連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6926月第2週:常住戦陣!!ムシブギョー 第22陣 初給料初休日
投稿者:LD [2011/07/03 14:54]
■2011年06月12日 | LD >> 失礼しました。なんか。めざましの時間がずれていたかな? kichi >> こんばんわ(=゚ω゚|むにゃ? LD >> むにゃうにゃ。 LD >> ぶはっ! LD >> さて、実は、明日は僕朝から用事ありまして。 LD >> 素早くはじめて、手早く終わりましょう。 LD >> さて。 LD >> 先週はジャンプ。…では、今週は、サンデーからですね! kichi >> うい(=゚ω゚= ) ハラルヤ >> 了解っす。 ■少年サンデー2011年28号 ・終了:ディフェンスデビル(原作・伊仁完、作画・梁慶一) ■境界のRINNE(第100話 ターゲットは桜) LD >> まず巻頭カラーの『境界のRINNE』の平常運転ぷりが素晴らしいわけですが。 カルマ >> 「りんね」が巻頭に来るっていうのが意外なのがいいですねw 逆に言うと無理に持ってこなくていいんだけど LD >> 今週のサンデー巻頭から『境界のRINNE』、『武ゆ…、『銀の匙』、『ムシブギョー』、『マギ』って、ボク的にすごい満足度高い。雑誌としてのパワーもあがってないか? ルイ >> サンデーはまだ読み味にバリエーションが足りない気はするけれど、一時期の底とは比べるべくもないのは言うまでもない話。 カルマ >> サンデー、うーん「りんね」や「銀の匙」は面白いけど少年漫画誌としてはどうなのかしらという気分があるので。1つくらいはあってもいいんだけど kichi >> ……まぁ、すごく満足度高いってほどでは無いんですけど、一応改善傾向にはある感じだとは思います。>サンデ ■銀の匙(釜戸を見つける) LD >> 『銀の匙』は面白いですね。犬が西向きゃ尾も白い。(`・ω・´)(←) kichi >> 「銀の匙」面白いです。……そしてこのヒキは、もうちょいはフックになる要素も盛り込んでくるのかなぁ……?と期待しないこともないような? カルマ >> 「銀の匙」のヒキはなんだろう…もやしもんの地下?みたいなものを想像してしまって、つまり大して物語は動かさなそうというかw LD >> 『銀の匙』はあれですね。『もやしもん』的面白さ…違うか。でも、さりげない情報量と、キャラの描きは、上手いという評価が一番いいかもしれない。 ■ムシブギョー(仁兵衛×お春殿×火鉢×家重) LD >> 『ムシブギョー』がよろしいですわ。徳川家重様入れて四角関係って、うむ。これはいいハーレム。(`・ω・´) kichi >> 「ムシブギョー」はいつものことながら順調ですねぇ。ここでお春さんを押してくるのも、なんていうか、“ちゃんとしてる”って感じがするw LD >> 【ムシブギョー】いや、しかし、単なる日常回なんだけど、このハーレムの描きはすごく良い。仁兵衛がモテるのに納得できることがベースではありますが。 ルイ >> まー『ムシブギョー』が素晴らしかったですね。連載版で家重を入れた事で生まれた、素晴らしい化学変化。 ルイ >> お春殿の火鉢だとスイングしないんですよね。お春殿を恋に燃える女の子にすれば素直VSツンデレでスイングするのだけど、そこで直接ぶつけるのは読み味が単純になってしまう。そこで代わりに純粋に思慕を向ける…が、男!という配置が物凄く良い。 LD >> 【ムシブギョー】なんだろ?お春殿だけでは上手くいかない、火鉢さんの“巻き込み”を家重さんがやっていて、それでいて位置的に弱いお春殿も持ち上げているわけや。 ルイ >> またシン(略称 LD >> ああ、シンクロしとる。>お春殿の火鉢だとスイングしないんですよね。 LD >> 簡単に言うと、お春殿は、シエスタではないし、シエスタにはしないって事ですよね。 ルイ >> シエスタってゼロ魔の?w僕より補足が雑だなw LD >> そう?w でも、超版は、お春殿は確かに弱かった。シエスタにでもならないと割っては入れないだろうと思えたんだけど、そうじゃない、けっこう手間のかかるルートでビルドしていて、お春殿のキャラを守っていて、感心します。 ルイ >> いえ、シエスタはわかるんですが、作品名とかないとイキナリ昼寝がどうしたよ、とかw ルイ >> そうですね。お春殿を恋に突き進めるのも間違った手ではないのだけど、キャラクターの埋蔵量が減ってしまうのですよね。少なくとも家重一人挟んだだけで、二人が恋に強く自覚を持つまでに物語的なネタが沢山生まれたわけで、これは連載作家の見本的な逆算ですね。 LD >> 【ムシブギョー】リライト時の再構成の計算が、まじパねえって感じですね。 ルイ >> 逆に考えれば、普段作家たちはこんなリライトができない忸怩たる一本道の中で頑張っている、ともw LD >> 連載走らせたあとに、ここ、こうしていれば…ってのはホントにあるでしょうね。 GiGi >> ムシブギョーの重大発表ははさすがにアニメ化はまだ早いだろうと思っていたんですがプロモ映像作るみたいですね。 ルイ >> 【ムシブギョー】ほう。まあサンデー、最近やっとテレビCMを国崎出雲からマギに切り替えてくれてw ■犬部!(獣医になる覚悟) カルマ >> 「犬部」を3話?で区切ったのがよくわからんとです ルイ >> 犬部なー。主張自体は構わないのだけど、やはり獣医目指すクラスの人が大量に脱落していく環境は「覚悟不足」というより環境がなってない気はしてしまいますね。もうちょっとサークル代わりくらいの日常侵食でこなせる(ように、フルタイムのおじちゃんおばちゃんがいる)ような形だとわかるのだけど。 kichi >> 「犬部」そうですね。欲張るのは良いですけど、欲張ろうと思ったらやっぱりもっとやり方に工夫がないと、結局は潰れてしまうっていう方が正論と思えてしまいます。……まぁ、無茶でもやるのが美しいって気持ちも分からないことはないんで、あまりバッサリとは言いたくない気分もあるんですけど……。 ルイ >> うん。これまで「犬部に入るという意志を見せて」「耐え切れずにやめていった人」を覚悟で切り捨てるだけなら、これはただのヒーローの物語になってしまうと思います。でもこれ、組織の話じゃないの?と。 GiGi >> 犬部は「あれから3ヶ月」みたいな体で回すのなら興味深いかも知れず。 ■BE BLUES(龍ちゃん、再びフィールドに) ルイ >> 【BE BLUES】は本当読んでると切なくなりますが、これは良い描きなのではないかな。龍ちゃんが怪我しない場合、周りのプレイヤーに自覚が芽生えなかった…という捉え方をした場合、今回の縦突破は立派な「この展開だからこそのプラス」ですよね。その為の怪我はいつ観てもキリキリするけれど、これはサッカーのフィールドを世界に広げてみれば、すごくわかる話。 kichi >> 「BE BLUES」はほんと泣けてくるものがありますねぇ……。ここで優人が頑張る展開も凄くいいです。 GiGi >> ビーブルーズは言葉で語れない部分が圧倒的すぎる。そして丸い LD >> (´・ω・`)。o(『ビーブルース』は、評の後につける「そして丸い」の一言が良く似合う…) カルマ >> 高校生になったらシャープになるってあたい信じてる>ビーブルース LD >> 甘いな。(`・ω・´) 高校生になったら、さらに丸くなるな。『あおい坂高校』のあの丸いチアみたいになるな。…多分、かなりストレス溜まってるのよ。 ■キングゴルフ(キャディー編) ルイ >> 【キングゴルフ】わかるような…わかるような。← LD >> 『キングゴルフ』は、計算どおりに行くかどうかは別として………じゃなくって、計算以上の成果を出して、蒼甫をもっともっと化物化させてほしいです。 kichi >> 「キングゴルフ」は、ふむ、なるほど。イメージのエピソードの次にイメージの幅を広げる話ってことになるわけですね。やはり巧い作品ではありますねぇ。 ルイ >> 霞見がみせた沢山のアプローチの可能性に届かせる方法なんですよね。ロジックとしては全くこれで正しい。 カルマ >> 「キングゴルフ」よくわかるんだけど見せ方…うーんw ■マギ(ザガンのダンジョン) LD >> 『マギ』は、モルジアナは内語で語られるのに、アリババはちゃんとしゃべらないと内面が分からないんだなあw kichi >> 「マギ」もなかなか良いですね。こう、シリアス度のバランスコントロール的な意味で。 ルイ >> 【マギ】は、養分にすれど村人を殺していないあたりに今後もジンとして使役しますよ的読者の対ジン感情コントロールががが。 ■はじめてのあく(ルナが転校して来た) ルイ >> 【はじめてのあく】あーやっぱ時限ついた。本当に恋の鞘当て要員すなあ。 LD >> 【はじめてのあく】時限ではじめて、時限を切る流れのような気もするですけどね。 kichi >> 「はじめてのあく」は…………(´・ω・`)設定的にもだけど、絵的にも大分魅力が薄れてる感じがして残念感ががが……。独特で魅力的な目だったのに、中途半端に独特でなんか怖い感じに……。 LD >> 【はじめてのあく】ただ、この子動かすなら、乙型とシズカをもっともっと動かしてみてはとは、思います。ん?…どうした?乙型や、シズカを本気で動かしたら、キョーコでは相手にならんで、結末するしかなくなるか?ん?(´・ω・`) ルイ >> 展開の序にしているうちは、まだキャラクターを天元突破させられんのですよ。 ■神のみぞ知るセカイ(続・栞編) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、栞の扱いは丁寧だなあ…人気からして正しいけどw ルイ >> 栞の天使は月夜と違って可愛いのがなんかズルいもの← LD >> 【神のみぞ知るセカイ】もともと今の展開で、女神たちまで惚れちゃったらどうするの?問題があって、それを絶妙な距離感で、ディアナ以外はキャンセルしているのが上手い……正確には際どい。 GiGi >> 神のみも見事でしたねえ。 ■少年マガジン2011年28号 ・終了:金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件(原作・天樹征丸、漫画・さいとうふみや) ■フェアリーテイル(エルザは負けない) LD >> 『フェアリーテイル』は、またエルザが勝ちましたが。…なんだろ?こう、団体戦で勝ち星ひとつは確実みたいな人ですね。 kichi >> 「フェアリーテイル」、まぁ、私はこの敵にエルザが負けるのはありえないと思ってましたが、島の魔力云々といった問題をエルザでは解決できないという展開はありうると思ってて、その可能性はまだ続いてるのかな?とも思うんですが……、これだけギルドの力って感じにしたとなるともう解決なのかなぁ?w ルイ >> 【フェアリーテイル】戦術的勝利ならばくれてやる。(ルルーシュ) カルマ >> 「フェアリーテイル」うーん、他のメンバーの魔力が封じられた状態でギルドの力と申されても…という気分です(´・ω・`) LD >> >戦術的勝利ならばくれてやる。(ルルーシュ) |あ、上手い。エルザとスザクはかなり属性が近いと思います。 ルイ >> 真島先生にワンピースにしたい野心があるのなら、この後は…わかるな。 ■AKB49(大島優子と遭難) LD >> 絶好調の『AKB49』ですが、次のフェーズに移りましたかね。…じゃなくって、しばらくは短編的な話を積んでくるかな? kichi >> 「AKB49」はしばらく短編的にいくのも良さそうですね。 カルマ >> 「AKB49」はしばらく地固めにしても良いですね ルイ >> 【AKB49】は良い描きでしたね。初期メンの想いを受け継ぐ、これ大事。 ルイ >> 【AKB49】は良い描きでしたね。初期メンの想いを受け継ぐ、これ大事。 GiGi >> 次がまゆゆということで、チームはどこなのかな?>ルイさん LD >> 【AKB49】は良い描きでしたね。初期メンの想いを受け継ぐ、これ大事。 ルイ >> チームはAにいくと思う(正統後継者だから)けれど、みのりは特別な「スーパーアンダー」になるかもしれないw カルマ >> 何そのナルトの最強の下忍みたいなやつw>スーパーアンダー ルイ >> やあ、秋元康が大島優子と同じくみのりにAKB正統伝承者としての役割を見出すなら、全てに出向させるくらいのエリート教育は施しそうだなとw ルイ >> 【AKB49】は、現実の方が神7が崩れて「初期メン幻想」が薄まっていきかねないので、今のうちに短めのエピソードで回して板野友美などの初期メンをきっちり使っていった方が良い気がする。或いは、3位の柏木由紀を青田買いの体でみのりと並べてしまう手もある。 ルイ >> あ。実は研究生チームに柏木由紀がいた、というのはどうだろうw←それなんてマンソンじゃなかった劇場版そらのおとしもの? ■ベイビーステップ(えーちゃんvs難波江) GiGi >> ベビステが笑っちゃうくらいすごい。難波江の驚きが伝わってくるという状況が凄すぎる ルイ >> 【ベイビーステップ】は胎動の一話ですね。ギギさんのように感動まではいってないかもしれないのだけど、これまでの良い試合同様、1stセットを使った互いの戦術バトルが静かに熱い。 LD >> 『ベイビーステップ』は、今回、僕は「麻雀マンガみたいな緊張感」と評したけど、難波江が絶好調(と思われる)えーちゃんに対して、まず“運”で1ポイント返して、その意味の取り合いをマインドでしているあたりとか、相当にすごい。 ルイ >> ゾーンのエーちゃんに対し、極端に言えば1セット捨てるくらいの勢いで情報を収集している難波江。基本的にスポーツプレイヤーにとってゾーン以上の概念ってあまり目にしないので、これが通り過ぎた後エーちゃんが何を武器に戦うか、と考えると楽しみですねえ。 カルマ >> 今の好調ぶりってMAXを見せてしまうことでもあるわけで、怖いですねぇ>「ベビステ」 ルイ >> ゾーンはあるけれど、ほんの1プレイ、それこそ難波江くんが言う所の運くらいの要素で通り過ぎちゃうもので、オールゾーンではなかなか駆け抜けられないんですよね。 ルイ >> 麻雀漫画も勝負の局までは打ち筋を収集するし、例えとしては適切な気がする。アカギならわざとノーテンにする所w kichi >> 「ベビステ」良いですねぇ。難波江戦で先行する展開っていうのは、まず間違いなく追いかける展開よりキツイ終盤を描けるはずで、ほんとこの先の展開も楽しみです。 GiGi >> そうそう。難波江はすでに1セット捨てる覚悟をしている。それでこの驚きだから重みが違う。 LD >> えーちゃんも難波江も頭脳派で偶発的な現象の意味まで考えてしまう人だから、どうも麻雀マンガの…『リスキーエッジ』の雰囲気なんかを思い出してしまいます。 ルイ >> 【ベビステ】確認ですけど、この試合って「絶対に負けられない戦い」でもなければ「絶対に勝たなくてはいけない戦い」でもない…のかな?なら、勝ち切ってしまう手もある? GiGi >> 勝っても負けてもどちらでも展開がありますね。>ベビステ。 ルイ >> とりあえず関東大会シードという目標は達成していて、あとはシード位置であって、結局全国優勝が目標である所は変わらないのですよね?つまり、この試合は勝ち切ってしまってシードが上がった方が、漫画的にちゃんと盛り上がる順番に全国大会は組まれる事になる? GiGi >> 勝てば親にプロの道を認めて貰えるという話はありますね。なので負けたら負けたでドラマになりますね ルイ >> ああ、そうか。全国トップに勝つくらいなら安心だよね?というやりとりはありましたね。となると、やはり勝つとマズイ…考察。 カルマ >> 負けると親に見に来てもらえないんですよね。で、見に来てもらえないほうがなんかいいw>ベビステ ルイ >> うーん、いや、親は見に来た方がいい。『シャカリキ』参照w kichi >> あれって全国大会の話だったんですっけ?勘違いしてたかも>親見に来る ……まぁ、負けてもさすがに見に来る気がしますがw カルマ >> この大会の決勝か何かに行ければ親が観に来れるって話だったかと>「ベビステ」 ルイ >> ああ、関東大会に親が来られるのはちょっと困りますねwクライマックスと足並み揃えてもらわないとw カルマ >> そうそうw 関東大会には親に残念がられるほうがいいw>クライマックス kichi >> ふむ。なんかこの難波江戦を(時間の都合がついたら?)見に来るかも?みたいな話と思ってました……(´・ω・`;) カルマ >> あれ、でも明日の試合に勝てたらって言ってて、決勝も明日ってことは遅い時間なら行けるのか?>ベビステ前号確認中 カルマ >> 決勝のルビが明日になってるけどあさっての間違い、とかかなぁ…?>親見に来る kichi >> 私も確認してみましたが……、なんか微妙ですねw “そしたら”ってのが“勝ったら”って意味なのか、単に“それなら”くらいの意味なのかも微妙な……。>親見に ■君のいる町(やっぱり柚希が好き) kichi >> 「君町」、この展開は話が早くて良いかも。……いつの間に“ちゃんと答えだす”とか言うフェイズに入ってたんだろ?とかは思うけどw ルイ >> 【君のいる町】…そろそろ皆さん、わたしの「君町=不出来な【true tears】論」に頷いてくれるね?色々すっとばしてるけれど、今「全部、ちゃんとするから」な。 カルマ >> 「君町」この展開を良いとしてしまうのがなんつーかもにょるけど、まぁいいですねw ルイ >> 展開を良いとはちっとも思わないw LD >> 『君のいる町』は……まあ、いろいろ展開はやそうでいいかな? LD >> 【君のいる町】次週。青大→(`・ω・´) <両方好きだ!! kichi >> 軽くしか聞こえないのがなんともw>両方好きだ!! GiGi >> 君町の今週の展開はアリだな。 ルイ >> 青大の料理=眞一郎の絵本なので、まあ料理食ってもらって別れるんですね←流石にない ルイ >> でも、家にいるとか嘘をつく意味があんまりわからないよね。相手は地元にいる可能性すら考えてないわけで。つまり、単にうしろめたさから咄嗟に口をついたという事なのだけど…やあ、不実だなあコイツw kichi >> 意表を突かれるものはありましたし、……じっくりやられてももう……ってのもありますんで、とりあえずは良かった気がしますね、私はw>今週の君町 ■ばくだん(新選組の面々) LD >> 『ばくだん』は、ホントに『カメレオン』が新選組に通じるのか?がまず焦点。あと、前も言いましたが、お札になるためには相当歴史を買えないといけない。…これで局を脱するなら別ですが。 ルイ >> 【ばくだん】お札をゴールとした場合、大政奉還させるくらいの事させんといかんw GiGi >> 新撰組の役割そのものをねじ曲げる可能性もw。あと何気に不殺フラグ立ちましたね ルイ >> 不殺は最終的に現代に戻るから、しか組む意味がないですよね。 LD >> 【ばくだん】…いや、待てよ。伊東甲子太郎とつるんで、薩摩に走り…かつ、甲子太郎を守りきればあるいは…。しかし、そんなマニアック過ぎる展開…(ぶつぶつ) ルイ >> お札になったのはそっくり顔の自分の子孫で、つまりオレのおとしもの=「ばくだん」だったーというオチですねわかります。 カルマ >> 山南さんを女にしたことで裏切りの意味が変わってきそうなんだよなぁ…>ばくだん LD >> 【ばくだん】ああ…!というか、戊辰戦争で勝てばいいのかw LD >> 唐突だが『薄桜鬼』は見事だった…。(´・ω・`) ルイ >> 唐突ですが『薄桜鬼』は良かったですね。 ■はじめの一歩(一歩打ち返す) LD >> 『はじめの一歩』これで殴り返せるのかw ……え〜っと、空振り&ダウンでお願いしますw ルイ >> 【はじめの一歩】首を鍛えていたから耐えられたのだ、ってもう人間超えてるでござる。 kichi >> 「はじめの一歩」はw 全ての前提を力技で割とあっさり引っくり返しちゃうとはなぁw もう小島には打つ手ないじゃないっすかw カルマ >> 「一歩」はこれで返したら化物なんですけどw GiGi >> せめてダブルノックダウンかなw踏ん張られるといろいろ(ボクシング的に)まずいような ■この彼女はフィクションです(ユーリとフーコがキス) LD >> 『この彼女はフィクションです。』展開を溜めないですね。まるで、打ち切りかのような沸点の近さ!! ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】面白いなあ!コードギアスのようだ。 kichi >> 「このかの」良いですね。みちるの勘違いってことで引き伸ばすのかと思いきや……。 カルマ >> 「このかの」展開がノンストップ。すごい。 ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】フーコ先輩がミチルに即アガサ・クリスティーばりに犯人は私だったーと言ってしまうこのインファイトっぷりに【コードギアス】的なクリフハング感を見てしまうな。 LD >> 【このかの】展開的にはここでユーリが身体を張って盾になれば収まる気はしますが、連載時に構築した構造を、この段階でずらすのがすごい。…あるいは、ここから『引き返せる』のか? GiGi >> このかのはこれは畳みに入ったかな?という印象。 LD >> え〜?この展開が畳に入ったものに見えるのは同意だけど、『このかの』に人気がないとは思えないなあ。 kichi >> その可能性は私もちょっと疑ってはいました。マガジンではあまり参考にならないのかもしれませんが、掲載順も結構後ろ目なことが多くなってる気がしてましたし。>このかの畳み ■少年チャンピオン2011年28号 ■範馬刃牙(勇次郎に鞭打は効くか) LD >> 『範馬刃牙』、いろいろ説明してきるけど、基本は「かろうじて無表情をキープ」つまり、むっちゃ我慢していたって事ですね。……よいねw ルイ >> 【範馬刃牙】は、とにかく勇次郎の鼻息に参ったwこれが地球最強のむふぅ…! kichi >> 「範馬刃牙」は……w ツッコミたいけど野暮っぽいから我慢すゆw カルマ >> 「刃牙」はすんごい我慢してたんだなぁw ■弱虫ペダル(集団を操る) LD >> 『弱虫ペダル』の、持っとる待宮くん、とりあえず追いつくことはできそうですね。でも、そこからまだカードがないと追いつきどまりですね。 ルイ >> 【弱虫ペダル】の、この集団は3日目だから組めたという話に膝を打ちました。 ルイ >> とりあえずチームで頑張って、脱落者が出たりで一度底が割れないと選択できない気はしますね。 ルイ >> そして、みんなが追いついたらそこから抜け出せないので、どこかで自分たちだけ前引いてなかったりするんじゃないかなあと想像。 kichi >> 「弱虫ペダル」なかなかのペテン師ぶりで良かったですね。……でもまぁ、しょせんペテン師はペテン師ってことになりそうでもあるんですが……。 LD >> しかし、待宮くん、御堂筋にできない事をやっている御堂筋みたいな所がありますね。 ルイ >> いやあ、それは勿論しょせんペテンはペテンなんですよwでないと3日目にイキナリ出てきたりはしない。その前提の中どこまでやれるかって点では、今週の描きは良かったなと。 ルイ >> 待宮と御堂筋は似ているように見えて真逆、が適切な気もします。御堂筋はザクは求めているけれど、ボールは求めていないと思うw←おい ルイ >> あくまで御堂筋は「力」で束ねているというのは忘れてはいけないと思う。だから、少なくともアスリートとしての信任は得ているのですよね。待宮くんは口先三寸オンリー。 kichi >> あ、そこはもちろん良かったですがw>ペテン師ぶり LD >> ああ、そうか。ある種の嫌らしさから、御堂筋に似てると思ったんだけど、待宮くんは基本口先だけですね。…もしかして最初の「持っとるよ」も何かの作戦か? GiGi >> 弱ペダは読者がみんな御堂筋を待ってる状況が楽しすぎですね ■ブラックジャック創作秘話(アメリカから〜) LD >> そして『ブラックジャック創作秘話』は、たまらな過ぎる…w ルイ >> 【ブラックジャック創作秘話】これまででベストの1話かもしれんね。ベクトル自体はこれまでと同じだから、即一番という話ではないのだけど、このベクトルで最大射程な気がする。要は、手塚治虫は「凄くてひどい」。 カルマ >> 珠玉の「凄いけど酷い」でしたね>「ブラックジャック創作秘話」 ルイ >> 背景を記憶から指定とか意味不明の超人すぎて意味不明(2度 kichi >> 「ブラックジャック創作秘話」たまりませんねぇw カルマ >> でもそれ以上に永井豪先生の秘話が気になってしまうw LD >> 「凄いけど酷い」ですね。多分、手塚先生は「え?なんでできないの?」とか思ってますw ルイ >> いや、人として、どう考えてもそこに至らぬスケジュール管理をするのが絶対正しいのだし、この人最低なんですけどねwただ最低から最高にひっくり返す地力があるから成立しているだけ。天才は模倣できない、がこれほどよくわかるエピソードはそうない。 LD >> 永井先生の他の本で、この時、手塚先生はドナルドダックの原作者に会いに行った事は解ってるんですが、他に何があるでしょうねえ。 LD >> 手塚先生は「できます。やれます」の答えの前提に、こういうのが入っているって事ですよねw ルイ >> 根本的に尺度が違うんですよね。だから、同じ大丈夫、でも射程が全く違う。これは同じ社会に生まれてしまった互いの不幸というか、幸運といおうかw LD >> 手塚先生、「名人に名手なし」、「名選手にファインプレーなし」の完全に逆説の人ですね。予定通りピンチになって。ピンチになってからの逆転が醍醐味みたいなw LD >> それでも、この感動はなに?資料一切なしに背景指示している手塚先生に「うぉおおお!!」ってなってしまって。いや、その「うぉおおお!!」は間違ってるからみたいなw kichi >> ほんと、一般化は絶対できないんですけど、天才だからこそ為し得る領域があるっていうのをまじまじと実感できるエピソードで素晴らしかったですねw>ブラックジャック創作秘話 GiGi >> 手塚先生の時代にネットがあったらいったいどうなってしまうんだろうとか愚にもつかないことを考えたり。 ルイ >> 描く作品数が倍以上ではあったろうw GiGi >> そのかわり間違いなく寿命が縮まりますね(^^; ■シュガーレス(キリオvsナンバー2) ルイ >> 【シュガーレス】最後はキリオさんが「ナンバーワンに殴られた差」で勝つと思う。 LD >> 『シュガーレス』殴られた差っていうのは、よい指摘ですね。……問題は岳に誰かを倒す出番はあるか?気絶技だけなのか? ルイ >> 気絶ワザとか失礼な。気絶芸な。 ■はみどる(次号最終回) ルイ >> 【はみどる】次週最終回。売れないアイドルのままなんだろうなぁw kichi >> 「はみどる」終わっちゃう予想はしたものの、先週の展開はあまり関係なかったなぁw LD >> 『はみどる』はクビかよ〜!!(絶叫)(#゚Д゚) カルマ >> 「はみどる」はもうちょっと元祖を大事にした方がいいと思うw ■ケルベロス(崩を従える男) ルイ >> 【ケルベロス】は萌えキャラ描くのが上手いなあw kichi >> 「ケルベロス」、いろいろ展開も入り組んできたところで最後の崩をどう描くのかも気になってましたが、金屋ちんがターゲットにされたか……(´・ω・`) ルイ >> カラス崩から冬子先生にコマを引っ張るセンチさは好み。 kichi >> え〜〜〜んは可愛過ぎてどうかと思うレベルでしたねw>萌えキャラ描くのが上手い LD >> 『ケルベロス』、カラス、死してかっこいいですよね。…もう、いこうよ。カラス行こうよ。冬子先生カラスウーマンになっちゃえよ。(´・ω・`) ルイ >> カラスウーマン賛成ー! カルマ >> カラスウーマンやりましょう。 kichi >> 今からですかw>カラスウーマン ルイ >> 墓で戦う時に、景が苦戦するんですよ。すると冬子先生の脳裏に聞こえてくる、あの懐かしい声。「冬子よ、その隣にある墓を壊すのだ」…あ、カラスレディの方が正しいのか?デビルレディ的には。 LD >> しかし、あの常世のマークは何回観ても「チチ」と書いてあるように見える件。(´・ω・`) ルイ >> 見えぬ。 LD >> いいや。見える!(`・ω・´) GiGi >> ケルベロスは予断される展開を着実に積み上げていく重厚さがたまらんですな。 ■バチバチ(白水vs田上) LD >> 『バチバチ』は、白水さんがカッコよかったけど、この人をどう扱うかでまた作品が決まる感じです。 LD >> 僕としては昔は『はじめの一歩』の木村と青木…とくに青木には適当な所でリタイヤして欲しい気持ちがあったんですよね。今はもう無いですが。それを白水さんにかぶせて話している所があります。 kichi >> 「バチバチ」、とりあえず良かったです。好敵手に事欠かない状態になってる厚みが頼もしいですね。 kichi >> 分かります。……まぁ、やるにしてもどのタイミングでってのはかなり難しいでしょうね……。>白水さんリタイヤ ルイ >> 吽形さんがひきかえしたので、どこかで勝負の世界の厳しさを見せて欲しい気持ちはありますね。 カルマ >> どこかで挫折はあるのでしょうが、一花…という感じなのかな>白水さん カルマ >> 田上さんの強さがしっかり見えたので満足です>「バチバチ」 しかし田上さんのポジションが「強いのに白星に恵まれない」キャラにならないかハラハラw ■少年ジャンプ2011年26号 ■トリコ(怪生物ニトロ) LD >> 『トリコ』の表紙、ハンサム所長が、ロングでポーズとっている所がなんか好き。 ルイ >> 【トリコ】四天王の名前だけ感がパないなぁw ルイ >> しかし、これで大体のトリコ世界は出揃ったのかな。 LD >> 最強の四天王って意味ではないのでしょうね。その上には帝釈天もいるし、明王もいるみたいな…。 カルマ >> 四天王相対的に格下がりすぎですねw>「トリコ」 ルイ >> 六大魔団長的ではありますからね。ただ、主人公が属していた所だけにお山の大将感というか、まあものの見事に無敵ヒーローのはしごは外されたなとw導入に無敵を使う、は上手なやり方です。 ルイ >> 前は、GTロボとか、敵の幹部クラスに対してピンチヒーローになるような形だったのだけど、今や人類視点でみても尖兵みたいなものよねw kichi >> ま、20人に満たないって話ですからギリギリ大丈夫なのかもですが、“職員”に劣るとかいう表現はどうかと思ってはしまいましたねw>四天王 LD >> 一方『トリコ』は、エイジなに言うかな? GiGi >> トリコの四天王はだいたい青学四天王と同じくらいの格かなと ルイ >> 一応世界規模なのに…w>青学四天王 ■バクマン(エイジの要求) GiGi >> さてエイジが動いたわけですが、普通に考えればクロウに飽きたのかな?となりますが、意表をついて現王者の引きずり下ろしに(マテ ルイ >> 【バクマン】さあエイジはCROWを降ろすかPCPを降ろすかONE PIECEを降ろすか、ですかw ルイ >> エイジの格が決まるポイントですが、どれを描いてもそれなりにエイジ、という所が上手いなあ。でもまあ、ワンピは流石にないけどw ルイ >> CROW以外だと編集長が納得してくれなさそうなんですよね。個人的にはPCP打ち切りも好きな展開ではありますが、自分のケツ巻く権利くれ、はジャンプに対する問題提起としても正道とは思う。って幽☆遊☆白書やドラゴンボールが言ってた。 kichi >> 「バクマン」どっちですかねぇ?“何を言ってるんですかね?”ってセリフを素直に考えるとPCPっぽいかな?って気がしますが……(`・ω・´;) ルイ >> オレはお前の死神なのに何言ってるんですかね?って?w他にも、こんな限界のみえた漫画に何言ってるんですかね?の可能性も普通にあるです。 カルマ >> 「バクマン」うーん、難しいなぁ。 LD >> 【バクマン】ん〜でも、一位とって、その連載を止めさせてくれだとしたら、パラドクスだなあ。 ■めだかボックス(図書委員の関門) LD >> 『めだかボックス』は、なぜ、財部ちゃんを上げる!(`・ω・´) ハラルヤ >> ゲーマーちゃんが女の子だと今週気付いたぜ。 LD >> ああ、そうそう。候補の子って全員女の子なんだね。偏ってるわ〜w kichi >> 「めだかボックス」、私もゲーマーちゃんは男だと思ってましたw カルマ >> 「めだか」えっ最初から全員女だと…それも変な思い込みだな。 ルイ >> 僕も当たり前のように全員女だとオモットッタ。 GiGi >> みんなそんなに安心院さんをふたなり属性にしたいのか ■マジコ(ほうき魔法の儀式) kichi >> 「マジコ」今週も良かったです。ラブラブっぷりがもうw ……しかし、不穏なヒキ……(´・ω・`)正直、重過ぎる展開はいらないよ? ルイ >> 【マジコ】リア充爆発しろ漫画として突き進んでいるなあ。 カルマ >> 「マジコ」はかなり不穏にヒキましたね ルイ >> そこまで不穏に引かなくても大丈夫だろうに…w LD >> リア充爆発しろ漫画!いいね!リア充爆発しろ漫画!(`・ω・´) kichi >> ……まさかとは思うけど、一番やってほしくないのは長期に渡ってシオンとエマが引き離される展開……。構造的に大丈夫だろうとは思うんですけど、ジャンプは結構平気でヒロイン空気化させるからなぁ……(´・ω・`)>マジコ ルイ >> うん、でもリア充爆発しろ漫画はあながち冗談ではなくて、それをオリジナリティと考えても良いと思うんですよね。ヒキを見ると、普通の漫画としてここから抑圧を加えていくかもしれませんけど。 ルイ >> 多分マジコは「ラノベ的な所」というのかな、ルーが傷ついたりはするけれどすぐ救われるというか、そのストレス短く快楽長く、な所が受けていると思うので、僕もここでユリア展開は上手くないと思うのですよね。 GiGi >> 別離展開はちょっと勘弁>マジコ ■黒子のバスケ(黒vs青) ルイ >> 【黒子のバスケ】今更的な光>影の指摘。 kichi >> 「黒子のバスケ」……目をつぶったかw う〜〜んw 技を破ったのにどうも格落ち感が……w ルイ >> この場合の格落ち感の一番の問題は、青の格が落ちただえでなく、ワザの格も落ちた両損状態な事w ■花咲一休(第4噺 一休と奇怪な鏡) ルイ >> 【花咲一休】ああ、手ぬぐいだけ抜き取るヒキもオサレとんちで美しいですね。このコジャレた「粋」を貫いたら立派。 GiGi >> 天然ではないところが、粋ですね>一休 ルイ >> 明らかに一休はカッコつけてるわけですからね。粋とはすなわちやせ我慢、とは誰が言ったか。 kichi >> 「花咲一休」のオサレとんちは良かったですね。上手いです。 ■ LD >> 『保健室の死神』が終わり近いな…と。一番を決めましょうか。 ルイ >> 【花咲一休】【ムシブギョー】【この彼女はフィクションです。】【ブラックジャック創作秘話】。珍しくコンパクトに一冊一作品にしてみた。 カルマ >> 「一休」はとてもいいですね LD >> サンデー。『ムシブギョー』がいいと思うんだ。 LD >> マガジン。『この彼女がフィクションです。』がいいと思うんだ。 kichi >> サンデーは「ムシブギョー」でしょうね。 カルマ >> サンデー「ムシブギョー」ですね。 LD >> チャンピオン。『ブラックジャック創作秘話』がいいと思うんだ。 カルマ >> マガジン「このかの」「ベビステ」もいいなぁ LD >> ジャンプ。『マジコ』がいいと思うんだ。 LD >> ああ『ベビステ』いいですね。 kichi >> マガジンはちょっと悩む。「このかの」「ベビステ」、案外「君町」もw ……でもまぁ「このかの」かなぁ。 ルイ >> マジコは先週・先々週の方がどっちも面白いと思うのだけど。 kichi >> チャンピオンはやっぱ「ブラックジャック創作秘話」でしょうね。 カルマ >> チャンピオンは「ブラックジャック創作秘話」かなぁ… LD >> 『ムシブギョー』、『このかの』、『ブラックジャック創作秘話』なんですが、『このかの』は先週一番とってますね。 kichi >> ジャンプは……「バクマン」「マジコ」「花咲一休」辺り? 今週は「花咲一休」にしておきましょうか。 カルマ >> ジャンプ…んー LD >> 個人的には『ムシブギョー』です。インターミッションとして。情報の詰め方展開の仕方が素晴らしい。 ルイ >> LDさんがブラックジャック連呼しないのなら、ムシブギョーで異論はない。 kichi >> たしか先々週は「ブラックジャック〜」でしたもんね? 私も「ムシブギョー」で異論なしですw ルイ >> ただ、今週のブラックジャック創作秘話は、多分【ブラックジャック創作秘話】の一番、とは思います。 LD >> ブラジャ!ブラジャ!ブラジャ!(`・ω・´)(←ブラックジャックの略称らしい) GiGi >> 今週は小粒ですかね。それでもやはりムシブギョーは良かったかな。あとはベビステ、ナンバ、山ン本あたりで。 ルイ >> 山ン本! kichi >> それも同感かもです>ブラックジャック創作秘話の一番 カルマ >> 確かに 山ン本さんは素敵。 LD >> では今週は『ムシブギョー』にします。 カルマ >> アニメの時は糞プロジェクトだと断ずることができるけど、背景指定に関しちゃ「凄い」と言い切れますからね。もちろんそんな仕事をしたらいかんのだけど、そういう意味で「凄さと酷さの同居」が一番ですね ルイ >> 背景も、ホントは描けるならそれがいいんだけどねぇ…w LD >> んんん…なんか前の話をdisってたカルマさんが言うと、説得力だなあ。 ルイ >> 多分、ゲームも集団制作だから、全体スケジュール進捗遅延の規模がデカい先週は許せないんですよw カルマ >> 別に一番とは関係ないけど、「保健室」で経一がアシタバくんを子供じゃなく普通にライバルとして見てるのに吹いた。それ負けフラグやw ルイ >> まあ、今週も規模は小さいだけで編集は羽田で3時間電話かけたり、やっぱ駄目なんだあw GiGi >> ああ、ブラックジャック。勝手に殿堂入り扱いで頭から抜けていた。もちろんブラックジャックでも問題ありません。 ハラルヤ >> お疲れ様でしたー LD >> それでは、今週もおつかれやした! カルマ >> お疲れさまでした〜。劣悪な労働を強要するプロジェクトは大体憎んでいますw
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