■[電視の部屋][脚本チェック][狂乱家族日記][ 第10話「無邪気海賊ムジャッキー」] LD >> <IMG:kyoran080630-1.jpg> <IMG:kyoran080630-2.jpg> <IMG:kyoran080630-3.jpg>脚本:宮崎なぎさ絵コンテ・演出:中野英明作画監督:小菅和久原画:春日井浩之、田村正文、北原章雄、小橋庸介、上野卓志、小林沙樹、小野田将人、亀山進矢、加藤剣、小田嶋俊、伊藤一樹、久保山陽子、大内正彦、吉岡勝、越崎鉄也… <2008/06/30 04:32> [返] [削] |
■[今週の一番][6月第3週:キン肉マン 29周年記念読切り] LD >> ■2008年06月21日■少年ジャンプ2008年29号<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> …で、そろそろ一番に入りましょうか。<F:Green><B>GiGi >></B></F> さて、ジャンプ80sですか。<IML:kinnikuman080630-1.jpg>■キン肉マン(29周年読切り)<F:Green><B>GiGi >></B></F> それにしてもキン肉マンが、ゆでたまご先… <2008/06/30 01:22> [返] [削] |
■[閑話喫茶][私の愛した悪役たち] LD >> アップしました。今回は「封神演義」の聞仲です。…何か再開してから妙に長い文になっているなあ…(汗)ま、いっか。http://www.websphinx.net/manken/labo/badd/bad09.html#BUNCHU… <2008/06/26 23:47> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:西野は本当に螺旋戦士か?] 井汲 景太 >Ml Hp > ※ 推敲が不十分なせいで、同じような内容が何度も繰り返されるくどい文章になってます。すみませんがお読みになる方はそれをお含みおきください。 > 展開について「評価」はそれほど違わないと想います。ただ「感想」が > 違うんでしょうね。 そのお言葉に対する返答になっているかどうかわかりませんが、初めに梶c <2008/06/26 02:52> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][西野は本当に螺旋戦士か?] LD >> お待たせしました。レスを返させてもらいます。 【西野は何故勝利したか?】http://www.websphinx.net/manken/hyen/hyen0087.html まず、僕の基本的なスタンスは(↑)上のレスの通りです。だいぶ、時間も経っているのですが、そう大きくは感想は変わっていませんね。(まあ、西野にしても、東城にしても、細かいアク… <2008/06/24 01:45> [返] [削] |
■[アニメ諸評][絶対可憐チルドレン] ルイ >> ☆☆☆☆:(12話・前途遼遠!日本の未来をテレポート!!)・・・あ、あぶねぇ〜・・・orz 何が危ないって、連載開始からこっち、ずっと「どう考えても紫穂最高ですよね?」と言ってきた身として、今回の葵単独任務回は、危険すぎる回でした。原作より葵の魅力が良く出てるんですよ…いや、もう少しで紫穂スキーの牙城が突破されるところでした。これで葵の声が松岡由貴さんだったら、俺寝返ってたな!ってのは冗談でwいや、白石涼子さんの演技が素晴らしくハマってましたね。彼女自身、こういうとなんですが、「女性若手声優」の中には、もっとシンプルに「ヒロイン声」の人とか多いと思うんで・・・(笑)。ポジションがかぶるのかな?ちょっと、ここまで観ていて一番演技がハマっておりました。因みにこの単独任務シリーズは、葵に限らずもう少し原作でやって欲しかったな、と思う所です。葵は移動だけで美味しい所はアンタら!とか言ってるけど、正直紫穂の比じゃないと思うぞ、葵!w紫穂の単独任務回(オリジナル)マダー!?って言おうと思ったら、そもそも紫穂と父親の物語、まだ放映してないじゃん!orzア、アニメスタッフの陰謀だ・・!orz <2008/06/24 00:31> [返] [削] |
■[アニメ諸評][xxxHOLiC◆継] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(12話「真実 ホントウ」)2度目の総作監・黄瀬さん作監、いやもう素晴らしい。静かな間で会話のやり取りをしているだけなのに、まるで厭きがこない。水島監督がコンテ演出も手掛けておられたので、劇場版級。動きがない分、映像表現としての面白さが際立っていました。ひまわりちゃんがドロドロしていくあたりの表現は、背景含め凄いの一語。あと、全体構成としても素晴らしかったなぁ。序盤の、ワタヌキが目を奪われるエピソードは「相手の事を考えない”我が身を代えても”はダメだ」という事を積んでいて、中盤の霊感少女コトリちゃんの物語は、選択してみせる強さをワタヌキに示す意味があった。結果として、不幸をもたらすひまわりちゃんに対してワタヌキは「決意」でもって共に居続ける事を選ぶし、その意志が本物だからこそ、彼女の不幸体質を相殺する鳥を生み出せた。ここで「命に対価にしてでもひまわりちゃんを助けたい」となると鳥は生まれなかった。そして、コトリちゃんを見ていたからこそ、『今まで通り一緒にいる事』という一見先送りのような選択に、決意を宿らせる事ができたんですね。更にワタヌキは自分の指がひまわりちゃんのせいで動かなくなった事は、告げない。同時にひまわりちゃんは、ワタヌキの傷を直す為に、自分の背中を対価にして傷を一手に引き受け、それを隠す為に髪型を変えた事は、言わない。つまり相手に気付かれないレベルでは「自分に代えても」は誰もがやっていて、でもそれはお互いに知らないままで済むような・・・そんな範囲だからこそだ、と。相手の事を全て知る事が、関係の究極ではないという事ですよね。結局CLAMP先生の価値観に彩られた作品で、その主張自体への是非というか共感違和感はあるんですが、主張そのものをしっかりと表現してみせているという点では、一期なんて比べ物にならないくらい良かったです。・・・って纏めたのに、あれ?最終回じゃないの?w・・・最近TBS系は、最終話の後に「流し」の1話を入れる事多くないかい〜?「女神さま」「逮捕」「クラナド」「おお振り」・・・DVD特典じゃダメなのかしら。 <2008/06/23 06:42> [返] [削] |
■[今週の一番][6月第2週:スケットダンス 第44話 スイッチ・オフ 後編] LD >> ■2008年06月14日<F:Tomato><B>ルイ >></B></F> さて、やっぱりギギさんは少し遅れているわけですが・・・お前(謝)は次に「さて、ではそろそろ一番に入りましょうか?」と言う。<F:Green><B>GiGi >></B></F> 遅れましたが帰宅しました。<F:Tomato><B>ルイ >></B></F> はやーいッ!<F:Goldenrod><B>LD >></B></F… <2008/06/23 06:01> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][作画チェック][フタコイ オルタナティブ 第10話「クマのように舞い イカのように刺す」] ルイ >> <IMG:20080622233729.jpg> 脚本:金月龍之介 絵コンテ:寺東克己 演出:鎌仲史陽 作画監督:堀越久美子 <B>scene IKA・KUMA 演出・作画監督:小島大和</B> 原画:篠原信子、鍔淵和彦、神谷智大、村上竜之介、國弘昌之、熊岡利治、板垣敦、内原茂、堀川直哉、松野正、別所正直、橋本純一 小島大和 中村プロダクメc <2008/06/22 23:58> [返] [削] |
■[アニメ諸評][イタズラなKiss] ルイ >> ☆☆☆☆:(11話まで)この作品はもう、魂レベルでかなり好きです。絵柄がカットごとにてんでバラバラで、皆さんキャラ表みて原画描こうよ!と叫びたくなったりもするんですが、その辺のユルさも含めて好き。…とにかく主人公の琴子が、憧れの入江くんにアタックを続けて続けて、最終的に報われると。・・・そういう一本筋で作られている作品で、実際物語はほぼ琴子視点、彼女のモノローグなどが多用される形になっている。そこに琴子の「想いの強さによる物語を手繰り寄せる力」を観て感激するのが基本的な観方かなと。・・・でも、同時に面白いのは入江くん視点なんだと思います。入江という人間にとって、琴子という人間が最初どんな存在で、何を経てどう感じるようになって、どういう結論に至るのか。才能に溢れた彼にとっての「告白してくる沢山の女子の1人」=路傍の石が、彼にとってどうダイヤモンドに変わっていくかを描いた物語、として楽しんでいます。単純に恋愛の形に落とし込んでますけど、人が人の認識に働きかける事の「凄さと普通さ」。琴子の押しエネルギーが強すぎるせいで一方的な物語にも見えるし、それもあるとは思うんですが・・・感じ入るのは相互影響の部分。この作品が後発の少女漫画に与えた影響などに想いを馳せたくなります。 <2008/06/21 02:51> [返] [削] |