_




表紙 投稿 総合案内

WWW を検索 TSPHINX.NET を検索

■[ハンター×ハンター通信][Re:ハコワレ] しね >> あほが!!…  <2008/04/20 19:19> [返] [削]

■[アニメ諸評][図書館戦争] ルイ >> ☆☆☆☆:(2話まで)堂上教官に抱かれたい(*´д`*)・・・すいませんホントすいません。ロリかと思えば今度はアッーでもうほんとスイマセン。つまり僕は、表現に触れる時、自分は男でも女でも何歳でも構わないんですw・・というわけで堂上教官に叱られた三秒後に褒められたい気分でドキがムネムネしている私ですが、作品自体も結構好きです。筒井康隆と花とゆめコミックスの間で反復横とび決めてるというかなぁ・・?どちらとも言い切れない、(まあ半端っちゃ半端なんですけど)ユルさがあって、そこが両方大好きな僕にはたまらないですね。多分これ、どっちかが極端に好きな人は、もう一方の要素を敵視して「欠点」にするだろうなという感触があって。こういうのは、両方楽しめる人は手放しで褒めてあげないと、三方敵しかいなくなるので健全ではありません。ガンガン褒めましょうw  ちなみにこの作品、何故か主に顔アップ時、凄いふっとい線を引くんですよね。それによって、なんというか、手描きトゥーンシェイドみたいな変な印象をもたらしてくれるんですけども、個人的には全然イヤじゃないです。モット・ヤーレw  <2008/04/19 23:37> [返] [削]

■[アニメ諸評][xxxHOLiC◆継] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(3話)・・1話から3話までひと続きの物語ですし、「3話まで」でもいいんですが、3話が素晴らしかった。映画→TV→TV続編(今ココ)という流れにある本作、前のTV版と何が違うかって言ったら、もう、「総作画監督・黄瀬和哉」に尽きます!ずっとキャラクターデザインをされている方ですけど、総作監というポジションにつく事で、前のシリーズとは1つモノが違ってまして、特に物語にとっても「決めたい」シーン(主に侑子さん)には修正がガッツリ入ったか、たまらない画になる事が多いです。元々監督はずっと水島努監督、TVシリーズの脚本は横手美智子さんという事で、もう磐石の域にある作品ではあったのですが、この総作監による後押しを得て、最初の劇場版(かなり面白いと思ってます)に近い質感を持ち込めているのが、もう贅沢!たまらん!なのですよ。3話は総作監どまりではなく作監も黄瀬さんという事で、いう事ない出来でした。・・・画ばかりが気になってますけど、物語も今回良くて。1話冒頭の、モコナの寝相で右目が塞がれることから、全部この「目を奪われるシリーズ」の暗示なんですよね。つまり映像は全編徹底して、一貫して1つの物語を演出してきている。画面の左右2分割を上手に使って「見える目」「見えない目」を分ける演出、素敵でした。更に更に、水島監督らしい?パロディというか、変なサービス精神も旺盛。1話ではTVの中で同監督作品「おおきく振りかぶって」が流れ、3話ではプロダクションIG作品、攻殻のタチコマ君がプラモデルとして登場。マルとモロの手で、200分の1戦艦大和と寸劇を繰り広げます。タチコマ「まあまあ大和さん、どちらへお出かけ?」大和「ちょっと海へ。タチコマさんは?」タチコマ「ちょっとテロの鎮圧に」大和「まあいいですわね」 ・・・・・・・・。な ん じ ゃ そ り ゃ w  <2008/04/19 03:15> [返] [削]

■[アニメ諸評][紅] ルイ >> ☆☆☆☆:(3話まで)「俺、ロリコンって認めようと思うんだ(´・ω・`) 」と、ノーマルな自分(ノーマルなんです!)が思わず呟いてしまうほどの魔力を秘めた作品です。・・ってのは嘘ですがw7歳児「紫」の仕草に凄まじい拘りが感じられることは確かで。今期「マクロスF」のランカと並ぶ「作画ヒロイン」とでも呼びたくなるようなキャラクターです。細かい仕草がいいんですよ・・・正直言って、ホッとすることに、僕はその「紫」に対してペドな気持ちはこれっぽっちも抱かずに済んでいるわけですけれどもw彼女が気になって仕方ないことは確かなんですよね。声を演じておられる悠木碧 さんも、なかなか思いきって演じておられて。これはツイン主役とも言うべきもう一方が、実力者である沢城みゆきさんだ、という事もおおいに影響しているとは思います。が、何より、松尾監督の特徴とも言える、声ありきの制作方式・・・プレスコ方式。声のあとに作画。これによって画面に合わせるという意識を持たなくなり、単純に悠木さんも子役の延長・・・台本合わせみたいな感覚でいけるのではないかなと。3話でも三者三様にワラワラと喋りだすシーンがあったりして、こういうのがまさにプレスコだよなあと感じております。同監督の「レッドガーデン」を最後まで観た俺が、それに幼女までついて、観ないわけにはいかないな!!・・・ロリじゃないけどな!w  <2008/04/18 21:24> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][リスク] Curious >> たしかに、30日間絶になるのに対してのリスクとしては、低いのかもしれません。そこらへんが、能力の強い弱いといわれる差なのかもしれませんね。ハコワレはかなり強力なタイプの能力だと思いますが、100m以上離れると解除されてしまうみたいですね。そう考えるとかなりナックルらしい能力です。相手が護衛軍のような圧倒刀c  <2008/04/17 21:19> [返] [削]

[電視の部屋][Re:{{作画チェック}}流されて藍蘭島 第14話] わんだ >> はじめまして^^友達の名前(鵜池)が出ていたので、ついw良い仕事してるのかな?…  <2008/04/17 20:42> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][ハコワレ] たく >> 皆さんこんばんわ。curiousさん返信ありがとうございます。私はハコワレを、発動したら返済されるまで、相手も自分も傷つけない「拳で勝負だ!」ってナックルらしい能力だと思います。ただ、相手を絶にするってのは、クラピカだと旅団のみ使用で命まで賭けてるチェーンジェイルで捕えて、相手をやっと絶にできます。そac  <2008/04/17 20:13> [返] [削]

[今週の一番][4月第2週:神のみぞ知るセカイ FLAG.1 世界はアイで動いている] LD >>   <2008/04/17 03:01> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][Re:ハコワレ] Curious >> 確かに強力な能力ですが、どうなんでしょうねぇ・・・。そもそも、ポットクリンは直接の打撃でつけなければならないモノです。ということは直接戦闘用の能力なわけですが、直接戦闘をしてる真っ最中に「時間課金でオーラを貸し付ける」というのは、いつも強力便利というわけではない気がします。たとえば今回のユピーのよac  <2008/04/16 16:39> [返] [削]

[電視の部屋][キャラチェック][超兵ちゃんと荒熊さん] LD >> <IML:gundamoo080414-2.jpg>「ガンダム00」の第一期が終了しました。僕はこの作品のテーマというか思想的なアプローチにはあまり惹かれるものがなかったんだけど(フェイクである可能性含めて)登場するキャラクターたちには妙に気になる人たちが何人かいました。スメラギ・李・ノリアガさんは一体何を考えているのだろ…  <2008/04/16 06:12> [返] [削]

<<前の10件][次の10件>>

漫研ノート