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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


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#7589月第5週:BE BLUES(第77節 終戦)
投稿者:LD [2013/03/04 01:20]
■2012年09月30日

LD >>
LD >> |ω・`)
LD >> こんばんは〜。
LD >> ちょっと、雑誌取り込み中です。
カルマ >> こんばんはー。
カルマ >> GANKONが完結したようなので読んでました。最終回は良かったhttp://club.shogakukan.co.jp/magazine/SH_CSNDY/gankon_002/detail/
LD >> 取り込みとはスキャナーの取り込みです。
LD >> ああ、こんばんは。
GiGi >> こんばんは
GiGi >> なんか結構眠いので最後までいられるかどうか
GiGi >> 戦コレの最終回はすばらしかった。2期も当然期待ですね
LD >> あと、少し…。
LD >> おまたせしました!
LD >> さて、では、ハイスピードではじめましょうか!
LD >> 『GANKON』は単行本買います。
GiGi >> 今日はサンデーからですっけ
LD >> 今週は、サンデーからですね。

■少年サンデー2012年43号

・ハナヨメわらし(峰浪りょう)

■ハヤテのごとく!(378話「なんちゃらかんちゃら」)
LD >> 『ハヤテのごとく』、再びアニメ化ですね。
GiGi >> 畑先生ご結婚なされたんですね
LD >> 二期…というわけじゃなくって、新作なのかな?…続きなのかな?
カルマ >> 中の人の結婚はハヤテ役の白石涼子さんのことかとw
GiGi >> あー。
カルマ >> ハヤテ連載休んでる時に800P分のアニメ用ネームを描いていたとかですね
LD >> …畑センセイ、何か長編にすごい意気込みですねえ。

■BE BLUES(第77節 終戦)
GiGi >> 順番すっ飛ばしますが「BE BLUES」が良かったです。勝ち負けの向こう側を描いてくれた
LD >> 勝ち負けの向こう側という言葉を、別の言い回しで、もう少し詳しくお願いします。
GiGi >> 勝ったら○○だから、勝たないと!という話をした上で、でも本当はそれは勝ち負けの問題じゃないでしょという
カルマ >> BEBLUESは元々勝敗とは関係ないところに問題があったのですが、気持ちを変えるきっかけとしてチームメイトの頑張りがあって。いいですよね。
GiGi >> 進退を賭けて戦ったからこそ、自分の本当の気持ちの強さに確信が持てたんですよね>BE BLUES
LD >> 成る程、最初、僕は「すっと尽くしてくれた両親に心配はかけられない」という龍ちゃんの意志を納得しましたが、そこはそれを超えて何かを決意しなければいけないものだった。それをどう描くか?という事ですね。
LD >> 『BE BLUES』は、甘くない現実というか、チームの総合力とナベケンのスペックを考えたらPK戦になった時点で負けで、それをそのまま見せているんですよねえ。常勝じゃないけど、頂点にいける人の物語を素晴らしく描いていますね。

■神のみぞ知るセカイ(FLAG202「サマーシスター」)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、駆け魂の脱走を止めるというのは、ちょっとデカイ改変ですね…。果たしてそうなのか?……というより、それをしてはダメなのか?
GiGi >> 神知るはまだ助走段階という印象がありますね。種が明かされた後に何が出てくるか

■國崎出雲の事情(第百十七幕 恋する乙女はツンデレ女形!?)
GiGi >> 国崎出雲とおすもじが面白いです
LD >> 『國崎出雲の事情』は、倒錯していますね。元からだけど、一歩踏み込んだ感。
紙魚 >> 踏み込んでるって言うか「性別以外が真っ当な恋愛漫画」って感じですかね

■デュエルマスターズエヴォリューション(Turn5 ダイレクト・アタック)
LD >> 『デュエマ』は、人が死ぬのか、死なないのかは、かなり気になるので、はやく教えて欲しい。
GiGi >> まだ息はあるっぽいのですんでで主人公は人殺しにならずにすみそうですね。これも導入としては結構面白い>デュエマ
GiGi >> というかサンデー編集長変わった?
LD >> デスバトルか、そうでないバトルか…という事だけど、既に匂わせているって事は、主人公は死ぬ可能性のあるバトルに身を投じたのでしょうね。その緊張感を保ちつつ、人を殺す可能性のあるバトルをどう回避するか…って事だけど…。
GiGi >> 34号から縄田編集長に代わって鳥光裕さんが編集長になっているのか。
GiGi >> 鳥さんはどういう経歴の人なのかちょっとわからないのだけど、コナンの担当編集っぽい?
GiGi >> ぐぐるとコナン映画の原案協力者として名前が出てくる
カルマ >> デュエマはカードを使ってもっとあくどいことをする奴を、生かすのかというような話をやるんですかね
GiGi >> 敵対者は平気でカードを使って殺人を行ってるんでしょうね。この盗撮魔くんが改心して解説や苦になったりしても面白いかもw
LD >> ああ…何かすると、生かしておけるんだけど、悪いヤツはそれをしないから死んだまま…って設定だと大体いいのかな?

■銀の匙(第54話/秋の巻(23))
LD >> 『銀の匙』、お父さん、悪い人じゃない事はわかるけど、言い方があるだろうとは思った。っていうか言い方直したら解決な気も。
GiGi >> 翻訳する人が必要ですね。そこでクラスメイトの出番かも>銀の匙
紙魚 >> こんばんは
LD >> こんばんは。

■おすもじ(第六拾七貫◆赤身対決ノ三)
LD >> 『おすもじ』は、この妹が出ると安定なんですが、そろそろ妹編終わりそうな気も。……何かレギュラー化できるアイデアはないか。
カルマ >> 「おすもじ」は主人公のために妹に有利な情報を隠す寿がずっと上手くない感じがしてどうも

■月光条例(第24条[かぐや姫](19)偽太陽送致ダガツガマ)
LD >> 『月光条例』、エンゲキブの幸せになれないっぷりが、少し悲しかった。
GiGi >> エンゲキブの扱いって、これ王様嘘ついてることにならんのかな>月光条例

■少年マガジン2012年43号

・出張:星天高校アイドル部(金田陽介)
・終了:ゼウスの種(飯島浩介)

■我妻さんは俺のヨメ(PART2 DX’s Burning)
LD >> 『我妻さんは俺のヨメ』は、可愛い女の子がいなければ、大体『いきいきごんぼ』みたいなマンガなんだな。
GiGi >> それは思ったw>我妻さん。
カルマ >> 「我妻さん」なんか先行して単行本がある作品だったんですね。非モテ集団が馬鹿やる話はそれはそれで楽しいかも
紙魚 >> いきいきごんぼの女の子は可愛いぜ?
LD >> このまま何の接点もなく、話が進まない方が……いいのかな?
LD >> ちょっと可愛いの種類が違うw> いきいきごんぼの女の子は可愛いぜ?

■ばくだん(第55話 エブリバディゴー)
紙魚 >> ばくだんはまぁわかってたことだけど最終回みたいですね、マガジンで加瀬漫画が通用しない時代がきたか、、、
カルマ >> 「ばくだん」終わりですねぇ…打ち切りが結果的に歴史上の人物の代替というスケールに主人公が落ちちゃう(まだわからないか?)のがもったいないかな
紙魚 >> 加瀬先生の漫画って男が男のハーレムを作ってく漫画(おい)だと思うんですけど主人公に惚れ込む理由がパッとしないしメインヒロイン格に当たる男キャラも浮かんでこなかったのがいまいちピンとこなかった
LD >> ああ、言い得て妙ですね。その場合ヒロインとして強いのは、以蔵だったんですけど、加瀬先生にそのつもりはない所があって…。歴史上の人物をほいほいだしすぎましたかねえ…掘り下げる前に。
タスタイ >> 「ばくだん」、お札の力を扱いきれなかった感があります
タスタイ >> はじめは偶然からのはったりで大物扱いされていたのが、成長を描こうとしてシリアスに引っ張られすぎて加瀬先生の持ち味が薄くなってしまったかな

■賭博覇王伝零(第56話 昔話)
紙魚 >> 「零」喜十郎が回を重ねるごとに男前になりすぎてるw
GiGi >> 零は俄然マダムが怪しくなってきましたね。ミステリー感が出てくるとは予想してなかったので楽しいのだけれども人気は落ちてるっぽい?
LD >> ところで、どうして福本先生は「アウト」の事をかならず「アウツ」と言うんでしょう?

■ベイビーステップ(#227 マッチポイント)
LD >> 『ベイビーステップ』と、『BE BLUES』が、本当に本気の選手のぶつかりあいを描いていますねえ。
GiGi >> 今週のBE BLUESの展開はベイビーステップでもエーちゃんが負けた場合有り得る話で、こうなるとエーちゃんには勝ってほしい気もw
カルマ >> ベビステはお父さんが許さなさそうなんですよねぇ>負けた場合
GiGi >> 中学生の龍ちゃんと違ってエーちゃんはまあ実質進路の選択に親の許しはいらない
LD >> あのお父さん、厳しそうですよねえw
GiGi >> なのでエーちゃんが負けて我を通すとただの我侭に見えてしまうところはあるかも
LD >> 厳しいというか……約束事に淡々としていた。約束の内容じゃなくって、約束した事を最重要視している感じ。
タスタイ >> べビステ、これが2セット目だということを忘れていた

■エデンの檻(第171話 哀しき嘘)
LD >> 『エデンの檻』は、これはトオルさん本当に死ぬの?……んんん?(考)
GiGi >> エデンの檻はこういうとき緊張感がでなくなっちゃったのは失策ですかね。状況的には、まあ助からないはずですが。
カルマ >> 「エデンの檻」はこういう時こそちゃんと絵にしてくれるとブレーキかからなくていいんですが
タスタイ >> トオルさん、年長枠に入るはずなのに目立ちませんでしたからね。急に先週から進まれても。
LD >> 『エデンの檻』は、時々、カタストロフが起きるタイプの物語構造だと思うんですが、それに対してすごく臆病ですよね。結果、緊張感が削がれてしまって、後は皆「何が国だよ!」しか覚えていない状態に。

■少年チャンピオン2012年44号

・読切:訪問者(タカヲヨシノブ)

■囚人リク(第78房 尋問)
LD >> 『囚人リク』が、すごい展開に。ワンミスが命取りの状況で、今回は幸い命取りにならずにすみそうですが、しかし、手酷い罰は受けるという良い展開。
紙魚 >> 人脈というか人徳力でもレノマが勝るとリクが陰る
GiGi >> リクは当然この顛末を見ぬ不利は出来ないわけで、いろいろと試されますね
カルマ >> 「囚人リク」リクは見逃せないでしょうし、炊場のトップと遺恨を残す結果になって難しくなりますね。
タスタイ >> これを知って、レノマはそれでも脱獄のために冷静でいられるのかがリクと対比して問われますね。
GiGi >> ここはリクが炊場のボスをたらしこむしかないですねw

■ガキ教室(第34話 出来る子 出来ない子)
紙魚 >> 「ガキ教室」はすでにゲボーンが右腕ポジションとして巧く機能してる感じで
GiGi >> ゲボーンはスケットダンスのスイッチポジションにw
紙魚 >> なんていうか物語から脱落するキャラを出さずにまとめられそうな安定感が凄い>ガキ教室

■ラララライブ(beat.09 思い出8等分)
紙魚 >> 「ラララライブ」が全然余裕で続きそうでした
GiGi >> ラララライブがよくわからんがダイナミックだった
カルマ >> 「ラララライブ」続きそうで何より。

■鬼さんコチラ(第6話 覚醒)
紙魚 >> 「鬼さんこちら」は短期連載なんでしょうけどこれが長期連載なら凄まじく壮大な序章、第二部でヒロインに主人公交代してもいいようなサーガになり、、、えるか?
GiGi >> 鬼さんコチラはどうみても終わりそうだが情景はすごく良い。
GiGi >> これプロローグだったらちょっとすごいですよねえ。タイトルがいまだにピンとこないので何かひとひねりあるのかどうか
カルマ >> 「鬼さんコチラ」がやはりいいですね
タスタイ >> 鬼さんこちらのこの変身シーンは面白い

■てんむす(第81話・ライジングサン)
LD >> 『てんむす』、結日高校、弱いですねえ…というか一回戦で、とりあえずの強さ順位が出てしまうのはけっこういいかも。
紙魚 >> 脱落数のヌルさ的にも一回戦のねらいはそこですよね>とりあえずの強さ順位
GiGi >> 龍聖高校は先鋒13位だけど大将戦前にはあっさり2位になってるとか芸コマですね

■少年ジャンプ2012年43号

・読切:宇宙人と僕(中西明)

■ハイキュー(第30話 飛びかた)
LD >> 『ハイキュー』、巻頭カラーですねえ。『ハイキュー』は良いです。
紙魚 >> 「ハイキュー」どうやら完全に固定人気得たみたいですね、前回の試合もそうだったけど「練習試合だからいろいろ試してみる」ってのが丁寧ですごくいい
LD >> 『ハイキュー』の、「翼がないから人は飛び方を探すのだ」ってテーマですね。天賦の無い者の工夫の闘いを見せてくれています。
カルマ >> 「ハイキュー」いいですね。きちっと「これが本試合なら」と自覚的なセリフもあって安心。実に丁寧でいい
タスタイ >> 「ハイキュー」、先輩たちがしっかり先輩してますね
GiGi >> ハイキューは懸念点のひとつだったライバル校もきっちり描けて死角なしですね。しかしまだ練習試合しかやってないんだよなーw

■クロスマネジ(第2話 豊口深空)
紙魚 >> 「クロスマネジ」なんていうか「一話を二回やってる」ってぐらい進展が無かった感じ、っていうか前回の引きがあんななのにキャラ紹介しないんかい!
GiGi >> クロスマネジ今週は残念感高かったですね。個性的なメンバー紹介すればそれだけで目を引いたのに
カルマ >> 「クロスマネジ」勿体無かったですねぇ…個別に設定あるっぽいのに
LD >> 『クロスマネジ』は、ヒロインの子と主人公の掘り下げをまず先にという感じなんでしょうね。

■暗殺教室(第12話 支配者の時間)
LD >> 『暗殺教室』、教師としての強敵出現ですが…。なんというか、この地球を壊す者を前に淡々と自分の日常を生きてる空気が、松井先生のマンガっぽさですね。
紙魚 >> 「暗殺教室」はとりあえずは続く見通しがついたから設定カードを一枚オープンしたのかな

■トリコ(グルメ204 新しい調理法!!)
GiGi >> トリコ、小松そこは味を追求している場合じゃないw
紙魚 >> トリコは「なんと!簡略化だけでなく味もよくなっておる!」って感じであじの改良は偶然の産物でよかったような
カルマ >> 「トリコ」あぁ、そういう展開ならたしかに>味の改良は偶然の産物

■スケットダンス(第250話 スイッチ・オン―(10))
紙魚 >> スケットダンスらしいなぁ、、、といえばそれまでだけどスイッチの家の前で父親がカラまれるのはいくら何でも茶番すぎるでしょうw仕込みを疑われるほどに
タスタイ >> さすがに5分で既に完成していたってのは短すぎたかと思います。でも小松の料理人としての純粋さを示すことは出来ていたかなと思います。
LD >> 『スケットダンス』はよかったです。
GiGi >> スケダンはきれいに落ち着けましたね

■恋染紅葉(シーン20 星をつかむ)
紙魚 >> 「恋染紅葉」宣言しなくても現時点でナナちゃんが負ける理由が見あたらない
LD >> (`・ω・´) 「恋染紅葉」宣言しなくても現時点でナナちゃんが負ける理由が見あたらない(`・ω・´)
タスタイ >> ナナちゃんはむしろこの宣言のせいでサナちゃんの従格になっちゃってるように見えます
LD >> ……というか小鳥ちゃんも悪くないですね。いやぁ〜非常に高位置で、徒手空拳子ががんばるような話になっている…?
LD >> いやぁ…物語構造と演出で見ればそれが正しいのですけど…サナちゃんに何もなくてフラグにならない(見えない?)所があるんですよねw>サナちゃんの従格
GiGi >> 小鳥ちゃんが戦列に加わったところで連載終了というのがいいお年どころなんじゃないんでしょうか(ぉぃ
LD >> 分からんでもないけど、僕は終わって欲しくないな!>連載終了


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> サンデー。そりゃあ『BE BLUES』ですよ。
紙魚 >> ジャンプ,ハイキュー
LD >> マガジン、んんんんん……『ベビステ』?
紙魚 >> チャンピオン鬼さんこちら
GiGi >> BE BLUES、鬼さんコチラ、めだかボックスかな。マガジンはなし
LD >> チャンピオンは『囚人リク』かな。
カルマ >> サンデー「BE BLUES」。
紙魚 >> サンデーBE BLUESか国崎出雲、マガジン無し
タスタイ >> ジャンプ、ハイキュー。サンデー、BE BLUES。マガジン、べビステ。チャンピオンは鬼さんコチラ
LD >> ジャンプは『ハイキュー』かな。
カルマ >> マガジン…うーん。
カルマ >> チャンピオン「鬼さんコチラ」
カルマ >> ジャンプ「ハイキュー」でしょう。
LD >> うん。今週は『BE BLUES』ですね。負けて前に進む感というか、勝ち負けはやはり勝つ信念とは別の所にあって……って描きがリアルに描かれていたと思います。
LD >> という事で『BE BLUES』にします。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
紙魚 >> お疲れさまです
カルマ >> お疲れ様でしたー。

#7579月第4週:ラララライブ(beat.08 sky high)
投稿者:LD [2013/02/16 10:00]
■2012年09月23日

LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`) こんばんは。
LD >> だいぶ、涼しくなってきましたね。
LD >> さて、今週は…ジャンプからか。
カルマ >> こんばんはー。涼しくなりましたねぇ
LD >> こんばんは。まあ、まだ昼間は暑かったりもしますが…台風が過ぎたあたりから大分、冷え込むようになりました。
紙魚 >> こんばんは
LD >> 紙魚さん、こんばんは。
タスタイ >> こんばんは
LD >> こんばんは。タスタイさん。

■少年ジャンプ2012年42号

・開始:クロスマネジ(KAITO)

■クロスマネジ(第1話 探し物とラクロス女)
紙魚 >> 「クロスマネジ」はヒロインの笑顔が異常に邪悪そうに見えてしまった
LD >> 新連載の『クロスマネジ』ですが、始まり方を見ると、昔の『プレイボール』を思い出しましたが、テーマは大きく違いますね。
LD >> あの表情ですよねw 多分、邪悪さ2割くらいの配合意図で描いていると思うのですが、人によっては5割以上の邪悪さに見えたかもw いい表情だとは思うんですけどね。
タスタイ >> ラクロスはルール分からないんですよね。バカダウェイも読んでなくて。一般的にはどれくらい浸透しているんでしょうか
LD >> あと、形としては、女子プロレス団体の男マネージャみたいな話があったかも?少年誌で、男一女多のこの形はいいかもですね。
紙魚 >> 話の内容とあんま関係ないがラクロスのネットは作画の負担すごく大きそうだなぁ
GiGi >> クロスマネジはいい導入ですね。ラストのシルエット演出がなかなか面白い
LD >> 女の子だけのはずなんですけど、なかなか面白いシルエットになっていましたよねw
GiGi >> ガチの女子スポコンものというのはジャンプの歴史の中でもかなり珍しい気はする
カルマ >> 「クロスマネジ」敵みたいなシルエット演出良かったですねw 実際一人ひとり絆を得て行ったりする敵のような仕立てかもしれないですが
紙魚 >> 主人公がいまだシロートなんでヒロインのやる気メーターを100としたメンバーの温度差の話から入るのかな?>クロスマネジ
GiGi >> 冒頭のパンチラしてた巨女がいるかな?と思ったけどパッと見はいなさそう
LD >> あ、いてもいいですよね。>巨女
紙魚 >> とりあえず記号的なキャラをバラまいてウケのよかったのだけ拾っていこうって感じに見えてしまう>クロガネ

■暗殺教室(第11話 集会の時間)
LD >> 『暗殺教室』は、E組、わかりやすくイジメられてますねえ…。
紙魚 >> 暗殺失敗したら地球がやばいのに余裕が有り過ぎる、そして徹底して”箱庭”の物語なんですねぇ、めだかが学園外に進出したと思ったら
LD >> 殺センセイの脅迫でこの状況は秘密に作られているはずですけど、じゃあ、E組の扱いをどう処すのか?というのはありますね。同じく脅迫すれば改善される…しかし?
紙魚 >> ただ特殊調理素材を一般料理人にも扱えるレベルに引き下げて総力戦で当たろうというのは魔法先生ネギまの文化祭を彷彿とさせる熱き展開

■トリコ(グルメ203 解毒料理!!)
紙魚 >> 「トリコ」5億人分を3時間(補正あり)はハッタリにしてもやり過ぎだろうよと
カルマ >> 「トリコ」調理法の開発は超熱いですね。ワクワクする
タスタイ >> トリコの5億人というのはいままでのスケールのでかさから考えるとありな範囲だと思いますね。団子5億個とかどう作るのか想像つきませんが
LD >> 『トリコ』、5億という言葉は、ちょっと僕の理解を超えていますねw……でも少年の理解としては「すっげ〜!」みたいな感じでいいんじゃないでしょうかw
GiGi >> 100万人で作るなら1人500個ですからね。無茶な数字ではないかな

■烈!伊達先パイ(第2話 D.B.R)
紙魚 >> 伊達センパイはもうちょっと絵頑張った方がいい、上手く描こうってんじゃなく描き文字だけで済ましちゃうのはなぁ、100%中の100%とか
LD >> 『伊達先パイ』のいきおいは、なんか、好みですw

■恋染紅葉(シーン19 スレチガイカンチアイ)
カルマ >> 「恋染紅葉」は今回もナナちゃんの挙動がいまいち…サナよりわかりやすく表情に出てるってのが強いキャライメージとちぐはぐというか。
タスタイ >> 恋染紅葉はもうさなちゃんメインで進めてる気がしますね。
LD >> ナナちゃんの挙動がいまいちになると、打ち切りなのか?と不安になってしまいます。
LD >> 『恋染紅葉』は、なんか、やっぱり終わりそうだなあ…う〜ん(汗)

■黒子のバスケ(第181Q 差し出そう)
紙魚 >> 「黒子のバスケ」コカされても凄い頑張って急いで立ち上がれば間に合うって早々に出しちゃったな
LD >> 『黒子のバスケ』、今、がんがん面白いですね。
カルマ >> 「黒子のバスケ」赤のこかす能力は実際にあるそうですねhttp://jumpsokuhou.com/archives/16895118.html
タスタイ >> 緑間のシュートについても現実ではどうなのかまとめてる記事がありましたね。http://d.hatena.ne.jp/GilCrows/20120609/p1

■クロガネ(51本目 王者の剣)
カルマ >> そういえば「クロガネ」はなんか続くんだろうか…?
紙魚 >> 「クロガネ」しかしホントキャラを立てていこうって企みの感じない漫画だ今回の厨二とか今後の育てる方針とかほんと無いだろ?
LD >> 『クロガネ』は、ちょっと暗黒武闘会みたいな感じになってきていますね。…いいと思います。
タスタイ >> アンバランスな主人公チームと完成された敵チームの対比のされ方が上手いですね。

■ハイキュー(第29話“脳”)
LD >> 『ハイキュー』、ネコとカラスのチームの成り立ちの違いを分かりやすく描いていていいですね。チームというキャラが立ってて、それを元にセッターのキャラが立つ構造が気持ち良いです。
カルマ >> 「ハイキュー」プレーの解説の後「俺達は血液だ」の反復でうまくスタイルを見せてて良いですね。
GiGi >> ハイキューは本当に丁寧ですねー

■べるぜバブ(バブ172 古市VS東条)
紙魚 >> べるぜばぶは「古市鼻ティッシュ編」と呼んでいいぐらい長くなったがこのシリーズ終わったからって古市になんかキャラ的成長あるんだろうか?
紙魚 >> もちろんベルゼばぶって漫画の強みの一つが「ずっとニュートラル」ってのはわかった上で

■めだかボックス(第162箱「箱庭学園のすべてが」)
紙魚 >> 「めだか」結構ちょろいな半袖さん
LD >> 『めだかボックス』は、安心院さんが15秒しか稼げない理由が気になります。
GiGi >> めだかはこれはもう一枚裏があるように見えないのは失策くさいなー

■タカマガハラ(第十回 獣也銃!)
紙魚 >> 「タカマガハラ」高天原が非常な場所であることを匂わした上で「構うな」の理由が生徒の自作自演だからってのはすごくどーでもいい構成のうまさw
カルマ >> 「タカマガハラ」幼馴染のシーン挟んでたけど日常とどう折り合いつけるのか、見込みあるんだろうか

■少年サンデー2012年42号

・開始:姉ログ(田口ケンジ)
・読切:はねけん!(奥原聡)
・読切:高校野球の途中ですが(葛城一)

■BE BLUES(第76節 龍、宮崎、優人)
LD >> 『BE BLUES』は、すごい、ホントの運次第のPK戦をきっちり祈る気持ちにさせてくれるというか、緊張感がすごい。
LD >> 宮崎の男泣きがすごいよねえ…。
GiGi >> BEBLUESはまさに祈るしかできない状況ですね
LD >> 『キャプテン翼』の時のPKは、最後のキッカーは翼くんなんですけどね。今は、龍ちゃんが先に蹴る方が盛り上がる。

■マギ(第155夜「5等許可区」)
LD >> ビックリマギシールとは…妙にはまっているw
LD >> 『マギ』は、ああ、なんか魔法世界でいい感じのディストピアをやっていると思います。
カルマ >> 「マギ」いいですね。文明が発達するほど人余りは起こるわけで。現代社会でも同様の問題はあるし
GiGi >> 文明(≒魔法)について露悪的な描きをするのはちょっとザワっとするんですけどね…まあお手並み拝見です>マギ

■姉ログ(第1話 姉プロローグ)
LD >> 『姉ログ』は、けっこう……いや、相当、好きなんですけど、このノリでどのくらい続くのでしょう?w
GiGi >> 姉ログはすごくサンデー超っぽいなーとかw
カルマ >> 「姉ログ」いいですね。前作「DCD」がぼちぼちだったんですが、これは期待できる感じ。

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE490 さみしいから)
LD >> 『ケンイチ』は、宇喜多さんがとてもモテモテで楽しいです。
LD >> …しかし、ケンイチすごいキャラが増えましたね。かなり『水滸伝』めいてきている。(梁山泊だけど)
紙魚 >> ケンイチ>もう自然と武器組は居ないものとしてあつかっていいのかと思ってたw
タスタイ >> ケンイチはこれから味方キャラに対応する敵キャラを増やしていくフェーズでしょうか。

■銀の匙(第53話/秋の巻(22))
GiGi >> 銀の匙はこう、お父さんが怖そうな感じで入ってきても全然怖くないところが味ですね。ちょっと目線が大人すぎるだろうとは思いますがw
LD >> 『銀の匙』、八軒くん倒れた……というか、この子、ほんとにお父さん苦手なんだね。八軒くんの問題はそこに集約されている。
LD >> 八軒くんの視点に共感できる形で描いてないんですよね。お父さん見るとキレイな海原雄山だと分かってしまうというか。…悪いって事じゃなくって、視点が大人にあるって話ですが。
カルマ >> 「銀の匙」どう相対しますかね。「俺は後悔はない」とかかなぁ。言えることとしたら。

■デュエルマスターズ
LD >> 『デュエルマスターズ』、この対戦相手死んでるのかな?それでこの作品の方向が決まりますね。
GiGi >> デュエルマスターズこの引きは結構興味をそそりますね

■少年マガジン2012年42号

・開始:我妻さんは俺のヨメ(原作・蔵石ユウ、漫画・西木田景志)

■我妻さんは俺のヨメ(PART1 出世のチャンス)
GiGi >> マガジンがまたタイムスリップネタですがw。エデンの檻も含めると同時に4本タイムスリップものというw
カルマ >> マガジン新連載、タイムスリップもの…なんだけど、読者からすると普通に夢に見えるw
紙魚 >> まぁばくだんはなんか終わりそうだし
LD >> 『我妻さんは俺のヨメ』は、つかみとしては良い感じですけど、このネタだけだと保たない気がします。他に何を盛り込むか。
GiGi >> 切り口は面白いですね>我妻さん脳内彼女と現実がシンクロしているようにも見えて
LD >> ああ、本当に夢と妄想ってオチかもしれませんね。現実手に入れた後に。>『我妻さん』

■ばくだん(第54話 幕末フレンズ)
GiGi >> ばくだん、石抱きはギャグでなくやるのはつらい
LD >> 『ばくだん』終わりそうですねえ。このまま続くと面白そうですが…w
LD >> 石抱きは、洒落にならない…。
紙魚 >> ギャグ描写なら加瀬先生は日本一石を抱かせて来た人なだけになぁ
LD >> 石抱きと三角木馬は洒落にならない…あとアイアンメイデンも。

■ドラゴンコレクション(Quest51:奇跡)
GiGi >> ドラコレ最終回でしたが、むしろこの先が見たかった感はありますね。
LD >> 『ドラゴンコレクション』、少しパンチが足らない感じもありましたが、雰囲気は好きでした。…なんで最終回カラーなんですかね。
GiGi >> 単行本売れてるからじゃないんですかねw>ドラコレ

■アゲイン(第65話 Stand of Dreams)
GiGi >> アゲイン良かったですね。負けたけど、振られたけど、それども前とは違う未来に向かっているという。
LD >> 『アゲイン』、かぼ国編良かった!(`・ω・´) 団長、カッコ良かったのに、カッコ悪くオチたあたりとか!(`・ω・´)
LD >> 『アゲイン』、いや〜、このダメというかイマイチな奴を好きなヒロインって、なんか新鮮なんだけど昔の作品だと誰かいたかな?スカーレット・オハラ?マンガだと?
カルマ >> 「アゲイン」良かったですね。実感は少し引っ張るかと思ったけどすぐだった。あと団長がヘボくて安心w

■少年チャンピオン2012年43号

・終了:パンダのこ(角光)

■囚人リク(第77房 検査)
LD >> 『囚人リク』、レノマのフォローが仇になる展開ですね。え〜っと?バレると独房行き?
GiGi >> リク、ほっとさせた上でのこの展開はキツイなー。相当にシビアなことをやるんじゃないかという予感が。

■シュガーレス(Vol.130 修学旅行)
GiGi >> シュガーレスのこの強引な導入はちょっと感動した
紙魚 >> まさかこの漫画でちゃんと修学旅行やるとは>シュガーレス
LD >> ヤンキーものが、修学旅行先で大暴れってのは、定番ですね!w
GiGi >> 次回からドラマ化記念カラーですが、EXILEって「EXILE一族」って言うんですね(予告ページ)
GiGi >> 素直に旅行に参加するとかないよなー。じゃあ気絶させたまま強引に連れて行こう!<いやマジで素晴らしい発想
GiGi >> 今EXILE一族って何人くらいいるんですかね
GiGi >> EXILE一族内に女性グループもあるのか。じゃあAKBも男がいても問題ないな<

■ラララライブ(beat.08 sky high)
紙魚 >> ラララライブはおわんの?いや終えるとしたら今週でいいけど、この漫画にエピローグ締めは似合わん気がする
GiGi >> ラララライブは確かに最終回かと思ったw
LD >> 『ラララライブ』は、最終回の勢いですねえw 次回、最終回かも(汗)短いテーマなんで、ここまででもキレイなんですけどねえ。

■鬼さんコチラ(第5話 鬼を狩る者)
GiGi >> 鬼さんコチラも面白いんだが連載が続くイメージが持てない
紙魚 >> ここで鬼側全員出撃とか短期集中連載にしかみえないんだけどだとしたらチャンとアナウンスしてほしい>鬼さんこちら
カルマ >> 「鬼さんコチラ」一気に最終戦ぽい雰囲気にというか、ふむ

■ガキ教室(第33話 須藤と那須)
紙魚 >> 「ガキ教室」は問題のラインを常に複数起こした状態で進めるのはさすがにベテラン、時系列のごまかしとかもなくてちゃんと全体見据えて書き進めてる感じがする
GiGi >> なかなか週刊連載でここまできれいに伏線を引いてる作品もないですね>ガキ教室

■いきいきごんぼ(8ごんぼ/珈琲とモンゴルと深海魚)
紙魚 >> いきいきごんぼの女子がかわいい、というかこのどうしようもない男子たちを相手にしてやってるというだけで女神に見えてくる
LD >> ああ、ちょっと同感ですw前に出た委員長は、その意味で相当よかったw>どうしようもない男子たちを相手にしてやってるというだけで女神

■パンダのこ(ラストページ:大好き)
GiGi >> あとパンダのこはつまりどういうことだってばよ
紙魚 >> なんだろ仕切り直しって、パンダとこっそり同居ってのが無茶だなってことに気付いたんであってほしい>パンダのこ
GiGi >> 数年後、のこが上野動物園の飼育員になっていたとかだったら楽しい
LD >> 『パンダのこ』は、本格連載ですよ。おめでとうございます。
カルマ >> 「パンダのこ」どうするんでしょうね。パンダ、別に可愛いと思わないんですけどw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
紙魚 >> しかしチャンピオン新連載に妙に厳しいなぁ
LD >> ジャンプ、『クロスマネジ』でいいんじゃないでしょうか。
LD >> チャンピオン、『ドカベン』が終章のはずですし、『バキ』が終わって、『ドカベン』が終わるとなると……『バキ』にかえってきてもらうしかないですね。
紙魚 >> 「ジャンプ」ハイキュー「サンデー」マギかな
LD >> サンデーは、妙に宇喜多がもててる『ケンイチ』。
LD >> マガジン、『アゲイン』。
LD >> チャンピオン、『ラララライブ』。
GiGi >> ドカベンは最終章といってもあと3年は続くでしょうw
GiGi >> 今週は各誌新連載がよかったかな
GiGi >> ジャンプはクロスマネジ、ハイキュー、スケットダンス
紙魚 >> マガジンアゲイン、チャンピオン鬼さんこちらかラララライブ?
GiGi >> サンデーは国崎出雲に触れるのを忘れていた
カルマ >> ジャンプ「ハイキュー」「クロスマネジ」「スケットダンス」どれもいいなぁ
GiGi >> マガジンはアゲインと我妻さん
GiGi >> チャンピオンはばどミントとラララライブかな
紙魚 >> ラララライブこれが最終回なら一気に押し切ったって見方も出来なくもないが
GiGi >> 国崎出雲はなんというか、駄々もれ感にちょっと気圧された。これが公式二次創作というやつか(違
カルマ >> サンデー…「マギ」
カルマ >> あ、「姉ログ」も。
カルマ >> マガジン「アゲイン」かな。
LD >> ふ〜む。『クロスマネジ』、『ハイキュー』、『アゲイン』、『ラララライブ』あたりでしょうか?
GiGi >> 姉ログも良かったですね
LD >> ああ、サンデー『姉ログ』よかったですね。
カルマ >> チャンピオン「ラララライブ」。
GiGi >> サンデー読切二本も荒削りで高感度高し
LD >> いや、迷いますね。どれがいいかな。…『アゲイン』は落としてもいいかな。
GiGi >> うん、展開の衝撃度で言ったらやはりトップクラスだ>国崎出雲
GiGi >> あー。あとチャンピオンシュガーレスも良いよね。というか今週アベレージ高い
カルマ >> 今週いい回が多かったですねー
紙魚 >> あぁ作劇的な思いつきの良さというか思いきりの良さではシュガーレスよかったですねw
LD >> 『クロスマネジ』は期待するけど、今回は落として……『ハイキュー』か『ラララライブ』か。
紙魚 >> まぁでもある程度まとまった情報量がないと一番に推す気にはなれないのですが
紙魚 >> ラララライブ今週選ばなかったらもう無いような、来週最終回だとしても”熱”は全部今回で放出した気が
GiGi >> ハイキューはクオリティ高いですねほんとに。
LD >> では、今週は『ラララライブ』にします。
GiGi >> あとスケットダンス、ドアを破るのではなくて、予想していなかった方向からこじ開けたというのが演出としてとても良かったです。心の壁を越えたのがすっと腑に落ちた
GiGi >> ラララライブ、今週は絵も良かったですしね。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。

#7569月第3週:鬼さんコチラ(第4話 伸びろ!!)
投稿者:LD [2013/02/02 07:20]
■2012年09月16日

LD >>
LD >> |ω・`) 
LD >> まだ、暑いですが、夜はすずしくなってきた?
LD >> 台風が近づいて来ていますか?
GiGi >> こんばんは
GiGi >> 本日帰省中のため手元に雑誌なし。。
LD >> こんばんは。帰省中ですか。僕も、明日、ちょっと帰ったりするかも。
LD >> まあ、手早くはじめましょうか。
LD >> 今週は、どこからでしたっけね?
LD >> チャンピオンからかな。

■少年チャンピオン2012年42号

・読切:巨大魚(杉浦洸)

■鬼さんコチラ(第4話 伸びろ!!)
GiGi >> 鬼さんコチラ面白いです。構図の取り方もダイナミックで良い。ただ、このタイトルのセンスはなんなのだろうなあ
カルマ >> 「鬼さんコチラ」見開きというかなんというか、めちゃ良かったですね。
紙魚 >> スタイリッシュさはかけらも無いけど破壊を伴う動きだけで見てて楽しいっていう怪獣映画的な>鬼さんコチラ
LD >> 『鬼さんコチラ』いい感じですね。…ペンタッチが上手いわけではないのでしょうけど、これは画力があるのでしょうね。

■囚人リク(第76房 動物)
LD >> 囚人リク。
LD >> レノマのあれは“笑顔”なんだろうか?w
カルマ >> こんばんはー
GiGi >> リクは3週連続巻頭&2ヶ月連続単行本ということで編集部の猛プッシュが窺えます
LD >> そして、、これはレノマ、実は『銀の匙』状態なんじゃ……wベーコン、ベーコンw
GiGi >> 笑顔ですねw表情筋は鍛えてなかった感w
カルマ >> 「リク」豚になつかれるとこれは困る展開w
GiGi >> お産をどう組み入れるかですね
紙魚 >> こんばんは
LD >> うん、わざわざ開けたくないから、ドラム缶がんがん叩いてチェックか…。

■弱虫ペダル(RIDE.223 ラストギア)
GiGi >> 弱虫ペダルは真波のひとり劇場ですが、やはりというかドラマが弱いですね
LD >> 山岳だけだと弱いですね。積上が足らないか…。前のラジオで、GiGiさんが懸念を表明して、僕らは「まあ、大丈夫なんじゃね?」的な事を言っていましたっけ?
カルマ >> 「弱虫ペダル」真波のメンタリティに物凄いブラック企業の経営者オーラを感じてしまった
紙魚 >> 真波の語りは他の誰が言っても同じというかキャラのフィルター通してないというか作者の言葉まんま
GiGi >> あのときは御堂筋独走でしたけれども、小野田くんが追い付く理屈をつけるとどうしても先行者が失速する展開になってしまうのが辛いところ
カルマ >> 「その展開さんざん観た」ってなりかねないのは怖いですね>先行者が失速 真波はそれがないという話をするにしても、肉体の悲鳴は聞いてしまってるわけで
LD >> ああ…違った。ラジオの時は、小野田くんが追いつく説得力みたいな話でしたっけね。
GiGi >> 小野田くんは加速はしないですからね。そこはまあ、テーマでもあるので難しいところなんですが。
LD >> 『弱虫ペダル』、山岳くんの描きの難しさは、つまり(並走者なしの)孤高の世界をどう描けるか?みたいな感じかな?

■パンダのこ(9ページめ:愛愛の気持ち)
紙魚 >> ぱんだのこは終わるのかな?もう広げようも無い気が
紙魚 >> 「ぱんだとか気にしなければ読める」っていう構造的に難ありな感じだし
LD >> 『パンダのこ』、次回重要なお知らせって………。(´・ω・`)
GiGi >> チャンピオンで重大なお知らせと言えばドラマ化決定(ぇ
LD >> ドラマ化やばい(汗)

■バチバチ(第17話/初土俵)
LD >> 『バチバチ』は、短い取り組みがすごくよい感じ、密度を上げて物語が回っています。

■空が灰色だから(第45話「初めましてさようなら」)
LD >> 『空が灰色だから』、いい話だなあ……死んでも友達がいたら、さびしくないよね!(`・ω・´)
GiGi >> 空灰はちょうど斎木楠雄のねたと重ねて読んでしまったw
紙魚 >> 「隔絶した1対1の世界」ってのが空灰の”ハッピーエンド風”の鉄板ですからな

■ラララライブ(Beat.07 戦えダビデ)
LD >> 『ラララライブ』、好きなんですが、短期でしょうか?次回、最終回でしょうか。…ちょっと、テーマとしては短い気はするんですよね。
カルマ >> あれ?終わるんですか?>ラララライブ

■てんむす(第79話・神苑の戦い)
LD >> 『てんむす』、16チーム中3チームしかオチないって、ある意味、緊張感がないのですけど
LD >> どう演出して行くんでしょうね。

■少年ジャンプ2013年41号

・開始:烈!伊達先パイ(近藤伸輔)

■黒子のバスケ(第180Q 似てんなお前らと)
紙魚 >> 黒子はかなり冴えたいい展開だったんじゃないかと
紙魚 >> トリックプレイそのものの面白さもあるけど「精度は落ちるが」ってあえて明言させたことで緑のシュートミスって逃げ道の筋を塞いでるかなと、弱虫ペダルでいう先行者の失速を匂わせずにいるというか
LD >> 『黒子のバスケ』、相当良いですね。やはり緑はいい。ここらへんの超人っぽさがピタリとはまるとかなり良いマンガになりますよね。

■烈!伊達先パイ(第1話 だって伊達だし)
LD >> 新連載は、なんかすごく読切な感じでしたが……けっこう好きです。ところで、あのヒロインの子は蹴りでお兄ちゃんの刀をはじいたのでしょうか?
紙魚 >> 私は正直あんまり、キャラクターで笑いとれてないかなと・・・>新連載  あともう伊達先輩はキャラが完了してしまっていてこの漫画はヒロインの変人化というか常識感覚が伊達先輩よりになってく感じが凄いする
LD >> ああ、はい、読切っぽいといったのは伊達先輩の出オチ感がすごいからですよね。…で、ヒロインの変人化はすごい有りそうです。
GiGi >> 伊達先輩はヒロインのほうが実はヤバいというのはありそうですね

■トリコ(グルメ202 緑の雨!!)
LD >> 『トリコ』は、捕獲レベルが三桁に…!これは、53万も近いか?
LD >> 外宇宙いいですねえ……でも、まだ外界があるから、しばらく取っておいて欲しい所w
タスタイ >> トリコはドラゴンボールみたいなインフレですけど、四天王全員が相手だと協力プレイで勝利という構図が見えてしまって不安感がないですね

■斉木楠雄のサイ難(第17x 弟子にしてくだサイ!)
LD >> 『斉木楠雄』は、楠雄が感知できない世界を見せているのが興味深い……深くないかw
GiGi >> 斎木楠雄、単話としては面白かったですが、能力者を増やす方向は危険な香りも

■恋染紅葉(シーン18 偽りの渡り廊下)
紙魚 >> 恋染の顔芸のほうがニセコイより好みなんだ
LD >> 『恋染紅葉』は、サナちゃんと、まったく同じ動作に堕してしまっているナナちゃんが超心配です。……終わりですか?

■少年サンデー2012年41号

・終了:鋼鉄の華っ柱(西森博之)
・終了:戦コレ!(小西紀行)

■マギ(第154夜「協力」)
LD >> 『マギ』は、ソイレントグリーンな展開?
タスタイ >> マギは、アラジンのルームメイトが結構すごいやつだったのが驚きでしたね。しかも回復特化というこれからも活躍しやすそうなポジションとは。
LD >> 「回復させると眠る」って魔法のネタがいいですね。
GiGi >> ソイレントグリーンというよりはマトリックス感
カルマ >> 「マギ」人口として記載されてるので一応生きてはいるんですかね>5等級

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE489 武の業の輪)
LD >> 『ケンイチ』……あ、白鳥、女だった。(´・ω・`)
タスタイ >> ケンイチ、宇喜田ってケンイチ以上にもててるようなw

■鋼鉄の華っ柱(最終巻 蘭子の賭け)
LD >> 『鋼鉄の華っ柱』最終回でしたね。ん〜……少し方向的に西森先生のモノとは違ったのかな?とか思ってしまう。


LD >> 『境界のRINNE』は、相変わらず楽しいなあ…。
LD >> 『銀の匙』は、え〜……ここで倒れますか…。
GiGi >> ハヤテ今週はよろしいんじゃないでしょうか
GiGi >> コナンがなんだかメタなwいや、なんか今シリーズは導入から気合い入ってたし自信作なのかも。

■少年マガジン2012年41号


■AKB49(第100話 AKB48)
LD >> 『AKB49』、写真週刊誌のネタがどうしても気になってしまう(汗)いや、僕自身は気にしないのですが、人気が変わっちゃうかもとか。
GiGi >> 週刊誌ネタってなんでしたっけ
LD >> しかし、神8を落とすというのは、ある意味強烈な展開……ん、前田敦子が抜けるから、この場合はどうなるのでしょう?
GiGi >> AKB48殺人事件は楽屋落ちにせず投げっぱだったのでやや狼狽えた
LD >> 映画『るろ剣』の佐藤健と、前田敦子が合コンで、お姫様抱っこの写真取られたとか…?
GiGi >> AKB49は浦川が男だとわかった上で仕掛けているわけで、どう音しどころをつけるのか楽しみですね
GiGi >> それはファン的にはアウトなん?
カルマ >> これですね>写真 http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5917535.html
GiGi >> というか合コン…?古い写真が出てきた的な?
カルマ >> お姫様抱っこというより泥酔介抱写真というのが正しいw まぁ、49時空の前田敦子のかっこよさからはブレる写真ですがw
GiGi >> すまんカルマさん、リンク先さっぱり文脈がわからんw
カルマ >> 前田敦子 佐藤健で検索してもコラしか出てこないw あとはこれかhttp://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5918766.html
カルマ >> まともな抱っこ写真はコラしか出てこないな…
LD >> コラ、パねえwwwwww
カルマ >> 合コン→泥酔→力抜けきってて尻丸出しになるくらいみっともない姿で佐藤健に運ばれる写真激写 という感じですね。
GiGi >> んーようわからんがファンが冷静なら特に気にすることもない気がす
カルマ >> まぁ、キス写真とかでないだけマシかな…いや、女の子のファンはちょっと幻滅かもしれんけどw
カルマ >> 漫画の話してなかったw 「AKB49」いいですが浦川が都合のいい勘違いというか浦川が譲れば吉永がセンターになるわけではないよなぁ
GiGi >> 秋pとの約束的にはそうですが、吉永が首を縦に降るかはまた別の話ですしね

■ベイビーステップ(#225 天の利)
LD >> 『ベイビーステップ』、中断中に、やってる事が対照的なんですが、どう勝負を分けるのか、予断を許さないですね。
GiGi >> ここで中断という展開自体がテクニカルすぎてもう
カルマ >> 「ベイビーステップ」中断で本当にわからなくなりましたね。うーんすごい。
紙魚 >> ん今マガジンか
タスタイ >> べビステは強さとは単なるテニスの能力だけではないというのを見せていていいですね。精神的な勝負をここまで分かりやすく描くのがすごい

■アゲイン(第64話 あの先の世界)
LD >> 『アゲイン』、いや、もう十分未来は変わったと思うけど……今村くんの中では最後に目をつむったのが瑕疵なのか…。
カルマ >> 「アゲイン」結果しか見えてない視野の狭さが今村にあって、今後の変化で「あれは無駄じゃなかった」と気づくような形でしょうか。
LD >> 引きの構図からして、鈴木が何かいうんでしょうけどね。…鈴木、そんな口上手そうじゃないので、どう響く言葉に持っていくか。…あるいは、しばらく今村くんにはダウンでいてもらう?


LD >> 『シャードック』は、またちょっと違ったシチュエーションの事件解きを見せてもらえそうです。
GiGi >> ドクターデュオはどこまでやりすぎてくれるのか
LD >> 『ドラゴンコレクション』は次号最終回なのですが、何かつづくのでしょうか?
GiGi >> サンデーの戦コレも終わりましたね。出版社的にはあまり旨味がなかったのかな?


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> チャンピオンは、『空灰』か、『シュガーレス』。
カルマ >> チャンピオンは「鬼さんコチラ」かな
紙魚 >> ジャンプ黒子のバスケ、サンデー銀の匙、マガジン無い、チャンピオン鬼さんコチラ
LD >> ジャンプは『黒子のバスケ』ですね。
LD >> サンデーは『ケンイチ』?
LD >> マガジンは『ベイビーステップ』。
カルマ >> サンデーは…「銀の匙」になるかなぁ
タスタイ >> ジャンプは黒子、マガジンはべビステ
カルマ >> マガジン「ベイビーステップ」
LD >> 『鬼さんコチラ』か、『黒子のバスケ』という気がします。
紙魚 >> まぁ黒子でしょう、頭ひとつ抜けてると思います
紙魚 >> 緑的にピークだし
LD >> まあ、そうかな?『鬼さんコチラ』もかなりいいですけどね。
LD >> ギミック含めた総合力で『黒子のバスケ』にします。

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