| ■[今週の一番][1月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight49:最後の審判] LD >> <2008/02/08 06:23> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][作画チェック][みなみけおかわり 5杯目 出した茶碗は引っ込められない] LD >> <2008/02/06 01:01> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ハヤテのごとく!] ルイ >> ☆☆☆:(就職率120パーセントの謎(仮))ナギのレベルたかい漫画をアニメ化しようとする話。凄く・・・シナジーで原画描いてる人がニア(グレンラガン)です・・・orz後まあ「うたわれるもの」やらガンダムSEEDやらシナジースタッフがアニメキャラになってましたが、残念なのは昨年のガイナックス系祭と違い、原画レベルまで「そう」ではなかった事。声もですね。これだと原作でネタやるのと大差ないです。声と画で「嘘のオフィシャル臭」を出さないと(あるいはタッチで似せるなりの努力をしないと)、表面的なパロディになっちゃうんですねぇ・・・まあ!それはそれとして!次回マリアさん回らしいから!座して待ちます!w あ、でも動画会社が蒸発とか、原画マン足りないからハムスターパートを線撮りに落としていくなどという内輪ネタはさすが本家(そりゃアニメ制作会社だからなあ)、アニメ版だからこそって感じで良かったですよ? <2008/02/05 04:59> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][作画チェック][ヤッターマン 第3話 バカデミー賞を獲るのだコロン!] LD >> <2008/02/04 23:50> [返] [削] |
| ■[ハンター×ハンター通信][本当に再開] たく >> 皆さんこんばんわ。ジャンプ見ましたよ 本当に再開ですねー。確かにcuriousuさんとは3年くらいこの投稿… <2008/02/04 19:50> [返] [削] |
| ■[ハンター×ハンター通信][早い!] タンス >> 本当に早い復活ですね!ファンの気持ちが冨樫先生に通じたんでしょうか!?これでついにゴンとピトーの戦… <2008/02/04 14:30> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][しゅごキャラ!] ルイ >> ☆☆☆☆:(スピーチコンテスト危機一髪)昨年秋から一貫して「一番好き」と言い続けているしゅごキャラヴァーな(?)僕ですが、今回も素晴らしかったです。構成の島田満さん脚本回という事で、こちらの見立て通りしゅごキャラ成分は薄め(しゅごキャラ達をワイワイ動かしてコドモ分を補給するのは、他の人の仕事だと思ってますから)。真っ当な「絆」のエピソードですね。さて今回は「二階堂先生が空海を狙い、ガーディアン間に揺さぶりを仕掛ける。それに乗せられて王子と衝突したかに見えた空海だったが、実は王子の事を信じ、逆に二階堂を釣り上げる為の芝居をしていたのだった」というエピソード。僕はこの「絆」には2つの見方があると思っています。ひとつは勿論、「年月が作り上げた絆」ですね。日奈森あむちゃんが転校してくる前からガーディアンは存在していたわけで、それはあむが主人公だろうが(まだ)追いつけない積み重ねなんですよね。ここらへん、主人公=世界の中心というあたりで思考停止してしまったような作品は他キャラ同士の線や積み上げを蔑ろにしがちですが、今回のエピソードはその「旧ガーディアンだからこそわかる絆」を描いていた。あむは1人気付かず(正確にはややも気付いていないが、後述)ちょっと疎外感を味わうものの、それは同時にあむが「ちょっとでも彼らの不仲を疑い、案じてしまった」以上仕方ないんですよね。これは彼女が主役だろうが、特別なジョーカーだろうが、まだ届かない絆だったわけです。でも、だからあむが「絆の欠如」に落ち込むかというと、そうじゃない。先ほども言った通り「気付けなかった」事と「信じ切れなかったこと(疑ったこと)」はカードの表裏ですから、あむはその一方である「信じ続ける事」によって、そのカードの裏面である「気付ける間柄」も自ら引き寄せようとする。その宣言がスピーチ特別賞受賞のスピーチ「友達って信じるものじゃん!」なわけで、あむの陽性のエネルギーが出た素晴らしい構成だったなと。・・で、まあこの「絆」で十分なんですけど、もう一歩踏み込む?というか妄想読みをすると、この絆は「男の絆(友情)」という風にも捉えられると思います。だからあむが気付けないのもやむなしだよね、という側面。前者の「年月の絆」の方がずっとキレイなんですけど、この側面もあると思いますね。ややが気付かず後で教えてもらったというのも、その絆が年月だけでは計りきれない、男性特有のカラッとしたものだったから、という風にも解釈できると思います。・・・え?じゃあなんでなでしこは「知ってたというより、気付いた」のか?・・・ねえ(笑)?・・コホンwまあ、最後あむがスピーチコンテストに遅れそうになった時、彼女が舞台に間に合うよう背中を守ったのは「2人の王子」だったわけで、この絵面の美しさからしても、こっちの視点も丸捨てするのは勿体無いなと。いずれにせよ、面白かったです。後いつも通りながら、作画良かったです。2頭身デフォルメ作画と、空海のヒトコマヒトコマ描きこんだ妙に芝居がかった(実際芝居だったわけだwうまいなw)机叩き。あむのオバケ多用の原稿探し、など。見所沢山あるなあ、しゅごキャラ・・・。あ。最後に一言。オリジナルエピソードです(笑)。いや、もう言うまでもないか(笑)。 <2008/02/04 03:22> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][君が主で執事が僕で] LD >> ☆☆☆:(4話まで)気がつくとかなり優先的に観ていたりしますw 割と屈託なくパロディをかましてくるのでフイをつかれるように笑ってしまうw 基本、脂っこ〜いぃ作品だと思うんですけどね…秋元さんとか、たてかべさんの声が山椒か三つ葉のように利いていて割とすんなり観れてしまう。…あ、関さんもよいですよね。そんな感じかな? <2008/01/30 21:33> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][Yes!プリキュア5] ルイ >> ☆☆:(最終回)「最終回くらい、作画が凄い事になるんじゃないか」と軽く期待してたんですけど。全然そんな事なかったですねorz(ちなみにこの期待、「Bパートくらいは」「最後のシーンくらいは」と縮小しつつ続きます。全部に「そんな事ない」オチがつきますw)冒頭のアクションに関しては、コンテの要求レベルに作画が追いついてないって所かな。20話台に確か、劇場版並みのクオリティの超美麗回があって(5人の必殺技バンクが出た回だったかな?)あそこが実質の最終回だったんだ、という噂が誠しやかにささやかれていたな・・・どうも、スタッフレベルでもそうだったのかなあ、と感じてしまう最終回でした。 物語としては、ラスボス・デスパライア様の「安さ」がちょっと致命的でした。退屈そうに永遠の命を追い求め、プリキュアを倒し、全部叶えてしまう→でも諦めないプリキュアを観て、満たされない自分に気付く→世界を救う為、自分ごと封印しろとプリキュアに頼む(ここまで1話)。ご丁寧に、パルミエ王国の皆にも「すまなかった」・・・いや、安いよ・・・orz改心する事自体を否定する気はないんだけど、「最終話だけで改心した」という風に見えちゃダメ。積み上げが伴わない展開には唐突さしか生まれない、という見本ですね。「地球へ」のキース・アニャンと偉い違いだよ!(※さっきまで地球へを観ていました)・・・これがプリキュア5の最終回だ!という、東映の矜持を見せて欲しかったな、と思います。残念。 あと!しつこいけど!なんでクリスマス、キスしなかったんだよ!(笑) <2008/01/28 05:28> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][地球へ・・・] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(TV版・DVD移住)・・いや、何を今更(笑)。でも、DVDに移そうと(今更!?)サムネイル選びなどをしていたら、17話以降ほとんど嗚咽しながら作業してしまいました。終盤、ほとんど鼻水。マツカが死ぬ時、サム、シロエに対し手を伸ばすキースの顔を見たら鼻水噴出すし(え!?)、最終回、シンを救おうとして辿りつけない(人を見捨てられなかった)リオや、マードック大佐を観る旅に鼻水飛散(えええ!?)。いや、キースの事を「あのバカにあったら・・」と語るんだけども、その直後彼の為に非難せず残っていたミシェルにやっぱり「バカ」って言うんですよね、マードック大佐。・・・愛溢れるバカ。うぐぅ。この作品を07年総括で5本にすら含めなかった俺って何なの!?と強烈に自らを責めてみたものの、→では、と脳内会議をもう一度開催してみても、会議は踊るだけで(主にマードック大佐がw)結局選んだ五作は「チャット」の時と変わらないのでした。・・・ゴメン・・・最終回、ジョミーとトオニイの伝達をサムネにしちゃった・・選べなかったよマードック大佐ゴメン・・・orz まあ、観直しながらどう考えてみても、この作品が原作の「壮大さ」と引き換えに何を選び取ったかは、原作を知り、考えながら観ていた人達の間ではそれこそガンダムのニュータイプのように「わかりあえて」いるはずで、その共有意識だけでも心が温かくなる(ソレは恐らく監督はじめ作り手も)。そんな作品でしたね。24話でここまで出来る事を、日本のアニメは自慢していい。そして、やっぱり斎賀みつきさんの演技は凄い。あ、そういえば女性だったんだ。の領域でしたね。はぁ・・・しかしコレを年の5本にすら選ばない俺・・・(以下繰り返し)。 <2008/01/28 03:29> [返] [削] |