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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6916月第1週:この彼女はフィクションです。 第16話 この彼女はフィクション作家です。
投稿者:LD [2011/06/25 22:50]
■2011年06月05日

LD >> |ω・`)
LD >> こんばんは。
LD >> ちょっと、飲み物とか買ってきます。10分くらいしたら戻ってきますよ?
kichi >>        こんばにゃー ヘ(=゚ω゚|……いないし
カルマ >> こんばんはー
LD >> こんばんは。買い物中。ちょっと待ってね
LD >> \(`・ω・´)/やあ!
kichi >>        ヘ(=゚ω゚=|
LD >> |・ω・`)へ ?
kichi >> あ、いやw 単に手のつもりですw 猫っぽくw> ヘ
ルイ >> そんなこんなで、今週の一番は何でしたっけ?このかのだっけ?←
LD >> 今週は、どの雑誌からでしたっけ?チャンピオン?
kichi >> いや、たしかジャンプからのはずw
ルイ >> もうkichiさんが管理人でいいんじゃないかな。
kichi >> ちょw Σ(=゚ω゚=;)
ルイ >> ジャンプといえば、ジャンプスクエアが面白い。←
LD >> さて、ジャンプからでよいですか?管理人さん?w
kichi >> ちょ Σ(=゚ω;= )
カルマ >> kichiさんが二代目管理人襲名と聞いて
kichi >> なにこの流れ……(=゚ω゚=;)

■少年ジャンプ2011年25号


■ワンピース(オトヒメ暗殺される)
ルイ >> 【ONE PIECE】は尾田先生の得意ゾーンとしか言いようがない。
kichi >> 「ワンピ」泣けますなぁ……。
LD >> 『ワンピ』は、もうね。今どき、なんで、こんなド直球が通るのw

■バクマン(PCP復活)
ルイ >> ジャンプといえば【バクマン】が表紙。タッグ制の良さを前面にだした、良いエピソードでしたねこの社会問題編は。基本、他少年誌と比べタッグはジャンプが一番強い所でもあるし。
ルイ >> 表紙じゃなかった、巻頭カラー…表紙はワンピース…orz
kichi >> 「バクマン」……表紙ではなかったと思うけどw、良かったですね。巧くもあり熱くもあり、良いまとめ方でありました。
kichi >> ……しかし扉絵、吉田さんがいて岩瀬さんがいないのか……(=゚ω゚=;)ってまぁ、単に走ってる絵というシチュに合わせたセレクトって部分が大きいかな?
ルイ >> そうそう、【バクマン】の扉絵に吉田さんがいるのはかなり衝撃だった。僕が記事書きたがりだったら、これだけでブログの記事にするw
LD >> なんか、カラーページの中の進研ゼミのマンガが面白いw
ルイ >> いや、やっぱり編集者が一人混ざっている意味はデカいですよ。今回原作と漫画のタッグを描いたエピソードですけど、最小単位はここに編集者も加わるし、作品によってはその存在こそがタッグに相当したりするんですよね。平丸さんにとっての吉田さんはタッグ相手だからw
カルマ >> 「バクマン」良かったですね。扉にエイジがいないのは当然として…ふむ、他の人の有無は考えなかった
LD >> 岩瀬さんは、新妻組じゃないからとか?
ルイ >> 岩瀬さんは漫画リビドーランクでは下位なのだろうw
kichi >> 平丸さんのタッグは蒼樹さんな方向を今後は進めていってほしいものだけどなぁ……(´・ω・`)ちなみにエイジはいますw
LD >> 今の、世間のニュースに合わせて、内容が変わってゆく展開は、週刊連載の景観として熱いですね。ここまで直接影響ウケなくてもそういうものだと思うし。
ルイ >> エイジの全能先読みがどこまで行っていたかに注目ですね。「あの事件を知ったトキ、あれきっかけで亜城木先生が上がってくるのは分かってました。CROWじゃ勝てないです。ぼくは亜城木先生に勝つために自分の連載を終わらせるです。ギュイイイーン」とかやりだしたらどうするという話ですよ。
ルイ >> いやそれは無理ですwどこまでいっても平丸さんのタッグは吉田氏w
ルイ >> それか「亜城木先生、この作品ではもう限界デス。次が観たいデス」か。
LD >> なんか、子供のナイフ殺傷事件がおきた時とか『からくりサーカス』を通して富士鷹先生がメッセージを送ったり。すごく富士鷹先生らしいけどw
LD >> シュージンが、ここまで頑張っていて「限界デス」は、エイジ、鬼すごるw
ルイ >> まあ、作品のポテンシャル的に限界だろうって意味でw

■花咲一休(この橋渡るべからず)
ルイ >> 【花咲一休】はかなり面白いですね。うーんと、打算的な事を言ってしまうと「女が惚れる男」も「男が惚れる女」もいないのでかなり苦しいとは思うのだけど、物語組自体には瑕疵は感じられない。
kichi >> 「花咲一休」着実ですね。3話目で有名な橋エピを使っての話をしつつの構造説明。かなり順調です。
ルイ >> やはりサスケェ的なイケメンを>花咲一休
LD >> 『花咲一休』は、前回の頓智もよかった。今回の頓智もよかった。…これ続けるのキツそうですけどね。しかし、今は楽しい。
ルイ >> なんだか【四ツ谷先輩の怪談】の話をしているみたいだなw
カルマ >> 「花咲一休」良いですねぇ。うまいうまい
kichi >> まぁ、近いうちに出てくるんじゃないでしょうかね?w>イケメン   ……まぁ、そっちの方は絵柄的に厳しい気もしますが、サスケでもそっちの需要を満たせてるんなら……。
カルマ >> 僕も思い出したww>四ッ谷先輩続けるのキツそう
ルイ >> ちゃんと大きな設定の匂わしを効かせているのも上手いですね。一休の前の契約者はどうなったの、とか。【ケルベロス】とは違う形で、これも【うしおととら】類型かと思ったり。
LD >> うん、なんか一休とは違った悪い頓智を出すライバルキャラとか……うわ、考えただけでハードル高!w
ルイ >> 頓智を暴力(力技)気味に押し通すやつとかいたら面白そうですけど、まあ原作者いてもキツそうだとw
kichi >> うしおととら感は初回から強く感じましたねぇ。

■マジコ(儀式屋の街)
ルイ >> 【マジコ】もえらく順調で、これは炎刃王的なコケをかまさない限り、まあ当面は安泰ですね。
kichi >> 「マジコ」良いですねぇ。ちょっと語り出したら止まらなくなりそうなくらい今回楽しかったですw ……まぁ、抑えて一点だけ言うと、こういう物語的にはそれほど重要じゃないんだろうけど、かなり気になるヒキの作り方は巧いなぁって思いましたね。
LD >> 『マジコ』は、女の子が可愛く動けば、まあ大体勝ちのフェーズにまで入っている。(`・ω・´)
ルイ >> 【マジコ】が唯一残念なのは、まあルーの浮浪者ファッションをもっと観ていたかったw
kichi >> いやぁ、そこはルーちゃんが“うちの子になった感”の演出として凄く大事なとこだと思うんで、私は今の三つ編姿でいいと思いますね!
ルイ >> 興味深いのが、【マジコ】の「田舎弁」が段々減っている事ですねwいや最初から結構ヘンテコな訛りだったんだけど、不確かな掴みに頼っていたけれど形も見えてそれは要らなくなってきたのかなと。それは、エマが都会に慣れて訛りが抜けていく過程と心地よく一致する。・・・あ、ちょっとこの筋でブログ書いておこうっとw←書きたがり
LD >> ルーの三つ編みは意味性が強くって良いですw
ルイ >> いやそんな主張とはバッティングしないw今のルーがいいというか意味があって変わらないからこそ、その前が懐かしく愛おしいって話なのだからw
LD >> あ、うん。kichiさんと同意見です。>ルー
ルイ >> だから、そもそも別意見ですらないという話し。
GiGi >> おはぶひぃ
kichi >> まぁでも、三つ編姿でもほとんど違和感なくルーちゃんであるのも実は凄いことだと思いますけどね。これだけシルエットレベルで衣装代えたら、別人になっちゃう人は結構いると思いますからw
LD >> おk。そんなバッティングしていると思って、しゃべっているワケでもないよ。>ルー
LD >> GiGiさんは、何でそんなに萌豚呼称に興味を持ったの?w
ルイ >> そういう事をすぐ記事にするあたり、はてな住人だなあとは思ったw思っていても発信しようと思わないですからねw

■スケットダンス(バレンタインデー)
ルイ >> 【SKET DANCE】は本当にリアルタイムに全くあわせる気無く時事ネタを組んでいくね!w
ルイ >> でも、SKET DANCEのこの手の勘違いネタというか、入れ替わりネタは結構パターン化している気もする。
kichi >> ああ、確かにw>リアルタイムにあわせる気無い&入れ替わりパターン

■ドイソル(連載終了間近?)
ルイ >> ドイソルはドイソル←?
kichi >> 「ドイソル」はなんか残念なことに……(´・ω・`)まぁ、巻いてるんでしょうけど
GiGi >> ドイソるが動詞化しますかそうですか
ルイ >> フラクタる。
カルマ >> 「ドイソル」はどうしたのかと思ったらドイソったのか…
LD >> ドイソル「マイスターがやられたか…」、ライトウィング「ふ……奴はしょせん小者。我らジャンプサッカー四天王の面汚しよ…どれ、次は私が」、少年疾駆「次は我が行こう…!」ドイソル「大丈夫か、少年疾駆」、少年疾駆「おまかせあれ」…(´・ω・`)
LD >> フラクタるは、いろんな意味をもってしまっているのではないかw

■めだかボックス(後継者候補の競走)
ルイ >> 【めだかボックス】阿久根書記を持ち上げたがっている昨今。
LD >> つらら誕生話は、けっこう楽しいものができそうですよねw
LD >> 阿久根書記を持ち上げるのは、多少手遅れな感もある今昔。(`・ω・´)
ルイ >> 阿久根くん、マイナス戦で結構普通に負けてるから、その辺を前生徒会長同様「相性」とか「やる気」みたいなものでどこまでしのげるのかってのはありますね。まあ、これこそジャンプ的な取り組みといえばまさにジャンプだw
LD >> まあ、善吉と、球磨川をフリーハンドにしたいなら、阿久根書記をキーパーに…ってのは分かる布陣なんですが。
kichi >> 「めだかボックス」阿久根書記を持ち上げるのには厳しさしか感じませんが、まぁ、結構厳しかった善吉もなんとかしましたからねぇ……。お手並み拝見な気分w
LD >> ジャンプで「いや、こいつそんなに格高くないよ?」ってキャラを引き上げていたキャラって何か思い出します?
kichi >> そして相変わらず安心院さんの行動はよくわからないな……。めだかちゃんが気付いた理由も正直ピンとはこなかったですが……。
ルイ >> 男塾の二号生とか?wっていっつも男塾思い出すのよね、めだか読んでるとw
LD >> …………テリーマン?(´・ω・`)
LD >> 赤石は、思いましたね。でも「何だかんだ言っても二号生だから」みたいなマジックもあったw
ルイ >> テリーマンは最初から格高いですよ、ギミック伴ってないだけでむしろ格だけ先に配置されて内実をあわせるのに苦心してた格好w
ルイ >> 言われてみれば、めだかちゃんが安心院に気付いたのは「気づかないと格的にちょっと問題があるから」以外の何も見い出せないのかな?ロジックはあるのかしら。
LD >> ……『るろうに剣心』の十本刀の亀の人?(´・ω・`)
ルイ >> 後で再登場した時がこの場合のスタディケースなので、るろ剣は当てはまらないですね。
kichi >> テリーマンはギミック伴ってないっていう方がしっくりきますねw ……まぁ、阿久根書記に関しても一応前から設定自体はあったっぽくはありますけど……。

■少年サンデー2011年27号


■BE BLUES(龍ちゃん、フィールドに復帰)
LD >> 『ビーブルース』は今、何をやっても良い感じ。
ルイ >> 【ビーブルース】は物語としての命を持ってしまっているからなあ。なにも言う事はない。
kichi >> 「ビーブルース」良いですねぇ。攻めを選択したのも、その姿勢込みで考えるともうね……!

■銀の匙(子豚に名前をつける)
LD >> 『銀の匙』、面白いなあ……くっそ〜。(←)
kichi >> 「銀の匙」面白いですね。やっぱりシビアさが肝な連載になる感じなのかな?
ルイ >> 今回の【銀の匙】は面白いですねえ。丁度同じ雑誌に【犬部】があるのが効いていると思う。
ルイ >> 食肉になるブタに可愛い〜☆ってやる身も蓋もなさが素敵。>銀の匙
カルマ >> 「銀の匙」面白いですね。
GiGi >> 銀の匙は八軒くんの心の揺れがダイレクトに伝わってくるのが良いですね。

■神のみぞ知るセカイ(FLAG144 一家団欒)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、ハクア上がってるなあ……計画通り!だなあw
kichi >> 「神知る」、たしかにハクア上がってますねぇw ……でも個人的に気になったのは、(今回はじめてってわけでもないんですが)エルシィって髪下ろすとヒロイン感あるんだよなぁ……って辺りだったり。う〜む。
LD >> ヒロイン感ですか…ちょっと難しい基準ですね。もともとヒロイン感はある気もしますし。
LD >> 逆に常駐すればかなり『強い』はずの天理を遠ざけて、絶妙のさじ加減で出しているのがすごいですね。
カルマ >> 「神知る」ハクア上がってますけど、それ以上にエルシィの強さも感じたなぁ。信頼の高さ
kichi >> まぁ、絵の印象ですから適当な話ではあるんですが、でもエルシィもその気になれば一位ヒロイン化も可能なデザインにはなってるんだよなぁ……って思ったりはしたのでしたw

■マギ(白龍、泣きべそかく)
ルイ >> 【マギ】思ったより素直にぶっちゃけてくれたおかげで話が通りやすくなりましたね。
カルマ >> 「マギ」ダラダラはしませんでしたね。まぁ、アリババが通った道だし
LD >> 『マギ』は、良かったですよ。ああいう事に気づくのに時間がかかるキャラが多すぎる。世界を救うキャラはああいう心配がない所が好きだけど、そうじゃなくっても、もっと、ちゃっちゃと切り替えなきゃ。
kichi >> 「マギ」、まぁ、良かったですねw 微妙に吹っ切れ過ぎというか、悟りが深過ぎる?ような気分も無いわけではないんですが、ま、速度優先って意味でも良かったかな、と。
ルイ >> 命の危機という際で女子モルジアナに命も救われたら、悟りも深くならあなと。
LD >> 表現の直截さが違うけど、大高先生の女キャラと、田辺先生の女キャラは、けっこう同じベクトルのはず……とか言うと、女性作家論になってしまうずら(汗)
kichi >> ……読み直してみた感じ、ちょっとタイミングというか順序に納得が足りないような気分はあったんですよね。泣いた後も全然切り替わってなかったのが、アリババの涙で、アリババに興味を持つことで……って流れがなんとなくしっくりこない感じが……(´・ω・`)ま、些細なことではありますが
ルイ >> 自分の中ではもう薄々わかってたんですよ。それを表出するきっかけという二段構えで読めば良いと思う。
LD >> ふむ。え〜っと。kichiさんが行っている順序の話しは分かる気がします。まあ、もともとすごく努力している子なのは間違いなくって、最初から正解が解っている子なんでしょうね。だから、どこでその正解に還れるかという話で。
ルイ >> LDさんが発言をぱくるです。
LD >> ああ、この発言そこを指した発言だったんですねw>ぱくるです。
kichi >> ああ、え〜と、まぁ、そう読もうと思えば読めるっていうのは分かってはいたんですけど、少なくとも初読時はしっくりこなかったですし、もっといい流れもありそうなんだけどな〜っていう気分がw>マギ

■アラゴ(第70話 的)
ルイ >> 【ARAGO】が「ここは俺に任せて先にいけ」メソッド過ぎて。
kichi >> 「ARAGO」はおやっさんも四騎士(だっけ?)を一人受け持つんですかねぇ? それはちょっと胸熱かも。
ルイ >> おやっさんとギャリーベガーとグレムリンで戦うんですね!
LD >> おやっさあああああん!!……ココの事を思い出したりするとヤバいよ?(´・ω・`)

■KINGGOLF(キャディー編)
LD >> 『キンゴル』は、キャディ編の目的が大体わかった気がします。…しかし、人妻でもいいから美人キャディさん出しときゃいいのにw
ルイ >> 【キングゴルフ】ロジック化する事で自分への理解を深めるというアウトプット奨励エピソードなのかな?まあ、しかし、自分の絵の華のなさに自覚的すぎるのも考えものだw
カルマ >> 今まで出すチャンス無かったとして処理できないレベルで美人出ないですねw>美人キャディさん出しときゃいいのに

■はじめてのあく(キルゼムオール高校支部)
ルイ >> 【はじめてのあく】はピーチ再登場。まあピーチだと思ってたから当然すぎるのですが、典型的恋の鞘当てですなあ。藤木先生すなぁ。
kichi >> 「はじめてのあく」はなぁ……、レギュラー化してほしいキャラだったんですけど、なんかキャラ変わってるっぽいのが……(´・ω・`)しかもルイさんの言うように役割持ったキャラにするためっぽいのがまた……
ルイ >> 藤木先生は、ちょっと評価あげようとするとキッチリもどしてくれるなぁw
LD >> 【はじめてのあく】ええwそこまで評価落とす展開かなあ?w
ルイ >> 評価を落としてはいませんよw上げたのを戻しただけでw
カルマ >> 「はじあく」のあの子は僕は存在をほとんど忘れてましたし、別キャラ扱いでもいいかもw
LD >> (`-ω-´) ピーチとは、出そうと思って出すものにあらず…。

■月光条例(はだかの王様出陣)
ルイ >> 【月光条例】は、はだかの王様が出てきて誰が喜ぶのか、という所から漫画の描き方を見直した方が良いと思う。藤田先生がコレきっかけにダメな漫画家になっちゃ困る。
LD >> →富士鷹「俺が嬉しいんだよ!!」(`・ω・´)
ルイ >> 板垣先生ならそれでもいいんだけどもw
ルイ >> いや、単純な話【月光条例】って、はだかの王様やそんごくうの積み上げを明らかに手抜きしたんですよ。月光との線も引かないままじゃ、NPCから出てこないじゃないですか。特にはだかの王様。それでこれまで積み上げたシンデレラや赤ずきんの役割が小さいんだから、バランスが自分の描いてきたものの積み上げ比率に対しいびつとしか言いようがない。
カルマ >> 「月光条例」はやーつまらないなぁw
LD >> 多分、富士鷹先生の脳内ストーリーでは、はだかの王様は裸なのにカッコ良すぎで、格が上がりまくりで、マンガに直したら5巻くらいになってしまうのかもしれない。……鈴木央先生の『ライジングインパクト』みたいだな。
ルイ >> 富士鷹先生がそういう所を端折ったらもう富士鷹先生じゃないよ!w
kichi >> 「月光条例」は……、まぁ、富士鷹先生の気持ちは分かるだけに結構楽しんじゃったとこもあるんですが……、ま、いけないかもですねw そんな作者に甘い読み方はw

■絶対可憐チルドレン(260th sense.リトル・プリンセス(4))
kichi >> 「絶チル」は3人の出会いをこのタイミングでこんなにじっくり描いたりするんだなぁ。まぁ、じっくり見てみたい気持ちも大きい部分だったので嬉しい気持ちも強いんですけど……、なんだろう? 微妙にもやっとした気分も……。
ルイ >> 【絶チル】はんー、まあ口開くと序列の序に対するもにょりにしかならないんで、とりあえずその前提を乗り越えれば良い回想なのではないでしょうか。
LD >> 絶対序列チルドレンですからねえ……(´・ω・`)
ルイ >> 人格というより物語格で言動が決まってくるような感覚がどうしても物語をダイレクトに読めない理由なのでしょうね。GS美神の時なんかは、最後の決断以外は案外普通に物語として愉しんでいたのですが。

■少年マガジン2011年27号


■君のいる町(やっぱり柚希がいい)
LD >> さて!『君のいる町』だ!(`・ω・´)
ルイ >> 【君のいる町】は、今回ギギさんに初めてってくらいリツイートされた記念すべき作品←
ルイ >> 【君のいる町】には、ドラえもんが中指立ててるAAが必要だなあ。
kichi >> 「君町」は…………もう、なんと言ったら良いやらw
カルマ >> 「君町」はもうどうすんねんw
ルイ >> とにかく瀬尾先生っておかしいですよねwいや、少し前のデート回の時も思ったのだけど「この状況なら主人公に過失がない」という設置ラインがずば抜けておかしいw
カルマ >> あああ、凄く的を射ているw>「この状況なら主人公に過失がない」という設置ラインがずば抜けておかしい
LD >> え〜っと………まあ、このシーンはよいとします。この後、どうするんでしょうね?w>『君町』
LD >> いや、青大くんが、自分の本当の気持ちに気づいたんなら、それは過失じゃないでしょう。
ルイ >> デート回の時のログ辿ってないので感覚的な繋がりですけど、「この回で今カノを脳裏に浮かべない時点で、もうダメ」なんだけど、まあそういう意識がない。良く言えば目の前に100%なんだけど、悪く言えばサルだよねw
kichi >> ああ、そうですねぇ……>設置ラインがおかしい   ……もっとも、それ以前にそうやって“過失がない”かのような展開を組むこと自体が疑問ですけどね。やり直す展開をやるなら、ちゃんと決断して“過失”を選択する展開にしてくださいよぅ……orz
ルイ >> まあ僕としては、この作品はtrue tearsオマージュだと連載当初から言ってきたわけで、その視点的には溜飲を下げてはいるw
LD >> 伊藤誠でも、既に言葉様への熱を失っている描写があった上でだよ?(´・ω・`)

■ベイビーステップ(えーちゃんvs難波江)
LD >> そして、その次の『ベイビーステップ』の良さと言ったら…!!
kichi >> 「ベビステ」今回も良いですねぇ。とりあえずエーちゃん絶好調、と。うん。そうこなくっちゃですよねぇ、この対決は!
ルイ >> 【ベビステ】は、今一番単行本で読みたくなってくる漫画wあれ、ぼく週刊ライブ主義のはずなのにw

■AKB49(満員御礼達成)
LD >> 『AKB49』正規チームへの昇格が迫ってきていますが……展開や、構造自体をシフトさせる必要があるな。
ルイ >> 【AKB49】はついに一番人気登場なわけですが、総選挙のタイミングに大島優子を組んでくるこの隠れ大島優子推しの恐ろしさ!←裏読み
kichi >> 「AKB49」は構造変わってくるのでしょうねぇ。……しかし、薄々思ってたことではありますが描き分けはもうちょい頑張ってほしい感じではあります。48人描き分けろとは言いませんけど、私には前田敦子との見分けすらつかなそうなのは……(´・ω・`)
カルマ >> 「AKB49」かなり変わってきそうですね。
ルイ >> 描き分けを考えると、わかりやすくアヒル口な板野友美やわかりやすくお姉さんな篠田麻里子を出せば…って俺が数人名前覚えてる時点でびっくりだよ!
LD >> 描き分け。厳しいですよね。研究生の子は微妙に可愛くなく描いて分けてた所もありますが、正規メンバーはそれもできない。かと言って『ネギま!』みたいに強烈なキャラ立てもやれないw
カルマ >> 大島さんは表情とか口元?とかだいぶ違う感じ。髪型は元より>描き分け
ルイ >> 漫画【AKB49】の総選挙の方でたかみな先輩が圧勝したらちょっと面白い。
GiGi >> 本編読むまで表紙のセンターが誰かわからなかったんだぜい
ルイ >> 特徴がないのが大島優子、という意味では多分正しいwAkiyamaさんとそんな話をしたw
GiGi >> AKBはおそらく最初のプロットは消化してしまっているはずで、しばらく単発エピソードで繋ぎながらもう一山作れるかに注目ですね

■GE(不思議少女の接触)
GiGi >> GEの主人公とおかしさが逆ベクトルなのは狙ってますか?いや、それバランス取れてないから
ルイ >> GEと君町はどうして力の1号技の2号みたいになってしまったのでしょうね。
GiGi >> GEの2人は相性もタイミングもまったく噛み合ってないのでとっとと別れた方が当人のため。
kichi >> たぶん正しいのでしょうけど、酷いw>とっとと別れた方が当人のため
GiGi >> しかしマガジン気がつくとラブい話ばかりだなw

■フェアリーテイル(エルザvsアズマ)
LD >> 『フェアリーテイル』は、けっこうエルザがまともに負けたなあ…。
kichi >> ……いや、まだ負けたわけじゃなさそうな気がするんですが……(´・ω・`)>エルザ
ルイ >> 【フェアリーテイル】エルザが負ける流れはわかってましたけど、正面衝突感がなくてイマイチバトルがつまらなかったですね。ハァハァいってるけど、木で絡めて食らう前に倒したんだよね?w
LD >> 多分、そう。>エルザ負けたわけじゃない。 このマンガ、エルザ補正は高いですから。
カルマ >> 「フェアリーテイル」エルザは負けるとして、ここでジェラールかよ!と。どういう風に使うかはわかりませんが、フェアリーテイルの力で勝って欲しいなぁ
ルイ >> 一度負けようず、フェアリーテイル。
カルマ >> ジェラールがなんかして、それでエルザ復活して勝ったらなんかなぁ…w

■この彼女はフィクションです。(ユーリのフーコ先輩との出会い)
LD >> 『このかの』ですが、ユーリ、最初は桂馬みたいだったんだなあと。
LD >> ええのう。フーコ先輩は確かに、ユーリを見て呼びかけているんだよな。
ルイ >> 今週の【この彼女はフィクションです。】は物凄い勝負回ですよね。
LD >> 「私は君を尊敬します」だしね。……第一話あたりの整合性はとれるのかな?
kichi >> 「このかの」良かったですね。回想も入ってかなりの山場ですなぁ。ミチルの反応を見せてないのも巧いというか、次回が気になります。
LD >> 【このかの】『引き返す』気もするんですけどね。ミチルがどう動作するか…というのもある。
ルイ >> とにかく重要なのは、フーコ先輩に惚れたのは、ミチルを愛する自分を肯定してもらったからという順番ですね。
kichi >> この演劇編はじまった時は、楽しくワイガヤやるけど物語的にはたいして動かないエピなのかな?なんて思ったものですけどねぇw まさか作品ど真ん中の山場が来るとはなぁ。
GiGi >> このかのは勝負回、と見るのが正しいんでしょうね。既にしてミチルよりフーコ先輩の方が面白い。
カルマ >> 「このかの」どうしてフーコ先輩を好きになったのか?という問題も含めて一気にきましたね。素晴らしい。
LD >> 【このかの】沸点近くていいですねえw

■ばくだん(新選組に連れて行かれる)
LD >> 『ばくだん』は、『カメレオン』が幕末に通用するか?という話のようですね。
LD >> しかし、新選組にいて、お札になるためには、相当歴史を改変しないと難しいのでは?
カルマ >> 「ばくだん」あくまでタイトル縛りは幕末だけなんで、新選組にずっと居続けるとも限らないかな?

■アゲイン(今村、チア部の陰謀を知る)
GiGi >> あっと、アゲインがとても面白かった
LD >> 『アゲイン』は『面白い』ですねえ。単純に今村というキャラが面白い。なんだろ?こいつ。
カルマ >> 「アゲイン」面白いですねぇw
LD >> 【アゲイン】あと、もういきなりレオちゃんが可愛いし。もう、すごい満足だよ?『トッキュー』とは何だったのか?ってくらい。(←)
kichi >> 。o(最初からちゃんと読まないとなぁ……>アゲイン)
GiGi >> アキちゃんのポジションがとても不思議で先を読めなくしてますね。
ルイ >> 【アゲイン】は、物語に浸かった世代としてのリアクションというのか、単純なリアクション以外のリアクションが面白いですね。
LD >> アキちゃんも面白いですよね。僕の記憶ではアキちゃんはアゲインを失敗したのに、本人そんなに気にしている様子ないですし。
GiGi >> もっと困っても良さそうなものなんだけど、なんか普通に状況受け入れてるし、実際3年の巻き戻しってあんまり困らないのかもしれないw
カルマ >> 「アゲイン」アキちゃんはまだちょっとわからないですね。ヤケクソになってるってのがわかりやすいかな…?
カルマ >> レオさん可愛いなぁ…
LD >> よく分からないんですけど、まず、今村くんは、自分の人生が変わると思ってないし、変える気もないんですよね。嫌われ者から脱するのではなく、嫌われ者としてやれる事をやろうとしている。
LD >> 一つ、言えるのは、今、レオちゃんは可愛いのですけど、元の時間では今村くんを無視し続けていた一人のはずで、だから今村くんにはそんな感動はないようなんですよね。
ルイ >> でも、レオの存在こそがこの物語の意味そのものとも思いますね。
LD >> 意味そのものとは?分かるけど、もう少し細かく。
ルイ >> 分かるけど、ってwいや、アキちゃんどころではなく、真の接点ゼロですしね。そういう所に物語を見いだせるようになったら、世界の見え方が変わるよとは思う。
LD >> うん。しかし、今の今村のレオの認識は、多分「悪い子じゃないのは知ってるけど、オレを無視していた奴」くらいなんですよね。気づいていない…というかそれも真実。そこらへん今村くんの心象は通るんだけど、結果、やり直しの物語が用意されたのに、主人公はそれに乗っていないという顕れになっている。
ルイ >> そうですよ、今週の今村くんの発言でも見えている通り、彼まだ「この今」にコミットしてないんですよ。
ルイ >> だから「アゲイン」って語尾に逐一つけるんじゃなく「なう」って付けられたら良いのだけどね。そのキッカケとしてはレオちゃんはかなり適所、という話。

■エデンの檻(ピラミッドへチームを組む)
kichi >> 「エデンの檻」……人選の件も結局のところ、命かかってるはずなのにその意識が感じられない辺りが問題なんだよなぁ……とか今週の見てしみじみ思ったり。
LD >> 「命の危険は皆一緒だろ!こいつなら、危ない事も大丈夫だろうなんて、そんな事、俺には決められないよ。くじびきでしか!!」>kichiさん
kichi >> 能力で生存確率は全然変わると思うけどなぁw

■エア・ギア(カズvsニケ)
kichi >> あと「エアギア」は宙とは決着しちゃうんでしょっかね?全体の流れが全然掴めてないな……(´・ω・`)
ルイ >> 【エアギア】はアイオーンのかませっぷりに泣きましたがw
LD >> 【エア・ギア】カズの格をあげるのは、阿久根書記の比じゃないと思うんだけど、確たる信念でそれを積んでますねw

■少年チャンピオン2011年27号


■てんむす(天食祭中部予選1回戦)
LD >> 『てんむす』一回戦の相手、弱いですねw
ルイ >> 【てんむす】目を見開いたタエちゃんが可愛かった。回想のどのシーンにも幼馴染ちゃんがいるのが良いですね。そして、この子の微妙なさじ加減が結構好き。
ルイ >> もっと大食いすればいいし!っていう頭の悪い考え方が、0点で怒られたらカンニング、という頭の悪さに繋がっているし、しかし「頭の悪さ」を単純に「人間の悪さ」に重ねていない所が好き。勿論、悪い所は悪いのだけれど。
ルイ >> 「喰」に怒っていたけれど、タエちゃんのその瞬間の勝負の姿勢は「喰」でなく「食」だったという事ですよね。だから部長は何か技を繰りだそうとしている。名に終始するだけでなかった点も含めて良かった。
kichi >> 「てんむす」は……良いんですけど、ちょっと欲張り過ぎというか、敵弱いのにフォーカスしすぎな気はするような……? いやまぁ、そういう作品って言われてしまえばそうなんですけど、初戦はもっと思い切って結日高校側をフォーカスしても良かったような?って気は……。
GiGi >> そうそう、福留ちゃんを立てる話かと思ってたら不意討ちでたえちゃんかわいいので戸惑っているw。ちゃんと回収してくれるのだろうかw
かんで。@品川 >> おはようございます。
ルイ >> 1週で先鋒次鋒処理した速度を担保に用意された1週で、今回食の姿勢の段階を描いているのだから許してくださいよw徒手空拳でただ相手を立てているわけではなし。
LD >> おはようございます。かんでさん。ってか品川ですかw
kichi >> まぁ、次週ビシっと部長をカッコよく描けていたら許しましょうw<何様?w   福留ちゃんの実力がどうなのかも気にはなってますしねw
ルイ >> タエちゃんが大将戦で帰らず声援送るシーンを想像しただけで、グッとくるよねw←早い早い
かんで。@品川 >> 品川です。東北出張帰りです。今日やっと10日ぶりに兵庫へ帰れる予定です。
かんで。@品川 >> てんむすは女の子がかわいくていいですねぇ。
ルイ >> シンプルで良い!w>女の子がかわいくていいですね 【咲】とかほら、露出狂の漫画やん?wいい地平を見つけて欲しい。
カルマ >> 「てんむす」はちゃんと部長が健闘に応えようとしてるのがいいですね
かんで。@品川 >> そうそう。露出は必要じゃない。むしろ弊害になる、とてんむすとか見てると思いますね。
LD >> 露出狂てw
ルイ >> 少なくとも、咲と全く同じ土俵で戦うのは分が悪いというか、ああいうのは麻雀道みたいなものを描けない人のごまかしテクで、まあそれが成功してるならケチつけても仕方ないのだけど、とにかくてんむすはちゃんと関係性で行けますってw
ルイ >> ああん?最新号の【咲】読んでねっぺな!?>露出狂てw
ルイ >> http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-2144.html ちなみに「会場がどよめく」というのは原村さんにかかっているはずなのだけれど、漫画の組み方がイミフすぎる回でもあります。マンガン一回で覚醒もざわめきもないがな。
LD >> 想像しなかったワケじゃないけど、エスカレトしてるw>露出狂
かんで。@品川 >> 本当に露出してますねw しかも自然を装ってw
ルイ >> 自然装ってるの?w
LD >> (`・ω・´)ノシ ナイナイ! >自然を装って
かんで。@品川 >> しまった。少なくとも本人は自然に振舞っている、と入れようとしたのですが、私が動揺していたようですw
かんで。@品川 >> 巫女属性のある私になんということをw>咲
ルイ >> 巫女…まあ巫女ですけどw

■侵略!イカ娘(第189話 電車ごっこしなイカ?)
LD >> 『イカ娘』、今週話になっているな!(`・ω・´)
ルイ >> 【イカ娘】ツイッターにも書いたけど、今週みつどもえ並みになっててちょっと感極まったw
ルイ >> まあ、みつどもえの普通くらいだけどねっ!←なんのツンデレ?
kichi >> 「イカ娘」良かったですね。ほのぼのなオチだけどいつもの唐突なオチと違ってちゃんとまとまってるものなぁ。

■バチバチ(白水vs田上)
LD >> 『バチバチ』は、今、マジで熱い!テンポもいいし、言うことがない。
ルイ >> 【バチバチ】は、幕下でひと場所ルーティンで回すこの感じ、たまらないですね。毎日読めたら幸せなのに。
カルマ >> 「バチバチ」はほんといいですね
LD >> 白水さん、あんまり気づかなかったけど、長身って特徴があるのねw
かんで。@品川 >> バチバチもすごく安定していていいですね。ペダルも。
ルイ >> 白水さんにジャンボ鶴田並みの身長を与えたという優しさ。って俺何歳だよ。
カルマ >> そうそう、全然気づきませんでしたw>長身って特徴
kichi >> 「バチバチ」いやほんと、シビアな世界であることを本気で実感として感じられて素晴らしいですねぇ……。白水、どうなるのかな……。
かんで。@品川 >> 白水さんが190ある、というのは今回まで全く気がついてなかったです(^^;;
LD >> 『バチバチ』はギャグだと身長落とす。→白水さんギャグ多い。という事だと思いますw>長身分からない

■弱虫ペダル(待宮、集団をまとめる)
GiGi >> 弱ペダはこの2集団のどちらにも京伏がいないのに注目したいですね
ルイ >> 【弱虫ペダル】は漫画としてムチャクチャに上手いですね。ああ、上手いとしか言いようがない。
ルイ >> トップ集団の協力→大人数後方集団の協力、という描きまでは組めるのですが、その協力が速度以外の意味も生み出すべく、坂道のモチベーションであるコミュ希求にまで絡めてくるとは恐れいった。さすがまんが賞の評文が超長文なだけはある(?)
LD >> 【弱虫ペダル】京伏は、石垣くんが「策はもう無いのか?御堂筋?」、御堂筋「誰に向かって言うとるんや?石垣くぅん?」とか会話してますよ?(`・ω・´)
kichi >> 「弱虫ペダル」も素晴らしく良かったですね。後方集団をどういう風に描くのかも楽しみです。
ルイ >> 京都伏見は後方集団をおもっくそこっそり利用しているのではw
GiGi >> 集団をコントロールしているつもりがコントロールされていたとかなるともう一度御堂筋の格上げになりますね
ルイ >> こういう協力ってルーティンで前に出るのがマナーみたいなものだと思いますけど、まず間違いなく御堂筋はそれはしないだろうなと。
ルイ >> あ、或いは後方が追い上げてきた時トップ集団に共闘持ちかける、なんてのも御堂筋的にアリですね。
かんで。@品川 >> ああ、全く前に出ずにプロトンの後ろで引き続けてもらう、と。それは有りですね、>京都伏見

■範馬刃牙(鞭打合戦)
GiGi >> バキは板垣先生の描写力が確かすぎて物悲しいw
LD >> 【範馬刃牙】次週、勇次郎が涙目でこらえていたら楽しいなw
ルイ >> そうそう、来週の【刃牙】でオーガが痛がったら爆笑してしまうと思うのだけど、それは禁じ手ですよね。でもシュート板垣だしなあw
kichi >> それやったらたしかに爆笑はしますけど、ガッカリもするなぁw>オーガが痛がったら
GiGi >> 「ってーじゃねーかコノヤロウ!」で一瞬手加減を忘れてバキKOとかしたらさらに愉快
ルイ >> それはでも、愉快通り越して多分バキの理論的に「勝利」に近いと思うんですよねw>バキKO オーガの敗北条件は、本気で急所に攻撃する事だと思いマスし。
LD >> オーガでも痛いものは痛い…くらいやった方がいい気もします。「は……はは!親父も痛いんだ…!(滝汗)」ってのはこの親子ゲンカのシーンとしてはありのはずw
カルマ >> その展開は吹くw>オーガ
ルイ >> そうか、これが鞭打か…痛いな(ニコォ これだ。

■ケルベロス(友恵の記憶を戻す)
GiGi >> ケルベロスは距離感が近くてえろい
ルイ >> 【ケルベロス】はおにゃのこが皆かわいいよ←バカ
kichi >> 「ケルベロス」は見たかったところが申し分ない描写で見れて満足ですね。幼女友恵も可愛いなぁw

■はみどる(まっしゅるーむの人気が出ている?)
kichi >> 「はみどる」は一応変化を描いているのだろうか……?(´・ω・`)?
ルイ >> いや【はみどる】終わるのでは…?
kichi >> ああ、まぁ、変化の先にあるのは終わりなんだろうな、っていう予感も込みでだったりはします。少年誌的に。>はみどる
LD >> 不吉な事を言うな!( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・; いや【はみどる】終わ…
ルイ >> はみどるにファンがつくこの寂しさについてLDさんとも少し話しましたがw最終回はコマの向こう側に向かって「もう私たち、あなただけのアイドルじゃなくても大丈夫ですよね…?」とか言い出した日にはプチ伝説。
かんで。@品川 >> はみどる、テコ入れなのか、打ち切り決定したのか、どっちか判別不能w
ルイ >> テコ入れ…ではない気がするけれど、別に「はみどる」は時々はみでちゃえば要項は満たすのでw売れたはみどるを観てみたい気持ちもないでは…でもまあ、無いかw
LD >> 僕は、売れたまっしゅる〜むは見てみたいし、少しづつ売れて行くのはいいんじゃないかと思ってます。
かんで。@品川 >> これで辞めるわけね〜だろう、という流れがよかった。自然で。

■エンジェルボイス(市蘭、PK戦で敗退)
kichi >> 「エンジェルボイス」負けましたねぇ。しかも、プレッシャーはクリアしたのに実力不足により止められるという描きなのがもうねぇ……。
LD >> 『エンジェルボイス』切なすぎますよ(汗)
ルイ >> 【エンジェルボイス】鬼のように淡々と負けましたねw仰る通り、プレッシャーに勝ってもそもそもキックを変えるテクニックがないという。これ、同じシチュエーションで大舞台もう一度ありますね、これが。

■ナンバデッドエンド(ナンバ、藤田さんと別れる)
LD >> 『ナンバデッドエンド』、アイ・キル・ザ・ファイト、悲しみばらまき。アイ・キル・ザ・ファイト、孤独を育てる。アイ・キル・ザ・ファイト、この戦いを。俺は今、倒す!
ルイ >> 【ナンバデッドエンド】はうかつに触れられないゾーン。これ「過去からの刺客」の殆ど極みだと思う。逆【隣人13号】というか。
カルマ >> 「ナンバ」はああ…やっぱり家族の重荷になるような展開に…orz
kichi >> 「ナンバ」は……orz

■りびんぐでっど(肉屋でバイト)
ルイ >> 【りびんぐでっど】が良い感じに頭悪いなぁ。
LD >> (´・ω・`)。o(…『りぼんぐでっど』は『イカ娘』が時間をかけて到達した所にいきなり着ているよ?とか言うのは止めておいた方がいいんだろうな…)
ルイ >> イカちゃんは4年くらいただただつまらなかったのだし、別に言ってもいいですよw最近は面白くなったしね。
かんで。@品川 >> イカ娘は確かに雌伏の時が長かったイメージ
LD >> つまらないかどうかは置いておくとしてw 今の『イカ娘』の作劇が到達点なら、『りびんぐでっど』は最初からそこに来ているねと思ったw
カルマ >> イカ娘はまぁ…ねw 今週もほっこり系で、ギャグとしてはなぁ
ルイ >> まあ、りびんぐでっどはキャラをどう増やせるかも大事ですよ。除霊師とか、みつどもえは偉大だなぁw

■ハンザスカイ(御門高校、決勝進出)
LD >> 『ハンザスカイ』は先週がよくって、今週は後味の良さですね。
ルイ >> 【ハンザスカイ】は今週もまた素晴らしいというか、このエピソードそのものの〆として理想的ですね。ラスト3Pjは完璧。
かんで。@品川 >> ハンザ良かったっすね
kichi >> 「ハンザ」良かったですね。基本先輩を立てる作品ですけど、立ち直りの早さは若い者に譲るのだなぁw
ルイ >> 国島太陽をここまで持ち上げといて、ハンザ世界の無敵看板娘というかw菅野先生のチート気味の格で飲み込んでしまう所に雄大さを観た。そして結局、菅野先生って作中で「もっとも空手道を長く歩んでいる」から納得できてしまうのですよね。なんというウマさ。
かんで。@品川 >> 先生最強w
ルイ >> 基本先輩を立てるが、立ち直りは若い者。うん、殆どハンザスカイを言い表してると思う。
LD >> どこまで行っても「先輩は偉大!」で世界感が統一されているんですよねwこれ、ハンザが相手校の二年生とまだ戦ってないのが気になるw
かんで。@品川 >> あーそういえば二年生と戦ってない
ルイ >> ハンザスカイに世代越え、先輩越え的なテーマが含まれているとは思えないのだけど、それを100%徹底するかは気にしておいて良いかもしれませんね。
かんで。@品川 >> 二年生が谷間の世代だったりとか。
ルイ >> いやいやw空手道を歩んだ年数に単純比例させるとは思いますね、基本は。
ルイ >> 【キガタガキタ】久々に気持よくひどいエピソードが出てきて良かったですね。この定型は忘れてはいけないと思う。

■キガタガキタ(地獄行きバス)
kichi >> 「キガタガキタ」はいよいよキガタが悪人過ぎるw
LD >> 『キガタガキタ』は単話でよかった。
ルイ >> これを1〜2ヶ月組んで中編1つ、とか。>キガタの定型
カルマ >> 「キガタ」が良かったですねw
かんで。@品川 >> 酷いエピソードが合う作品だとは思いますね>キガタ
ルイ >> のどごしさわやかな酷さが大事w
LD >> あと、キガタくん、前回いろいろ悩んで誰のお見舞いにもいかない事に決めたな。(`・ω・´)
かんで。@品川 >> あ、そういえばお見舞いの話はw
ルイ >> そのうち「おまい私達の見舞いにこなかったな!」と詰られるのか…wそしてその埋め合わせで海にいったら水着回で悪霊にからまれるのか…。


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >> 【マジコ】【ONE PIECE】【銀の匙】【この彼女はフィクションです。】【弱虫ペダル】あたりで。ハンザスカイもバチバチも良かった。
LD >> ジャンプは…。
LD >> 『ワンピ』ですね確かに。
kichi >> ジャンプは「ワンピ」「バクマン」「マジコ」……、う〜ん、今週は「バクマン」になるかな? 好き度でいうと断然「マジコ」だったりはしますがw(先週のコピペだけど今週もそんな感じw)
カルマ >> ジャンプは「マジコ」か「一休」
kichi >> サンデーは「銀の匙」でしょうね。
ルイ >> そっか【バクマン】も良かったですね。
カルマ >> あぁ「バクマン」も良かった
GiGi >> ジャンプはバクマンが良かったのだけど、今週のうちにアンケートの結果までいれるのはちょっともったいない。一週余韻に浸らせて欲しかった。
LD >> サンデーは…『マギ』が好きですね。あと『銀の匙』はあげてしまう。
かんで。@品川 >> 密かにぬらりひょんが良かった>ジャンプ
ルイ >> それ、バクマンではちょくちょくありますよね>余韻に浸らせて欲しかった エイジの動向がすぐ見えるのもそうだし。
LD >> マガジンは…『このかの』と『アゲイン』かな。
kichi >> マガジンは「このかの」でしょうねぇ。
LD >> チャンピオンは、『エンジェルボイス』じゃないかな。
カルマ >> サンデーは「銀の匙」。
ルイ >> ぬら孫の2期監督が西村純二から福田道生に変わったという事で、死にたいけれど福田ぬら孫もそれはそれで気になるのがぐぬぬ。
カルマ >> マガジンは「このかの」「アゲイン」。
かんで。@品川 >> マギは力ありましたね、久々。銀の匙も納得。最ストは今回のエピはひと休みかなぁ。
GiGi >> サンデーは銀の匙、マガジンはアゲインとこのかの、チャンピオンはてんむすかな。
kichi >> チャンピオン……まぁ、「弱虫ペダル」になるかな?「バチバチ」「ハンザ」「ケルベロス」「エンジェルボイス」辺りも良かったですが。
カルマ >> チャンピオンは…うーん「バチバチ」がやっぱり好きだ。
ルイ >> チャンピオンが充実すぎてバッラバラ。
かんで。@品川 >> マガジンはネギまかな、個人的に。
かんで。@品川 >> チャンピオンはどれでもいいですw
ルイ >> 【このかの】か【銀の匙】で【このかの】ってところじゃないかなかな。
LD >> 『ワンピ』、『このかの』、『エンジェルボイス』のどれか。
かんで。@品川 >> ぬら孫監督変わったんですねぇ。どうなるんだろう。
LD >> あ、そうなんですか。>ぬら監
LD >> まあ、今週は『このかの』ですかね。
GiGi >> 今週は特に、順位はあまり重要じゃなくてシュージンの納得がメインの話でしたしね
ルイ >> 関係性的には、フーコ先輩が激しく後出しジャンケンになっているのが…色々な展開を予想するけれど、どれも大概は厄いですね。一応おねがいツインズエンドも見えるけれどw
かんで。@品川 >> 了解です。>このかの
LD >> 『このかの』にします。
ルイ >> しかし、バクマンこのエピでも3位ですからね。CROWは勿論として、ONE PIECEへのリスペクト半端ないw
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
GiGi >> ねぎまの造物主はちょっと喋りすぎかなと思わなくもなく。まあ分かりやすいですが
ルイ >> 今日はちょっとニチアサできそうにないかな…ふぬぬ。
LD >> もっと、何考えているのか分からない、謎の人物のままであって欲しかったキハします。>造物主
kichi >> おつかれさまでした〜。
かんで。@品川 >> ライフメーカーさんは置くとして3ちゃんがかっこよすぎるのでw>ネギま

■結界師の話

LD >> さっきまで、『結界師』の雑談をスカイプで話していたのですが、なかなか愉しかったです。
kichi >> ほほう。……私は途中から読んだせいもあるのかないのか、ちょっとまとめ方はわかるようなわからんような、正直微妙な感じではあったかもですが……。>結界師
LD >> 大雑把に言うと、田辺先生はストーリーテラーとしてしっかりしている人のはずなので、彼女なりの文脈を読み解けば、その筋道が分かってくるはずというもの。
LD >> >ちょっとまとめ方はわかるようなわからんような |足りない描写や、矛盾があるワケではないので、こうだと言われると納得するしかないのですが、何かどこかで釈然としないのですよねw
kichi >> たぶんちゃんと読み込めば納得はできるのでしょうね。ヤンメガは無理そうな気がしてなりませんがw
ルイ >> ぼくに何か教える事があるならそのうち教えてくださいw>結界師
LD >> まだ、採用するかどうかは分からないですけど、良守と正守の間に、決定的な対立シーンがないのは、女性作家はそもそも決定的に決裂するシーンを描きたがらないというのがありました。
ルイ >> やっぱ女性作家論になってしまうのか。あまり採用したくはないのですが、何故だか僕もそこからは離れがたい。『青のエクソシスト』が女性作家という納得感。
LD >> 『ヤンメガ』も、今、単行本買ってきて読み直しているぜ!(`・ω・´)
kichi >> まぁ、最終決戦へ向けてのお膳立ては、途中から読んだ私にすらかなりしっかりと、たっぷり仕掛けを施して組み上げられてるような印象があったせいで、実際の最終決戦内容はその期待値からするとやや肩透かし感のあるものだった……というのは正直なところではあったかもですw>釈然としない
LD >> うわぁ、女性作家論として『読む』なら『青のエクソシスト』は参考になり過ぎる気がするw
ルイ >> ハガレンも結界師も青エクも、全部知る前に女性作家だって感じましたからね。そこはやはり大きい。
LD >> 週刊少年誌、少年マンガを読みなれた人が、読むと肩透かしの印象を受けるようです。文法上、期待したものが“無い”からです。
ルイ >> ハガレンは偽装wできてる方ですけどね。
LD >> >全部知る前に女性作家だって感じましたからね。|そこは、凄いね。僕は言われた後に「言われて観れば」くらい。ただ、『ハガレン』と『結界師』というサンプルを得たので、今後はもう少しこの類型に直感が働くかも。
ルイ >> 花ゆめに浸かってきたせいかしら。
LD >> いや、今の下の「女性作家は決定的な決裂を描きたがらない」は面白いけど、結界師を読むツールとしては違和感もあって、まだ採用かどうかは決めていません。
ルイ >> うん。僕のツールではそれは別にないすね>決定的な決裂を〜 傾向の1つとしてあるかもしれませんが、もう少し少年への目線の温度とか、%が高いものは導き出せそうな気がする。
LD >> 同じように、あの“お母さん”を母性で説明つけてしまうかは、慎重を要するところです。
ルイ >> 漫画家の女性って時点で彼女たちは「ワーキングウーマン」だよねって指摘はしておきたいけれど、正直言うと僕の本質は作品に寄るスタンスだから、あまりこういう俯瞰メガネは好きではないのですよね。正解当てゲームみたいになりがちだから。まあ、あくまでいち視点として、と強く断りつつ。
LD >> ただ『結界師』は、“男の子の物語”であり、田辺先生が好きな男の子ってどんなの?あとどうやらおっさんが好きらしいのですが、好きなおっさんってどんなの?ってのは重要そう。
ルイ >> 結界師全編に流れる「バカな人、私が抱きしめてあげたのに」感は異常。
LD >> >俯瞰メガネ| 物語から離れた愉しみ(作家論)もまた愉しみの一つだけど、物語の愉しみとは違うものだから気をつけないといけないよね。しかし、それはそれとして「そのフレーム内で何が起こっているか?」はその作家の性向を読まないと正確に読めない事もあるからね。
ルイ >> だから、最終的に作品個体に還元する事だけは忘れないようにしようと思うのですよ。でないと論理の為の論理になっちゃいますからね。
LD >> >「バカな人、私が抱きしめてあげたのに」| 負けた者、去る者はそこまでぶっちゃけさせるんだけど、どうも残る人はそれを言わせない傾向があるんですよ。(良守以外)そこが霧を生むんだけど、どうもある種の美学のような。
LD >> >論理の為の論理|何処で愉しんでもいいけど、自分が何処にいるのかは把握しないとね。
kichi >> …………まぁ、私も基本的にはそうですね>作品に寄るスタンス   そういう視点で面白いものが見れる時とか、よく分からないものを理解したい際に活用したりはありますがw
ルイ >> うん、だから男が行き切っちゃうまではそこにいてあげるというか、副長のキャラが凄く「らしい」なと思いますけどね。
LD >> →結果的に、全く負けなかった“男の子”、正守に対して羽鳥副長はそれを言う機会が、ほぼ無いんだよね。近い描写はあるけど分かりづらい。そしてそこら辺が分かりづらいは『結界師』のキーワードw
LD >> おっと、副長シンクロw
ルイ >> ああ、書き込み観て書いたんじゃなかったのかwまあ読み方が近ければそこに引っかかるでしょう。
LD >> そう。たとえば羽鳥副長って、もっともっともっとフォワードに出せば、もっともっともっと人気爆発した萌えキャラだと思うんですけど、田辺先生、百回やったら百回あの位置というかw
LD >> つまり田辺先生ってもっとオールマイティな中庸マンガ家にみえたんですけど、そう見せておいて、もっとエッジのかかった作家さんのようなんです。
ルイ >> あの位置で悶えたりするだけでそれはもう萌えキャラなんですけど、基本田辺女性って「そこにいると決めていて」、際になった時、或いはその後にポツリ吐露するくらいなのですよね。その姿勢を追っていくと、人形のような良守ママもそうである事を淡々と決めた「女性」だったんだよと、ぼくはそう読んでますけどね。
LD >> >人形のような良守ママもそうである事を淡々と決めた「女性」だったんだよと、ぼくはそう読んでますけどね。|感触の良い『読み』です。そういう結論になるかどうかは置いておいて、そこを詰めて行く予定です。
LD >> そういう田辺女性の類型からはずれた、蜘蛛女とかけっこう注目したいのですけど、黒芒楼編であきらかに各残して生き残っているにも関わらず、その後、まったく出ないのですよね。
ルイ >> 蜘蛛女って松戸さんの秘書の事?バリバリに田辺女性だと思ってたwというか、良守母の鏡くらいの勢いでw
LD >> 松戸教授の秘書は、加賀美くんですね。あの人じゃなくって、きわどい服着た蜘蛛糸操るねーちゃんいたじゃん?w
ルイ >> ああ良かった。加賀美くんが違うっていうとLDさんと殴り合いする事になったからなwあの人はもう一人の女性の伝達者というか、思いを遂げてあげる役割で「己」はなかったですね。
LD >> セバスチャンとシエルが枢やな先生の趣味なら、加賀美くんと松戸教授は田辺イエロウ先生の趣味。そういう面はあると思う。
LD >> 加賀美くんからお母さんが読めるかというと、直接は読めないと、直感で思っています。あの二人はひねらないと繋がらない。
ルイ >> お母さんから加賀美くんを読むんですよ?順番が違うと思う。
LD >> お母さんから加賀美くんを…ふむ。その発想はなかった。お母さんを最後の難物だと想定していたから。でも、巡った後にそこに行くのも愉しそうですね。加賀美くんはたとえば、セバスチャンとかからアプローチしていました。
ルイ >> 最初に出した明確な田辺女性=加賀美くんが際で、そこから翻訳を重ねてきたという読み方をしていますねwセバスチャンには、何かこう、そういうものがあまりあってもらっちゃ困るw
LD >> ああ、セバスチャンには無いけど、加賀美くんには有るとw…こう考えることはありますけどね。松戸教授が呼んだ悪魔には無いけど、悪魔が要求を受けて被った加賀美くんには有る。それは、とがめと、奇策士とがめの関係のように。

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