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#6905月第3週:ブラックジャック創作秘話 第4話・アニメ地獄
投稿者:LD [2011/06/18 03:58]
■2011年05月29日 | LD >> こんばんは。 LD >> もうちょっと待ってね。 kichi >> こんばんわー(´・ω|。o(……まだラジオやってるぽい?) LD >> すみません。もう、しばらく…。 LD >> そろそろ終わります。 カルマ >> こんばんはー LD >> 終わりました。こんばんは。 kichi >> あらためてこんばんわです(´・ω| LD >> ルイさんはどうかな? LD >> こんばんはです!kichiさん、おまたせしてすみません!感謝観劇です!(`・ω・´) kichi >> 観劇Σ(`・ω・´) LD >> さて、前回、マガジンからだったから、チャンピオンからかな? ■少年チャンピオン2011年26号 ・再開:ブラックジャック創作秘話(原作・宮崎克、漫画・吉本浩二) ■ブラックジャック創作秘話(再始動) LD >> 『ブラックジャック創作秘話』に全俺が泣いた!(`・ω・´) kichi >> 「ブラックジャック創作秘話」はやっぱ泣けるものがありますよねぇ……w ああいう熱に浮かされたような現場の話ってだけでも破壊力ありますが、さらに手塚治虫という神様レベルの逸話であるのがなんというか、こう、とりあえず圧倒されるし、泣けてくるのですよねぇw LD >> 『ブラックジャック創作秘話』は、僕の大好きなあの手塚治虫がそこに居るのでとても良いですね。 GiGi >> カラーページから次のページめくったらまったく同じ構図で真逆のことを言う手塚先生が恐ろしすぎるw ルイ >> ブラックジャック創作秘話は、ギリギリでブラックジャックを関連付けようというもがきが可愛かったw ルイ >> まあ、やっぱり手塚治虫ってロクな人間ではないですよね。というと語弊があるけれど、その角度も必ず内包している。その歩みによって人生を狂わされた人もいると思う。それも込みで創作物への狂熱の力を描くのは、漫画好きのぼくらが言うと正当化に見えるかもしれませんけど、いややっぱり漫画を読んでいてもそのダメな面はちゃんと見える。これ大事。 kichi >> 手塚先生でなければ困った人の話で終わってしまうんですよね、正直w でもそういう困った発言を成功……と表現すると反論もあるのかもですが、とにかく現実にモノにしてしまうとこが凄いですよねぇ……。 ルイ >> 実際困った人なのでしょう。失敗も普通に横たわってる。 カルマ >> 「ブラックジャック創作秘話」いやあダメプロジェクトにしか見えないですねぇw あの熱狂もデスマーチハイにしか思えない…マンガと違って巻き込んでる人数が多すぎるからかな。 ルイ >> その意見は大切だと思う>カルマさん LDさんのお膝元だとその辺ショートカットしそうだからね。 GiGi >> 手塚先生は自分に限界を設けないですからねえ。虫プロ倒産は、あの手塚が懲りた、という意味で衝撃だったわけだけど、調子を取り戻せばいつも通りの手塚治虫なわけですねw LD >> カルマさんの指摘が正しいw>デスマーチハイ カルマ >> アニメで数字取れた辺りは貴重な時代だなぁ、と思いますけど>手塚治虫 ルイ >> 【ブラックジャック創作秘話】ここにいる手塚治虫は誰かの人生を壊すほど「酷く」て、けれど一方で人に力を与える人で、ぼくらはその彼の清濁すべてをあわせて「漫画の神様」と彼を呼ぶのだ、という所がキモですね。神様、ほんとダメだなぁという類の「神様」。しかし絶対的に心震わせる作品をくれた人でもある神様。小学生の時火の鳥やブッダ読んでなかったらやはり人が変わっていたはずだもの。 GiGi >> 激マン読んでると豪ちゃん先生はちゃんとセルフマネジメント出来てて大人だなあとか思うw LD >> 手塚先生の言行を追えば、この人が相当、ロクでもない人間だというのは、すぐに分かってきます。でも、最後の一線が違うのですよね。その一線があるからこそ、僕は手塚治虫という人間がたまらなく好きです。 ルイ >> 激マンはちょっと豪ちゃんの俺SUGEEE感(しかもリアルそう)が出ていて、僕はちょっと、うん、まあw LD >> すごい誉められたがりの俗物で、賞とかも大好きだけど、でも真の意味で読者からの褒め言葉じゃないと気が済まない所とか。その褒められる事への渇望さに泣く。 LD >> 昔、石川賢先生が永井先生から「賢ちゃんは、筋肉でマンガ描いてるねえ」と言われて、心の中で「筋肉で描いてるのは先生の方だろ!」と思ったそうですが『激マン』を読むと、その意味が何となくわかります。 LD >> まあ、当然ながら「松谷氏!!アニメをやります!!」の画像は張るわけだかが…。 kichi >> ……そうですねぇ>最後の一線 まぁ、結果の出た後だから言えることであり、直接は関わってないから言えることでもあるんでしょうけど、やっぱり本当にパワーある人の話っていうのには何かあるように感じて感動してもしまうのですよねぇ……。 ルイ >> Twitterでやったけど、アニメやりますだけでなくアニメやりませんも貼らなきゃ片手落ちですよ。 ルイ >> うん。絶対路頭に迷った人いると思うもの。だからここでの手塚治虫好きって宣言は「レイプマンが好きです」という宣言とあまり意味合いの違いがないというか、その最上位みたいなもの。 カルマ >> アニメはやりません→アニメやりますの両方ですねw ■侵略イカ娘(二期制作快調)) LD >> 『イカ娘』が第二期制作快調との事ですが、今回は、なんかちょっとあれが百合っぽかった? kichi >> 「イカ娘」……ああ、膝枕だからですかw うう〜ん、まぁ、目の保養的意味では確かに百合っぽくもあったかもしれないですが、百合好きはもっと精神的なとこを求めるのですよw LD >> 月刊チャンピオンで、『バンブレ』の土塚先生と『明日のよいち』のみなとも先生が組んで新連載だそうだけど、密かに楽しみ。 ルイ >> 週チャンに呼べば良かったのに>日本刀モノ ルイ >> 土塚先生の要求するネームは「イメージを描ける人」へのネームdから、正直みなもと先生の画では足りない部分も明らかなのですが、キャラは可愛いし、さっさとアニメで凄いエフェクトにして欲しい← ■弱虫ペダル(御堂筋差し歯で復活) LD >> 『弱虫ペダル』は、差し歯して来た御堂筋くんが、やたらカッコいいワケですよ?w LD >> そして、いよいよ山岳がその実戦を見せるわけですね。 GiGi >> 歯医者行ってたんだねえ。ちゃんと遅刻にも理由があって良かった>御堂筋 kichi >> 「弱虫ペダル」やぁ、露骨に山岳君にフォーカス当ててきてますねぇw 御堂筋に関してもスタート前にも思ったより情報開示してきた感じで、思ったより正攻法な感じの3日目になるのでしょうか?なんにしてもwktkです。 ルイ >> 【弱虫ペダル】は御堂筋くんの物語に見せかけた山岳ageですね。やはり住んでいる世界が違う。 ルイ >> 山神を山岳の為のダシに使われた事にはちょっともにょりますが、冷静に考えれば正しい選択というか、普通に積んでいって届くとは思えないものな。 ■バチバチ(天雷vs石川) ルイ >> 【バチバチ】は鮫島対ドングリと同じ「速度」で描いてますね。これがアップデートされた今のバチバチの速度だというのなら、それを支持します。本当の、本当の大一番以外は「かなりの大一番」もこの速度で良いと思う。 kichi >> 「バチバチ」この速度は良いですね。……しかし石川君の立ち位置はいよいよ厳しくなってきたなぁ……。 GiGi >> ちゃんと決着がつくのが相撲のリズムで良いですね>ばちばち LD >> 『バチバチ』のこの一瞬の勝敗の凝縮された空気。………凄い格闘マンガの出現を目の当たりにしているのかもしれない。 カルマ >> 「バチバチ」は一番の長さがそのまま「長い時間戦ってる感じ」になってたので、今の速度だとTVの相撲としっくり合う感じですね LD >> 変なたとえかもしれないけど、『バチバチ』が今出している勝負への空気感は、『ノーマーク爆牌党』のプロ雀士同士のヒリつきに近い。…それでまだ幕内力士までの遠い道程があるというのだから…。 LD >> そして単純に天雷の圧倒的強さに笑いが溢れるw ルイ >> バチバチの今の描きだと、同じ顔合わせの取り組みがまた数ヶ月周期でやってくる、と実感できるんですよ。スポーツ漫画はどうしても、一期一会のように描くから。 カルマ >> 天雷がどんなに強くても、上でまた次があると思わせてくれるので、気にならないですね>バチバチ LD >> 石川の「テメーごときの圧力なんざ…ウチの大関に比べりゃハナクソみてーなもんだぜ!」という言葉が『強い』です。 ルイ >> 石川の大関経験は強いですよね。大きな部屋の利点も一言で示せている。 ■範馬刃牙(親子喧嘩) LD >> 『範馬刃牙』、親子喧嘩、しかし、はじまってみると急所を狙わない事で、見事にバトルの形が出来ていますね。最初は苦笑いがなかったでもないけど、これは認めてしまうね。 kichi >> 「範馬刃牙」は……正直私はLDさんとは逆の印象かなぁ? 最初はインパクトもあって単純に楽しんでましたけど、段々苦笑いの比率が上がってきてる気分ではあって……、ちょっと先行きが不安になりはじめてるとこです。 ルイ >> バキは苦笑いとは言わないけれど、ピクル戦と同じ「ルールを変えさせた時点で勝ち」以外のものを見せられるかはずっと懸念。 LD >> >正直私はLDさんとは逆の印象かなぁ? |ふむ。実は、その意見も分かる上で喋っています。 ■囚人リク(レノマ懲罰房へ) ルイ >> 【囚人リク】レノマさんが月を観ているシーンは凄く感動した。そして、その目が例えばグリフィスみたいな闇を纏っていない事にも感動した。 ルイ >> ジョジョ一部冒頭の詩をTwitter感想で引き合いにだしたけれど、実際レノマさんはディオにならなかったとか、そういう話だと思う。 ルイ >> あれで、水汲みに一生懸命で月を観られなかったら、もう、泣くもの。 LD >> 良い指摘です。>あれで、水汲みに一生懸命で月を観られなかったら、もう、泣くもの。 |最初からの予定でしょうが、ここ数回でレノマの格を物凄くきっちり上げていますね。 ■てんむす(対桜学院先鋒戦) LD >> 『てんむす』は、格上げぱない部長の出番は次ですか。 ルイ >> 【てんむす】サンドイッチだからこそのちょぼちょぼ喰いは良いですね。遊可愛い。やはりアニメーションで観たい。 ルイ >> そして、次週巻頭カラーで部長、という構成の組み方も素晴らしい。というか、これで巻頭カラーと一緒に表紙取れたらチャンピョンの革命だったんだけどなー。 kichi >> 「てんむす」……毎回良いんですけど、毎回細かいとこがいろいろ気になる(ネガティブな意味で)作品でもあるなぁというのも正直なところではあって……、でもまぁいいか。 カルマ >> 「てんむす」言葉にこだわるのは嫌いだな。後に「喰い道部」で全国大会に出てくる部が出てきたら逆に良いと思うくらい。 ルイ >> 【てんむす】それは作中の御堂筋の余地を残す為に意識的に積んでいるので、込みの狙いでしょ?>言葉にこだわる ルイ >> ただ、言霊とも言うし、言葉に拘る事自体は否定したくない。その上で喰を選べば力が乗るわけだし、悪いとはまるで思わないかな。 ルイ >> 【てんむす】話を勧めるけれど、人の、作品の拘り、【際」が見えると人なら人格作品なら温度が見えてくるし、それが予めある事によって取っ払った時には力が乗るし従うなら作品宣言の峻厳さになるし、基本的に「際」を出して悪い事になる事は殆ど、まったくないと言い切って良いと思っています。以上。 ■ハンザスカイ(青柳vs真鍋) LD >> 『ハンザスカイ』はツイッターでのルイさんの指摘がその通りでしたね。 ルイ >> 何言ったっけw>【ハンザスカイ】いや、ものすごかったですね。今ちょっと佐渡川先生が凄い。 LD >> 『ハンザスカイ』のアニメが観たいな。アクション作画アニメで。 ルイ >> 【ハンザスカイ】をアニメーションにしようと思ったら、松本憲生一人原画とかじゃなきゃダメだろうw LD >> 真鍋の敗因が、足の擦り剥けで、真の意味で日本一の国島には達していなかったという所ですね。 LD >> …沼田さんでいいよ?(´・ω・`) あと女の子は坂井さんね。 ルイ >> ああ…そこですか。結果として「勝者は国島太陽」という所が熱いですよね。真鍋は修錬が追いつかず、青柳はそれなしで勝てなかった、それ含め力の差なので、現状この二人には後腐れもないし、着地点としては最高ですよね。 GiGi >> ハンザは正直に言うと佐渡川先生の悪い癖が出たなと思っている。アニメで動かしたら面白いというのは同意するけど ルイ >> 僕は今回のハンザは完璧だと思ってるなw LD >> 佐渡川先生の悪い癖と言うと? kichi >> 「ハンザスカイ」は結構力技な描写ではありましたけど、ちゃんと理屈も通してる辺りはさすがですねぇ。 カルマ >> 「ハンザ」はいつもどおり良かったなぁと思うくらいですけど…? GiGi >> つパニッシャー。佐渡川先生って自分の描写力過信して状況説明が不足するんだよね。 ルイ >> 良くわからない>パニッシャー 描写力自体があるから、読んでいて重心が流れる様までわかるのだけど。バイアスかかってないかなあ。僕は元々パニッシャー大嫌いだけどw LD >> ふむ。今回はこれでいいと思いますが、佐渡川先生にそういう所はあると思います。>状況説明が不足 ルイ >> ここはLDさんのように乗る事が正解とは思えないなあ。佐渡川先生のパニッシャーでいうソレとは別の話だと思うし、これは真鍋回想などに費やしてきた結果としての帰結回なのだから、説明不足はムリヤリだろうと感じている。例えば、読んでない人に「わからないよね」と言われた感に近い。ギギさんが読んでないとまでは言わないけれど、今回は素晴らしい果実の回、実のなった回と思います。 LD >> 【ハンザスカイ】今回が、説明不足とは、僕も思っていないです。佐渡川先生にそういう所があるとは思います。『看板娘』〜『パニ』〜『ハンザ』までの総体で。 GiGi >> 結実回だけに、もう一匙を入れる意識がないのが勿体ないなと。具体的に言うと真鍋の威圧感がまったく足りない。 カルマ >> 「今回はサイレントなんだな」とは思いましたけど、それは演出として十分だと思いますよ。特別無茶苦茶いいとも思いませんでしたが…>ハンザスカイ ルイ >> その言語自体の精査はさておき、威圧感を説明不足と言い換えるのはおかしい。かつ、真鍋の凄みはここまでの数週で描いてきたもので、今週はそこに届かない回なので、という返しをしようかな。 GiGi >> 前回まで描いてきたから〜で十分としてしまうのを指して勿体ないなあという話なので。まあ。 ルイ >> それはバチバチの速度がそうであるように、読み味を含めた選択の話だと思いますね。もっと泣かせる事はできると思うしそこからの引き算はできるけれど、動体としての空手漫画を描きたいのなら、まあ、少なくとも僕にはこれを瑕疵とはとれぬ。 ■エンジェルボイス(習実vs市蘭PK戦) LD >> あれ?『エンジェルボイス』が、勝てる気がしないw ルイ >> 【エンジェルボイス】もムチャクチャな連載ですよね。派手さはないのだけど、クリフハングの巧みさはおそらく【アイシールド】に勝るとも劣らない。 kichi >> 「エンジェルボイス」……勝てる気がしませんね……(´・ω・`)まぁ、負けてもいい試合ではあるんですよね。お見舞いに行くということがなければ。負ける展開もそれはそれでドラマだし、どうするかなぁ?キーパーの実力を考慮すれば逆転もありえそうではあるけど…… kichi >> いや、さすがにお見舞いに行かないってことはないでしょうけど、負けて行くお見舞いの描写はいろいろやりようはある、っていうか、たぶんそっちの方がドラマチックにはなりそうな……>エンジェルボイス ■少年ジャンプ2011年24号 ■花咲一休(一休、寺を出る) LD >> 『花咲一休』は、二回目の頓智もよかった。これを続けるのは辛いと思うけど、上手く続けて欲しい。 カルマ >> 「花咲一休」はドラゴンボールやらNARUTOやらいろいろ見えますが、良かったですね。 ルイ >> 【花咲一休】2話の方が良いかも。 kichi >> 「花咲一休」は、アイテム設定でとんちを絡める不自然さはある程度解消してきた感じですね。……まぁ、とんちが基本だったり国技だったりする世界設定よりはいいでしょうしねw ■マジコ(ゾディア退散) kichi >> 「マジコ」今回も良かったですね。家族感もしっかり言葉にしてきてますねぇ。……これ以上の増員はあるのかな……? LD >> (`・ω・´)ノ三 ゾディア >…これ以上の増員はあるのかな……? ルイ >> 【マジコ】今週も良かったですねえ。ぼくらが「観た」ものをちゃんと形にしてくると、弱虫ペダルなんかもそうだけど痺れてしまいます。 カルマ >> 「マジコ」良かったですね。家族宣言はくすぐったいくらいw ルイ >> んー、確かに当初のイメージは家族増員型だったのだけど、この4人単位で家族の核が固まっているような印象もありますね。んー。僕なんかはこういうのはバカみたいに拡大して100人家族にしてしまえ、とか思ってしまうのだけどwこの家族の収まりは良いなあ。 GiGi >> マジコ良かったですね。猫のアニスがお姉さんポジションに収まってるのも良かった。 kichi >> 何気にアニスも良いんですよね。単に解説役マスコットに留まらない魅力を感じはじめてたりします。 ■スケットダンス(クエッチョンのチョコレート) カルマ >> この間の…ってもうどれくらい前か忘れたけど、1個前のモモカのエピソードで確定的になった感じが。あんまりしっくりこないけど>スケットダンス LD >> 『スケットダンス』は、どこらへんの流れでモモカが、スイッチ好きになったのかなあ〜って。 ルイ >> アイドルになった頃にはもう好きになってたような気もする。 ■バクマン(PCP、順位落ちる) LD >> 『バクマン』は、なんかなか創作の苦しみが出ていて良かったです。 ルイ >> 【バクマン】は、とりあえず冨樫先生に読んでもらおうかw←ってリアクションも狙ってるんだろうなぁ。 やあ、順位が如実に出ていて面白いですね。キャラ人気にシフトしてあれば、簡単にはそこまで揺らがない気もするので、僕は「閑話いれちゃえばいいよ、シュージン!」とか思ってしまったけれどwそれは逃げだなあw ルイ >> しかし【バクマン】的な意味でシャレにならない【BLEACH】の掲載位置でござる。 カルマ >> 「バクマン」素晴らしかったですねぇ。 ルイ >> そういえば、今週読んでると、エイジはPCP終わらせると見せかけてCROW終わらせて超スタイリッシュ悪影響漫画描きそうで怖いですねw kichi >> 「バクマン」良かったですね。創作の苦しみの話としても、コンビの絆の話としても。あと、エイジの伏線もどっち転ぶかわからない見せ方になってきたのはさすがの巧さですね。 LD >> エイジ、トップになって『CROW』終わらせたらカッコ良すぎでしょう。 ルイ >> まあ、バクマン移行のジャンプはロジック上は「掲載位置で順位を示す、という事を皆が踏まえている状態で掲載位置をキメられる」位置にあるので、このBLEACHでファンの奮起を促しているのかもしれませんが、でも、まあ、普通にフォローしようがない程つまらないw カルマ >> あぁ、「クロウ」終わらせそう。それはちょっと思った ■少年サンデー2011年26号 ・開始:犬部!(原作・片野ゆか、漫画・高倉陽樹) ■犬部!(新連載) LD >> 新連載の『犬部』いいんじゃないでしょうか?犬好きだし。よさそう。 GiGi >> 犬部は作画の人が犬好きなのが伝わってきて良いですね GiGi >> 犬部で愛玩動物の話をしつつ、銀の匙で経済動物の話というのは何気にバランスが取れている気もする。 ルイ >> 【犬部】は犬がかわゆくて良いですねえ。短いサイクルで出会いと別れを繰り返し、人は強くなるのだな。 カルマ >> あ、新連載「犬部」とてもいいです。過剰な愛護でもなくて救える命を救っていく感じが。 GiGi >> 最初の一話でクロベエとちゃんと別れたのがよいですね。覚悟が伝わってきた。 ルイ >> しかし、今サンデーは児童虐待モノと余り犬モノが同時に存在するのかー。オヨヨ。 ■BE BLUES(龍ちゃん、復帰) LD >> 『BE BLUES』龍ちゃんがポジションで、どういう選択をしているか楽しみ。…『大介ゴール!』みたいな役所だったり?それと優希の顔は丸い。(`・ω・´) ルイ >> 【BE BLUES】ポジションがセンターバックだったりするのかなあ… kichi >> 「BE BLUES」、ポジションは気になりますねぇ。 GiGi >> センターバックはあり得ますね。 ■マギ(モルジアナ無双) LD >> 『マギ』、モルジアナ無双。その過保護っぷりがぱねえっす!(`・ω・´) ぶっちゃけ、為にならないんじゃね?w ルイ >> 【マギ】は、モルジアナの内心語りが増えると「あ、この子、女の子になったんだ」と思える所が面白いですね。なんだろう?体言止めや…でごまかせる所を、ことごとく「わ」「かしら」で徹底しているのは意識的演出という印象。 kichi >> 「マギ」いやまぁ、白龍の意固地さも歪んだものなんで、ちょっと過保護でもそれがアリなんだってのを示すのは良いことだとは思うんですが。……しかしモルジアナ……脚力が凄いだけじゃ無いんだなぁ……(=゚ω゚=;) カルマ >> 「マギ」モルジアナ楽しすぎですねぇw 白龍に気づきを与えられるかとは別かもしれないけど LD >> いや、なんかさあ〜。モルジアナって、1〜9まで自分が全部片付けてあげて、最後の10だけアリババがやったら、それで全部アリババがやり遂げたように誉め出しそうな所があるじゃん?w ■銀の匙(ばんえい競馬厩舎) ルイ >> 【銀の匙】は「普通におもしろい」のだけど、高橋あだちの巨頭ツートップ態勢からの脱却としてるーみっく先生に「普通におもしろい」をやってもらっているわけで、代わりに呼んできた人が「普通におもしろい」のはそれでいいのかしら?という印象もなくはない。まあ、ビーブルースやムシブギョーがあるから成立してるけど。 カルマ >> 「銀の匙」評判自体は悪くないし売れそうだから困る…うーんw 聞こえてくる声の大きな評判はいい大人だろうし、子どもが楽しめてるかは気になる kichi >> 「銀の匙」はやっぱどうしてもサンデーポジションを意識せずにいられませんねw 今回も実に面白かったのですけど……、う〜ん。 GiGi >> 銀の匙は特にケチをつける気はしないなあw ルイ >> サンデーの戦略的な観点なので、銀の匙自体のケチではないつもりよ。 LD >> 『銀の匙』今週は、とっても良かったですねw カルマ >> いや、面白いんですけどね…今週は特に好き。なんだけどなー(´・ω・`)>銀の匙 LD >> 獣医になる条件の「殺れるかどうか」って厳しさは好きですね。 GiGi >> うん、そうですね。荒川先生には好きなように描いていただきたい。 ルイ >> そう言われると、作品に動物内語がない理由が掴めますしね>殺せるかどうか まあ、その人が牛を自分のモチーフに描くなって細かいツッコミはなくもないw LD >> それと、御影さんは、フリーにしてくれよwつれーよw進学失敗した主人公の目の前でイチャイチャされるのとか!w ルイ >> フリーじゃないと思ったらフリーだった、が一番興奮するんだろう、素人め(チッ LD >> QB<人間と家畜は充分に理想的な共生関係だよ?彼女はその関係に感謝を込めて自らを牛にしているのさ。 LD >> >フリーじゃないと思ったらフリーだった、が一番興奮するんだろう、素人め(チッ|ならいいwつか、そうしてくれって話w ルイ >> 牛が言語を操ると共生というより深くコミットしちゃうよね的な話。まあ、ただの茶々入れです。 ルイ >> 先に言ってしまうと、殺処分にどこまで踏み込むかがポイントですね。ゴッ輝的な世界観ではなかなか描けまい。 ■ムシブギョー(蟲を操る笛) kichi >> 「ムシブギョー」はまたエロいカッコした娘が登場ですねw ……西の話はしばらくは時々ちらつかせる程度かな?とも思ったのですが、案外早い段階から切り込んでくるのかな? ルイ >> だから、ムシブギョーのような作品が育つまでの「支え」として呼んだのだという読み直しを行ったのだという話。 ルイ >> 【ムシブギョー】は素晴らしいですねえ。クラサン版から師匠エピソードは1つのちゃんとしたエピソードとして成立していたので、もう一回描き直せといってもモチベーション出るのかな?と思っていたのですが、なんの問題もなかった。 GiGi >> ムシブギョーは仁兵衛が能力ではなく心意気で居場所を作っていくのが良いですよね ルイ >> 仁兵衛のキャラは、楽観的であるとか、気付きの低さであるとか、そういったハーレムメーカー的な素養をもっと大きなフィールドで見せてもらってる感があって、滅茶苦茶好きですね。ほんと、「ポジシンモンスター」とか言ってますけどw皮肉ではなくて。 ■キングゴルフ(キャディー編) LD >> 『キングゴルフ』が、蒼甫が何やれ、えらく謙虚な態度ですね。…キャディの仕事から何かつかむのでしょうか。 ルイ >> 【キングゴルフ】蒼甫が人間として成長した事はよくわかるが、モンスターに必要なステップなのかはいまだに良く分からない。まあ、一人曽田正人みたいな? ルイ >> あ、そっか。「プレデター」が「キング」に至る描きならこのステップでいいのかな? GiGi >> 来週「オレ流」キャディが描けるかどうかですね LD >> ふむ。モンスターではなく、キングに至る道…という事ですか。 ルイ >> 王は民の気持ちも知らねばならんのだ、という主張と「いや、王は王という化物でいいんだよ」という主張ががっぷり四つだなあw kichi >> 「キングゴルフ」は……、まぁ、悪くはないんですけど、やっぱりもうちょい速度上げてほしいっていうことになるかなぁ? あまりじっくり描かれても……っていう気分ではあります。 GiGi >> 正直かなり苦しい展開を選択したなあとは思っていた。勝算があることを期待したい>キングゴルフ ■はじめてのあく(アキちゃんの告白) LD >> 『はじめてのあく』は、ぬるいな。…が、そのぬるさは良い。(`・ω・´) kichi >> 「はじめてのあく」は、まぁ、こんなとこでしょうねw ルイ >> 【はじめてのあく】まあ、期待しすぎた方が悪いという事でw及第点ですねw カルマ >> 「はじめてのあく」はこんなとこでしょうw ■少年マガジン2011年26号 ・開始:ばくだん!(加瀬あつし) ■ばくだん!(連載開始) LD >> 加瀬先生の新連載『ばくだん』ですが、やあ、ここに来るのはある種、必然な気もします。…新選組を義侠心のある不良のように捉えるのは、そんなに悪くない視点だと思っています。 ルイ >> 新連載【ばくだん】は導入が戦国乙女そっくりで一瞬どよめいてしまったぜw GiGi >> アゲインとタイムスリップネタ被せてきたか〜と思ったら女連れというところまでw ルイ >> 新選組が「ヨ!」とか語ると思うと胸熱ですね。ゼロセンときてばくだんときて、加瀬先生の日本人応援意識は果てしないで。 ルイ >> ゼロセンは熱い時代の人がやってきて活を入れる話、ばくだんは熱い時代に突っ込んで活を入れられる話。 GiGi >> だいたい男所帯で下ネタオンパレードにならないわけがないw ■この彼女はフィクションです。(演劇編) LD >> 『この彼女がフィクションです』…ふ〜。フーコ先輩にラブコメ的大満足があります。 ルイ >> 【この彼女はフィクションです】フーコ先輩のちょろさがカードの少ない物語をうまく回していますね。最後は当然キスしちゃうんだよね? kichi >> しちゃうんでしょうねぇw>キス カルマ >> 「このかの」良いですねぇw LD >> ちょろいって、けっこう危険なワードだと思うなw ルイ >> デレっ早でも可。 ■AKB49(第38話 デート!?) ルイ >> 【AKB49】たかみな先輩の圧倒的優遇。ただ、ギリギリの所で優遇にブレーキをかけてあるのも特徴的な一話でありました。 GiGi >> 浦山みのるの寝顔がかわいくてやばい ルイ >> たかみな先輩のおめかしモードがみのりの目に泊まる事がない、というのは、結構重要な示唆に思える。 kichi >> 「AKB49」ピエロ衣装良いですね。鼻で寸止めな辺りも含め。 ルイ >> 今回も、たかみな先輩は初期メン越えという指標を与えただけなのですよね、みのり視点で眺めた場合。でも、そのままならなさというか、「女の子を解放しきれない不器用な部分」に、たかみなファンは満足するのだろうな。 ■エデンの檻(ピラミッドを目指して) LD >> 『エデンの檻』「よし!じゃあのこの10人でピラミッドを目指す!!いいな!」→「はい!」と答えたそのメンバーにあからさまな不安を感じたのは僕だけか?(´・ω・`) LD >> 【エデンの檻】あと、戻ってきたらベースがこつ然と消滅している気がしてならない。 kichi >> 「エデンの檻」……む? それは先週の時点で分かっていたこととはまた別の観点でですか?>メンバーに不安 GiGi >> 大森さんがいるから大丈夫だ! kichi >> 戻ってきたらベース消滅は結構ありそうではありますね。真理谷視点でベースを守る話が描かれるかどうかってとこもあるかな……? GiGi >> 今週のエデンは真理谷がよいよね LD >> いえ、扉絵で改めて並べられると…って意味ですw>kichiさん ルイ >> 【エデン】は、それぞれ良い所があるよ!!というのは何の答えにもなってない感が熱いですね。部活動気分だなコイツ、担任の先生なら正しいね、とは思うけれど、貫けばこれも力かもしれません。 kichi >> ああw>扉絵で カルマ >> 真理谷の判断ならやむを得ない、ってレベルでの納得はあるかなぁ>ベース消える まとまんないってのも余程の自体だろうし ■アゲイン(安部部長の策略) LD >> 『アゲイン』、「マジメそうな奴だよな。柴田麗緒」……こ、この展開はw ルイ >> 【アゲイン】まあ、ただの脇に「レオ」は名前の格が高すぎると思ってたw カルマ >> 「アゲイン」アキの動きが面白いなぁ ルイ >> 【アゲイン】のレオさんはバタフラエフェクトの象徴というか、前回のプレイで全く関わらなかったからこそ面白いですね。人生はこんな枝分かれ。 ■フェアリーテイル(エルザvsアズマ) カルマ >> 「フェアリーテイル」エルザの力を残すなんて詰め甘すぎだなw kichi >> 「フェアリーテイル」は、まさか先週の不穏なヒキはエルザさんの見せ場のための布石なだけだった……なんてことは……まさか、ね?(´・ω・`;) ルイ >> 【フェアリーテイル】は、エルザの格をここまで上げ続けてきた歴史の中で、ここで彼女の際というか限界を描くのかなあ。 ルイ >> このエルザのポジショニングに何か凄いデジャヴがあるのだけど、名前が出てこなくてもにょる。このキャラクターの格なら、という救済で届かないと、まあ見事なまでに一部完ですね。 kichi >> ふむ。エルザの限界が描かれるようならそれは興味深いですが……。 ルイ >> 例えば【ダイ大】でバランが死んだ時…ううむ、もっと良い例えがあるはずなのに出てこない。まあ、作者適性的に描かない可能性もありますがw カルマ >> 「フェアリーテイル」あぁ、限界なのかな。ナツがここで格を上げないかなとは思っていますけど… ルイ >> 確かにエルザの力を残していたのはマヌケだなwwで、これまでの格的にその一点で大逆転だってあっても不思議ではないのだけど、その「不思議ではない」自体が積み上げで、そこで届かないものを描いたなら「この世代の敗北」→「次世代の勝負」に力が乗るのですよね。まあちょっとこのあたりはRAVEの実績などを読んでいても、まだあまり強くは言えない。でもまあ、その図が見えるだけで「愉しい」のでしょうね。 ■君のいる町(柚希と祭りへ) LD >> 『君がいる町』は、ここで行くなら、まあ何となく許せる感じ?(´・ω・`) どーせ、この二人、未練たらたらだったろうし…。 ルイ >> 【君がいる町】いや、全然許せない感じw GiGi >> 君町もGEも、もうどうにでもなーれ kichi >> 「君町」は、まぁいずれこうなるであろうことは分かってたし分かってるので、もうここで行ってくれた方が傷は浅いのだろうな……ぐらいの意味でならまぁ、許せるというか、諦める?w LD >> 【君町】いや、次週ここで青大くんに踏みとどまられると、次からこの踏みとどまりを超えるイベントを求めて、またしばらくこんな状態がつづくよ?それなら、ここで行った方が次の展開が観れてよいんじゃない?どうにも、そっちへ行きたいならさあ〜というくらいの意味です。 ■ LD >> さ〜って、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオン!『ブラックジャック創作秘話』と『ハンザスカイ』かな。 LD >> ジャンプ、『バクマン』 ルイ >> 【ブラックジャック創作秘話】【ハンザスカイ】【バクマン】【マジコ】【銀の匙】【この彼女はフィクションです。】かな。 カルマ >> チャンピオン「バチバチ」ですね kichi >> チャンピオンは「ブラックジャック創作秘話」で。 カルマ >> ジャンプ「バクマン」 ルイ >> そういえば、【A-BOUT!】の吉岡はやられ状態から女連れに帰還して、それは格の維持として正しいのかイマイチよくわからないw LD >> あ、『バチバチ』もよかった。 カルマ >> サンデー「銀の匙」。 ルイ >> まあ、バチバチの良さは、ドングリの時の再実感って感じ。 LD >> サンデーは『犬部』がよかったかな。 LD >> あ、『銀の匙』もよかった。 カルマ >> マガジンは…ちと難しいな。「アゲイン」のレオさんがかわいい。 kichi >> ジャンプは「ワンピ」「バクマン」「マジコ」……、う〜ん、今週は「バクマン」になるかな? 好き度でいうと断然「マジコ」だったりはしますがw カルマ >> あぁ、サンデー「犬部」も挙げときます GiGi >> チャンピオン「ブラック手塚」、ジャンプ「バクマン」「マジコ」、サンデー「ムシブギョー」。マガジンはナシで。 カルマ >> 「ブラックジャック創作秘話」は僕にとっちゃ許せないので挙げないw マンガだけならギリギリ個人の責任で見れなくもないんだがなぁ… kichi >> サンデーは……「銀の匙」ですかね。 ルイ >> なんだか錯綜してるなあw LD >> マガジンは『この彼女はフィクションです』かな。 LD >> 『ブラックジャック創作秘話』、『バクマン』、『銀の匙』あたりでしょうか。 kichi >> マガジン…………う〜ん、あえて挙げるならやっぱ「このカノ」になっちゃうのかな? カルマ >> 僕は「バクマン」押しですね ルイ >> まあ【ブラックジャック創作秘話】かな。先ほどの繰り返しになるのだけど、カルマさんの指摘こそが今回の素晴らしさの理由だと思う。 LD >> さて。今週は、まあ『ブラックジャック創作秘話』でしょう。 ルイ >> ここで、みんながLDさんみたいな物語キチ○イのリアクションで固まるなら、それは【ブラックジャック創作秘話】は漫画オタクの自己弁護ですね、とか綺麗事ですね、という謗りを受けざるを得ないけれど、これは許せない、という意見を呼ぶ事自体が漫画の、手塚の清濁を物語っているもの。 LD >> 『ブラックジャック創作秘話』にします。 LD >> いや、僕だって手塚先生が酷い人だったのはよく分かってるよw LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 ルイ >> そこは乗っておきなさいw最初に言った通り、LDさんは通過済みだからショートカットがキツくて、人から観た時にその立場の主張者としてはおそらく認知されないwだからカルマさんに感謝するべき。 カルマ >> ルイさんの言いたいことはわかります。あくまでいい話風に描いてあるけど体裁だけで中身はトチ狂ってるものw LD >> じゃあ、乗っておくかw(=´ω`=) GiGi >> はてブだったら間違いなく「これはひどい」タグを付けられる、それが手塚治虫w。手塚先生の実像はもっと知られて欲しいですね カルマ >> (手塚先生のマンガってブラックジャックくらいしか読んでないのだよなぁ…それも学校の図書館にあったんで読んだクチ) kichi >> おつかれさまでした〜。 カルマ >> お疲れさまでした〜。 ルイ >> そういう人の視点があったおかげで大変良かったけれど、まあ、もうちょっと読んでも良いかとw
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