| ■[電視の部屋][Re:反逆のルルーシュ STAGE13 シャーリーと銃口] ルイ >> ・・すいません、全部、白トカゲ→白カブトです(笑)。やべーLDさんやいずみのさんの誤字掬って喜んでる… <2007/01/16 17:48> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][反逆のルルーシュ STAGE13 シャーリーと銃口] ルイ >> うーん、本当にハズさない作品です。 ナリタ攻防戦という「点」にシャーリーの親が巻き込まれ死ぬという「… <2007/01/16 17:39> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:漫画力と曽田正人] いずみの >> ※一度チャットに書いてみたレスポンスを、改めてこちらにも残しておきます。 <hr> いずみの >> 消去法… <2007/01/15 07:23> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:顕在情報と潜在情報] いずみの >> とりあえず、チャット中でぼくが整理してみた部分をまとめてみますね。 ■これは作り手側の技法論ではな… <2007/01/14 15:44> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:スバルトカペタ] LD >> ※ 本件ツリーの「昴」「capeta」に関するチャットをノー・エディットでアップします。多少、どの発… <2007/01/14 13:40> [返] [削] |
| ■[capeta] 柘榴 >> "おそらく「読めてない」読者の代表ですwしかし、熱い一回でした。ナオミ、飛んでっちゃいましたねえ。カペタ、吼えましたねえ。「爆発的なスピードスターのデビュー戦は」「思わぬ形」……お見事!って、喜ぶ所じゃなさそうですが; 個人的に最もcapetaの中で""曽田してる""キャラであるとこの源母の今後の動向がやはり気になると同時にやっぱこの人今回もイイ事ゆってるんですよねえ「まぁ、まだ今はな…」とか。これまた極私的にですが、この人の「それくらいでのーてはな!ははっ」の台詞で一気にこの漫画の事がわかった自分としては、ここで母子共にフェイドアウトってのは勿体無いなあ…とか思ってみたり。尤もナオミ復帰は限りなく無さそうですが…まぁ、今までも勿論だったのですが、次回以降ますます目が離せなくなってきましたね。" <2007/01/12 01:58> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ウィンターガーデン&ローゼンメイデン] ルイ >> ☆☆:昨年23日、24日に放送されたセット商品(?)、観終えました。まずウィンターガーデンの方は以前書いたとおり音は良く、特に劇中、ぷちこが歌うフレンチポップが声質と相俟ってバツグン。学園祭で軽音部がこんな音出したら、選曲込みで凄すぎて引くわ(笑)。・・ただ、前編ラストのクレジットで「びっくり種明かし」をしたという実感があるのか、後編はのっけから「でじこ」「ぷちこ」という名詞が乱舞。タガが外れて日常感を破壊してくれたのと、同時に桜井弘明監督も「カミングアウト後」の安堵からかお得意のダバダバ演出をこっそり復活させていたりして、前編の「何もない良さ」は薄れちゃいました。前編はせいぜい一ヶ月程度しか経過してない所を丁寧に描いたのに対し、後編一年近く一気に描いちゃった、というせいでもあるんですけどね。その割に時間を割いた、ぷちこのファンサービス演出が全く本筋に絡んでこなかったり(バイトを始め、バンドを組み、演奏する・・?全て、全く話に関係ないです)、ヤハリ「デジキャラットである事」と作品性とのズレを感じました。一方ローゼンメイデンの方は、何も知らない一見さんとしての感想ですが・・まあ、おそらくファン人気が高いのであろう「水銀燈」のエピソード。作り手と受け手の間にそういう(水銀燈こそ裏メインだ!とでもいうような)共通認識がない限り、成立しえないような内容でした。前編の途中からず〜っとただ回想を描いて、後編のBパート終わりに回想が終わるという、まあ、旨味のカケラもない演出ですが、これで許されるという事は水銀燈人気は余程なんだろうなという推測ですね。作品の描き方もかなり水銀燈に同情的で、僕みたいなシロートが観た限り、主役?ともいえる真紅に同情の余地、ないんですけど(笑)。彼女は優しさで水銀燈に接していたけれど、その意識の根には確かに「彼女はローゼンメイデンではないから」という「見下し」があったことは否定できない。それが無意識のものだったというフォローをしようにも、水銀燈にお父様から頂いたブローチを壊された瞬間の「ジャンク!」発言で不可能に。カッとなって言っちゃうセリフってのは、「ふとした」ものだから許されるっていうより、普段思ってないと出てこない、寧ろ本質ですから(笑)。・・・どちらも、1時間ドラマとしての価値は疑わしいデキだったですねえ?ファンアイテムと言えばそれまでですが、新規は掴めそうにないなぁ。 <2007/01/11 16:48> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][重機人間ユンボル] 管理 >> 作・武井宏之 2007-03:連載開始 <2007/01/11 01:13> [返] [削] |
| ■[今週の一番][1月第1週:魔法先生ネギま! 160時間目「世界が平和でありますように(はあと)」] LD >> <2007/01/11 01:09> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ウィンターガーデン前編] ルイ >> ☆☆☆:昨年末、ローゼンメイデンと抱き合わせで放送されたドリーミーな短編です。コゲとんぼキャラが落ち着いた芝居をしているのを観て「ああ、コードギアスにおけるCLAMPのように、作家の元の資質にないモノを引き出してもらって、作り手にもキャラデザにもプラスが大きい組み合わせだね」などとほんわか恋愛短編を楽しませてもらいました。で、流れ出すED。クレジット表示。キャスト。デジキャラット プチキャラット・・・・・・・えええええ(笑)!?これデジキャラット(笑)!?正直性格すら大して引っ張っていないので、何故デジキャラットプロジェクトに組み込むのかなぁ?とは思うんですが(もっと無色な短編として”解放”してあげた方がいいですよ)、まあ、でじこが異様にキャラ変わってて気付くワケねぇよっていう(笑)。でじこ無関係に良かったです。てか、普通に「田中里美」(意図なし)みたいな名前の方がいいなぁ・・orz ちなみにこの作品、OPのスタッフクレジットで「音楽」担当を見た時から音楽オタである僕の心はときめきっぱなしだったのですが(というか、OPの音が良かったからスタッフを注視したとも言えますね)インスタントシトロンさんが全編担当しています!僕はこっそり、日本でも最も音楽の魔法を知っているユニットの一つだと思ってます。凄い、凄いセレクトだぜ!流石音楽に造詣が深い桜井カントク!EDは多分松田聖子の名曲をカバーしており、OPもEDも歌手がイマサンなんでわかりにくいけど(笑)編曲と演奏は相当にシトロン印でマジカルキッチュです。てか、EDのドラム滅茶苦茶いいですね。僕が最も好きなNRBQというバンドのドラマー「トム・アルドリーノ」の癖を知っているかのような・・前向きで、無邪気で、音の楽しさがあふれ出すドラム。矢野博康さんという元シンバルズのドラマーさんだそうで。いやあ、音がいい!音と落ち着いた作劇、あわせて堪能しました!キャラ名は・・もう忘れる事にしますたorz ※ちなみに桜井カントク、ベース弾いてるらしい(笑)ベースは・・まあ、許すw <2007/01/10 00:03> [返] [削] |