■[今週の一番][5月第2週:お茶にごす 第98服 いい人] LD >> ■2009年05月16日LD >> |・ω・`)kichi >> こんばんわ、最近QBのgdgdっぷりにちょっと快感を覚えはじめたkichiです(´・ω|LD >> |・ω・`)<ご、ごんばんば!kichi >> ……なんかアクションっていうか肝心の剣劇のなってなさとかまでツボりだす始末……orzどうなんだろう?wLD >> 「QB」グダグダですかあ、僕も1、2話と観たんですが、主人公が思いっきし道具にたよっていて吹きましたwLD >> でも、まあ登場人物の強さが、わりとぱっとかって観やすいなあ…と氏c <2009/05/24 08:12> [返] [削] |
■[電視の部屋][作品チェック][「ライブオン!カードライバー翔」描かれた名勝負] LD >> (IMG:../dens/photo/cardriver090517-01.jpg) (IMG:../dens/photo/cardriver090517-02.jpg) (IMG:../dens/photo/cardriver090517-03.jpg) (IMG:../dens/photo/cardriver090517-04.jpg)アイ 「信じられない…リアクションでライブされるドラゴンなんて…」ジョージ加藤 「この世界の強いモンスターは発見しつくされた。さらに強いモンスターを手に入れるにはより優秀なクリエイト・モンスターによって造り出すしかない…」LIVE 28「震撼!漆黒のドラゴン!!」脚本:山田健一絵コンテ:米田光宏演出:神原敏昭作画… <2009/05/18 01:01> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][作画チェック][アスラクライン EX003 科学の光が落す影] LD >> (IMG:../hyen/photo/asura090508-a1.jpg) (IMG:../hyen/photo/asura090508-a2.jpg) (IMG:../hyen/photo/asura090508-a3.jpg)【公式HP】http://www.starchild.co.jp/special/asura/脚本:小出克彦絵コンテ・演出・作画監督:斉藤良成作画監督補佐:石山寛原画:佐々木貴宏、山下尚樹、小野ひろみ、菊池勉、黒瀬大輔、青木康啓、本宮亮介、飯野誠、染谷美樹、坪田慎太郎、澤田博範、菅原東、木村嘉彦、小泉知史、新垣一成、服部益美、半田賢一、洪範錫(段)佐藤良成、小田裕康、石山寛ん〜。(↑)に張った女の子(Cac <2009/05/08 18:50> [返] [削] |
■[アニメ諸評][アスラクライン] LD >> ★★★☆:(6話まで)これ「情報圧縮」アニメですね。やたらワケの分らい展開なんですけど、いくつかのワードや描写から、少しずつ解凍して行ける…と思います。飛行機事故に遭った事がキッカケで美少女の幽霊がずっと憑いている主人公が、高校の入学式で変なトランクを渡されて、それが原因で複数の団体から狙われるハメになって、それから悪魔と言われている女の子に襲われたり、微妙に距離をおかれたりします(?)で、そのトランクからはでっかいロボットが出てきて、そのロボットは主人公に憑いている幽霊の女の子と繋がっているみたいです…(?)う〜ん、やっぱりワケ分ららん(´・ω・`)いや、多分ですね。ロボットとリンクした女の子の話と、契約してはいけない悪魔の女の子の話の、“二本分の物語”が絡まっている状態なんだと思います。主人公一人だけで。他にも変な生徒会が多分3つくらいあって、いろいろ変な設定のストーリーが走っている感じがしますね。まあ、仮に幽霊子さん、悪魔子さん、といたら、メカ子お姉様がいるのですが、このメカ子お姉様も双子のような?二重人格のような?…それでメカ子(サイボーグ?)なんですよ?ってなんだそりゃって感じですが。え〜っと、情報多すぎてパンクしそうな感じが「楽しい」です!(`・ω・´) <2009/05/08 02:59> [返] [削] |
■[アニメ諸評][戦場のヴァルキュリア] LD >> ★★★:(4話まで)ユル戦場もの…かな?w「最前線物語」とか「二百三高地」というより、「ナバロンの要塞」とか「戦略大作戦」みたな感じだと思うので、そういった感じが上手く出せればいいかな?と思います……まあ、ちょっとユルくて“キリリ萌え”な感じにね?w……でも、もしかして「銀河英雄伝説」みたいな感じのを狙っているんだとしたら、ちょ〜〜っと将官と下級兵士の距離が近いんじゃないかなあという気もします。これについては今までユルユル言っていたのですけど、そうそうユルいままにしておくワケにもいかないと思うんですよね〜。有り体に言うと一人の犠牲者も出さない小隊は有り得ないって話なんですけどね。そこらへん、けっこう難しいアプローチがあると思うので、ちょっと見届けてみようか?という気になっています。 <2009/05/05 14:22> [返] [削] |
■[今週の一番][4月第4週:月光条例 第12条[赤ずきん]H赤ずきん、炎の中へ] LD >> ■2009年04月25日■少年ジャンプ2009年21号・読切:血風学級怪(三代川将)・終了:魔人探偵脳噛ネウロ(松井優征)(IML:../wek1/photo/bakuman090504-1.jpg)■バクマン(新連載決定)LD >> 「バクマン」ですけど、採用されたのは亜城木オンリーでしたね。ルイ >> 「バクマン」はいよいよガモウ先生のザックリ声優語りがきたよー。カルマ >> わかんないんだったら声優の話やめろと言いたい(笑)>バクマンルイ >> とりあえず実力主義な漫画界との対比を声優界で取ろうとしてるんですac <2009/05/04 08:20> [返] [削] |
■[アニメ諸評][魔法少女リリカルなのはStrikerS] kichi >> ★★★★☆:(全26話) 見た目いかにもな萌えオタ狙いな美少女バトルアニメなシリーズの3期目なのですが、しっかり燃えて泣ける良質なエンターテイメント作品でありました。もっとも、せっかくの設定を充分には活かせず盛り上げ切れてなくて勿体無いと思う部分も多々ありましたし、深遠なテーマを描いてるとかいうわけでもないですから、諸手を挙げてお薦めできる大傑作とか言えるわけではないです。でも個人的に前半は毎話のように泣けてしまったし、最後までなんだかんだ言いつつものめりこんで観て堪能できたのは間違いなくて、その要因はどこかなぁ?と考えた時、一番大きいのは1期2期での「積み」を真っ直ぐ、しかし約10年後という思い切った形で受け切って描いたその効果かな、と思っています。このシリーズにおける基本的な「積み方」って上へ上へと真っ直ぐに、文字通り「積み上げ」ていくようなタイプなんですよね。たぶん、もっと「幅」も広げていくような方法(クールなキャラの優しい面を見せるとか、いろんな面を見せることでキャラの厚みを増していく)の方がキャラ積みの在り方としては効果的だし一般的だと思うんですけど、例えば主人公のなのはからして、最初のイメージの時点で精神的には結構完璧超人気味で、その後大きく変わることってなかったと思うんですよ。でまぁ、完璧超人なキャラっていきなりは受け入れ難いというか、嘘くさく感じてしまったりもするように思うんですが、繰り返し繰り返しそういうキャラとして描いていき、ブレなくそういうキャラとして積み上げていくことで、段々とそういうキャラとして受け入れることができるようになってくるものだと思うんですね。完璧超人までいかなくても単純な形での「優しさ」ってそういう積み上げがないとなかなか実感が伴わないものだと思うんですが、この作品、優しさの描写を丁寧にたくさん積み上げているという点ではかなりのもので、たぶん一番の強みな部分だと思うんです。これ、キャラ単体でなく作品世界ごと効いてくるものでもあると思うんですよ。漫研的には専用圧縮モジュールを自家生産してる、みたいな言い回しするといいんでしょうか?w3期で初登場したスバルやティア達には開始時点でそういう積み上げはないはずなんですが、なのはやフェイトのような充分優しさが積み上げられた人物がいる世界という後ろ盾があると、ちょっと優しさの描写を入れただけでその優しさが信頼に足るものだとあっさりと受け入れられちゃうものだと思うんですよね。少なくとも私は、1期ではなのは他のキャラ達の優しさにそれほど深くは感情移入できずにいてやや冷めた視線で眺めてたものなんですが、3期ではスバル達新キャラにも開始直後から感情移入しまくりで泣きまくり状態になってましたw それからもう一つ、前述の通り2期と3期の間には約10年という時間経過があるのですが、これがこの積み上げタイプの積み方と非常に相性がいいのです。幅を広げる積み方では、時間を経過させたとしても自然にキャラの厚みが増すなんてことはないので、結局増した幅の描写をきちんと描いていくしかないのですが、積み上げタイプの場合その最初のベクトルのまま、経過した時間分どんどん積み上げていったであろうことを容易にイメージできると思うんです。「最初のイメージと大差ないならいくら積み上げてもあまり意味ないんじゃ?」と思うかもしれませんが、10年、しかも9歳から19歳へという時間経過は登場人物の立場を大きく変えるものです。心の根幹部分、本質的な目標等は揺ぎ無く変わらなかったとしても、立場や環境の変化に合わせて行動や具体的な目標等が変わっていくのは当然で、そこの描写を上手に行えば真っ直ぐに成長していった結果の姿であるという確かで気持ちのいい実感が得られるものなのですね。1期2期では基本的に目の前の事件に取り組むことで精一杯であったなのは達が(それはそれで視点が絞られていて魅力的ではあるのですが)、3期では「組織」と積極的に関わり、重要な、あるいは指導的な立場に立って目標(平和な世界という実にありきたりながら大き過ぎる目標なのですが)の実現に向けてより具体的未来を目指して歩んでいる、その成長の実感はめざましいもので感動的ですらあるのです。しかも、なのははエースオブエースと呼ばれるようになっていたりと躍進を遂げているのも痛快な嬉しさを感じますし、1期2期での積みから外れることなく、しかし非常に大きな成長感は得られるこの3期の設定の仕方はとても秀逸だと思うのです。厳しく見れば粗も多い作品であることは承知してますが、そんな辺りを中心に個人的には大満足な作品でありました。 <2009/05/01 23:02> [返] [削] |
■[今週の一番][4月第3週:ベイビーステップ #70 思わず・・・・] LD >> ■2009年04月18日■kichi >> そういえば「初恋限定」もネット配信されてたなぁ……というわけで観てみました。たぶんほぼ原作準拠だった気がしますが?(原作1話よく覚えてなかったw)、クオリティ高くて良かったですね。ルイ >> あっと、あと「初恋限定」だな。原作踏襲ながら演出がキッチリきまっていて良かったです。いつかデザイン再現できなくなるんじゃねーかって悪趣味な期待も込みで見守りたい。kichi >> 「初恋限定」クオリティ高かったですねぇ。水泳部回とか旅回とか楽しみかもですwルイ >… <2009/04/22 03:14> [返] [削] |
■[アニメ諸評][バトルスピリッツ少年突破バシン] ルイ >> ★★★★☆:(スピードスターからの手紙)上手い!と素直に思える1話。これまでの蓄積を利用した回だけに、てっきり構成でもある佐藤大さんの脚本かと思ったんですが、野村祐一さんでした。野村さん会心の脚本ですね。毎回1〜2回のバトルを半ば義務としてきたこの作品において、「バトスピしない」というだけで強烈な定型崩しなんですよね。それが全て母子の物語に注がれ、バトスピが登場するのはママとナンバー9(この2人の線も大変良い!まぁここは構成の指示でしょうが)のオサレ会話だったり、船の名前がミカファール号だったり、家出手紙の文面がネクサス引用だったりとお洒落なんだか寒いんだかギリギリの線をついている。また、「ママを捜して寂しさとーったる!」というのも非常に上手い、いいセリフ。書いていて照れてしまいそうな歯の浮くセリフ劇の中アイボウの狂言回しとしての楽しい珍騒動でフィルム全体のクドさを薄めたり、特に厨房でのアイボウ大暴れパートがアクセントとして実に効いていて・・・何かもう、メチャクチャ上手いんですけど?野村さんどうしちゃったの? また普段バトスピで消費している時間を全てストーリーに費やせばこれくらいの事はできるんですよ(でも敢えてバトスピやってるんですよ)という、作り手の自信が見えるような回でもありました。この回はスバラシイ! <2009/04/19 07:47> [返] [削] |
■[今週の一番][4月第2週:GE〜グッド・エンディング〜(作・流石景)] LD >> ■2009年04月11日LD >> あ、ちょっと、今、おきた…。LD >> |・ω・`)kichi >> こんばんわー(´・ω|。o(最新の一番まとめは結構ザクサク削られてましたね……。それなりに中身ある話も削られてるぽいし、容量的な問題とか……?)LD >> …は!LD >> こんばんは。kichiさん。容量的な問題というか……編集的な縛り…かな?kichi >> 編集的な……といいますと?LD >> あまりハッキリとは決めていないのですが、今週の一番は大体500行〜700行くらいでまとac <2009/04/17 07:14> [返] [削] |