うけどw LD >> ふ〜。『結界師』の次は『ヤンメガ』か〜。(`・ω・´) LD >> うん。まあルイさんが言うとおり『ヤンメガ』がヤンマガで再連載というのが妥当っぽいね。 LD >> 『ヤンメガ』話し過ぎて他を話してないけど、もう、チャンピオンに行きます。 kichi >> ……う〜ん、正直、再連載するにしてももっとまともな終わり方はある気がするんですけどね……w kichi >> (ぶっちゃけ私は最終回読むまではその線も濃厚で、タイトルはYTMとかかなー?wみたいなことも考えてましたが、最終回読んだらその考えが消し飛んだw) LD >> 【ヤンメガ】、大学編にしたくない…という気持ちは分かるwじゃあ、二人とも先生にしようか?という案がボツになるのも分かるw「…そうしたら、こうなりました」…ってのは分からないw kichi >> 普通に高校卒業で完結でいいんじゃ……(´・ω・`) ■少年チャンピオン2011年25号 ・開始:冥王神話THE LOST CANVAS(原作・車田正美、漫画・手代木史織) ・終了:王様日記(森田将文) ■てんむす(桜学院喰い道部) GiGi >> てんむすの福留ちゃんは転校してきそうな ルイ >> 【てんむす】食への礼節のなさにキレるってのは良い描きですねえ。てんむす、かなり抜群だなあ。 kichi >> 「てんむす」は“喰”という字も礼節の部分での話なんでしょうね。……ガングロ子ちゃんをどう見せたいのかはちょっと中途半端にも感じたような……。あと飲み物持込禁止と言われてるのに普通に飲んでるのはどういうことなんだろう……? GiGi >> 食う前に飲んでる辺り勝負以前のレベルなので…福留ちゃんがどんなアクロバットを見せるかだけ注目ですね>てんむす ルイ >> 礼節のなさを一年大将という礼節なしで返す所が、なんかもうワクワクするw ■りびんぐでっど(灰田、学校に通うかも) LD >> 『りびんぐでっど』学校に通ってしまうのか!これが『HOTD』のはじまりだった知る者はこの時いなかった!(`・ω・´) ルイ >> 【りびんぐでっど】の展開はかなり良いんじゃなイカ!?LDさんも良いと思わない?家ネタはちょっと限界近いですよね。 LD >> 家ネタは限界近いっていうか、設定調整しないと、外へ出るのが難しいw ■ハンザスカイ(国島監督の技) GiGi >> 今週のハンザは頭から尻尾までしっかりアンコが詰まった美味しさでしたね LD >> 『ハンザスカイ』、青柳先輩は、どこかホリックだと思っていました。 LD >> とにかくこの真鍋主将がカッコ良く描けていて、青柳先輩は今、この真鍋を喰うからすごいというメソッドに乗っていますね。 ルイ >> 【ハンザスカイ】は物凄い傑作回だと思います。 ルイ >> Twitterでも呟いたのですが、「国島太陽」という往年の王者をすぐ会場レベルで共有する描きって、ここまでずっと描いてきた「空手道を歩む人は基本みんな凄いメソッド」の延長なんですよね。凄いなあこの会館、と。この瞬間空手文脈が圧縮されまくってる。 ルイ >> 【テニスの王子様】の観客は若干ギャグですが、おそらくあの描きも突き詰めると今回の【ハンザスカイ】なんですよね。 ルイ >> で、それを表情だけで「格喰い」するバベル青柳も当然凄いですね。佐渡川先生ってほんとなんでパニッシャー(しつこい kichi >> 「ハンザスカイ」素晴らしかったですね。懐に潜り込んでの回し蹴りというのがバベルに対し有効なのが感覚的に納得できる辺りも良いです。 ■冥王神話LC外伝(新連載) ルイ >> 新連載は【聖闘士星矢LC外伝】。やはり手代木先生もぼくの思う21世紀の作劇だなあと言うか、今回読んで「ああ、だから魚座は十二宮の最上階にあるんだ」と思ったり。 ルイ >> 魚座の位置に溢れる、位置そのものがツンデレっていう〜! LD >> 手代木先生は、僕としてはオリジナルが読みたかった。まあ、はじまった以上それを引きずるつもりはありませんが。 ルイ >> それは発表された時点の感想でしょうよw>オリジナルが読みたかった カルマ >> 今回から星矢を読んでみることに。設定全然わからないですが。 ルイ >> まさにハリネズミンのジレンマ、魚座先生…! kichi >> 「聖闘士星矢LC外伝」は、とりあえず気になったのはこの感じで12人全員描いたりするのかなぁ?って辺りで、LDさんの感想とも繋がってく感じに……。 ルイ >> アルバフィカの死に様は村の子を守っての死なので、そこに至るものを見せてくれる事は素直に楽しみ。つまり、原典を高める作品を高める作品を描いているわけだ。三次創作? GiGi >> だから最上階<良い汲み取りですね。 LD >> まあ、ぶっちゃけ、アスミタ無双や、マニゴルド無双が観られそうな気もするので楽しみ。 ルイ >> んん、無双というか「原典の黄金聖闘士と比べかっこよすぎるこの世代の黄金聖闘士」は、いかにして生まれたか?という各自の「際」を描くのだと思う。 ルイ >> 星矢Gは、結局たどり着くのが原典どまりだから作劇リアリティに限界があるのですよねw LD >> …というか『冥王神話』本編では、アルバフィカちょっと弱かったかもね。そこを補強するのはわかる気もする。 ■範馬刃牙(親子喧嘩) ルイ >> 【バキ】の最後のコマは凄いけど、今週は【どげせん】の方が凄いと思う←なんで比較すんの? LD >> 『範馬刃牙』は、何であれ、勇次郎が手加減する状況を生み出したのはよかったのでしょうね。なんだかんだで楽しく描かれていると思います。本気のバトルになるにしても、いずれで良い事ではありますね。 kichi >> 「バキ」は、やっぱ決着はしないんだろうなぁ……って感じもあって段々残念感が増してってるというのが正直なとこではあります……。 ■ケルベロス(景、家に帰る) GiGi >> ケルベロスはラブラブすぎてほっこり LD >> 『ケルベロス』、やはりこのマンガ、30代がやばいぜ…(`・ω・´) ルイ >> 【ケルベロス】もムチャクチャいいですね。今週はマガジンとチャンピョンがどうかしてる。 kichi >> 「ケルベロス」も良いですね。しっかり再契約。あとやはり叔母さん好きだなぁw カルマ >> 「ケルベロス」はほんと叔母さん可愛すぎる ルイ >> 【ケルベロス】の良い所は、このおのこの馬鹿喧嘩が「冬子先生がついていかない」という彼女の母性によって確保されているところですね。あの視点が入る事によって、女性の許容によって生まれた少年の馬鹿さ、という図式が出来ているもの。 ルイ >> これを女性作家が描くのは僕にはしっくりくるのだけど(性別で語るのもアレですけどね)フクイ先生きゅんがコレを描ける事に意外な喜び。 GiGi >> ケルベロスは叔母さんの愛情ビンタが反復になってるのも良いんですよね。あれは愛情表現だったのかというのが誤解なく伝わる ルイ >> 確かに。 ■弱虫ペダル(持っとる待宮登場) ルイ >> 【弱虫ペダル】は岡山くん、御堂筋と違って問答無用でたたきつぶされそうですねwおにゃのこの胸を触るのは赦されないだろうw LD >> 『弱虫ペダル』は、おもいっきし京都伏見をスルーしていますけど、どういう描きから入るのでしょうね?そろそろスタートで完全無視ってのもむつかしいと思いますが。 ルイ >> んー、4人の京都伏見がこの6人の岡山を潰せば良いのではないかな。 GiGi >> 広島くんは一番もっとる人間を見抜けない時点で程度が知れるかなと。 カルマ >> 下位チームにはむしろ坂道くんの存在のほうが通りがいい気がするけどなぁw>もっとる人間 GiGi >> 復活した御堂筋がめちゃめちゃ格好よくなってたらどうしようというのが今の弱ペダのドキドキポイント ■囚人リク(レノマの過去) LD >> 『囚人リク』は、これで関羽ゲット!ですな!(`・ω・´)しかし、すぐにレノマよりも恐ろしい相手が来ると。 ルイ >> 【囚人リク】も凄いですねえ。レノマさんちょっとちょろいさんですけど、リクとの差は本当に「運」の差でしかないのが、作品世界の温度を宣言してますねえ。 ルイ >> リクにとってのおじさんと、レノマにとってのおじさんが同じ世界にいる、というのは当然の事ながら結構重たい宣言だと思う。 カルマ >> 「リク」いいですね。本当に運でしか無い。 LD >> いやいや、ちょろくないよ?w セシリアさんは模擬戦でイチカくんが泣いてくれたワケでもないけど、レノマとリクは死闘だったじゃん!(`・ω・´) ルイ >> だから、リクの涙はなんというのか…同情という言葉にすると安いのですよね。 ルイ >> でも、回想語りは立て板に水ですよw LD >> >同情という言葉にすると安い|そんな事ないよ?おじさんがそうだったらって思ったら。…でも、まあその上で「レノマ、ちょろいよね。クロコダイルみたいだよね」って遊ぶのはありな気はしますがw ルイ >> ああ、そうだ。だからリクの言葉は「ちくしょう」なんだ。世界に畜生なんだ。 ルイ >> 悔しいんだな。世界に悔しいんだ。リクの抜けるべき獄は、この刑務所ではなく世界だもの。 ■バチバチ(鯉太郎vsドングリ) LD >> 『バチバチ』は、今はどうやっても天雷の方が強いのでしょう。 kichi >> 「バチバチ」この対決はなかなか興味深いかもですね。天雷の方が強いのでしょうけど、石川も普通に負けちゃうようだと立ち位置がなくなるというか……。どう描くのかな? ルイ >> 【バチバチ】石川くんの格を危惧してしまうくらい、最後のコマの天雷がかっこいいw カルマ >> 「バチバチ」は天雷が負ける気がしないなぁ…w どのくらいの射程で観るか難しいですが、今石川くん負けてもいくらでも上でやれる気がする ■エンジェルボイス(PK戦の後攻は不利) LD >> 『エンジェルボイス』ですが、WCでPK戦、先攻の勝率91パーセントですって? ルイ >> 【エンジェルボイス】のデータはちょっとビビりましたね。圧倒的じゃないか>91% ルイ >> 同点に追いついた方に当然勢いはある!という描きをしていて、マンガ論的には…というか、モメンタムの問題でも「あそこで勝負はついていたんだ」と言っちゃって良い局面なんですよね。アイシールドあたりでもそう言うと思う。 ルイ >> ここでまた勝てるビジョンを弱める【エンジェルボイス】って実は凄い連載なんじゃなかろうか。いや、前から面白いとは想っているのだけど。 kichi >> 「エンジェルボイス」、91%はビビりましたねぇ。薄々先攻有利に感じてはいましたが……。 kichi >> あと「エンジェルボイス」はツイッタで落ち穂拾い的に呟いたものの翌日読んだら全然言いたかったことのコアを捉えてなくてガッカリしたりがあったんですがw、この“試合後お見舞いに行く”ということだけでモチベーション支えられてる試合終盤が、大事な大会の決勝並みに“負けられない試合の終盤”として描かれていること自体が熱かったりしますねぇ。 ■キガタガキタ(鬼形影との対決) GiGi >> キガタガキタ、キュウべえさん登場ですね!(違) LD >> 『キガタガキタ』のこの3人目はあの人なの? ルイ >> 【キガタガキタ】こりゃあ完全に礼くんですね。 ■少年ジャンプ2011年23号 ・開始:奇怪噺花咲一休(原作・小宮山健太、漫画・河田悠治) ■花咲一休(連載開始) LD >> 新連載の『花咲一休』ですが、なかなか良いですね。とんち問答の気がきいていたら、相当いいです。 ルイ >> 【花咲一球】んー。読切の時から完成度高いとは思ったけど、アーマーズなどと比べるとビルドが足りなくないかな? LD >> それはそうかな?>ビルド ルイ >> とんちには何も為せない、という絶望も・・・うーむちょっと安いというか、じゃあこれは「実効性がない」とダメなのかよ、という気がしてイマイチ乗りきれないのは気になる。 カルマ >> 「花咲一休」んー連載となると辛いかなーという印象が。出来が悪いわけじゃないんですが kichi >> 「花咲一休」はなかなか良いと思います。……が、連載するのは大変そうだなぁ……とも思いますw とんちそのものはもちろんですが、とんちを絡めて不自然じゃない展開にするだけでも相当大変そうで……w ルイ >> とんちが具体的には何事もなせなくたってとんちにしがみつくくらいでないと、僕の中の主人公センサーはあまり反応しないですねえ。 GiGi >> 一休さんはみんな言ってますが納得度の高い展開を作るのに苦戦しそうな予感 kichi >> そこは確かにひっかかったんですが、過去エピを読んで一応は納得いったかな? 得意げになってたところを母の死という形で無力さを痛感させられたら、反動がくるのは理解できるので。ただ、そこをこれから乗り越えるというか、実効性なしでもいいものだという風に変化していくのを描いてはほしいですけどね。>花咲一休 カルマ >> 2話で「それでもオレにはトンチしかねぇ」って決意まで行くと気持よく読めるかも?>一休 ルイ >> なんだろ?どうにもならず死んでしまう「失敗例」があって、その最後にとんちで笑わせる的なエピソードを早く組んで欲しい。 ■トリコ(トリコ、ゼブラ合体技) LD >> 『トリコ』は、とにかく、あのクチバシの化物の格がぱねえなあ…w GiGi >> トリコいいですね。最初から全力全開バトル、しかも2対1という。 ルイ >> 【トリコ】良いですねえ。フェアリーテイルの2対1は言い訳がましいけどw カルマ >> 「トリコ」あの生物どんだけ強いねんっていう。ロボの元にする理屈としてはしっくりくるけど ■バクマン(エイジ1位取る宣言) LD >> 『バクマン』は、エイジがいよいよ本気にって……今までエイジをして1位を取らしめなかった、その1位の人が誰なのかが気になる………言うまでもないか?w ルイ >> 【バクマン】は、こういう時に「エイジ、あれを終わらせたいんじゃね!?」みたいなものは読者にプレゼントすれば良いのに、作中で平坦に語ってしまうのは「意識的だからこれで良い」という言い方で済ませてしまっていいのかなあ。僕は、ここはフックかけて読者の意識を乗せた方が良いと思う。 GiGi >> エイジのあれは読者そろそろ忘れてるだろという話で、たぶん使わないかとは思う GiGi >> バクマンはここでシュージンが、やっぱりPCPじゃアニメ化無理とか思ってるとこがポイントですね GiGi >> 編集長の鶴の一声でアニメ化GOしたりしてもアリかもですね。条件は、アンケ1位取ること、みたいな。 ■マジコ(魔剣箒星) LD >> 『マジコ』は、必殺技の箒星がイマイチな気がしないでもないですが、内容はよかったんじゃないでしょうか。 ルイ >> 【マジコ】「箒星」はヤバいですね。前回抜群だったけど、ネーミングセンスは考慮にいれてなかった。バンプオブチキンはよそうよ。 ルイ >> AKAHOSHI的な意味でよそうよ>箒星 kichi >> 「マジコ」、えー?私は必殺技凄く良かったと思います。というか、剣化は分かりやすく必殺技感があって良いですね。もちろん内容も良かったですし、絶好調かと! カルマ >> 必殺技に引っ掛かりはなかったかな?>マジコ ルイ >> ☆の画が入る事自体は好きですね。ネーミングセンスがこのレベルで続くとどうなのって思ったくらい。 LD >> ああ、確かに。箒星みると、なぇか『AKAHOSHI』を思い出しましたね。 LD >> ふむ。じゃ、いいのかな?>えー?私は必殺技凄く良かったと思います。 kichi >> ……う〜ん、私は結構納得しちゃったというか……>箒星 まぁ、剣化の名前が箒星で、最後に放つ必殺技は別に技名を用意しても良かった気はするかなぁ? GiGi >> 箒星面白いのは全然痛そうに見えないところ。それを持ち味に出来たら面白い ルイ >> プリキュアの必殺技的な?!>痛そうに見えない カルマ >> 箒をあれこれ変形させるのはベヨネッタの髪の毛的な面白さを感じているので嫌いじゃないです GiGi >> 名前もふわふわしてて、絵もキラキラしてて全然破壊的でないのが逆に良い効果出ないかなと。 ■めだかボックス(球磨川vs財部) LD >> 『めだかボックス』が良かったなあ。安心院さんの語りとか、球磨川がJCたらしてる所とか、候補生の描きとかもよかった。もどって、それが安心院さんの描いた図だという事も。 kichi >> 「めだかボックス」も良かったですね。安心院さんの語りは興味深かったですが、いまいち行動と合致してる印象ではないような……。でもそこが最終的にピッタリくるようだと凄いですし、巧くやれそうな感触もあるのですよね。 ルイ >> めだかはぼくの大技・グランド保留。 カルマ >> 「めだか」はよくわかんなくなってしまった印象ですー(´・ω・`) GiGi >> それは既に連載開始時点で通過した場所だッ>グランド保留 LD >> 安心院さんも、キュゥべえみたいなもののはずなんですよ。格を高く考えれば。今回のセリフはそこが出ていてよかたっと思います。彼女は敵じゃないくて、彼女が何を求めているのか、ちゃんと観なくてはならない。前の“平等”の言い回しは悪意がまじっているように見えたんですよねw GiGi >> LDさんが今までで一番面白いかもと言っていたのはなるほどと思わなくはなく ルイ >> 列先生通過早すぎっすw ルイ >> LDさんだから一番面白いと言っているのだろう、と思わなくはなく。 ハラルヤ >> 球磨川君さえカッコよければ後はどうでもいいや。 GiGi >> 安心院さんはようやくラスボス格として安心出来そうですね ルイ >> 球磨川くんを生贄に安心院さん召喚というカードゲームイメージ。 LD >> お、思わなくはなく攻撃をくらっている?(´・ω・`) ハラルヤ >> そして安心の空気。背中男「不知火半纏」。 LD >> >球磨川くんを生贄に安心院さん召喚というカードゲームイメージ。 |それはある…というか安心院さんいろいろつながっていないはず。もう、何でもありだから何でも言える人ではあるけど。 ルイ >> 球磨川が活躍するほど、僕の中では格落ちしまくりなんだけど、ちょっと見方が皮肉かな。 GiGi >> めだかボックスはめだかちゃんが範馬勇次郎なので板垣先生は参考にするとよいと思う(ぇ ハラルヤ >> 安心院さんの支離滅裂っぷりは何かの伏線なのかな? LD >> >安心院さんの支離滅裂っぷりは何かの伏線なのかな?| 上手くまとめるかもしれないけど、伏線というのは考えづらいかも。何処か途中で変えた匂いがある。 ハラルヤ >> 球磨川君は「『』」が付いている限り本心とは限らないのでギリギリOKじゃないですかね。活躍するのもカッコつけてるから仕方ない。>球磨川が活躍するほど、僕の中では格落ちしまくりなんだけど、ちょっと見方が皮肉かな。 ■戦国ARMORS(武田信玄登場) LD >> 『戦国ARMORS』……もしかして、ほんとにこの子、ロリのまま? ルイ >> 良いじゃないか。>ロリのまま LD >> そして武田信玄か…。 ルイ >> 戦国最強。まあ、時系列無視するなら斎藤道三とか出しちゃえば良いよ。 LD >> あ、ペトロニウスさんには、『戦国乙女』観るより、『戦国BASARA』観てもらう方がいいかも。 LD >> そこらへん、他の戦国ものとどう差別化をはかるか…ですね。 ルイ >> 信長交響曲見せれば良いのではw>ペトロニウスさん ■少年サンデー2011年25号 ■ハヤテのごとく(320話 色々がんばろう) LD >> 『ハヤテ』は…なんかこう…この後、ヒナギクがかなり的確な意見を述べると思いますが……ねえ。 ルイ >> 【ハヤテのごとく】はコメントに困る事kの上ないな。 kichi >> 「ハヤテ」かぁ……。ま、珍しくヒナギクさんの発言に要注目と思えたヒキではありますが……、来週ズコーとか思わないことを祈るw ■ビーブルース(龍ちゃん試合復帰) GiGi >> ビーブルーズは今週も心臓に悪い。そしてアンナちゃんも丸い。 ルイ >> 【BE BLUES】はほんっとうに面白いですね。わかっていても、あの時の龍ちゃんを期待してしまう。 LD >> ああ……うん。アンナちゃんも優希につられて丸くなってないか? kichi >> 「ビーブルース」、新人戦に出るつもりという展開の早さが良いですね。……さすがに難しいのかもと思いつつ、やはり龍ちゃんにはどんどん目標達成していく姿を見せてほしいなぁ。……アンナちゃんも丸いですね。優人くんも丸いです……(´・ω・`) LD >> あんまり、丸い丸い言っていると、テレタビーズみたくなってきますよ。(´・ω・`) ハラルヤ >> テレタビーズを思い出して震えが止まらなくなった。あいつらは幼児に見せて良い存在じゃ無い。 ■武勇伝(萌花とトレーニング) LD >> 武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでんででんでん!(`・ω・´) (←感想言う気ない) ルイ >> 【武勇伝】が良かったな。おにゃのこを殴る事で【ケンイチ】あたりとの差別化をそうそうに宣言したわけですよね。サンデーは最近雑誌の中の情報圧縮が効いてきてる。 GiGi >> 痛さが伝わる絵でよかったですね>ぶゆうでん kichi >> 「武勇伝」……、殴られた勢いがあるにせよ、たぶん本気で?女の子の顔を殴れちゃう勇君は一応ボクサーの素質あるって描写なんだろうか?とか好意的に解釈w ルイ >> 最初は萌花ちゃんに惹かれたくて、でなんの問題もないのですよね。そこに徐々に自己変革のテーマを溶けこませていけば良くて、以前フォローした記憶があるけど、その移行はうまくいってると思う。問題は、いつ先生があきて時飛ばすjかだなw ■マギ(アラジンとアリババのタッグ) LD >> 『マギ』は、白龍くんが意外(?)にかなりダメな子のようですが…なんだろう、この既視感。 ルイ >> 【マギ】のタッグはどう組み合わせるかがちょっと想像つかないです。戦力的にはアリババと白龍かなあ。 GiGi >> LDさんの既視感発言を激しくRTしたくなる衝動 LD >> 大高先生が、白龍くんと誰を仲良くさせたいか?ですね。>タッグ GiGi >> まあアリババから白龍に感染していくのが筋ですかね kichi >> 「マギ」既視感はそのままアリババだったりしますか?w ダメな子を混ぜておかないと落ち着かない作風だったりするんですかねぇ?w LD >> なにが?w>既視感 ルイ >> ただ、アリババとモッさんをふたりきりにしたくもあるw GiGi >> マガジンが面白すぎたせいか今週のサンデーは印象が薄い カルマ >> まぁ思いっきりかつてのアリババじゃないでしょうかw>白龍くん LD >> 既視感アリババですねえw 多分、成長させたい子は、ここからスタートさせるのでしょう。 kichi >> ……う〜ん、組み合わせはどのパターンもありはありなだけに予想がつかないですね。 LD >> 多分、戦闘中は、モッさん揺れないよ?wアリババの命護るのに必死で。抜けた後の閑話が狙い目。 ■ムシブギョー(恋川春菊、捕縛) LD >> 『ムシブギョー』は、火鉢さん一強だと思っていたけど、お春殿をけっこう持ち上げている。微妙な間合いで。 ルイ >> だってお春殿好きだもん← ルイ >> 最近クラサン版のムシブギョーを読みましたけど、元から素晴らしい作品ながら、チェックかけてキャラクターのブレを減じて精度を高めたのがコレ、というのが正確っぽいですね。 kichi >> 「ムシブギョー」は火鉢さん随分さらっと剥かれてるなぁw お春殿も持ち上げられてますが、もう一押しあってもいいバランスには感じるかもw ■キングゴルフ(蒼甫、キャディーをする) ルイ >> 【キングゴルフ】がキャディ編でちょっともっさりしているのが気になりますね。 カルマ >> 「キングゴルフ」はなぜこの展開で美女の一人も出ないのかという。女っ気のない連載なのは展開の都合じゃなかったのかよーw ルイ >> かわいいおにゃのこが武器にならぬなら、出さないのも選択だとは思う。サンデーかわいいおにゃのこ多いし。 kichi >> 「キングゴルフ」もうちょっと速度上げて欲しいですね。結局コースを知るにはキャディが一番という落ち着きどころなんだろうなぁ……っていう予測もつくだけに……。 ルイ >> 【風の大地】じゃないけど、ゴルフは最終的にキャディさんも重要ですからね。そうですよね、宇賀神さん?(誰 ■はじめてのあく(アキちゃんの告白) ルイ >> 【はじめてのあく】日常を取り戻す!つって即三年の日常を終わらせる(後輩への置き土産にする)というのはなかなか速度の効いた展開ですね。会長、キョーコファンクラブだった事を蒸し返すかな。 GiGi >> はじあく今週の展開は悪くないですね。 LD >> キョーコファンクラブだった事を蒸し返すのでしょうねえ。アキちゃんの前で。 ルイ >> まあ、会長の格を維持するにはファンクラブだった事に「本気」を注がないといけないんですよね。 kichi >> 「はじあく」、ネビロスがいまいちだったせいで日常取り戻し感がちょっと安っぽく感じてしまったというのは正直なとこなんですが、会長とアキちゃんがどんなやりとりをするのかは楽しみですねぇ〜。 ルイ >> ネビロスいまいちなりの次善の速度というのがあったですね。 ルイ >> あそこでネビロス編エピローグとか組まれるよりはずっと良いし、それは結構多くの作家さんがやっちゃう事とも思う。 LD >> ネビロスいまいちですね。標語にしたいくらい。(´・ω・`) LD >> ネビロス・エピローグ・イラナイ(´・ω・`) kichi >> それはたしかにそうかもですね。>次善の速度 LD >> つか、アキちゃんすっかり告白する気だ。…カワイイな。 ルイ >> 会長が儀式・ケジメとしてキョーコに振られた後それが本気だと理解するほどにアキちゃんからはアプローチしにくいなあ。会長に男見せまくってもらいたい。 LD >> 会長、振られるの分かってて行くからなあ…さっぱりしたもんだと思うけど、それを観てアキちゃんがどうするか?ですね。 ■ GiGi >> さて今週はマガジンがベビステ、チャンピオンがハンザスカイの一騎討ちかな。 GiGi >> AKBは文句なしだしケルベロスはほっこりだけどまあ贅沢な選択肢だ。 LD >> 『アラゴ』は、おっさんのウィップがすごい戦闘力な所で、何故かにやついてしまう。 ルイ >> そんなこんなで【AKB49】【ベイビーステップ】【ハンザスカイ】ですね。今週は無理してジャンサン入れなくても良いや。 LD >> さて一番ですね。 LD >> マガジンは『ネギま!』、『ベイビーステップ』でしょうか。 kichi >> マガジンは「ベビステ」でしょうかね。 LD >> チャンピオンは…『ハンザスカイ』かな。 LD >> ジャンプは…『めだかボックス』かな。 kichi >> チャンピオンは「ハンザスカイ」でしょうか。「ケルベロス」もかなり良かったですが……。 LD >> サンデーは…ないな。 LD >> 『ベイビーステップ』か『ハンザスカイ』 kichi >> ジャンプは……「ワンピ」かな?「めだか」も興味深かったですし、「マジコ」も良かったですが……。 ルイ >> ハンザスカイかベビステでおおいに悩む所ですが、ぼくはハンザスカイだと思う。ベビステのこの回は、難波江戦のクライマックスで「効く」と思うので。 カルマ >> マガジンは「ネギま!」「ベビステ」ですね GiGi >> 先に挙げた4作品のうちならどれでも異論ないですね。普段ハンザには評点の辛いぼくちんが手放しで褒めるほど。 カルマ >> チャンピオンは「ハンザスカイ」。 kichi >> サンデーは……まぁ、「ビーブルース」で……。 カルマ >> ジャンプは…「ワンピ」かな。 LD >> まあ今週は『ベイビーステップ』ですね。 カルマ >> サンデーはない。 LD >> お?『ハンザスカイ』の方が票が多いですね。 LD >> では『ハンザスカイ』もしましょう。 ルイ >> も?w カルマ >> ダブルですか?w LD >> 『ハンザスカイ』にしましょう。
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