| ■[電視の部屋][バトルフィーバーJ #15「エゴスの地獄料理」] LD >> ちょっと前に東映チャンネルで「バトルフィーバーJ」をコンプリートしまして、今、内容チェックをしていた… <2007/02/14 23:30> [返] [削] |
| ■[今週の一番][2月第2週:ゴッドハンド輝 第265話「架け橋」] LD >> <2007/02/14 03:20> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][月面兎兵器ミーナ] ルイ >> ☆☆☆☆:(第5話まで)安定して面白い。キャラの関係性変化や設定公開の様より、毎回シンプルに「キャラが動く」で楽しませて貰っている感があります。ドラマ「電車男」の劇中アニメという事ですが、知らない僕でも普通に楽しませてもらってます。その生まれからして「イメージどおりの”オタク”に人気がある、”オタクアニメ”としての記号を持てばいい」という目的で作られたことは事実ですし、実際武器を使用する際、胸に全力で棒喰い込ませていたりするあたりにその名残は感じられる。・・・の、ですが・・どちらかというとパンチラ等は意図的にご法度にしている気すらするといいますか、寧ろ萌え演出にはあまりご執心でない所があり、その絵柄と、シンプルなドラマとのバランスが「観させて」くれます。個人的には3話「やくそくの魔球」が面白かったですね。幼馴染野球少年との交流を軸に、真面目にドラマ組んでた癖に、終盤物凄い投げ捨てオチで ※魔球のサインだよ!→魔球を70年代スポ根筆致作画で投げる!→敵のオズマ(仮wてか何故地区予選に黒人w)ホームランでかっとばす(えええ!?)!→居酒屋「視聴率が稼げたから良かった良かった(えええええ!?撃たれた後ってか投げた作画以降幼馴出番一秒もなし!?) ・・「錬金3級」の幻を一瞬観てしまいましたwOPEDの浮遊感を重視した作りも作品の色に合っていると思います。特にED,ミーナ役井上麻里安さんの声質にジャストマッチ。「ときメモ」のOPと双璧の声優ポップスと言っていいかもしれません。一気にファンになったぜえ、と。 <2007/02/13 17:13> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][Yes!プリキュア5] ルイ >> ☆☆☆:(第二話)新番組は有難いですね、とりあえず気持ちまっさらに再チェックできるもんなぁ。同じ作品内で急に良くなられても、反応が遅れちゃうんで・・90年代中後期溢れていたセーラームーン構造を、21世紀幅広い人気を得ている「プリキュア」という記号を武器に敢えて志向するといいますか。パロディ、引用、パクリというより、がっぷり四つでセーラームーンという傑作(ここは敢えてこう言っておこう。構造強度込みで)に挑もうという真摯な姿勢が・・伺えましたよ?今の所(笑)。唯一「はじめて」への対応の無さ(はじめての変身、はじめての必殺技・・萌えるじゃんw!でも一回目から普通にバンクシーン使用してるんだもん!チクショウ!)はガッカリなのですが、他は細かく演出も行っていて好感が持てます。ヒロインのぞみが親友に速攻変身で正体バラそうとする→ココ(人間姿)ともつれて下に落ちる→ココと顔急接近→ビンタ→ココ変身が解ける(これで変身せずとも、プリキュア世界の「異常」が速攻で伝わる)・・という風に真っ当に組んでますし、その際のぞみが「ファーストキスは雪の降るクリスマス、ツリーの下で」なんて乙女チックな夢を語るのも美味しい演出です。是非活かしてください(笑)。 <2007/02/13 16:55> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][反逆のルルーシュ STAGE.17「騎士」(チャット)] LD >> <2007/02/13 01:49> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][がくえんゆーとぴあ まなびストレート!] LD >> "(ふたりっきりの、夜)Aパート「トモダチから〜」Bパート「〜ナカマへ」という事でしょうけど贅沢な回です。「手紙のシーン」から直に(短時間で)「星空のシーン」の構成では“あの効果”は出なかった。なるべく「星空のシーン」から「手紙のシーン」を離し、尚且つ「手紙のシーン」の効果も出す。それにはAパートラストに「手紙のシーン」を配置するのが本当にギリギリの構成となっています。1回で用意したテーマを完成させる気迫があり、また他の登場人物を排してメイとみかんの関係に集約させる構成も美しい。「30分の芸術」と呼ぶに相応しい一回だと思います。あと「電視の部屋」では愛光の多佳子さんを「大人」に規定して、もう“童心”は感染しないと評したのですが、現状、早々とメイちゃんが打ち解けた構成を見ると、彼女がラスボスではないかという気がしてきました。まなびは学園祭に「タカちゃん」を間違いなく呼ぶでしょうしw" <2007/02/08 21:34> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][がくえんゆーとぴあ まなびストレート!] ルイ >> ☆☆☆☆:(ふたりっきりの、夜)「電視の部屋」でLDさんが語られている通り、こちらで「観る」事で面白くなる作品です。いや考え方自体共感度は高いのですが、ここで大事なのは彼が冗談めかして言っている「心の目でみる」です。絵柄が受け付けない?・・はぁん?それで表現を楽しめるのかァン!?・・と、言うわけですってスイマセン(笑)。絵を好きになれという話ではなく、その絵すら楽しむ(最低、許容する)。そうなってこそ、はじめて表現を表現として楽しもうとする事ができるのではないでしょうか・・まあ、その結果「まなび、別に?」と言われたら諦めもつくんですけどね?〜〜っというわけで(?)5話も面白い・・といいますか、面白い脚本になってます。僕の常識感覚だと、本作の「やりたい事」は大体Aパートに集約されていて、Aパートの終わり自体「本日完」で全く問題ない綺麗なもの。BパートはAという「一話」ありきの別の一話と言ってもいいとすら思います。このAとBを綺麗につなげたいなら、しもじー先生による「テーマを作れ」をA導入にして、同時か直後にまなびおたふく風邪(笑)→みかんとメイが仲良くなる→完成!という構成の方が・・個人的にはしっくりきます。というかベタです。このAとBを綺麗に分けた構成によって、フタヤマ構成になっているといいますか・・週刊漫画に例えると「今週、2週分を詰め込んだような美しさがあるよね!」というスピード感、贅沢感につながっているなと思うのです。金月龍之介脚本、面白いですね。 <2007/02/08 14:41> [返] [削] |
| ■[今週の一番][2月第1週:ゴールデンエイジ GOAL36「エースとして」] LD >> <2007/02/07 00:35> [返] [削] |
| ■[サンデー][うえきの法則+] 管理 >> 2007-01:連載再開 <2007/02/06 09:22> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][おとぎ銃士赤ずきん] LD >> ところでこの間、赤ずきんたちが何で14歳なのか教えてもらいました。「赤ずきんって何歳なの?」→「ジュ〜シィ〜!(14!)」との事。…………本当かよ orz <2007/02/06 09:02> [返] [削] |