_




表紙 投稿 総合案内

WWW を検索 TSPHINX.NET を検索

■[アニメ諸評][true tears] LD >> "☆☆☆☆:(4話 はい、ぱちぱちってして)いろいろ動きのある回でした。三人目の女の子(アイちゃん)はなんでけっこうOPを占有してるの?って思っていたんですが、そうでしたかw…いや、まあ以前からの描写でそれっぽくはあったんですが、今回トリガーひかれた感がありますね…自分で(汗)でもこの構図に介入するのは難しくね?手札ないし。地合いも悪い。ふつうにミヨ吉と納まる流れに見える……ってちょwwwお、お兄さん!?なんすか、あんたw妹もネットで良い○○とかわけの分かんない事言われていましたが、それに輪をかけてますか?&"  <2008/01/30 03:08> [返] [削]

■[アニメ諸評][Yes!プリキュア5] ルイ >> ☆☆:(最終回)「最終回くらい、作画が凄い事になるんじゃないか」と軽く期待してたんですけど。全然そんな事なかったですねorz(ちなみにこの期待、「Bパートくらいは」「最後のシーンくらいは」と縮小しつつ続きます。全部に「そんな事ない」オチがつきますw)冒頭のアクションに関しては、コンテの要求レベルに作画が追いついてないって所かな。20話台に確か、劇場版並みのクオリティの超美麗回があって(5人の必殺技バンクが出た回だったかな?)あそこが実質の最終回だったんだ、という噂が誠しやかにささやかれていたな・・・どうも、スタッフレベルでもそうだったのかなあ、と感じてしまう最終回でした。 物語としては、ラスボス・デスパライア様の「安さ」がちょっと致命的でした。退屈そうに永遠の命を追い求め、プリキュアを倒し、全部叶えてしまう→でも諦めないプリキュアを観て、満たされない自分に気付く→世界を救う為、自分ごと封印しろとプリキュアに頼む(ここまで1話)。ご丁寧に、パルミエ王国の皆にも「すまなかった」・・・いや、安いよ・・・orz改心する事自体を否定する気はないんだけど、「最終話だけで改心した」という風に見えちゃダメ。積み上げが伴わない展開には唐突さしか生まれない、という見本ですね。「地球へ」のキース・アニャンと偉い違いだよ!(※さっきまで地球へを観ていました)・・・これがプリキュア5の最終回だ!という、東映の矜持を見せて欲しかったな、と思います。残念。   あと!しつこいけど!なんでクリスマス、キスしなかったんだよ!(笑)  <2008/01/28 05:28> [返] [削]

■[アニメ諸評][地球へ・・・] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(TV版・DVD移住)・・いや、何を今更(笑)。でも、DVDに移そうと(今更!?)サムネイル選びなどをしていたら、17話以降ほとんど嗚咽しながら作業してしまいました。終盤、ほとんど鼻水。マツカが死ぬ時、サム、シロエに対し手を伸ばすキースの顔を見たら鼻水噴出すし(え!?)、最終回、シンを救おうとして辿りつけない(人を見捨てられなかった)リオや、マードック大佐を観る旅に鼻水飛散(えええ!?)。いや、キースの事を「あのバカにあったら・・」と語るんだけども、その直後彼の為に非難せず残っていたミシェルにやっぱり「バカ」って言うんですよね、マードック大佐。・・・愛溢れるバカ。うぐぅ。この作品を07年総括で5本にすら含めなかった俺って何なの!?と強烈に自らを責めてみたものの、→では、と脳内会議をもう一度開催してみても、会議は踊るだけで(主にマードック大佐がw)結局選んだ五作は「チャット」の時と変わらないのでした。・・・ゴメン・・・最終回、ジョミーとトオニイの伝達をサムネにしちゃった・・選べなかったよマードック大佐ゴメン・・・orz まあ、観直しながらどう考えてみても、この作品が原作の「壮大さ」と引き換えに何を選び取ったかは、原作を知り、考えながら観ていた人達の間ではそれこそガンダムのニュータイプのように「わかりあえて」いるはずで、その共有意識だけでも心が温かくなる(ソレは恐らく監督はじめ作り手も)。そんな作品でしたね。24話でここまで出来る事を、日本のアニメは自慢していい。そして、やっぱり斎賀みつきさんの演技は凄い。あ、そういえば女性だったんだ。の領域でしたね。はぁ・・・しかしコレを年の5本にすら選ばない俺・・・(以下繰り返し)。  <2008/01/28 03:29> [返] [削]

[電視の部屋][「ef−a tale of memories.」謎チャット] LD >>   <2008/01/27 16:14> [返] [削]

■[レーダレビュウ][オーレ!] LD >>   <2008/01/25 01:39> [返] [削]

[娯楽のハイエナ][「電王」のハイエナ(カイはなんで消えたの?)] LD >> 「電王」見終わりました。何か平成ライダーシリーズの中でもすごく好きですね。感動しました。…でまとめ的…  <2008/01/25 00:57> [返] [削]

■[レーダレビュウ][仮面ライダー電王] LD >>   <2008/01/25 00:06> [返] [削]

■[アニメ諸評][狼と香辛料] ルイ >> ☆☆☆:(3話まで)キャラクターデザインが同じという事もあり、「怪物王女」同様のBなにおいが溢れかえっています。が、「動きがみたかった」あちらと違いこちらの場合「ヒロイン・ホロが可愛ければ良い」というシンプルな目的が感じられる為、海外作画でも顔アップで特に動かないなら案外質もキープできる現在にあっては、予算にあったいい原作をもってきたな、という印象。ここまではまったりと中世ヨーロッパ市場原理あたりをなぞっています。2話3話を観てグレシャムの法則=「悪貨は良貨を駆逐する」を思い出した人は相当数にのぼるのではないでしょうか。・・で、それはそれとして。この作品は声優視点から楽しむのが一番ではないかと思います。必須ワードは「ルルーシュさん何してはるんですか」でどうでしょう(笑)。昨年秋「レンタルマギカ」の主人公も、眼帯を外し覚醒した時は、ランスロット捕縛時のゼロと同質のオーラを出していました。が、今回の主人公、ロレンス(福山潤)は、もっと精神そのものがルルーシュに近似ですねw相方ホロが永い時を生きてきた人外のものであるため、尚の事ロレンスの立場は「CCにおちょくられるルルーシュ」を想起させます。・・・で、そのホロの声が小清水さんだと。これはもう「CCの立場が羨ましくて仕方なかったカレン小清水が、転生してCCの立場を嬉々として演じているんだよー!」という妄想読みをするしかない気がします(そうか?)。こう考えると、1話でロレンスが切り捨てた(再登場あるかな?)村娘の声が、ナナリー名塚だった事にも違う意味を感じ取れるハズ。そう、この作品はコードギアスのファンが「ルルは相変わらずルルですね」「カレンよかったね」の視点で楽しむものなんですよ!! ってすいませんwいや、ずっとこうやって商売アニメで淡々とホロ萌えロレンス萌え(?)を描いていくのなら、そこそこ面白い作品になるのではないかと思います。原作をそのまんま使っているセリフが多いんでしょうけど、セリフも結構研がれてますね。  <2008/01/24 18:16> [返] [削]

■[サンデー][ハヤテのごとく!] LD >> マリアの「ま」は…何?「ま」と「り」と「あ」。…難しいwこれはマリアスキーへの宿題だなっ。さあダイブだw  <2008/01/24 16:29> [返] [削]

[今週の一番][1月第2週:スクールランブル #257 THE ACCUSED] LD >>   <2008/01/24 06:42> [返] [削]

<<前の10件][次の10件>>

漫研ノート