| ■[娯楽のハイエナ][Re:顕在情報と潜在情報] LD >> > う、死ぬほど読みにくい…。スマンす…。 いや、分かりやすいと思います。論展開を経験した人には…w… <2007/01/14 14:24> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:顕在情報と潜在情報] GiGi >> う、死ぬほど読みにくい…。スマンす…。… <2007/01/14 13:56> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][顕在情報と潜在情報] GiGi >> チャットでの会話でなかなか実用性の高い面白い論が張れたので、ちょっと要点を書き出してみようかな、と。… <2007/01/14 13:55> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:スバルトカペタ] LD >> ※ 本件ツリーの「昴」「capeta」に関するチャットをノー・エディットでアップします。多少、どの発… <2007/01/14 13:40> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][「昴」と「capeta」] LD >> 柘榴さんや、いずみのさんの発言を読ませていただきますと、曽田作品にまつわるある程度の前提条件は端折っ… <2007/01/13 12:54> [返] [削] |
| ■[capeta][二種類の異常さ] いずみの >> ここでLDさんが示されている「異常感覚の天才」と「異常感情の天才」という分類なんですが、これ、読める読めない以前のレベルで、読者の好みがはっきり別れるなぁという経験則があります。ある知人は「ガラかめは主人公に感情移入できるからいいけど、昴は感情移入できないから、元気を出したい時はガラかめを読む」みたいな分け方をしていて(※昴を評価してないわけではない)、これは感情型と感覚型で分けてるからなんだろうなぁと思えば腑に落ちるんですよね。逆にぼく自身は、異常感覚型の方が圧倒的に好みなので。まぁ、マヤも昴も「感覚と感情」の両極を備えた天才ですから、どちらのタイプとして読むかは読者任せな所もあるでしょうけど(ハチワンのスガタなんかも「両極の異常さ」を持ってますよね)。で、「大吾」はその異常感覚に比して感情の描写が薄く、それが「曽田天才シリーズ」の中で大吾が格を落としている理由じゃないか……とか考えたりしていました。 <2007/01/12 22:55> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][Re:参考資料] ルイ >> http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0144.html 先に検索しておけば良かった。LDさんが、これ以… <2007/01/12 16:47> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][ノエイン] ルイ >> 魔人(略)年末年始(略)キッズリクエスト(略)。 〜という事で24話12時間を6日間で全部放映して… <2007/01/12 16:39> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][仰る通りで。] ルイ >> >パキ野綾 ぽか〜んを観ていて最初に思ったのがコレで、僕が「カル〜アが合ってるかな?かな?」と思った… <2007/01/12 15:55> [返] [削] |
| ■[capeta][女神の予言] GiGi >> 源母ちゃんに注目する読み方はあまりしてなかったのでなかなか新鮮ですね。「ま、今んトコロはね」は確かにさりげなく深いです。これの2の句はおそらく「…まだ、ライバルでいていいよ」なんですよね。これは読み逃してました。感謝感謝。ところでナオミですが、個人的にはおそらく退場はしないかな?とは思ってます。もっとも、カペタのライバルと言う位置に復帰することは限りなく困難でしょうけれども。今週は”女神の予言”がこう、やっぱり一番印象が強くてw。基本的に彼女の予言は全部当たると考えていいと思いますのでw。そのあたり、一言一句吟味して次を予想してみると楽しいかもしれません。 <2007/01/12 13:12> [返] [削] |