■[今週の一番][9月第4週:範馬刃牙 第130話 成りし時] LD >> ■2008年09月27日■少年ジャンプ2008年43号・開始:アクスピレオス(内水融)<IML:askrepios081011-1.jpg>■アクスピレオス(新連載)<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> ジャンピュから…<F:Tomato><B>ルイ >></B></F> うっちみず!うっちみず!<F:Tomato><B>ルイ >></B></F> ジャンプ版「輝」というより=c <2008/10/11 02:33> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][萌え「銀英伝」、或いは(むしろ)銀河女傑伝説] ルイ >> こんなしょーもない妄想(笑)に時間割いてなるものか!と、DVDの銀英伝を観ながらの手慰み感覚でメモ帳にペンで書き綴っていたのですが(メモ帳とペンはわざわざ用意した件)…この妄想、大きく2つのラインがある事に気付きました。 実際三国志などが色々な作品で「萌え化」されている際がそうであるように、萌えキャメc <2008/10/10 04:43> [返] [削] |
■[アニメ諸評][がくえんゆーとぴあ まなびストレート!] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(全12話+1話)今更DVD特典話含めた全話を観終えました。個人的にはこの作品、今に至る「アニメへの視点」を確立できた感謝タイトルの一つであるので、それなりに思い入れもあります。同時に、こんなに苦手なキャラクターデザインもそうそうないんですけど(笑)まあ、キャラデザへの嫌悪がありながら思い入れを持てている自分を寧ろ信用できるかなと・・・複雑な思い。この作品、タイトルは「まなびストレート!」なのだけれど、「まなびの物語」にならないように細かく配慮がなされているというのが最大のポイントだと思います。1話の冒頭で「まなび星人」という言葉が書かれている(少し後で口にも出される)わりに、どちらかというとそうじゃない、いち人間だ、という方向で描いている。天宮学美という少女は、強いきっかけのエネルギーを持った少女。それこそ、宇宙人のように。しかしそれは違う世界から導き手として行うようなものではなく、共に生きていく中で彼女自身も悩んで選択しているものなんですよね。(ベッドの上での彼女に注目)勿論この物語は、まなびが現れる事で動き出す物語で、まなびというキャラは「強い」。それは間違いのないところなのだけれど、ただその割には、作品構造は「まなび一本かぶり」にならない。普通タイトル含めこの構造だと、もっと「まなびが抜けたら皆の魂が抜ける」くらいまなびに立脚しそうなものなのに、そこで学美におたふく風邪をひかせ、光香と芽生だけでキャッチコピーを決めさせている(5話)。・・・結局、これがこの作品の温度なんだろうなと思います。 それにしても、放送当時録画しそこねた1話=「なつのおしまい(ばいばい)」が重要な1話過ぎて爆笑しましたw俺はどんだけ大切な1話を2年もスルーしてるのよw…まなび達聖桜学園とは違う優良校、愛光学園の生徒会長、タカちゃんがまなびのイメージを「感じ取れない」演出は変な汗が出てくるほど決まりまくっていました。この1話を踏まえると、学園祭でのタカちゃんの気高さが全然違ってくるじゃん・・・orz彼女、ここで打ちのめされたのに、バス亭で1人で悩んで、「聖桜生徒会には入れないけれど、私にもできること」を自分ひとりで見つけてるじゃないか・・・なんて素晴らしいんだ(ホント今更だよ)・・・まあ、このあたりでもわかるんですが、作品としてはタカちゃんこと角沢多佳子を追っているだけでも十分楽しめる作品です。登場数や時間は決して多くないのに、存在感、或いは作品を見つめる「視点」の大きさは相当なものがあるキャラです。それはきっと、僕らも聖桜生徒会には入れないからですね。身近に視点を確保しようと思うとまなびのエネルギーに憧れる光香の視点があるのだけれど、光香がまなびエネルギーの最も近い所での受けて、継承者としての意味合いを増していくほどに、タカちゃんの立ち位置、視点にこそしっくりきます。・・・この作品でタカちゃんに興味を持たなかった人とは、何か根本的に感覚が違うんだろうなあと。それくらい、裏番なキャラですね。まあ、僕がマリアさん(ハヤテ)とか聖奈さん(極上)とか、こういう格が好きなだけかもしれないけどw・・・多分それだけじゃないはずw あ、DVD特典話は、コミック版のテーマを再録したような格好でしょうか。アニメ版のテーマで既になぞれている部分でもあるので、必要性はそんなにないですね。 <2008/10/09 06:00> [返] [削] |
■[アニメ諸評][スケアクロウマン] ルイ >> ☆☆☆☆:(13話・旅立ち)あー、しーたー♪ぼー、くーはー♪どーこーかーにいきーたーいー♪(ED「あした、僕は」歌詞)…このED、、漂泊者、ボヘミアンの香りを色濃く漂わせていて。スケアクロウマンは正確にはそれらとは違って「戻る」事を約束してはいるのだけれど、この「どこかに行きたい」思いを消す事はできなかったし、作品もその想いを消す事を称揚はしなかった。たとえ、それによって少女を傷付けることになろうとも、それが少女の成長に繋がると信じて。…こういう話を挟むだけでますます作り手への信頼が増すのだけれど、この作品は1話の時点で出会いと別れについてキッチリ描けていたので、ポテンシャル通りという見方も可能。ミスターベストの子供嫌いを掘り下げ(まさかここで見せてくるとは。てかミスターベストの素顔かっけえw)その時の子供の気持ちをアリスが読み取る事で、アリスは今駄々をこねる自分自身というものも対象化できたんですよね。ミスターベストも同様で。ここにあるのは、緩やかな想像力、思いやりの話。美しい・・・いや、優しい話です。良い作品なので、もっと多くの人に知られてもいいと思うんですけどね。ベアベアとか、超萌えるし(←)。 <2008/10/09 05:31> [返] [削] |
■[電視の部屋][Re: マクロスF 第15話 ロスト・ピース] ペトロニウス >> メチャ同感です。このシーンは神です。… <2008/10/09 01:15> [返] [削] |
■[閑話喫茶][PA2作目。] ルイ >> 情報ありがとうございます!社長、今度はスラップスティックやりたいとか言ってたのに…凄い方向にいったなw空の境界のようなプロジェクトの場合、劇場ながらある意味「シリーズ」ですけど。元請2作目でそれはないかな…。それにしても奈須作品岡田脚本安藤監督関口キャラときましたか。今年「ストレンヂア」と「true… <2008/10/08 19:44> [返] [削] |
■[電視の部屋][作品チェック][演出チェック][ マクロスF 第15話 ロスト・ピース] LD >> … <2008/10/08 03:39> [返] [削] |
■[閑話喫茶][Re:ピーエーワークスの来年の仕事] LD >> こんにちは。A-kiyamaさん。情報ありがとうございます。いや、監督以下はピーエー「とるてあ」なメンツなんですけど、その上が何か凄いですね(汗)思わずユーフォの「空の境界」と比べる準備をしてしまいそうですが…wTVアニメだといいなあ。僕もピーエーと西村監督と「とるてあ」のスタッフに投資する意味でDV… <2008/10/08 03:36> [返] [削] |
■[閑話喫茶][ピーエーワークスの来年の仕事] A-kiyama >> こんにちは。以前『true tears』の感想を書き込んだ者です。ピーエーワークスの来年?のお仕事情報を見かけて、とりあえず誰かに伝えたくなって来ました。<I>原作:セガ・チュンプロジェクト「428 〜封鎖された渋谷で〜」シナリオ原案:奈須きのこキャラクター原案:武内崇監督:安藤真裕シリーズ構成:岡刀c <2008/10/08 01:57> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:■今期の一番2008年07月〜09月期候補ツリー(2)] ルイ >> "大体夏期に追いつきつつあるワタクシが追加いたします。秋?…溜まりはじめましたねえ…orz > <FONT COLOR=""blue"">【作品選考(候補)】…期を通して総合的に「面白かった」作品を選びます。</FONT> ・「スケアクロウマン」 > <FONT COLOR=""blue"">【サブタイトル選考(候補)】…期内の作品の中で「面白かった」一話ac&" <2008/10/07 17:54> [返] [削] |