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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
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#76010月第2週:7つの大罪(第1話/七つの大罪)
投稿者:LD [2013/03/27 07:09]
■2012年10月14日

LD >>
LD >> |ω・`) こんばんは。
LD >> いろいろと忙しく過ごしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
LD >> 調べ物していたら、体力使ってしまったなあ…。
カルマ >> こんばんはー。
LD >> こんばんはー。
GiGi >> こんばんは
LD >> こんばみ
LD >> 今週はどこからでしたっけ?
LD >> チャンピオンからかな?
LD >> それでは、するると一番をはじめましょうか。
カルマ >> 「絶園のテンペスト」のアニメが始まったので原作読み返したりしています。
LD >> ああ、新作のアニメはまだ観ていないなあ…「リトルバスターズ」が気になってるんですけどね。
GiGi >> ノイタミナのサイコパスは天野明先生キャラデザなんですね
LD >> はあ…。まあ『リボーン』も大詰めですし?
カルマ >> 関西ノイタミナはまだですが、サイコパスは結構楽しみですね

■少年チャンピオン2012年46号

・開始:弱肉強食ガチ恋バトル(竹野嘉恵)
・読切:詭弁士ココの嘲笑(降る川光一)

■いきいきごんぼ(11ごんぼ/イスとフラグと善良な市民)
GiGi >> いきいきごんぼが何気に好調ですね
LD >> 『いきいきごんぼ』、今週いいい話でしたねえw
紙魚 >> 「いきいきごんぼ」は全体にポジティブな空気が流れてるから救いがないのに萌えモノやよつばとみたいな日常モノよりある意味「楽園感」が漂ってる

■シュガーレス(Vol.133 言いなり)
GiGi >> シュガーレスドラマ見ましたがちょっと役者さんの線が細い感じでしたね。アクションはがんばってました
LD >> マリモちゃんが厳しそうなんですよね。まだ観てませんが。このキャラについてはどこかのプロレスラーを連れてくるべきだったかも。
LD >> しかし、けっこう微妙に(?)ケンカヤンキーもの実写ドラマでウケている気がしますね?ちょっとアナクロな安定度を持つようになってきている?
カルマ >> クローズのヒットの時から、そんな感じでしょう>実写でウケている 深夜ドラマがメジャーになってきたのもあるか
GiGi >> AKBのマジスカ学園あたりのヒットから流れが出来た感ですかね
LD >> 元ヤンが喜んで観ているのか?一般にウケているのか?そこらへんが知りたい所なんですよね。
紙魚 >> マリモは芝居なんて出来なくていいからボディビルダーでもひっぱってくるべきでしたね
紙魚 >> 「シュガーレス」大阪編は想像以上にペースが速い
カルマ >> あ、クローズって映画だけか
カルマ >> 不良ケンカドラマでちゃんとごついとか最近のであるんやろかw

■囚人リク(第80房 忠魂)
GiGi >> リクはどっちにいくのかハラハラしてみていましたが、一気にきましたね
LD >> 『囚人リク』は、助けても、助けなくても可だったのですが、より難しい選択をしましたねえ。
カルマ >> 「囚人リク」リクは蚊帳の外でレノマ一人にのしかかるのが良かったですね

■弱虫ペダル(RIDE.227 届け、想い)
LD >> 『弱虫ペダル』は、やはり山岳くんが、孤高というか一人で強い感じになっているわりに、他を圧倒する描写に乏しかったのがまずい気がします。
カルマ >> 「ペダル」はどうにもこうにも盛り上がりませんねぇ。おかんも取ってつけた感じで。
LD >> 山岳くんが、箱学メンバーからのバトンをしっかり受け取って来ているキャラか、そんな事は関係なく『シャカリキ』のテルのように他を圧倒して上がってきたヤツか、振りきれたヤツじゃないと、坂道くんと最後の対決する相手としては偶々感が出てしまうんですよね。
タスタイ >> 御堂筋くんが脱落したところで彼による盛り上がりが萎んでしまったのが痛かったと思います。そこから山岳か坂道に繋がればよかったんですが。

■弱肉強食ガチ恋バトル(1時限目:教えて愛子先生)
紙魚 >> 新連載ですが〜もうちょい漫画として読ませる工夫欲しかったですコマの情報汲み取るだけで目が止まってしまう
LD >> 「オレが何べん生まれ変わっても、自分じゃ絶対見れねえ景色をあなたは見せてくれる」というのは好きなセリフです。
紙魚 >> 「読み切り、詭弁師」対話するだけで前進することもあるっていうモヤモヤした部分を完全に払拭せずにそれでも読後感は結構いいっていうチャンピオンならではの読み切りだった
GiGi >> 読切はいかにもチャンピオン漫画でしたね
カルマ >> 読切チャンピオンらしくて良かったですね。

■鬼さんコチラ(第8話 夜行)
紙魚 >> 「鬼さんコチラ」大作の序章としての構成なのか二時間映画的構成だからこうなってるのか
GiGi >> 鬼さんコチラはこの後が本当に思いつかないなー。だからこそ続いてほしくはありますが
カルマ >> 「鬼さんコチラ」はこれで続いたら面白いですね
GiGi >> この思い切りの良さは何かアイデアがあるからなんじゃという気もするんですよねえ>鬼さんコチラ

■空が灰色だから(第49話「不謹慎なそれ」)
LD >> 今週の『空灰』の甲賀くん、なんか『アシュラ』を思い出した。『アシュラ』のアニメがやってるみたいですね。

■バチバチ(第21話/大丈夫…)
LD >> 『バチバチ』、田上は相当病んでいるけど、どんぐりは普通だな……蒼希狼はどうなってるのかな?
GiGi >> バチバチはこれで鯉太郎が一時戦線離脱とかそういうことになるんじゃないかというのが不安ですね
LD >> それと、この繰り返しやっている田上の手つき前の攻撃だけど……いいの?普通なら反則負けとかそういう適用がありそうだけど。
LD >> はあ…。まったく考えていなかったですが、そういう展開もアリなのかな?王虎との対決的に…。>鯉太郎一時戦線離脱
タスタイ >> バチバチ、ここまで見苦しいという表現が合う場面もなかなかないですね。
カルマ >> 「バチバチ」王虎との対決は回避されるでしょうけど、田上さんが潰れて鯉太郎も故障で、だとちょっとどうかなぁ

■パンダのこ(第3話:初めてだらけっ)
紙魚 >> 「パンダのこ」仕切り直し前からなんもいじってないというかP数増えたせいで中だるみを感じてしまう、既出のネタを全て消化してからじゃないと評価下しようもないかな
カルマ >> 「パンダのこ」海藤優
カルマ >> なんか変な変換が出たw
カルマ >> 「パンダのこ」変えてるとこがよくわからなくて、どういう仕切り直しなのか狙いが見えないですね

■ガキ教室(第36話 この子にして この親)
紙魚 >> 「ガキ教室」この先生だとこのぐらい執念深くやっても泥臭く見えない、職員室にも味方が多いし追い込まれてもスマートな印象がある
LD >> 『ガキ教室』のこの坦々とした所というか、ドラマチックじゃないドラマがたまらんですね。

■てんむす(第83話・くじびき巫女)
紙魚 >> てんむすはこれ巻いてるんですかね? 
カルマ >> 「てんむす」敵チームを丁寧に描くところも魅力だったと思うんですけど、個人戦はどういう意図なんでしょうね
LD >> 『てんむす』、これはもう実質、個人戦という事では……。
LD >> 巻いている……のですかねえ。7名ってそのまま決勝でもおかしくないですね。…まあ、2名に絞る気がしますが。

■少年ジャンプ2012年45号

・読切:岸辺露伴は動かない エピソード5 富豪村(荒木飛呂彦)

■岸辺露伴は動かない
GiGi >> 荒木先生お変わりなく。
GiGi >> そうそうアニメJOJOはなかなかの仕上がりでしたね。オープニングの出来が特に素晴らしい
GiGi >> ジョジョの奇妙な冒険 OPに中毒になる動画 (6:26) #sm19105940 http://nico.ms/sm19105940
紙魚 >> 荒木先生の読み切りはまぁ読まされちゃうよねと、あと「山買った」とか動かないシリーズにも時系列の連続性があるのがなんかニヤリと出来る
LD >> もう、露伴が荒木先生にしか見えない……って今さらかw

■トリコ(グルメ206 “食欲!!”)
紙魚 >> トリコ。具現エネルギーの概念が出たことに賛否は出るでしょうな、まぁいままでもそうじゃないと説明つかないこと多すぎたけど
GiGi >> キムチはない
GiGi >> とはいえこれは後で反芻して本当の台詞を理解するパターンでしょうね
カルマ >> 「トリコ」は四獣に対して食欲見せてるのが悪食っぽすぎるのがなぁw
GiGi >> トリコ今回のエピソードは世界全体のスケールを小さくしてしまった感はありますね
カルマ >> 連載序盤に見せていたトリコたちの殺気のイメージって正確には食欲だったんですね>「トリコ」
タスタイ >> トリコはジャンプアニメの劇場版そのままの構成な感じがしますね。
LD >> 『トリコ』、この元気玉かっこえええ!!w

■ニセコイ(第45話 モヤモヤ)
LD >> 『ニセコイ』、うむ……これは見事な『引き返し』だ…(`・ω・´)
カルマ >> 「ニセコイ」はなんか健全なラブひなだった
紙魚 >> 『ニセコイ』これはアカンでしょ、なんぼなんでも。同様のシチュエーションを築いたときに今回の事がネックになって乗り切れなさそう
LD >> 『ニセコイ』うむ………そして良いヒキだ。(`・ω・´)
カルマ >> 「ニセコイ」今更嘘発見器ネタとかもそうだけどわざとやってますよねぇ…w ラブひなとかこういう勘違いギャグだらけだった印象だけど、ニセコイで恋愛をネタにそういうことやっていいのかってのはあるのかなぁ

■めだかボックス(第165箱「十三組の十三人」)
GiGi >> めだかはエンタメをやると決めたらきっちりエンタメになるところは流石だ
LD >> 『めだかボックス』、第二期のアブノーマル編に、アブノーマルをさらっと出しますねえ。

■斉木楠雄のサイ難(第21x 交サイ3か月の危機)
LD >> 今週の『斉木楠雄』は、『いきいきごんぼ』のようにいい話だった。
LD >> しかし、『斉木楠雄』面白いです。麻生先生、何度目の正直だったか……ジャンプ作家でこういう例はめずらしいですね。

■ナルト(#604:再会、そして)
紙魚 >> 「NARUTO」見殺しっていうかけっこうガッツリ殺しちゃってますけど
カルマ >> 「NARUTO」はオビトがどこで出てたのかわからなすぎて、このシーンも既に描かれたシーンのオビト視点なのかどうかすらよく分からなくて…

■恋染紅葉(シーン22 任せろ!)
GiGi >> 恋染紅葉、アイドルがドブさらいはアカン
紙魚 >> ちょっと展開の都合に押されすぎたように見えましたな>恋染
カルマ >> 「恋染紅葉」終わらせキャラじゃなくふつーにヒロイン追加となりそうで、まぁ良かったのかもしれない…?
タスタイ >> 恋染紅葉はヒロインごとのエピソード量のバランスがよくないですね。このエピソードも結局小鳥以外動きませんでしたし。
LD >> 『恋染紅葉』は、三人目という事ですな…。うむ、よろしい。

■クロスマネジ(第4話 初試合)
紙魚 >> 「クロスマネジ」せっかくキャラ立てしたであろうメンバーの掘り下げもしなけりゃ試合内容にもほとんど触れず主人公をとりまくドロドロした諸問題から触れてこうってのが正直面白くしようとしてるように見えないんですが
GiGi >> ジャンプで女子スポコンものをやることに疑義を挟んでしまうと合意を得られなさそうな…そこは勢いで押し切ったほうがよかったのではという
紙魚 >> もちろん「男子マネ」ってのが他作品との差分だってのはわかるけど娯楽作品として立ち上げる前にそっからやっちゃうの?って>クロスマネジ
カルマ >> 「クロスマネジ」こういう展開やるなら部活に熱中してて気づいたらみんなに知られててハブられてた…とかならまぁ。主人公が部活にのめり込んだ後なら居場所にもなるけど、またマネジ続けるかどうかで揺らすの?という
LD >> 『クロスマネジ』、確かにラクロスの面白さから入って欲しかったような気はしますね。
カルマ >> 高校生最強の子と主人公がなんか絡むのかと思ったらそれもなかったなぁ…>クロスマネジ

■黒子のバスケ(第184Q 先手必勝!)
LD >> 『黒子のバスケ』、おお、これは試合展開が読めませんねえ。化けたなあ。
タスタイ >> 黒子のバスケは黄瀬のパーフェクトの持ち時間と黒子のコピーが出来るかどうかが気になりますね

■少年サンデー2012年45号

・開始:ファンタジスタステラ(草場道輝)

■マギ(第157夜「魔力炉」)
LD >> 『マギ』、ディストピアネタですが、マイヤーズ先生はいい人で、でもこの下層の仕組も知っている…という所が『マギ』の目指している所だと思う。
GiGi >> マギ今週は構図がわかりやすくてよい話でしたね
タスタイ >> マギ、アラジンの立ち位置に関する葛藤が良かったですね。
タスタイ >> 下層市民が肉体労働するよりも吸った魔力で金属器を動かしたほうが効率がいい、とか設定されているかもしれませんね
カルマ >> 設定されてるというか台詞でまさにそういう説明があったような>肉体労働するよりも吸った魔力で金属器を動かしたほうが効率がいい
LD >> いや〜一応、生活保障とかしているみたいで、ディストピアいっても『月光条例』の電源にかえて殺しますとは違うよなあ…と。

■おすもじ(第六拾九貫◆赤身対決ノ五)
GiGi >> 今サンデーで一番面白いのはおすもじなんじゃないかと思う程度にはおすもじ面白い
GiGi >> 関西で本鮪に劣らない赤身といったら鰤でしょうね
カルマ >> 「おすもじ」季節が冬なら鰤は成立しますが
LD >> 鰤…?ぶり…?鰤って赤かったけ?
GiGi >> 赤身と言っても鮪のように鮮やかな赤色の魚ってあんまりいないんですよね。赤身の代表といえば鮪と鰹ですが、鰹はないかなーと。
LD >> 『おすもじ』、長髪くんがクールそうに見えて胸で動揺している所とかちょっといい。
GiGi >> イケメンむっつりくんのナイスフォローには思わずうなった
LD >> いや、鰹はけっこうありそうな気も。

■ファンタジスタステラ
LD >> 『ファンタジスタステラ』は、琴音姉ちゃんがどうなっているかが気になるなでしこ。
GiGi >> ファンタジスタはこれはどう評価したらいいのか…本田が漫画のキャラクターになじんでいるのは面白いがw
GiGi >> あんまり長期でやるイメージがもてませんね>ファンタジスタ
紙魚 >> ファンタジー寄り現実寄りって住み分けのない同種スポーツ漫画が二本か
紙魚 >> 物語うんぬんより企画としてあんま上手く無い気がする>本田
GiGi >> 雑誌の前のほうにスポーツものを固めてきたのは意図的なものでしょうけれどもいまいちどれもつなぎ回という
タスタイ >> さすがにサッカー漫画2本は共存できないと思うんですけどね。
GiGi >> サンデー一時期野球漫画3本とかあったから
カルマ >> 「ファンタジスタステラ」よくわからない企画ですねぇ。まぁ2本合ってもいいんだけど…
カルマ >> マガジンでは花形とダイヤのAみたいなのなら併存しましたが、どうなのだろ
LD >> 『花形』と『ダイヤのエース』だとけっこうジャンルに開きがあると思うんですよね。

■BE BLUES(第79節 ブランクを埋めろ!)
LD >> …というか、『BE BLUES』にかぶせて来ましたね。
GiGi >> ファンタジスタ目当てでサンデー久々に買った人が見て面白そうに思う回じゃなかったのが残念>BE BLUES
LD >> 『BE BLUES』は、じいさんが何を伝えようとしているのか気になります。
LD >> なんか、変にひいたんですよね。
GiGi >> じいさんのメッセージを濁したのはズバリ、アンナちゃんと恋の鞘当をするためでしょう

■神のみぞ知るセカイ(FLAG204「籠の中の小鳥」)
GiGi >> 神知るは順調に地ならし
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』のこの過去編は、実はけっこう長いシリーズになる?
カルマ >> 「神知る」女神編より良い物が出来るかは自分でもわからないが、という話を若木先生がされてましたが…過去編を長くやるのかはどうなんだろう

■少年マガジン2012年45号

開始:七つの大罪(鈴木央)

■7つの大罪(第1話/七つの大罪)
LD >> 『7つの大罪』、やはり来ましたねえ。
GiGi >> 7つの大罪はほぼ読切版の踏襲ですが、アクションがよりダイナミックになって申し分ないですね
紙魚 >> 「7つの大罪」面白かった、贅沢な一話の使い方というか”世界”についてしか触れてないっていう横綱相撲っぷり
GiGi >> これを見るとちぐはぐラバーズがどんだけ気楽に描いていたんだという気分になるw
紙魚 >> 小学生で300ヤード以上飛ばしたり素人が4回転ジャンプしたり番長が最強すぎたりする鈴木央先生らしいまったくインフレを懸念してない一話目だった
GiGi >> いやまったく本当に横綱相撲で。マガジンは人を得たなあと。またマガジンの編集と央先生相性がよさそうで。
LD >> 『ハウルの動く豚』みたいな感じで良いですね。
LD >> いやぁ〜。予感としては、鈴木央先生の集大成的作品になりそうに思っています。
タスタイ >> 7つの大罪、とにかくキャラクターを動かして、そこから世界を描いていく流れがさすがに上手いですね
GiGi >> 鈴木央先生が最大性能を発揮したらどこまで行くのかというわくわく感がありますね。
カルマ >> 「7つの大罪」編集さんがいいんだろうなぁと思った

■アゲイン(第68話 不道徳チャーミング)
GiGi >> アゲイン面白いなあ。ヒロ君出てきたと思ったらいきなり面白い
LD >> 『アゲイン』、ヒロくん面白いですよね。なんだろう?カッ飛んでいるけど今村くんより普通人と地続き感があります。
紙魚 >> いままでマイナスを取り戻す話だったのがプラスを見据えてこうよって話になったからかな>上げイン
LD >> それと、アキちゃん、ヒロくんと恋人だった事ないのかw
カルマ >> 「アゲイン」今村が俺がやりたいことを他人が決めるな、に立ち戻るのもよいです。

■AKB49(第104話 総選挙サプライズ)
LD >> 『AKB49』の大人買いは、ちょっと爽やかに描いているけど、やっぱり引くレベルだと思う。
GiGi >> AKB買い全肯定ですなー。浦川もがっつり買ったんだろうか
カルマ >> 「AKB49」先生を使ってちゃんとお小遣いの範囲で買ってるのが見えてすげー良かったです。


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> チャンピオン、『囚人リク』ですね。
LD >> ジャンプは『ニセコイ』かな。
LD >> サンデーは『マギ』。
LD >> マガジンは『7つの大罪』
タスタイ >> チャンピオン、リク。ジャンプ、暗殺教室。サンデー、マギ。マガジン、7つの大罪
カルマ >> チャンピオン「囚人リク」。
紙魚 >> マガジン7つの大罪、サンデー無し、ジャンプ岸辺ろはんは動かない、チャンピオンいきいきごんぼ
紙魚 >> 7つの大罪でいいんじゃないすか?対抗馬無いよ今週
GiGi >> 7つの大罪かなー。他誌が全体的に弱かった
LD >> まあ、今週は『7つの大罪』でよさそうですね。
LD >> 『7つの大罪』にします。
カルマ >> うーん、ジャンプサンデー微妙…マガジン「7つの大罪」。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
GiGi >> おつかれさまです
カルマ >> お疲れ様でしたー。
タスタイ >> おつかれさまでした
GiGi >> 明日まどマギ後編見に行けるかな?
紙魚 >> お疲れさま

#75910月第1週:名探偵マーニー 名探偵マーニー(File8「ペンフレンド」)
投稿者:LD [2013/03/21 04:57]
■2012年10月07日

LD >>
LD >> |ω・`) こんばんは。
LD >> ちょっと、本を取り込んでるのです。
カルマ >> こんばんはー。
LD >>
GiGi >> こんばんは
LD >> はい。取り込み終わりました。
LD >> さて、今週は、マガジンからでしょうか。
LD >> あ、カルマさんも観にいったんですか?
LD >> …む。とりあえず、しずしずと一番はじめますか。
GiGi >> なんかDrデュオが不思議な話でした

LD >> 庵野秀明とミニチュア特撮展に行って来ました。
LD >> 『巨神兵東京に現る』を観てきました。相当、カッコよかったです。
カルマ >> 特撮博物館は素晴らしいですよね。僕は世代でも特撮オタでもないけど、メイキングは特に面白くて。
LD >> 特殊効果含めて、全部手作りでCGなし、というのはすごかったですね。
LD >> どういう企画からはじまったかは分からないけど、昭和の特撮ヒーローと、東宝怪獣系特撮映画が一堂に会していて楽しかった。
カルマ >> えーと、8月にですね。アニサマで上京した時に間を縫って。
LD >> そうですか。僕は、今日行ってきて、来週おしまいなので随分混んでいました。

■少年マガジン2012年44号

・終了:ばくだん!(加瀬あつし)

■コードブレイカー(code:194 正しき義)
LD >> 『コードブレイカー』がアニメ化なんですよねえ…上条先生何気に連載作品2つともアニメ化。
LD >> 真島先生の『RAVE』ってアニメ化しましたっけ?
GiGi >> RAVEはアニメ化してましたね
LD >> じゃあ、真島先生も2作品アニメ化か。………ちなみに『ゲットバッカーズ』はアニメ化しましたっけ?いや、なんかまとめて考えちゃってて(汗)
カルマ >> ゲットバッカーズは僕アニメ観てましたよ。昔は割りと中途半端なアニメ化が多くてw
カルマ >> コードブレイカーはもうすぐ、3時くらいから関西最速か…枠の流れで観ることになるな

■A−BOUT(BOUT137 よぎるは給食局面)
LD >> 『A-BOUT』の樋口の格高いよなあ〜…ずっと、格が高いだけでここまでやっている気がする。上級生はすごいに決まっている!みたいな感じだ。

■エデンの檻(第172話 神の領域)
LD >> 『エデンの檻』は、タイムスリップだとして、外のセカイが滅びている(助けが来ない)事はこの島が関係しているのだろうか?だとしたら大事だけど。
GiGi >> なんかあんまり大事になっていると、最終回で全部なかったことになるんじゃないかという気がしてくる>エデン
LD >> 【エデンの檻】、普通に考えると、遺伝子操作しようが古代生物が氾濫したぐらいで、世界は滅びないわけでね。…大分、疑問のフェーズはそこらへんに移ってきている。

■アゲイン(第67話 Again voice!)
GiGi >> アゲインはひととおりやった後でここに戻るというのはちょっと興味深いですね
LD >> 『アゲイン』、なんでかヒロくんからはセカイ系のにおいがするwなんでだろう?
GiGi >> ヒロ君が主人公だと普通のアゲインものになりますねw。
カルマ >> 「アゲイン」ここに立ち返るのは面白いですねー。そういえば物語当初と違って自分で動くことの面白さを、知ってしまった状態なんだな。
LD >> ヒロくんが主人公だと、なんというか夜神月がタイムスリップしたら……みたいなにおいが出ている気がするんですよ?w
タスタイ >> こんばんは
LD >> ウサ団長とか、アキちゃんとか待たせて、悪い男たちです。
LD >> こんばんは。タスタイさん。
紙魚 >> こんばんは

■君のいる町(#200 好きの向こう側)
GiGi >> それで君町は来週からふたりエッチみたいな漫画になるんでしょうかね
LD >> 『君がいる町』は、来週から『ふたりエッチ』みたいなマンガになるわけではない……と思ったけど、エッチシーンがない『ふたりエッチ』みたいなマンガにはなるかもしれない(という意味だったか)。…それはアリかもしれない。すくなくとも『涼風』とは違う展開だ。

■ばくだん(最終話 I WILL BE BACK)
GiGi >> ばくだんはサクッと終わりましたね
タスタイ >> 加瀬先生、マガジンから離れるような巻末コメントがあったみたいですね
LD >> 加瀬先生、マガジンから離れるようなコメントがありましたよ。…徳弘正也先生の時のコメントと似ていました。
GiGi >> 加瀬先生マガジン以外でどういう漫画を描くのかイメージできませんが、編集とそりがあわなかったんですかね
カルマ >> 気づいてなかった>加瀬先生コメント んー
LD >> 編集とそりがあわないと言うか……単純に頃合いってあると思いますけどね。『ばくだん』は、やはり加瀬先生らしくない所はありました。
LD >> 『ばくだん』は、本当の意味で殺し合いが在る世界の物語は加瀬先生の作風的に厳しかったのかもしれません。ここらへんは、西森先生が『スピンナウト』が作風的に厳しくなった所と似ている気がします。(『スピンナウト』相当好きですが)

■我妻さんは俺のヨメ(PART4 COMMUNICATION BREAKDOWN)
LD >> 『我妻さんは俺のヨメ』の、「天地さん付き合ってたの?」で、がっくりくる感覚は瞬間的にわかった。(´・ω・`)
LD >> しかし、これ……ビタ一文もモテないまんまの連載なのでしょうか…さびしいな。>『我妻さん』
カルマ >> 「我妻さん」は別に我妻さんいなくてもいい話なのか…?
LD >> そう、もしそういうマンガだとしたら、ちょっとさびしいよね…(´・ω・`) >「我妻さん」は別に我妻さんいなくてもいい話なのか…?

■ベイビーステップ(#228 駆け引き)
GiGi >> ベビステは時間を進めるところはさくっと進めてくれて本当に無駄がない
LD >> 『ベイビーステップ』は、けっこう、この場にまだなっちゃんがいない事が重要に思えます。もしかすると決勝点になるかも。
カルマ >> 「ベビステ」緒方くんも自分の戦い方を見つけてきてるけど、一球目から勝負してくアメリカ編で描かれたテニスとは遠のく形になるのかな。
LD >> エーちゃんの成長の仕方はすごいですねえ。…短期間にどう成長しているのかを「具体的に」描いているので、説得力がハンパないです。
GiGi >> エリート君が女の子はない
タスタイ >> 緒方くんの戦い方も面白いですね。エーちゃんも1試合ごとに着実にひとつずつ上のステージに昇っていってます

■探偵犬シャードック(CASE9†奪われた素顔―C)
LD >> 『シャードック』、鑑識の人が、妙に女の子っぽいんだけど……?そう思うと、エリートくんも女の子にみえてきたぞ?
タスタイ >> シャードック、今回の犯人が妙に女性っぽく思えるんですよね、なぜか。
LD >> 髪が長いからかな?…なんか、ガチムチのホモみたいですけどw>犯人

■少年チャンピオン2012年45号

・開始:パンダのこ(角光)

■ばどばどミント(第3話 部長さんとミントさん)
紙魚 >> 「 ばどばどミント!!」も仕切り直しか、短期連載ってのとりさげて普通に続くんじゃないかなぁ?おもろいよ?
GiGi >> ばどミントも短期集中の意味よくわからんですね。なんらかの意図があるのかもですが。
LD >> 『ばどばどミント』も良いですね。今のチャンピオンの駒だと本格連載ありそうですね。

■パンダのこ(第1話:パンダと乃仔)
GiGi >> パンダの子はこれはどう理解したらよいのだろう…
紙魚 >> 仕切り直しの狙いがいまいちわからない、のこの掘り下げなら以前のでも出来たんでない>パンダのこ
カルマ >> 「パンダのこ」前の1話に対して何か足されているわけでもなく…困るなぁ
LD >> 『パンダのこ』…あ、いや、でも微妙に設定変えてますよ?多分、パンダの子を継続的に育てても無理がない設定に変えている……細かいw
GiGi >> お金持ちならパンダを飼っても許されるとw?

■バイオハザード(第19話[タイムオーバー])
LD >> 『バイオハザード』、ええっと、この生徒会長はまだ人間なんですよな?
紙魚 >> 個人的にはバイオハザードが乗り切れないってぐらいで削るとこ無いですけどね今のチャンピオン

■囚人リク(第79房 白雪)
LD >> 『囚人リク』、これレノマどうするのかなあ?…じゃなくって、リクはどうするのかなあ?と問うべきか。
GiGi >> リクは決断を迫られる予感がすばらしいですね
タスタイ >> リクから見たら自分とおじさんの関係そっくりだと思うんですよね。そこで二人の意思をどう受け取るか。

■名探偵マーニー(File8「ペンフレンド」)
GiGi >> マーニー良かったです。本当にどんどん良くなっている
GiGi >> 人の死なないミステリーで人が死ぬシーンを描くというのがこんなに新鮮なものだったとは
紙魚 >> マーニーよかったですね、ありがちな題材だけどこのP数に圧縮出来る人がどんだけいるかってなると
カルマ >> 「マーニー」めちゃ良かったですね
LD >> 『名探偵マーニー』よかったですね。善人も悪人もないというか、人間の面白さのようなものが見えて。

■浦安鉄筋家族(96キンポ★なんだチミはー)
LD >> 『浦安鉄筋家族』のこの話はけっこうやばかったんじゃ……。
GiGi >> 浦安はわりとガチでアレな話だけどオチですべて許された感
紙魚 >> 浦安は俺の描く女の子は結構かわいいということに作者が自覚的な話が増えた感じがする

■ガキ教室(第35話 衝動)
GiGi >> ガキ教室も安定感高い。チャンピオンは刃牙終了後部数的にはどんななんだろうなあ。意外と変わらなかったりして
紙魚 >> 「ガキ教室」殴ってすぐ「あ、ヤベ」ってなる教師モノってのも珍しい、実にこの漫画っぽい
GiGi >> ガキ教室いいですね。殴ったことそのものはすでに失策で、じゃあそこからどう挽回するかという構図になっている
カルマ >> 「ガキ教室」は順調も順調

■鬼さんコチラ(第7話 百鬼夜行再開)
GiGi >> 鬼さんコチラが今週も大変に良い絵なのだがいったいどこに向かうのか
GiGi >> この見開きの楽しさは本当に良いなあ。これだけでこの人のポテンシャルの高さがわかる
紙魚 >> 凄い集団戦闘絵だった、こっちこそ仕切り直しか第二部を許すぞw>鬼さんこちら
タスタイ >> 鬼さんこちらは大技連発っぷりが楽しいですね。数回前からずっとスケールでかい絵が多かったのでそこからテンション下げずにこれてます
カルマ >> 「鬼さんコチラ」仮に打ち切りにあってもいくらでも次に期待できるレベルで絵がいいです。
GiGi >> 刀が先に動いているアクションの作画も凄くよくって、漫画として魅力的な絵を描ける才能は本当に貴重
GiGi >> コマ割は平凡だしディテールもアマアマなんだけど、何をどう描けば楽しい絵になるのか本能でわかってるタイプ。のびのび育って欲しい

■バチバチ(第20話/どすこーい)
LD >> 『バチバチ』は何か変な戦いだった…。
GiGi >> バチバチはなぜこんな安い話を挟んだのかw
紙魚 >> 元ボクサーが強いっていうならわかるけど、設定的にも大したことないって言っちゃってるのがな。バチバチ

■ラララライブ(beat.10 トークジラ)
紙魚 >> ラララライブはこういう風にキャラ積んだ後の爆発力に今後期待したい、あと何気にコスプレ漫画になってるな
LD >> 『ラララライブ』も好調ですね。

■てんむす(第82話・戦死の帰還)
LD >> 『てんむす』って、多分、この中に前回優勝校が混じっていると思うのですが…龍聖学院以外で。なかなか判明しません。
カルマ >> 「てんむす」敵校をかなりじっくり描いてきた割に北海道代表を暑さに弱いって理由でニコイチに落としたり、大阪勢全員金の損得勘定してたり、雑に感じるなぁ

■いきいきごんぼ(10ごんぼ/歌舞伎と粘土と創作活動)
LD >> (ぼそっ)『いきいきごんぼ』と『スポちゃん』あたりがヤバそうですぜ?
GiGi >> いきいきごんぼはポジションを得ている感。たけしたけんじろうせんせいにはだから原作者をだな(ry

■少年ジャンプ2012年44号

特別:超速変形ジャイロゼッター(まんが・水野輝昭、原案・監修・市村龍太郎)

■トリコ(グルメ205 味への好奇心!!)
LD >> 『トリコ』、うんまあ、率直にいって大味で美味しくなさそう(汗)
タスタイ >> トリコはボスの造形があいまいすぎて肉がありそうに思えないのも旨そうに見えない原因かな

■めだかボックス(第164箱「世界を滅ぼすために生まれてきた」)
紙魚 >> 「めだかボックス」王土さんは天津飯ぐらいの活躍が出来れば御の字
GiGi >> めだかちゃん結構楽しいです。アニメにあわせてアブノーマルの連中を引っ張ってくるというのも良いですね
LD >> ああ、そういう事か。気づかなかった。>。アニメにあわせてアブノーマルの連中

■暗殺教室(第13話 くるくるの時間)
LD >> 『暗殺教室』、この分身はいろいろやばいと思います。…どっちかというと、ザ・ワールドか、テレポート能力なのかな?

■ブリーチ(BLEACH509.天地灰尽)
GiGi >> ブリーチいいですね。たっぷりカタルシスを味わったあとでヒキだけで失策が一目瞭然という

■斉木楠雄(第20x 無敵の迷サイ服で脱出せよ!!)
LD >> 『斉木楠雄』は、友情も、努力も、勝利も、要らない人間が「でも、まあ、あってもいいよね」って思う話なのかもしれない。(←適当)

■クロスマネジ(第3話 ラクロス部)
紙魚 >> クロスマネジに全然火がつかなくて超不安だぜ
LD >> 『クロスマネジ』の着替えシーン……エロくなかったなあ…(遠い目)
カルマ >> 「クロスマネジ」ここまで部員に魅力ないとは思わなかった。デブ一人いるのはシルエットで分かってたけど…

■ニセコイ(第44話 ウミベデ)
GiGi >> ニセコイは煽り文を書く担当が楽しそうで楽しそうで
紙魚 >> 正直「あとでお茶を濁しますよー」ってのがミエミエすぎて、、、>ニセコイ
カルマ >> 腰キスですらとてつもない影響を与えるニセコイで口キスなどルート確定レベルな感が
LD >> 『ニセコイ』、水着回ですが……どこをどう観ても、鶫ちゃんが一番かわいいです。(`・ω・´)

■スケットダンス(第251話 スイッチ・オン―(11))
紙魚 >> スケットダンスがなんかスイッチの話からそのままスケット団創設秘話に流れ込んでる?もしかして終わらせる?
GiGi >> スケットダンスはなんだか過去エピソードを終えるのが名残惜しいかのように続きますねw
LD >> 『スケットダンス』、開盟学園って基本的にかなりレベルの高い進学校ですよね。生徒のいい人度をみててもそう思う。
カルマ >> 「スケットダンス」「大事にしないとな」って言った人だれだろうと思って調べたらこんなんでてきたhttp://sclpsn.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
LD >> 『スケットダンス』の影にかくれて、『べるぜバブ』も何気に過去回でした。

■ハイキュー(第31話 ライバル)
LD >> 『ハイキュー』の絶好調具合は良いですねえ…。『ベイビーステップ』とはまた違った形の成長を描いている。

■恋染紅葉(シーン21 戦う乙女たち)
紙魚 >> 恋染はアイドルグループのいざこざに主人公が首突っ込むってこともないだろうし、ここは主人公の株を上げられるだけ上げとく話にするのかな
LD >> 多分、ヒロインの子以外に目をいかせない施策なんでしょうけど、ゼロ年代までならボツの発想。さて、今だとどうか…?っても結局、メンバーに別の魅力がないと厳しいですけどね。

■リボーン(標的403 究極の死ぬ気)
LD >> 『リボーン』、いよいよ終わりですね。ボンゴレギアはずして、相手はフリーザ第三形態みたいな雰囲気のヤツで。
カルマ >> 「リボーン」ここで死ぬ気とかもー最高ですねぇ。

■少年サンデー2012年44号

・読切:宇宙コンビニ業務日誌(小田智仁)
・読切:それでも僕は変身する(森田滋)

■マギ(第156夜「家畜」)
LD >> 『マギ』が、ディストピアものになっているねえ…。
タスタイ >> アラジンよりもティトスの方がよく動いてますね。早いペースのキャラ積み

■最上の明医(第114話:運命の夏休み)
LD >> 『最上の明医』は、これファーストキスだったっけか?とか考えてしまった。
カルマ >> 風俗がどうこう言ってたからそこで済ませてるんじゃないですか>ファーストキス
GiGi >> ちょい寝落ちしていた
LD >> あ、そうでしたっけ。>風俗がどうこう

■神のみぞ知るセカイ(FLAG203「There is a will…」)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、この過去干渉は、条件付けがあるんですよねえ。何でこのポイントへの干渉はできるのか。そこらへんちょっと気になってます。
GiGi >> 神知るは「まるで若いころの私のような」と言っちゃう室長がお茶目

■BE BLUES(第78節 豊かなもの)
LD >> 『BE BLUES』、わかっていたけど優希ちゃんと一緒に暮らすのはいろいろやばいと思う。
GiGi >> アンナも一生に暮らそう(提案)
カルマ >> 「BE BLUES」宮崎が良すぎてもー…
タスタイ >> 宮崎の成長はすごい見事ですね。これからも継続して出てほしい
LD >> とりあえず、みんな、龍ちゃんと同じ学校へ行こうとすると思うんですけどね。
カルマ >> 宮崎はたとえ才能がなく努力が実らなくても「あの時宮崎がいなかったら」と言える一生の存在になってますよね。既に
LD >> 宮崎は多分、日本代表にはなれない……と見せかけて、なるかなあ…このマンガ。ナベケンが日本GKになるのは確定だけど。

■宇宙コンビニ業務日誌(作・小田智仁)
LD >> 『宇宙コンビニ業務日誌』は、一つ目の女の子が可愛いと思わせたら勝ちなんだけど大体よかった。でも、そういうテーマとして考えた場合、仕掛けはなかった。
GiGi >> サンデー読み切りを連発してるのはコンペ的な意味合いなんですかね

■それでも僕は変身する(作・森田滋)
GiGi >> 「それでも僕は変身する」は設定としてはかなり筋がいい感
紙魚 >> 今サンデーってどうすりゃ新人が本誌デビュー出来るのか謎過ぎですからねぇ>コンペ
GiGi >> 鳥光編集長が本格的に誌面に手を加え始めた感はありますね
LD >> 『それでも僕は変身する』は、一向に顧みられなかったモテないナンパくんに同情してしまうんですが…。
GiGi >> 連載にするなら非モテ怪人の救済までやるとより収まりがいいですかね
LD >> ああいう、ルサンチマン…?非リアが怪人になって、主人公もモテなくなる…というWモテない設定は連載としてはちょっと苦しいかも。…いや、面白かったですけどね。
カルマ >> 「それでも僕は変身する」うーんすごい努力をしてモテてる主人公っていいと思うんですが、設定的にちょっと報われない感が出すぎかなぁ…
LD >> 苦しいですよね。…ただ、多分、連載すれば、それを打ち消す程の何かで、結局、モテるとは思うんですが。
カルマ >> 敵に人外の女幹部集団を大量に出して、人外に惚れられまくる話にすると誰かが喜ぶ(笑)>普通の女の子に嫌われる設定

■デュエルマスターズ(Turn8 種族PREVO)
GiGi >> デュエマは盗撮魔をただ逃がしてしまったのは残念感
カルマ >> 「デュエマ」は特に救う方法について説明されなかった…?次の展開も悪くはなさそうですが、ううん
LD >> こ、これーよ!怖いよ!『デュエマ』!


LD >> では、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> マガジンは、『我妻さん』行っておくかな。
GiGi >> マガジンは君町ですか(ぉぃ
LD >> チャンピオンは『名探偵マーニー』かな。
紙魚 >> ジャンプスケットかリボーン
LD >> ジャンプは『スケットダンス』。
紙魚 >> マガジン無し、サンデー、強いて言うならマギ
カルマ >> マガジン…うーん「フェアリーテイル」が久々にちょっと良かったくらいだなぁ…
カルマ >> チャンピオン「マーニー」。
LD >> サンデーは…どうだろう。やっぱり『BE BLUES』かな。
紙魚 >> チャンピオン、マーニーか鬼さんコチラが別ベクトルで高い
カルマ >> ジャンプ「リボーン」。
タスタイ >> ジャンプ、ハイキュー。チャンピオン、鬼さんこちら
タスタイ >> サンデー、BE BLUES
GiGi >> チャンピオン「マーニー」ジャンプ「ニセコイ」サンデー「BE BLUES」かな
GiGi >> 鬼さんコチラもよかった
カルマ >> サンデー「BE BLUES」。
GiGi >> BE BLUESですが、朝日を見つめるシーンが未来への期待と不安がない交ぜになった心象をよく表現していて良かったですね
GiGi >> 鬼さんコチラはただただ絵が良かった。状況設定は本当にどうするんだろうこれw
LD >> うん、今週は『名探偵マーニー』ですかね。
GiGi >> マーニーですかね
カルマ >> そうそう、「ひめはじけ」のネタのためにやたら濃い過去話をこしらえた感じは好きw
LD >> 『鬼さんコチラ』のネームはいいですねえ。画に変なエッジが利いていて、それをネームが支えている。
カルマ >> マーニーでしょうね
LD >> 『ひめはじけ』は、天丼でしたねw
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。

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