今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です！
週一回『今週の一番』を決めています！
お読みになったマンガの感想にお使いください。

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#495 ジライヤ先生　投稿者：皿男 [2007/10/31_00:21]

こんにちは。
NARUTOですが、折角先週良い感じの引きだったのに今週の展開というか組み立て方と言うか、なんだよう、って気がします。
この回想シーン入れるなら先週のラストの見開き前じゃないか？と思うんですが。
二大仙人モードとやらの実力殆ど発揮しないままターンエンドですか。もうちょいうまくやって欲しいなと思うのは私だけでしょうか。

#494 ガンダムぜろぜろは (#493)　投稿者：son [2007/10/26_10:33]

超人ロックの最新作×Wに見えます…

#493 １０月第３週:範馬刃牙　第84話「同窓」　投稿者：ＬＤ [2007/10/24_22:25]

ＬＤ >> 「ＢＬＵＥＤＲＯＰ」を第一話逃して第二話だけ観たんですけど、ちょっと内容が理解できなかったです。第一話観てると違ってくるのだろうか？ただ、何気に僕が好きな声優さんが集まりまくっているので、ちょっと押さえてみようとは思っています。
エイブ >> こんにちわっす、しゅごキャラも見てみましたよ。まだ微妙なところですがもう少し見続けて見たい作品です。
ＬＤ >> こんばんは。エイブさん。
ＬＤ >> 「しゅごキャラ」観られましたかｗ　飛び抜けて何かという事ではないですけど「普通」に作られている事が嬉しい作品だと思います。
エイブ >> 一つ納得いかないのがヒロインだけ返信が凝っていて他のキャラはワンポイントだけってのがなんだか不公平に感じましたｗ
ＬＤ >> 特別なんでしょうね。ヒロインｗ　彼女にいろいろな可能性の世界を見せようという意図はあると思います。逆に他のナイトはもう行く道が決まっていそうですね。
エイブ >> ツンへたれな主人公っていうのもある意味新鮮ですけどね。
ＬＤ >> ルイさんの「原作」第一話と、ＴＶ第一話の差異を聞くと、「カードキャプターさくら」の第一話のような感動があるのではないかと思ったり。（「さくら」の第一話はすごくよくできた第一話です）
エイブ >> そこまでアニメとしてよくできているってことですか？アニメが原作を超えることは難しいですからね
ＬＤ >> 感動が超える…増幅される…という話とは少し違いますね。「よくまとまっている」という原作を元により演出を際だてている…という表現がよさそうです。
エイブ >> そういうことですか、そういう意味ではもやしもんやげんしけん2も個人的には演出がアップしていておもしろさがあがっていると思います。
ＬＤ >> ああ、第二話を観ると、いきなり自分のキャラが周りにばれてしまっているような感があるので、それが残念かな？「ずっと自分のキャラを勘違いされている」って設定はいい感じに思えたので。
エイブ >> そこも残念なところですね。今後普通以上の評価を下せるかどうか・・とりあえずまだ見ていこうと思います。
ＬＤ >> 「カレカノ」は意識して自分を作っていましたが、「しゅごキャラ」のこの娘はただ周りが勘違いしているだけですからね。
エイブ >> そうなんですよね。実際は普通の少女漫画のヒロインタイプの性格で・・・もっと活かして欲しい設定です。
ＬＤ >> 「げんしけん」まだ観ていないんですが、ＯＰだけチラと観ましたｗ　あれは「種」以外の何物でもないｗいいのかｗ
エイブ >> でしょｗあのOP見た時はさすがに目を疑いました。無駄にクオリティ高いし
ＬＤ >> …………う～ん、思い返してみると、そこはやっぱり「やって」欲しいですね（汗）表面上は完全にクールに決めているので、頭の中ではドジっ娘そのものの思考を働かせていると、それだけで楽しそうｗ
ＬＤ >> 「しおんの王」もまだ観ていないんですけど、作画監督の人がとにかく好きなんで、必ず追うつもりです。
ＬＤ >> 「Ｍ；Ｙ」も多分、残しちゃうんだろうなあ。「ラビリンス」は見直したら気になったけど。
エイブ >> しおんは実は作画に違和感を感じるんですが、高いレベルでまとまっていると思います。
ＬＤ >> 作画に違和感を感じますかっ（←何故かカッツポーズをとっている）
エイブ >> 原作と比べてってことですよ＜作画に違和感
ＬＤ >> 「バンブーブレード」第三話もすばらしかったですね。メインライトだれだ…って、倉田先生だったか！ｗ＞「バンブー」
エイブ >> キミキスもすごいおもしろいんですよ。つくづく原作に興味が無くてよかったんたと思っています。キャラクター同士がちゃんと群像劇としてうまく相互的に動いているのもいいですね。
ＬＤ >> 「キミキス」はまだ第一話しか観ていないんですが、あれは僕もよかったと思っていて。……脚本・土屋理敬？知らない人です。どうも劇作家さんみたいですが…。キャラクター同士の連鎖が強い作品ってそれだけで、気持ちよいですよね。＞「キミキス」
エイブ >> 日本人って群像劇を作るの苦手なんですよ。特定のキャラに思いいれを強めてしまって横に広げるのが苦手みたいな・・そういう意味で非常に斬新だと思います。
ＬＤ >> ふうむ。そうなんですかね？必ずしも…と思ってしましますが。＞日本人って群像劇を作るのが苦手
ＬＤ >> エイブさん「うたわれるもの」ってアニメは観られました？
エイブ >> うたわれるものは見ていないですね。　あと必ずしもってことはないと思うんですが、例えばアメリカのスタートレックや他のドラマ、アニメでもXメン、ティーンタイタンズなんかの作品を見ているとあっちは群像劇がうまいなぁと関心するところがあるんですよね。
ＬＤ >> ふうむ。ＴＮＧや、ＥＲみたいな複合並行的ドラマは日本では少ないかな？
ＬＤ >> ただ最近あった「地球へ」とか、あるいは「皇国の守護者」でもいいですし、あるいは「銀英伝」でもいいかな？そういうのもあるとは思いましたね。
エイブ >> その辺はいいですね。特に銀英伝は頭三つくらい飛びぬけていると思いますよ。じゃあ始めましょうか。僕は全ての作品を読まないのであれですが・・・
ＬＤ >> 「うたわれるもの」は、「スクイズ」の上江洲さんの出世の作といってもよくって、群像劇……とはちょっと違うかもしれませんが、でも様々な豪傑たちが次第に味方になっていって皇帝となって行く様が、とても「ＴＶアニメ」に耐えられる形で作劇されていて、なかなかよい作品だったと思っています。まあ、最後、皇帝とは違う話になってしまうんですけどね。＞「うたわれるもの」

■少年ジャンプ2007年46号
ＬＤ >> ちょっと、ＧｉＧｉさん呼んでみようかな。
ＬＤ >> ……だめだ。
エイブ >> 最近この時間なかなか人が集まれないですよね・・・・二人ですけど始めますか？
ＬＤ >> はい。はじめましょうか（汗）＞一番
少年ジャンプ2007年46号

■とらぶる（ララＶＳ金色のヤミ）
ＬＤ >> ジャンプ。…「とらぶる」とかは読まれていませんか？ｗ
エイブ >> とらぶるさすがに今週は読みましたｗ
ＬＤ >> 矢吹先生もアクションは久しぶりだったですね。…これを一話にまとめるので、けっこう小気味よくネームがくまれていたと思います。…一話で決着をつける必要がなとだらだらっとしがちなんですよね。
ＬＤ >> イブは「ブラックキャット」の時から面白いキャラ（ギミックの利いたキャラ）だったんですが、こうして話にメリハリつけて発現させると、面白さがさらに際だちます。…「ブラキャ」から移植されるのも納得です。
■ワンピース（バーソロミューくま、ゲッコー・モリアと対面）
ＬＤ >> 「ワンピース」ですが、黒ひげと、エースの決着が知らない間についていたみたいですね。
エイブ >> うげ、そうんなんですか・・・最近ワンピ全然読む気が起きなくて・・・どうなったんですか結局
ＬＤ >> いえ“描写”はされていないです。＞黒ひげＶＳエース　ただ黒ひげが七武海に選ばれたそうなので、あの戦いが何らかの形で終結したのだとは思っていて。
エイブ >> そうでしたか・・・黒ヒゲが7武海に。あいつきらいなんですよねｗ　とらぶるはなんというかアクションの新境地を見た気がしました。矢吹先生の開き直りっぷりに乾杯ですね
ＬＤ >> 黒ひげが嫌いなんですか？七武海が嫌いなんですか？ｗ
エイブ >> 黒ヒゲはもっとかっこいい奴を想像していたんで初登場の時無茶苦茶ショック受けたんですよｗそれ以来ワンピで一番嫌いなキャラです。
ＬＤ >> 腹毛はいけませんか？ｗ…ちなみに何となく富士鷹先生に似ているよな似ていないような感じの狙撃手の人はけっこう好みですｗ＞黒ひげ海賊団
エイブ >> はい、腹毛はいけませんｗ　初恋限定は今回の主人公が哀れでしたね。まぁいろんなタイプの話が見られていいです。作者よっぽどいちごでハーレム系に懲りたんでしょうねぇ
■ネウロ（新人等々力登場、ピンチ石垣）
ＬＤ >> 「ネウロ」はやっぱり、どっかにシックスの眷属が潜入したと思っています。
エイブ >> ネウロはそうですね・・・はっきりいって誰がどう動くのかわからないので警戒しながら見ています。でもヤコの冷めた目線よかったなぁｗ
ＬＤ >> 何て言うかですね…。「ＨＡＬ編」の仕掛けを観ると、最近やっていたネタがただの閑話のわけがないと思ってしまっていて……で、手近なイメージとして、あん中のどっかにシックスが潜入してきているんではないかと。
エイブ >> 僕も同じ考えですよ。脇キャラをクローズアップするときは死のサインですしね・・・すごい意外な人物がってのはあると思います。
■初恋限定（全方位性彼女）
ＬＤ >> 「初恋限定」は圧倒的な発砲美人を出してきましたと…。……妹の方は起きるのかな？
エイブ >> そうですね。同じタイプの恋愛ものを続けることはできないですからよく考えてると思います。このままキャラの相互関係を深めていって欲しいですね。
ＬＤ >> はい。まず「いちご」の時の構造とは違うものを…という考えが先立っているのでしょうね。どのくらい広い話をするかによって作品の視点も決まってきそうです。…単純にどんどん広げるのかな？＞「初恋限定」
■ＨｘＨ（虫王の城の上空、二名降下）
ＬＤ >> 「ＨｘＨ」は最後のシーンで降下したのが、またキルパパとキルジジだったらどうしようと思っていますｗ
エイブ >> ああ、キルパパキルジジありそうで嫌ですねぇ。でも悔しいけどハンタは面白い。これでマジメに描いてくれればね
ＬＤ >> これがキルパパ、キルジジでしかもアント編で終わったら、もうタイトル「ハンター×ハンター」じゃなくって、「ゾルディック・ファクト・ファイル」とかですよ？
ＬＤ >> …うん、やっぱり展開を読ませないし、しかも、面白いですね。＞「ＨｘＨ」
エイブ >> 展開を読ませないのとおもしろさを両立させるのって難しいんですよ・・・富樫・・・先生とつけていいやらわからないですがすごいと思います。
ＬＤ >> ヨークシンの決着の付け方も、ＧＩの最後のボマーへの展開の流れも、プロットだけ聞くとかなりいい加減な感じがするんですが、キャラが面白いからその流れが納得させられるんですね。…それでいてＧＩ編はボマーとの決着がオチじゃなくって、気の利いたオチを入れてくる。
■
ＬＤ >> 「テニプリ」手塚ってかつて、不二に負けていたんですねえ。ず～っと手塚が勝っていると思っていました。
エイブ >> 手塚戦のあとすぐまた手塚戦をやるってある意味すごいですが、不二の本領が見れるんでしょうか？
ＬＤ >> というか読者がそう思っていると思うから、許斐先生、ここで手塚コピーを出して来たんでしょうけど。それをこの事実で上塗りしましたかｗ
エイブ >> そうですね、実は不二は最初から手塚を超えていたということですね。しかし姿まで手塚に見えるってｗ相変わらずすごい漫画だと思います。いい意味で
ＬＤ >> プロレスみたいなモンで、観客にそう見えているんだよ？と指摘を受けたときは何か脳天に紫電が走りましたｗ＞「テニプリ」
ＬＤ >> 「ブリーチ」ペッシェとかが、何気にカッコいい人になっている…ｗ
ＬＤ >> 「リボーン」は眼帯子も人気なら、骸もえらい人気のようです。……よく分かりませんが。
エイブ >> ジャンプはこんなところかな？あとP2に花井、サラ、高野、天満がいましたね
ＬＤ >> え？
エイブ >> よく観客席シーンを見てみてください。
ＬＤ >> …いますね？ってか、何なの？やっぱり知り合い？ｗ＞「Ｐ２」
ＬＤ >> ってか探したら「電脳コイル」のイサコみっけｗ＞「Ｐ２」
エイブ >> ええ！！それは見つけられなかったｗ
ＬＤ >> 冒頭のページにいるのは多分イサコだと思います。服のデザインと髪型がｗ

■少年サンデー2007年46号
ＬＤ >> サンデーいきましょうか。
ＬＤ >> 「クナイ伝」は以前も読み切りがあり、その時も言ったかもしれませんが、田中ほさな先生の「暗号名はＢＦ」を思い出してしまいます。……一族の正当後継者という設定が「結界師」的でもありますね。
エイブ >> ふふふｗ最近サンデーさっぱり読んでないんですよね。それこそお茶くらいしか・・・だからケンイチは語れないんですorz
エイブ >> どうも最近漫画が偏食気味でよくない、困ったもんです。
■お茶にごす（まーくんのターン、ブルー連続攻撃）
ＬＤ >> では「お茶」の話をｗブルーの話をひっぱりましたね。先回、どういう意味なの？と思っていた僕も、今回までやられると笑いっぱなしでしたｗ
ＬＤ >> 今、サンデーは弱い雑誌かもしれません。…こう「黄金世代」も「ギャンブル」も地味に好きなんですが…今、言ったとおり地味ですｗ
エイブ >> 彼が意外に普通の性格をしていたのでちょっとびっくりですね。しかし部長かあいいなぁｗ
ＬＤ >> 部長かわいいですねｗ　というか浮世離れっぷりがさらに際だってます。
エイブ >> まーくんもちゃんと頭を下げたのが驚きでした。地味なんですが予想をいい意味で裏切るいい漫画だと思いますよお茶は
ＬＤ >> 部長に対してまーくんの「だって部長コイツ、青いでんすよ！？」という合わせ方がよいですｗ
エイブ >> 部長にも何か秘密がありそうですけどね。あまりにも完璧すぎるｗ
ＬＤ >> ただ「天使な～」の時も、「道士郎」の時も感じていたんですが、西森先生、なにか方向性を感じさせずに流れるままに話を進めて行きますよね。「ＨｘＨ」とはちょっと違う意味で展開が読めないです。
エイブ >> 流れるままにっていうのはそうかもしれませんね。あまり芯が通ってるようには見えないというか
ＬＤ >> 「天使な～」は自分が女になってしまった謎が主軸に展開される事はなかったし、「道士郎」は気がついたら健介の成長話（出世話？）になっていました。いや、健介の流れ好きなんですけどねｗ
ＬＤ >> サンデーは、あと「ケンイチ」が決着フェーズに入っているな。
ＬＤ >> 「イフリート」はニナミが何か違う服を着れるという展開はありｗ
ＬＤ >> 「あいこら」は巻きフェーズに入って見えるんだけど、それより後ろの「ワイルドライフ」も終了フェーズて事なのかな？……って思っていたら、実写映像化決定だって！
エイブ >> ワイルドライフ実写ですか、まあドラマ系の方が映像化しやすそうですしね
ＬＤ >> 動物を出せるのがアッピールになったかとｗ＞「ワイルドライフ」

■少年チャンピオン2007年47号
エイブ >> ってところでチャンピョンいってみますか？
ＬＤ >> さて、チャンピオン行きましょうかｗ
ＬＤ >> …その前にＧｉＧｉ呼び。
エイブ >> らじゃ
ＬＤ >> …う～ん、携帯じゃない方がよいのか？来ます。
GiGi >> 呼ばれました。すんませんｗ。
ＬＤ >> ああ「ナンバＭＧ５」年表が書かれている…！そうか。そうだったのかｗ
少年チャンピオン2007年47号

■範馬刃牙（ピクルの寝床にバトラー大集結）
ＬＤ >> …まあ「バキ」の話から始めざるを得ないわけですが…ｗｗｗｗｗ
エイブ >> バキはもうギャグ漫画でいいと思いましたｗっていうか独歩が・・・おまえいつから入ってたんだよとｗ
ＬＤ >> 僕は昔からギャグマンガだと思って読んでいますｗ＞「バキ」　これはほんとに板垣先生いろいろな場面で笑わせるつもり満々ですよ？ｗ
ＬＤ >> しかし、それはそれとして恐竜人形の中に入っていた独歩は大ウケでしたｗ
エイブ >> 今週は特にギャグ漫画でしたね。どいつもこいつもおまえらなら堂々と入れるんじゃないか？って人ばかりでｗ
ＬＤ >> …う～ん、ズバリ、ギャグマンガって言っちゃうと誤解を受けるかな？たとえば「男塾」の民明書房の解説って基本的に笑わせようと思ってやっているに決まっているんですが、バトルは至ってまじめにこなしたりしますよね。でもギャグのバトルも入れますよね。つまり「バキ」もそういうものだと思っています。
エイブ >> いや、わかりますよ。ただ最近度を過ぎているような気もしないでもないですが
ＬＤ >> そういう意味で今週は正に「お、お前らは～！！！！？」状態ｗ
ＬＤ >> このギャグ＋真面目バトルは微妙なブレンドで成立していて、この配合がちょっとぶれるとダメになってしまう人、あるいは逆に好きになってしまう人、それこそ各人で違った反応になってきますよね。僕はもう１００％ギャグでもＯＫな人かもｗ　逆に真面目にバトルしようとすると「何でそんな重箱の隅をつつくような事を言うの？」って感じの反応を示してしまうかも（汗）
GiGi >> 板垣先生は読者を驚かせれば勝ちだと思ってますからねｗ。
エイブ >> それはオリバの時に死ぬほど理解しました＜読者を驚かせれば勝ち
GiGi >> バキ一番確定ですか？ｗ
■冥王神話（ユズリハに弟の人質通じず）
エイブ >> そういえば最近冥王神話を一気読みしまして・・何気にリザドやハウンドといった僕の好きなシルバークロスも出てきてて良かったです
ＬＤ >> というか、今週「明応神話」よかったですよ。「バキ」がなければ一番に押していました。
エイブ >> ユズリハがエロかわいかった・・・そして人質のイメージがヤトっていうのがやっぱりなってところですかｗ
ＬＤ >> そうそう。人質ユニコンなんですよね。…もうっ！ｗｗｗｗ（←何か嫉妬している）
ＬＤ >> エロいクロスですけど、クロスって女性用とかあるんですかねえ…まあクレインは女性用でも然りか？ｗ
エイブ >> そしてやっぱり必殺技は蹴りでしたね。マリンさん+リサリサ先生といった戦い方でしょうか。いろいろ応用も利かせられそうで今後も楽しみです。
ＬＤ >> 対抗によりますけど、今、僕の脳裏にエントリーされているのは「バキ」のみです。
■
ＬＤ >> 「ギャンブルフィッシュ」は、もう脱がし勝負にした時点で勝ち負け関係なく作者の勝ちだからっ
GiGi >> 「ギャンブルフィッシュ」はあいかわらずアビタニ先生の一人勝ちですｗ。
ＬＤ >> 「あきれたな素人相手にこのザマか…」と蛭子に言い放つアビ谷の視線はおっぱいに向いています。
ＬＤ >> それと、どうでもよいですが「イカ娘」は好きです。やっぱりお姉ちゃん達人だしｗ
GiGi >> イカ娘と殺戮姫が何気に蚊ネタでリンク。微妙に季節外れな気がｗ。
ＬＤ >> 「殺戮姫」は単にシザーハンズなだけでは、国が黙認するとも思えないので、実際にワードに出ている大量殺戮がどんなものか…集中連載でそこまで出せるかな？
GiGi >> 「殺戮姫」は何かもう一枚背景が隠されてそうな印象がありますね。しかしそれにしてもどこにも短期って書かないなｗ。
ＬＤ >> ダーツがまだ切ると決めてないのに、そんな事は書かないでしょうｗ　というか普通に人気が出たら、普通に通常連載に入ると思いますよ。…とは言え、厳しい設定ですがｗ
ＬＤ >> ところで、ちょっとコラム書くのに「特攻天女」読み直したんですが、瑞希の昔話のあたりの画の線ってとてもつなく美しいですねｗｗｗ　基本的にみさき先生のアベレージの線は今の「殺戮姫」の感じだと思うんですがｗ
■ストライプブルー（お嬢さんのアー坊に対する視線に変化が？）
ＬＤ >> っていうか今週チャンピオン、充実していますね。「縞青」もいい感じでしたよ？
ＬＤ >> やはり、アー坊のやつ、旗ぁ立てていたか…
ＬＤ >> しかし、これでお嬢さんが動いてしまうと、のりっぺの動くスペースが無くなりそうなので、少し心配です。
ＬＤ >> それと、どうでもよいですが「マイティ・ハート」は好きです。…しかし、もしかして「チェンジング・ナウ」の時みたく俺様ヒーローものに弱いだけ？とか検討中です。
ＬＤ >> ラストのコマのお嬢さんは、額の傷も残っていていい表情（かお）だあｗ
GiGi >> のりっぺは確かに動かしがたいですね。まー花ちゃんとお嬢どうするんでしょうね。花ちゃんとお嬢のガチバトルも楽しみですがｗ。
ＬＤ >> まあ、花ちゃんも動きずらいんですけどねえ…。アー坊の方でも「野球しか考えられない」って言っちゃいましたし。まあ、アー坊はそれでいいんですが。
ＬＤ >> のりっぺ、連載当初から何故か冷遇されているんですよ。…何か仕掛けに対する意図的な配置にも思えます。

■
ＬＤ >> さて、こんな感じでしょうか。ＧｉＧｉさん、ジャンプ、サンデー、マガジンで何かあれば。
GiGi >> 「×××」は
ＬＤ >> ×××は？
GiGi >> 「玉なし」か「ふにゃちん」だと思いますｗ。3文字なら玉なしかｗ。
ＬＤ >> やっぱ、玉なしかな？ｗ　でも玉なしは、聴いて字のごとくだから天満が聞き返したりしないかな？とも思っていて。でもインポはここ別に立てる場面じゃないからなあ…って。何故か長々と悩んでいますｗ
ＬＤ >> うじうじしている奴にインポとは言わない。行くべき場面で行かない奴はインポかもしれないけどｗ
エイブ >> いや、そんなことはないですよ。降りるときにはずっと八雲の胸が密着して・・・
ＬＤ >> なんとｗ＞胸
エイブ >> もしくは八雲があれだけしても全く反応ない播磨に以前の自分を重ねていらつきが爆発してインポ野郎ということかもしれませんね
ＬＤ >> あああ！そうか。沢近さん的にはキスの方への播磨へのリアクションを見てインポって言っている事はあるかも。
エイブ >> 元々八雲に対していらつきを覚えていましたからね。それがキスしたり親身に説得されてるのに播磨は反応0ですから・・・もう沢近は自分自身の恋愛というより天満、播磨、八雲の関係がどう収束していくのかを見たいのではないかと思っています。
ＬＤ >> ふむ。そのビジョンはわかりやすいですね。＞関係がどう収束してゆくのかを見たい
GiGi >> キセイジジツを作ってしまったんだからおとなしく認めなさいよということだとは思うんですけどね。玉なしにしてもインポにしてもｗ
ＬＤ >> いや、播磨の八雲へのリアクションがしょぼい事に関してはインポですね確かにｗ
GiGi >> サンデーの新連載の主人公が女の子にしか見えませんｗ。
ＬＤ >> んじゃ、実は女の子という事で。＞「クナイ伝」
GiGi >> 設定的にもいろいろBFを思い出させますね確かに＞クナイ伝
ＬＤ >> というか「血を吸う」って生いですよね。…まじに吸血鬼らしい？＞「クナイ伝」
ＬＤ >> いろいろ「ＢＦ」です。つか、ほさな先生帰ってこい。なに？あれ。編集と喧嘩でもしたの？まあ、とりあえず「乱飛乱外」の単行本は買いますが。
GiGi >> ジャンプはやはり「テニプリ」かｗ。そうか。あくまで手塚として扱うんだねｗ。
エイブ >> テニプリは中の人涙目って感じですよね。すっかり不二対手塚になってる
ＬＤ >> いや、それが中の人が選んだ道だから。ミッキーの中の人も同じ気持ちだから！＞手塚の中
エイブ >> そうかｗミッキーと同じかぁｗ
ＬＤ >> しかし、不二に勝てる相手として、手塚の中の人になる事を選んだのに、既に勝っていたとか説明されちゃう所は涙目かも？「…え？何？俺って不二のレベルアップにも関われない流れ？（涙）」と今はこんな感じかもｗ
GiGi >> いやここはむしろ手塚の成長を見せるんでしょう。コピーだけどｗ。
ＬＤ >> ～～～～！！！！（←バカ受けしている）…こ、これで手塚コピーが妙に手塚っぽくレベルアップして、不二に勝ったらワケがわからん流れだ。ばあさんに「手塚…成長したな」とか言われたり…ｗ
ＬＤ >> はっきり言って、手塚ファントムが出たら、もう次は手塚ネオ・バイブルか、手塚・ウィニング・サ・レインボーしか残っていません。…つか、ウィニング・サ・レインボーはそのうち、不二のカウンターの中で出てきそう？ｗ
ＬＤ >> さて、一番ですが…。
GiGi >> 「ハヤテ」はむやみに直球ネタだなあ。
エイブ >> 今週はインパクトでバキを推したいですね。ほんと笑いました
GiGi >> 「テニプリ」と「バキ」の頂上対決ですか今週はｗ。
ＬＤ >> いや…～～（まだウケている）一応、今週、ジャンプは「とらぶる」がよかったかな？と思うデスよ？
GiGi >> おっとがゆんだむの時間か。
ＬＤ >> サンデーはなんだかんだ言って「クナイ伝」がよかった気もしますが…でも「お茶」かなあ。
GiGi >> 「とらぶる」よかったですね。ララがここまで闘えるのはちょっと意外でした。
ＬＤ >> ん～つか、ＧｉＧｉさんガンダムは押さえる事にしたんだな。
GiGi >> んーいちおう。途中であきるかもしれんけどｗ＞がんだむ
エイブ >> あー、とらぶるはジャンプで一番でしたね。
GiGi >> わたしはアニメに関しては超保守的なのでｗ。よほど、動機付けがないとみませんｗ。
ＬＤ >> …うん、やっぱり一話でアクション情報をきっちり詰めて（画の推敲）来ている。から読んでて気持ちいい。＞「とらぶる」
ＬＤ >> いや～、この作品、２ｃｈで「テロリスト・ガンダム」と呼ばれていて、「種」は「寝取られガンダム」と呼ばれている事に小さくウケていますｗ
GiGi >> つーかそれすたるびーいんぐってようは物騒な国際救助隊だよねｗ。
エイブ >> ガンダムはとりあえず見てます。うーん・・・クオリティは高いですし、目的があまりにもあっさり出てきたのでこれから二転三転はあるかと思いますので、とりあえずソレスタルビーイング酷い目にあえばいいんだと思いながら見ていきますｗああいう神気取りの独善集団はだめですね。
ＬＤ >> 基本的に「沈艦」の海江田と近い思想だとは思うけど…。＞「テロリストガンダム」
ＬＤ >> 以前、エイブさんと話しましたが、あの人たちは最終的に全滅するんじゃないか？というイメージを持っています。　全滅するＢＧＭは中島みゆきの「世情」でお願いします。
GiGi >> あーわりとズタボロにされるのを前提に動いてる気はしますね＞ガンダムの中の人
ＬＤ >> マガジンは実は「妖怪医者」……か「覇王零」。「零」は７話でこの沸点まで持って行ったところが、よくって福本先生が本気と書いてマジである事が分かって、いやでも期待させられます。
ＬＤ >> そしてチャンピオンですが「バキ」ですね。「バキ」でしょうね。「バキ」だよね。
GiGi >> マガジンは「ベイビーステップ」もなかなかよかったですね。今後に期待です。
ＬＤ >> 「ユズリハ」もよかったですよね。まあ「縞青」もよかったんですが、それはちょっと弱いか。
ＬＤ >> 主人公のあのかっちりした性格が、どう絡んで行くか…ですかね。もしかして主人公テニスするわけではない？こともない？どっちだろう？＞「ベビステップ」
GiGi >> いや、これは主人公テニス始めるでしょう。根性論だけでない、理論派のスポーツマンガになっていくんじゃないんでしょうかね。
ＬＤ >> そうですね。……いや、何故か一瞬。主人公があの女の子をサポートしてプロに押し上げるビジョンが見えたもんですからｗ
ＬＤ >> ああ、でもこれ読んだ時、「やりたい事って何？」「楽しい事って何？」→テニス？ってそこにしっくりこなかったから、そう思ったんだ。
ＬＤ >> しかし、それら揃えても、やはり今週の「バキ」は強力でした。もう、笑い通り越してワクワクしちゃいましたもん。それに来週も大変だ！です。僕が担当ならそういうハシラ入れますねｗ
GiGi >> バキかテニプリかって気分なんですが、バキでいいかな？
ルイ >> ははは、グラボがイカレてて緊急対策としてアナログケーブル探してたらすっかり遅れましたが、バキでｗ←最後だけ登場
ルイ >> ありがとう僕のらでおん・・・忘れないお・・・orz　正直テニプリも凄く面白いんですが（不二が手塚に心で語りかけるあたりが）今回に限らず、全体的にテニスを忘れて以降第何次目かの着火状態なので・・・今週がどうとか言えない段階ですね。
GiGi >> あーどうもルイさん、なんかひさしぶりですｗ。そうゆうときのためにもWiiを買いましょうｗ。キーボード使えるようになったしｗ
ルイ >> ウィー・・・恐ろしい子・・・いやあ、ギギさんと会うのはガンダム開始以来始めてかもしれんねｗ
エイブ >> む、今回はおもしろかったかなガンダム、トールギスフラグがバリバリ立ってますがｗ
ＬＤ >> ああ、そうかあのガンダムってトールギスか……ってとことんまで「Ｗ」思想、「Ｗ」史観なのか？ｗ
ＬＤ >> こんばんは、ルイさん。
GiGi >> リアルIRAｗｗｗ
ＬＤ >> というか、期せずして僕は「カブトボーグ」の最終回を観てしまったので。その内容に感動してしまったので、その話をしたくって待ちかまえていたんですけどねｗ
ルイ >> 今回面白いんですか＞ガンダム　今の所はもう、切らない俺に俺感動、みたいな状態なんですが＞たった２話でかよ！
GiGi >> いやー設定はなんか微妙なんですがねｗ＞ガンダム。一番のなぞはなんで24世紀なんかってことですねー。宇宙世紀だって、100年かそこらであそこまで行ってるのに人類300年ここまで進歩ないか？ｗ
ルイ >> おお、ご覧になられましたか・・・最終回を・・・＞カブトボーグ　あれ、ビッグバン親父を最後までカケラも登場させないことで、地味に５１話のイデオン級バトルで、親父（と、笹本）が死んでいる可能性が浮上してますよね。鬼脚本です。
ＬＤ >> な、な、なに～！！ｗどこまで傑作なんだよ！？カブトボーグ！！＞５１話
ルイ >> それが親父の意志だからだよーーー！！！が、「遺志」にも普通になりえる可能性。まさにお悔やみ申し上げます。
ＬＤ >> ガンダム以外のロボット兵器の動きは好きです。その対比でガンダムが良いとも言えます。＞「ガンダム００」
ルイ >> ５マンキロの天柱に技術を使い切ります多。
エイブ >> こんばんわルイさん、うーんガンダムという感じはしませんが、普通にまとまっているかと思います。ただ今のところソレスタルビーイングを肯定するような話になっているのでここからどう話が動くかの期待値もこめてでしょうか？
GiGi >> 超兵器過ぎですねｗ。ビームサーベルって概念すらないんじゃないかという気がするｗ
ルイ >> うーん、なんかガンダムの動き、すっきりしてますよね。ランスロットもそうだったから、今の流れっちゃ流れなんだけども。
ルイ >> ソレスタルビーイングの矜持はとりあえず「失う覚悟」が表面化しないと視聴者にも上滑り感が強いと思うんで、ダイゴウジ・ガイなみの速度でちょっと、予想外に主要キャラ１人シンジャってはどうでしょうｗ
エイブ >> じゃあＳＥＥＤと同じように不人気なガンダムが1機パイロットごと死亡ということでｗ
ＬＤ >> ガイは死ななくてもよかった！（←涙目）
GiGi >> あー不人気キャラ投票で一人死亡は新しいかもしれないｗ。
GiGi >> 天柱はねえ。ちょっと外装が重そうに見えてしかたがない。軌道エレベーターってもっと剥き身で脆弱なもんじゃないのかなー。それともすげー素材革命があったか？ｗ
ＬＤ >> …あ、２４世紀なんだｗ　……う～ん、一回世界大戦して……でもやっぱり300年は入りませんよね？…ああ、たとえばエネルギー枯渇でものすごく工事その他がゆっくりする時期があったとか？ｗ
GiGi >> 大工事時代でもありましたか？ｗ
ルイ >> ユンボルｗ
ＬＤ >> ユンボルは早かった。武井先生はいつでも早い。
ルイ >> あんな脆い設計思想の割に、外からの衝撃に耐えようという気マンマンですよねｗ＞天柱　つか天柱という「どこか折れたら終わり」なものに頼る世界になった以上、局地戦特化のMSより進化すべき技術分野がある気がするんですがｗ
GiGi >> IRAがいまだに紛争してるってことはまったく寸断なく歴史が続いてるってことでしょう？ｗまー現実問題今のままじゃ300年も人類もたんわけだがｗ
ＬＤ >> え？…今、ＩＲＡが出てるの？つか、最近ＩＲＡ、武装解除しなかったけか？（←何か怪しげな情報だなあ？）
GiGi >> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABIRあー本当にそうゆう分派があるんだな。…なんで300年後なんだろうほんとにｗ。22世紀初頭でいいじゃんｗ＞リアルＩＲＡ
ＬＤ >> ところで今週の一番は「バキ」です。ふんがぐぐ。

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