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■[アニメ諸評][ヴァンパイア騎士] ルイ >> ☆☆☆:(3話まで)玖蘭枢先輩に抱きすくめられつつ血ィ吸われたい(*´д`*)・・・って、ま、ま、ま、まあ、それ、それ、それは、冗、冗談として(←)。今年の4月期は「これだ!」って格は続編・シリーズモノ以外少ない一方(紅くらい?)、逆に「これはダメだ!」ってのも少ないんですよねえ・・。この作品は、少女漫画のひとつの形式でもある「中央に女性一人、取り囲む美男より取りみどり(それでいて中央は男2女1の三角関係)」の形式を取りつつも、設定格がちょっと高め。ルーティンな学園生活描写が担保されていて、そこから「任意に進められる」便利なものとして設定を配置する女性向け作品って多い印象があるんですけど(今期だと「SA」、以前の「ホスト部」もそうですね)、この作品は比較的、手綱緩めてらんない設定に支配された「物語」タイプ。女性ハーレムという、配置だけだととってもオールドな少女漫画形式なものも、物語の比重が高まってきているのは時代の要求なのでしょうか。岡田麿里さんが「truetears」の次にシリーズ構成を手掛ける作品なわけで、勿論注目です・・あと、何より、まあ、西田亜沙子さんによるキャラクターデザインがエロいのよ・・OP;ED作監で・・・特にEDさあ・・・曲もなんか、80年代英バンド、フェアーグラウンド・アトラクションみたいで(つまり、怪しいサーカスみたいで)良いしさあ・・orz  ところで。冒頭にこの変態何か言ってましたが、純血種ヴァンパイアである枢先輩に血ィ吸われたらどうなるか、3話で先輩ご自身が説明してくださってます。「致死量に達して死ぬか。運悪く生き延び、じわじわとヴァンパイア化していく苦痛に苛まれるか」・・・先輩、血、やっぱいいですorzやっぱり男に血を吸われたいとかね。頭おかしいですよ。うん。・・・俺、混血の零に吸われるのでいいや(*´∀`*)  <2008/04/23 04:12> [返] [削]

[今週の一番][4月第3週:ギャンブル! 第62話「疑心」] LD >>   <2008/04/23 02:47> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][シルバ] Curious >> やっぱりシルバ来てましたね〜。とすると、うちらの事前の予想も当たってましたね。やはりあの二人が来たか、という感じ。しかしほんと、シルバとゼノが二人で組めば、今大暴れしてるユピーもナックルと3人がかりで倒せるだろうし、そうすればピトーの方も心配なくなるんですけどねぇ・・・。モラウがタイマンでプフに勝て…  <2008/04/22 22:17> [返] [削]

■[閑話喫茶][漫研チャットに過去ログ閲覧機能つけました。] LD >> 漫研チャットにかねてより要望のありました過去ログ閲覧機能をつけました。[過去ログ]と書かれたリンクをクリックすると日付のリストが出てきます。日付をクリックするとその日付あたりのログが閲覧できます。…チャットのスクリプトは「軽い」のが命なんですが、気がついたらけっこう色々な機能を追加してしまって…  <2008/04/22 00:47> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][合掌] ががが >> ヂートゥは好きだったんですがねー。最後まで生き残って、人側に付くのではないかと期待してました。残念です。モンローウォークは見てみたかっなぁー。キャラが立ちかけてたのにもったいなーい。ハンターハンターで初じゃないですか?コミカルな死に方って!                    …  <2008/04/22 00:04> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][モンロウォーク] たく >> 皆さんこんばんわ。HXH読みました。ヂートゥ死にましたね。・・・あっさりと。新技を出せずに死んだとは無念でしょう。ちなみに新技のモンローウォークですが、スピードが持ち味なのに、ウォークって歩くって事ですよね?どうせ大した事なさそうに思います。それと、シルバが空から降ってきたって事は、東ゴルトー上…  <2008/04/21 19:59> [返] [削]

■[アニメ諸評][図書館戦争] ルイ >> ☆☆☆☆:(2話まで)堂上教官に抱かれたい(*´д`*)・・・すいませんホントすいません。ロリかと思えば今度はアッーでもうほんとスイマセン。つまり僕は、表現に触れる時、自分は男でも女でも何歳でも構わないんですw・・というわけで堂上教官に叱られた三秒後に褒められたい気分でドキがムネムネしている私ですが、作品自体も結構好きです。筒井康隆と花とゆめコミックスの間で反復横とび決めてるというかなぁ・・?どちらとも言い切れない、(まあ半端っちゃ半端なんですけど)ユルさがあって、そこが両方大好きな僕にはたまらないですね。多分これ、どっちかが極端に好きな人は、もう一方の要素を敵視して「欠点」にするだろうなという感触があって。こういうのは、両方楽しめる人は手放しで褒めてあげないと、三方敵しかいなくなるので健全ではありません。ガンガン褒めましょうw  ちなみにこの作品、何故か主に顔アップ時、凄いふっとい線を引くんですよね。それによって、なんというか、手描きトゥーンシェイドみたいな変な印象をもたらしてくれるんですけども、個人的には全然イヤじゃないです。モット・ヤーレw  <2008/04/19 23:37> [返] [削]

■[アニメ諸評][xxxHOLiC◆継] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(3話)・・1話から3話までひと続きの物語ですし、「3話まで」でもいいんですが、3話が素晴らしかった。映画→TV→TV続編(今ココ)という流れにある本作、前のTV版と何が違うかって言ったら、もう、「総作画監督・黄瀬和哉」に尽きます!ずっとキャラクターデザインをされている方ですけど、総作監というポジションにつく事で、前のシリーズとは1つモノが違ってまして、特に物語にとっても「決めたい」シーン(主に侑子さん)には修正がガッツリ入ったか、たまらない画になる事が多いです。元々監督はずっと水島努監督、TVシリーズの脚本は横手美智子さんという事で、もう磐石の域にある作品ではあったのですが、この総作監による後押しを得て、最初の劇場版(かなり面白いと思ってます)に近い質感を持ち込めているのが、もう贅沢!たまらん!なのですよ。3話は総作監どまりではなく作監も黄瀬さんという事で、いう事ない出来でした。・・・画ばかりが気になってますけど、物語も今回良くて。1話冒頭の、モコナの寝相で右目が塞がれることから、全部この「目を奪われるシリーズ」の暗示なんですよね。つまり映像は全編徹底して、一貫して1つの物語を演出してきている。画面の左右2分割を上手に使って「見える目」「見えない目」を分ける演出、素敵でした。更に更に、水島監督らしい?パロディというか、変なサービス精神も旺盛。1話ではTVの中で同監督作品「おおきく振りかぶって」が流れ、3話ではプロダクションIG作品、攻殻のタチコマ君がプラモデルとして登場。マルとモロの手で、200分の1戦艦大和と寸劇を繰り広げます。タチコマ「まあまあ大和さん、どちらへお出かけ?」大和「ちょっと海へ。タチコマさんは?」タチコマ「ちょっとテロの鎮圧に」大和「まあいいですわね」 ・・・・・・・・。な ん じ ゃ そ り ゃ w  <2008/04/19 03:15> [返] [削]

■[アニメ諸評][紅] ルイ >> ☆☆☆☆:(3話まで)「俺、ロリコンって認めようと思うんだ(´・ω・`) 」と、ノーマルな自分(ノーマルなんです!)が思わず呟いてしまうほどの魔力を秘めた作品です。・・ってのは嘘ですがw7歳児「紫」の仕草に凄まじい拘りが感じられることは確かで。今期「マクロスF」のランカと並ぶ「作画ヒロイン」とでも呼びたくなるようなキャラクターです。細かい仕草がいいんですよ・・・正直言って、ホッとすることに、僕はその「紫」に対してペドな気持ちはこれっぽっちも抱かずに済んでいるわけですけれどもw彼女が気になって仕方ないことは確かなんですよね。声を演じておられる悠木碧 さんも、なかなか思いきって演じておられて。これはツイン主役とも言うべきもう一方が、実力者である沢城みゆきさんだ、という事もおおいに影響しているとは思います。が、何より、松尾監督の特徴とも言える、声ありきの制作方式・・・プレスコ方式。声のあとに作画。これによって画面に合わせるという意識を持たなくなり、単純に悠木さんも子役の延長・・・台本合わせみたいな感覚でいけるのではないかなと。3話でも三者三様にワラワラと喋りだすシーンがあったりして、こういうのがまさにプレスコだよなあと感じております。同監督の「レッドガーデン」を最後まで観た俺が、それに幼女までついて、観ないわけにはいかないな!!・・・ロリじゃないけどな!w  <2008/04/18 21:24> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][リスク] Curious >> たしかに、30日間絶になるのに対してのリスクとしては、低いのかもしれません。そこらへんが、能力の強い弱いといわれる差なのかもしれませんね。ハコワレはかなり強力なタイプの能力だと思いますが、100m以上離れると解除されてしまうみたいですね。そう考えるとかなりナックルらしい能力です。相手が護衛軍のような圧倒刀c  <2008/04/17 21:19> [返] [削]

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